海外の 政治ウォッチャー の間で、こんな指摘が目立ち始めている。

「倭国だけが、アメリカの“戦略転換”をまだ理解していないのでは？」

いま米国（特に共和党）は
・対中対立をこれ以上深めたくない
・むしろ中国と“取引”したい
・台湾問題を倭国が先に煽るのは困る
というモードに入っている。

ところが高市首相は、まるで
“アメリカを代弁しているかのように”
強硬姿勢を続けてしまった。

その結果、
欧米メディアでは「国連安保理P5のどこからも彼女への口頭支持が得られていない」という論調が増えている。
倭国だけが、緊張の温度を一段引き上げているように見えるのだ。

そして問題なのは、
国内世論の一部もまた、この“高市路線”を後押ししてしまっていること。
その結果、外交の現実とのズレがさらに拡大している。

海外の視点から見ると、
これは“強さ”ではなく、
外交の空気を読み誤っている
と映っているようだ。

Japan is drifting out of sync with global diplomacy. December 12, 2025

いやむしろ最新の情報として

「アメリカは「台湾有事絶対許さないマン」やで宣言」

を出してるわけなんですが
キミの言う「政治ウォッチャー()」さん

ど
こ
見
て
ん
の
!?
w
w
w

. December 12, 2025

90年前の倭国人中国ウォッチャーの言葉（現代語要約）
「今さえ良ければOKという発想だから、一貫したルールや主義がない。
その場の空気や状況で言動がコロコロ変わり、昨日はAと言ったのに、今日はBと言い分を変え、それを恥ずかしいとも不誠実とも思わない。 https://t.co/AKXfZB8Nzy December 12, 2025

そうか。ウォッチャーが仲間はできるけどそんなに大きく広がらないのって、迫害意識が足りないからか。でも最近はデモ側から「しばき隊」呼ばわりされる場面が増えて（見てるだけでも）、「オレもしばき隊認定された～」「私も～」「ぼくも～」みたいな無駄な連帯感は芽生えつつあったりする。 https://t.co/EvxAs5Wqfh December 12, 2025

˗ˏˋ🧟‍♀️ オピニオンコメント 🧟‍♀️ˎˊ˗
⠀
▶ #zombie手帖
[ゾンビ映画ウォッチャー](@zombietecho)
⠀
ゾンビものはもう出尽くしたと思ってたのに、
こんなにスリリングで笑えて泣ける作品がまだ生まれるなんて。
⠀
劇場版『#ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス』
絶賛公開中🎬 https://t.co/qnz91RIrgE December 12, 2025

陰謀論デモとか見て小馬鹿にしながらコーフンするウォッチャーも仲間できるけど、たぶん家族や友人は失わない（笑） https://t.co/YzagWuIK03 December 12, 2025

@lingualandjp むしろ嘘を重ね始めるのはこれからですよ。🇯🇵はエビデンスを小出しにしていくと思うので、その度にコロコロ変わる言い訳をご覧くださいと。これ向こうの文化だから息をするようにやってきますし。

こんなのポテチ食いながら楽しまないと中国ウォッチャーなんかやってられません（笑） https://t.co/g9wMDW3Ieb December 12, 2025

「陰謀論と排外主義」
黒猫ドラネコ、山崎リュウキチ、藤倉善郎、選挙ウォッチャーちだい、清義明、古谷経衡、菅野完

これはおすすめ。

#読了 https://t.co/gBZcsEjRtp December 12, 2025

ちだいさん…体調不良なのに、どれだけ立派なんだ…泣いてしまう
(この部分の前の高市批判も鋭いので全員読んでね！)

【選挙ウォッチャー】 青森県東方沖地震最新速報まとめ。｜チダイズム https://t.co/WZWUiISCVT https://t.co/2vI32lWsgT December 12, 2025

東地方で帰り道にバードウォッチャーの亡骸があった為回収してそれを青バードにして賞金首依頼消化の為乗り回しているが・・・マジでスパイダーが依頼消化向けで無いし青バードじゃ対候性ｶﾂｶﾂだしコレロストした場合素材金で買って青タワー作って運用する・・・ https://t.co/kY7hQJ2MFa December 12, 2025

誰かがロストしたバードウォッチャーはそのまま活用してる。
どうせ拾いもんだしってのと探索向きでなかなか快適である。
南入ってからちょいちょい賞金首に出会うけど今のところ足活かしてガン逃げしてるw
盗賊団とやり合ってると、どっかから援護狙撃が飛んでくる。

