インフルエンサー トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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だいぶ知れ渡りましたが、多くの海外インフルエンサーが言うには、
中東ではこれをやらず、移住先の国でこれをやるそうです。
『支配済み』の意思表示として。
https://t.co/lCrP70DdfC December 12, 2025
7,569RP
倭国一の高級住宅街・六麓荘まで、中国人インフルエンサーが“豪邸紹介”を投稿する時代。
重要土地規制も必要だが、本当に守るべきは住宅地・商業地・神社仏閣など、倭国そのものの土地。
タワマンから高級住宅地へ。
この「住み着きパターン」は今すぐ止めないと、倭国社会の形が確実に変わる。
しかも中国人は仲間を連れて近所に買い始めるので、放置すれば一帯は一気に“チャイナタウン化”しますよ。 December 12, 2025
2,576RP
毎日新聞の記事、読めば読むほど呆れる。
高市氏、総裁選だけで宣伝費8000万円超。
SNS戦略、動画制作、PR会社、情勢調査、全国へのリーフレット大量送付──
ここまで金をばら撒き、規制すれすれの“抜け道”を総動員して党員票をかき集めた結果が、いまの政権。
そして政権発足直後には、
クラウドワークス創業者・CEOに紺綬褒章。
正直、「さな活女子」みたいな“作られた人気”の記事が量産されていた時点で、
すでに強烈な違和感はあった。
あれも、今となってはハリボテの人気演出の一環にしか見えない。
ぶっちゃけ、これだけ金が飛び交う政治なら、
国益なんて後回しで、“高市に媚びれば自分も得する”という人たちが群がるのは当然。
インフルエンサーも識者も、“評論家”気取りの人たちも、
結局はカネとアクセス欲しさの高市上げバブルに乗っているだけ。
そして、あのクソリプ軍団は言うまでもなく、
ただの安い動員装置。
目先の利益に目をくらませて、
この国を少しでも良くしようとする理性的な人たちを排除し、
自分たちの未来まで売り渡すような行為が横行する──
そんな状況に気づきもしないほど、
いまの倭国は落ちぶれてしまったのだろうか。
高市氏、宣伝費に8000万円超 24年総裁選 水面下で巨費投じる | 毎日新聞 https://t.co/xAW5QhemMs December 12, 2025
661RP
アメリカで複数のインフルエンサーがこの動画を拡散
倭国から学べ。すごい!倭国(の議員)がイスラム教徒の墓地建設を拒否
「イスラム教徒による墓地の要望は却下された。倭国では火葬が伝統だ……イスラム教徒の遺体は“母国へ戻して”そこで埋葬すべきだ。」 https://t.co/rZt0E1YgVJ December 12, 2025
531RP
釧路湿原のメガソーラー再開や白老町の説明会中止など何かと闇深いメガソーラー利権。
そんな北海道の自然を壊す行為に加担されている僕ら国民の再エネ賦課金。
もう釧路等地元民だけでは対処できるレベルでは無くなって来ています。
倭国中の著名人やインフルエンサーが応援してくれている今、僕ら北海道のインフルエンサーも一致団結する時が来ています。昨日の敵も進む方向が同じであれば今は味方です。
相手は強大な敵かも知れませんが民意が国を動かす瞬間かも知れません。
そんな中、今度の日曜日第7回鈴木知事リコールデモがあります。北海道を守りたい方は是非参加しませんか?
「デモに行く暇があるなら⚪︎⚪︎する」
とからかわれた事もありますが、そんな北海道愛のない人は無視して自分を信じて北海道を守っていきたいと思います。 December 12, 2025
455RP
【反響】人気インフルエンサー・いよ、石破茂前総理メイクでダンスする姿を公開
https://t.co/1Nc0AUVRZG
Instagramに石破茂前総理風メイク動画を投稿。翌日には、そのメイクをしたまま周囲にバレずに踊るというネタ動画を投稿した。動画を見た人からは「似すぎてて怖いくらい」などの声があがった。 https://t.co/xjb2Nv2QeK December 12, 2025
357RP
仲間の🇯🇵クマシュンが世界に拡散してくれた結果、複数の海外インフルエンサーが梅村みずほさんの発言を取り上げています!😂👍
https://t.co/Zlj9y0jWwV
🚨 すごい!倭国がムスリム墓地の建設を拒否
「ムスリムの墓地に関する要請は拒否されました。倭国では火葬が伝統です…[ムスリム]の遺体を自国に返還し、そこで埋葬してください。」
倭国から学びましょう 🇯🇵 🇺🇸 December 12, 2025
305RP
27歳インフルエンサーが精神疾患の女性に「20ドルやるから」と湖に飛び込ませ、溺れ始めたら笑って逃走。消防が救出
なぜこんな残酷なことが?
