潮文庫 トレンド
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2025.12.07 22:00
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「じつは、ピーマンを切ると、苦味物質が酸素と結び付いて分解されなくなってしまうのです。子どもたちの目をごまかすために小さく刻んだりすると、酸素と結びつきやすくなって、かえって逆効果です。」(稲垣栄洋『一晩置いたカレーはなぜおいしいのか』新潮文庫、P94) https://t.co/Gliagyh5Lp December 12, 2025
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『木挽町のあだ討ち (新潮文庫 な 107-3)』永井 紗耶子
来年2026年2月27日に映画化決定です!
木挽町で起こったあだ討ちをめぐってさまざまな人物が聞き込みを受ける形式で物語は進んでいきますが、肝心のことがわからないまま話は進み、最後は爽快に、#読書メーター
https://t.co/Mmb4eRHObj December 12, 2025
古書店でこの本を見つけた時は即購入しました。
それにしても、重い😵💫
時々、中を開いて読むんですけど、持って読むにはちょっとした筋トレになります💦新潮文庫から出ているドストの本を全部読了してからはこの本の内容が入ってきてます。
#本の紹介
#読書記録 https://t.co/bSnOMWxZzP December 12, 2025
ニーチェ『この人を見よ』新潮文庫。
『この人を見よ』の“この人”は著者自身。そして章の題名は「なぜ私はかくも賢明なのか」「なぜ私はかくも怜悧なのか」「なぜ私はかくも良い本を書くのか」。ニーチェの偽悪的な振る舞いが何とも痛々しい。...
#読了
https://t.co/3pHlUYdN4N December 12, 2025
[Amazon電子書籍]1Q84―BOOK2〈7月-9月〉後編―(新潮文庫) 【Kindle版】<作者>村上春樹<作品概要>青豆に言わなくてはならないことがいくつもあった。しかし今ここで天吾にできるのは、ただ名前を口にすることだけだ。青豆、と彼は呼び…
https://t.co/0WEfXGJAou December 12, 2025
『月まで三キロ』伊与原新/新潮文庫
#読了 #本
短編6編と特別掌編。知人の勧めで読んだ初・伊与原さん著。読みやすく理系知識が上手く物語により込まれていて面白かった。「月まで三キロ」「星六花」「エイリアンの食堂」が好き。「山を刻む」はいい風にミスリードされました😅。他の作品も読みたい。 https://t.co/OM0EQ6f6ve December 12, 2025
鳥類学は、あなたのお役に立てますか?
川上和人 著 新潮文庫
相変わらずな軽快な書きぶりが好き。ふざけながらも最後の着地が科学的なのが見事!!鳥類学者って環境保全とか生物多様性にものすごく貢献してるのねぇ。こういう人達がいるから、豊かさが維持されてるのかな。
#読了 #読書感想文 https://t.co/abkQmaQMD6 December 12, 2025
短歌の素敵なアンソロジー、次々発売されているけれど、不動の心のベストテン第一位はこの一冊!
(それ以下は近年デッドヒートで順位変動中🤔)
北村薫のうた合わせ百人一首 (新潮文庫 き 17-14) https://t.co/UXuIPPiSpv December 12, 2025
『細雪 (下) 』谷崎潤一郎(新潮文庫)
めちゃくちゃ面白かった〜!!異常なページターナーであった。華麗な上流階級のお高い話だと勝手に勘違いして読まないでいたわたくしが愚かでした。ところで新潮文庫版の裏表紙あらすじ、結末まで完全にネタ...
#読書メーター
https://t.co/dajqdJelxZ December 12, 2025
一木 けい 「1ミリの後悔もない、はずがない」
新潮文庫
脳みそに鳥肌立つような感覚。
連作短編の妙が遺憾無く発揮されていて、人生を見ているようなそんな感覚があった。 https://t.co/HYNUnKS7pf December 12, 2025
「赤く熟したピーマンは、トウガラシのように見えます。じつはピーマンは、トウガラシの一種です。そもそもピーマンという言葉は、フランス語でトウガラシを意味する「ピマン」に由来しています。」(稲垣栄洋『一晩置いたカレーはなぜおいしいのか』新潮文庫、P95)
https://t.co/eglvrLQUF9 December 12, 2025
@mindoku_ichibon 今回注目の本は中段の3冊。
『丸かじりドン・キホーテ』(1998)
中丸明 著 NHK出版 刊/新潮文庫
誰もが知る名前、会話に使われる例え、有名なエピソードで先入観と固定観念が当然のように語られますが、実は...。
『『百年の孤独』を代わりに読む』(ハヤカワ文庫)が好きな人には楽しめそうな作品です。 December 12, 2025
[アマゾンデジタル書籍]村上ラヂオ3―サラダ好きのライオン―(新潮文庫) 【Kindle版】【作者】村上春樹,大橋歩[あらすじ]日々の暮らしの中で体験した愉快な話から、人生の深淵に触れる不思議なエピソードまで、小説家の頭の中の抽斗には、話題がいっぱい…
https://t.co/U2e9KKjsDI December 12, 2025
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