Winny トレンド
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2025.11.28 08:00
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💙WINNYSATANG🤍の展示とGAそして例の概念ドリンクを頂きに@tokyono1saboさんへ
概念ドリンク美味しく頂きました😊
WINNYSATANGいっぱいの空間がとっても幸せ🥰
@WSCafeJPさん素敵なご機会ありがとうございました🙏🏻
#Satang24thBDProject
#ProjectforWinnyBD25th https://t.co/6oCWknmE1z November 11, 2025
人質司法が倭国の民主主義を脅かしていると言うのがわからない倭国人って大丈夫かな?
株より大事なことなんですけどね
もっと危機感持った方がいいよ
倭国の「人質司法」とは
① 否認すると釈放してもらえない
→ 「やってない」と言うほど、ずっと拘束されたまま。
② 長いあいだ取り調べされる
→ 警察や検察に何日も何時間も質問され続ける。
③ 早く出たければ“認めろ”という空気になる
→ 自白すれば早く帰れるけど、否認すると出られない状態。
アメリカとの違い(超ざっくり)
アメリカは すぐ裁判官の前へ → 保釈で外に出やすい
倭国は 23日間も身柄を拘束できて、否認するとずっと出られない
一言でまとめると
「認めないと自由を返さないよ」と体を人質に取る仕組みが、倭国に強く残っている。
これが「人質司法」です。
金子勇 さん(Winny の開発者)は、「人質司法」の典型例としてよく語られます。以下がその概要です:
金子さんは 2004年5月10日 に京都府警に逮捕されました。
その後、自宅等が捜索され Winnyのソースコードなどが押収されています。
逮捕後、彼は約 20日間勾留 され、 5月31日に起訴 されました。
つまり、「拘束された期間」は逮捕から起訴まで約20日 — これが「人質司法」の文脈で言われる長期拘束の典型例です。
確かに Winny事件(金子勇さんの逮捕) は、倭国がイノベーションでアメリカに大きく後れを取った象徴的な出来事として、今でも多くの専門家が指摘しています。
そしてその後GAFAMの活躍が始まりました。
倭国のイノベーションは人質司法で潰されました
そしてそれを理解しない倭国人が多いので、私は倭国株に投資しないことにした November 11, 2025
ぜひflex fm(freddit)とwinny聴いてほしいです、、、
前のアルバムになりますがGANGに収録されてるtold、smokeあたりもオススメです https://t.co/useIY46UlN November 11, 2025
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