過激動画がバズる仕組み+「面白い」と見る視聴者+甘い規制。
怒るだけじゃなく、仕組みを変えないとまた起こります🤔
https://t.co/0Fv3V7JFWN December 12, 2025
297RP
海外では、数年前に女の子が胸を切除する社会的感染の問題が指摘され、すでにジェンダーイデオロギーは終焉に向かっている時期に、倭国では、若いインフルエンサーが胸を切り取ったことを称賛され、その問題を指摘したGCが批判されるという周回遅れの事態に。
冷静な議論が必要です。 https://t.co/jXICrM0n6l December 12, 2025
280RP
引用元の方がどうかは知らないけど、情弱の人間ってこんなふうに「マスコミはデマばかり」と報道を拒絶してもより上質な情報源に辿り着くどころかYouTubeの解説動画やSNSインフルエンサーに垂直落下して立花とか暇空らへんのデマ陰謀論鵜呑みにして踊りがちなので気をつけてほしいなと思う https://t.co/0sZEUbsVpw December 12, 2025
257RP
男性産婦人科医達のノリ、他の人も言ってるけど東洋水産の時のオスどものノリにそっくり
企業アカや男インフルエンサー達が徒党を組んで女への嫌がらせを楽しんでた December 12, 2025
237RP
アイルランド人が楽しく食事をしている最中に、
インフルエンサーと称する黒人が乗り込み、ディスり気味で勝手に撮影していく。
(店内のアイルランド人全員でボコればいいのに)
"害"国人率10%くらいになると倭国でも起きそうですね。
https://t.co/B9IaTcB3QE December 12, 2025
225RP
「令和人文主義」とかいう言葉がなんか流行ってるから定義を軽く調べてみたんだけど、マジでこの程度の意味しかないの?どこが主義やねん。「いま流行りの薄っぺらい教養系インフルエンサー」くらい意味しかないもんに御大層な名前付けるなや。 https://t.co/5tMQLDoWOV December 12, 2025
208RP
アメリカが「自分の国は自分で守れ」と言い出したとき、半世紀前に自衛隊市ヶ谷で響いた三島由紀夫の声が、ようやく時代に追いついたのかもしれないわね。三島の声は乱心ではない。あれは、戦後倭国に対する極端に研ぎ澄まされた問いなの。
自衛隊は我々の父であり兄であり、故郷である。
その魂を自ら貶めていいのか?
彼が見据えていたのは、単なる憲法九条批判ではない。経済成長にうつつを抜かし、安全保障をアメリカに丸投げしておきながら、その盾である自衛隊を、軍隊とも呼ばず、政治家の顔色ひとつでどうにでもなる巨大な倉庫に閉じ込めた倭国人そのものへの怒りだよ。
いま田母神さんが言うように、トランプの安全保障戦略は、アメリカが世界の警察を降りることをはっきり告げている。
「倭国よ、お前の家はお前が守れ」と。
これは本来、同盟国として当たり前の話だろ?
いつまでも他国の若者の血に倭国の安全を外注している方が、よほど不健全。問題は、倭国側の準備ができていないことだよ。
自衛隊は軍隊ではない、攻撃兵器は持たない、非核三原則、武器輸出はしない、必要最小限度の武力行使。こうした戦後の呪文を唱えていれば、国際社会が倭国を平和国家と認めてくれると信じてきた。
その結果、あたしたちは「守る力」だけでなく、「守る覚悟」まで削ってしまったのわね。
三島が激しく批判したシビリアンコントロールも、本来は政治が軍事を責任をもって統制するという近代国家の知恵だよ。
ところが今の倭国では、人事権から発言の一つ一つに至るまで左派の活動家、インフルエンサー、メディアが縛り上げ、政治家は自衛隊を信頼すべき軍隊としても扱わず、ただ党利党略の道具として引き回してきた。
これでは、自衛隊員の誇りも、若者が志願する意味も細るばかりだよ。
三島は、その矛盾を自分の身体を賭けて暴き出した。でも、あたしたちは、彼と同じ方法を真似る必要はない。
必要なのは、彼が身を削ってまで投げつけた問いに、今度こそ政治と国民が正面から答えることじゃないかしら?
倭国は、軍隊を持つ国家になる覚悟があるのか?
あるいは、これからもアメリカありきの国防としての立場に甘んじるのか?
経済大国を気取るくせに、国防を他人任せにする国家など、真の意味での主権国家ではない。
「生命さえ守れれば魂は死んでもいいのか」と問いかけた三島の言葉は、いまなおあたしたちの頬を張り続けている。
憲法を変えるか否かは、単なる条文の問題ではない。
倭国という国を、「自分の責任で生き、自分の責任で守る共同体」として再定義できるかどうかの問題だよ。
そこから逃げ続ける限り、倭国の安全保障政策は、
どれほど防衛費を積み増し、装備だけ最新鋭にしても、中身のない張りぼてに終わるでしょうね。
あたしたちが三島から受け取るべきものは、決起の様式美でも、劇的な最後でもない。
「倭国は何者であるべきか」
「自衛隊は何のために存在するのか」
その問いを自分の胸に突き立てる勇気だよ。
アメリカが肩をすくめ始めた今こそ、倭国は戦後という保温装置から抜け出さねばならない。
自衛隊を名実ともに国家の軍隊とし、それを統制する政治もまた、命を賭してでも責任を取る覚悟を持ってもいいんじゃないかしら?