楽しいw

#SYNDUALITY December 12, 2025

安倍元首相暗殺事件の背景に、「巨悪な家庭連合の存在により、自分と自分の家庭を破壊された犯人の憎しみがある」かのようにこの3年間、散々報じられてきた。
だが、どうだろう。被告は、「倭国の教団関係者を乱射すると、確実に自分が悪いことになる」「傷を負わせる程度で良かった」「安倍氏に向かったことは間違いだったと思っている」。ハア⁈　
昨日の私のポストに、アカウント名「リンゴの木」さんが、「本当はこの山上裁判を先にするべきだったんですよね」とコメント。まさにその通りだ。ところが、公判で新たなる事実が明らかになる前に、東京高裁での家庭連合に対する解散命令請求裁判はすでに結審している。これは、「国家の謀略」ではないのか。
統一教会ウォッチャー、まさ・たけひらさんの新しいnoteをお送りする。
山上が愛読していたサイトは「やや日刊カルト新聞」。NHKも産経も（他紙も？）一切報じずの謎～マッシモ・イントロヴィニエ③
https://t.co/zov1YQ5ekM December 12, 2025

鈴木エイト氏は、主に世界平和統一家庭連合（旧統一教会）を追及するジャーナリストとして知られていますが、彼に対する批判は主に以下のグループから出ています。これらの批判は、氏の発言を「憶測やデマに基づく」「統一教会信者を侮辱する」「安倍晋三元首相暗殺事件の文脈で不適切」などと位置づけるものが多く、X（旧Twitter）上で特に活発です。以下に、主な批判者の特徴をまとめます。情報は最近のウェブ検索とX検索に基づいています。

1. 統一教会の信者や支持者
• 多くの批判が、統一教会の現役信者や元信者、関連団体から来ています。彼らはエイト氏を「憶測の塊」「反日活動家」「テロリストを扇動した」と非難し、教会の名誉を傷つけたとして攻撃的と見なしています。例えば、Xユーザーの中山達樹弁護士（@77Tatsu）は、エイト氏の主張を「ヘイトスピーチ」「デマ」と繰り返し批判し、教会信者を「生産された」と侮辱したと指摘しています。 また、@araforpapasub（統一教会の2世信者）は、エイト氏の報道を「思い込みフルスイングでカルトを叩く」と表現しています。
• これらの人々は、信教の自由や宗教弾圧反対を主張する立場が多く、エイト氏の活動が教会のイメージを悪化させたと感じています。Xユーザー@shoetsusato（田舎暮しの唱悦）のように、エイト氏を「極左の反日活動家」「鬼畜」と呼ぶ過激な表現も見られます。

2. 保守派や反共産主義者
• 保守的な価値観を持つ人々で、エイト氏を「反日」「親中派」「共産主義の過激派」と批判する声が目立ちます。彼らは、エイト氏の統一教会追及が倭国の伝統文化や保守政治を損なうと見なし、安倍元首相の暗殺事件でエイト氏が「裏取引」のデマを広めたと主張します。例えば、@eiennow7（バリオス）は、エイト氏を「オオカミ少年」「品性最低」と評し、紀藤弁護士とのつながりを問題視しています。 また、@77Tatsuは、エイト氏の活動が「倭国社会に多大な被害をもたらした」と述べています。
• これらの批判者は、支持政党なしを明言しつつ、左傾化や全体主義化反対を掲げる人が多く、統一教会の国際勝共連合（反共産主義団体）とのつながりを肯定的に捉えています。

3. メディアやジャーナリズムの倫理を重視する人々
• エイト氏の報道を「偏向」「無責任」「ジャーナリスト失格」と批判するグループで、竹田恒泰氏のような保守論客や一般ユーザーが含まれます。竹田氏は、エイト氏が事実確認なしに論評する姿勢を「アウト」と指摘しています。 Xユーザー@sayu_ntは、エイト氏の「嘘を暴く」ノートを運営し、最近の安倍昭恵夫人関連発言を「被害者と加害者を逆転させる」と非難しています。 また、@mostsouthguitar（KATOU Fumihiro）は、エイト氏の言動を「存在しない問題の問題化」と分析しています。
• これらの人々は、メディアの偏向報道全体を問題視し、エイト氏の活動が統一教会側のスラップ（戦略的封じ込め訴訟）の一例だと見なす声もあります。

4. 安倍元首相の遺族や支持者
• 特に2025年12月の炎上（安倍昭恵夫人が山上被告に謝罪すべきという趣旨の発言）で、エイト氏を「遺族を二重に傷つける」「無神経」と批判する声が増えました。@togootto（東郷ゆう子の旦那）のように、共産党批判者もこれを「ツケが回ってきた」と見なしています。 また、Bitter Winter誌は、エイト氏の言動を「侮辱」「さらなる暴力を生む」と警告しています。
• これらの批判者は、安倍政権支持者や事件被害者視点が多く、エイト氏の主張が暗殺を助長したと主張します。

全体として、これらの批判は統一教会関連の利害関係者が中心ですが、最近の炎上で一般的な保守層やメディアウォッチャーにも広がっています。一方、エイト氏自身はこれを「デマの拡散」「粘着アカウントの曲解」と反論しています。 ただし、教会側からの訴訟（例: ミヤネ屋での発言で敗訴）も増えており、論争は続いています。 December 12, 2025