三島が見たかった倭国とは何か。
それは、憲法の陰に隠れて震える国ではない。世界の中で、自分の足で立ち、自分の国を守ることを厭わない国だよ。
その当たり前の姿に戻る。
それこそが、彼の死と、自衛隊員たちの静かな誇りにようやく報いる唯一の道だと、あたしは思っている。 December 12, 2025
174RP
【埼玉県】インドネシア出身のインフルエンサーを広報アンバサダーに ムスリムが好む観光スポットやハラール、ヴィーガンなどの情報を発信「治安が怖くてもう埼玉行けない」「どうしても倭国人を埼玉から追い出したいみたいですね」
https://t.co/xYs4eihWvm December 12, 2025
170RP
マジでこういう女と結婚したら即人生が詰む。そこそこのインフルエンサー女ですらこの発想。月40万での生活はやばすぎる。男は外で稼いでる時が一番光るし、それを全力で支えてくれるのが本物の女。女に好き勝手言わせてる夫婦はガチで終わり。女を選ぶ目とイケイケな精神がないと結婚はただの地獄 https://t.co/klySpN5dEe December 12, 2025
157RP
「商業出版が夢です」「どうしても2冊目が出したい」
そんな相談を受けるたび、風向きが変わったことを肌で感じます。
少し前までは「誰が書いたか」が主流でした。フォロワー数や権威性という見た目がモノを言う時代。
けれど今は違います。「誰が、その痛みに効く処方箋を書けるか」そんなより本質的でシビアな時代に突入していると思います。
実際、SNSのタイムラインを賑わせた本が、インフルエンサーの本がリアルな書店では誰の手にも取られず埋もれていく...そんな光景を何度も見てきました。
では、どうすればいいのか。 僕なりの答えを、少し泥臭い話として共有させてください。
大切なのは、以下の3つをさらけ出すこと。
・今のリアルな息遣い
・泥臭い試行錯誤のプロセス
・過去の疵や学びの蓄積
これらを通じて、編集者にこう思ってもらうこと。
「この人は、特定のテーマについて“書く資格”と“物語”を持っている」
「この人と一緒に本が創りたい」と。
「SNSをガチれば出版できる」 「業界人と繋がればコネで出せる」
そんなルートも、まだゼロではありません。
でも、それはもう本流じゃない。
あえてぶっちゃけてしまいますが、小説などのアート作品を除き、ビジネス書や実用書において最も残酷で、かつ重要な真実はこれです。
「読者は、あなたのことなんて知りたくない。自分の悩みを解決したいだけです」
だからこそ、市場のインサイト(本音)にどれだけ深く突き刺さる言葉を持てるか。 これが勝負の分かれ目になります。
もし、あなたが本気で「著者」という生き方を目指すなら、画面の向こうのフォロワー数を見るのではなく、もっと生々しい「誰か」を想像してほしいのです。
・その人は、どんな不安で胸を押しつぶされそうになっている?
・その痛みに、あなたの言葉はどう寄り添える?
・あるなら、それを今すぐ「言葉」にしてみよう。
かつて僕は「本を読まない人に読んでもらう本」を企画する仕事をしていました。
そのために、コンビニの店頭に何度も通い、店内を観察していたことがあります。
蛍光灯の白い光。雑誌コーナー。
カゴを持ったまま、疲れ切った顔で雑誌をパラパラとめくるお客様。 おそらく、普段は本なんて読まない人でしょう。
「この人が、思わず手を止めてしまう言葉は何だろう?」
「この人の心に、染み渡るテーマは何だろう?」
その人の背中を見つめながら、僕は頭の中で何百回も企画を練り直し続けました。
そうやって生まれた多くの企画が、結果として10万部を超える本たちになり、多くの人の手に渡っていきました(もちろん、出版社さんのご協力があってこそですが)
今、優秀な編集者たちも、まったく同じ目をしています。
会議室ではなく、街中で、電車の中で、人々の「音なき悲鳴」を探している。
そして、その悲鳴に応えられる「書き手」を、血眼になって探しているのです。
あなたが本気なら。
「私は、ここに答えられます」
そう手を挙げてください。 借り物のノウハウではなく、あなたの人生から滲み出る言葉で。
そのアクションが、誰かの救いになりますから。 December 12, 2025
131RP
ヴァンビくん、ドン引きっす。
この番組、ヴァンビから
『チェアマン(マフィア)で出てくれ』って言われて、okした。
インフルエンサーマーケティングではある程度実績残してる自負はあるし、イメージ沸いたし、何よりもヴァンビのことを友達として応援してるから。
そしたら、変更になって、志願者になった。
別に俺……インフルエンサーでもないのに、って思ったけど、文句言わずokした。
盛り上げられたらいい、と思ったのと、志願者を集めるのが大変そうだったから。
番組のリスケも何回かされて、収録の日は予定あったけど、でも、いつも頑張ってるヴァンビの新しい試みだから協力して予定最優先にして出た。
番組はいろんな人がかかわってて、僕のスケジュールで調整させてるのが申し訳ないってのが本音でいうと大きかったのもある。
収録当日は、
俺なりにインフルエンサーの夢とか別にないけど、番組のコンセプトを守って、スタンスは変えずに一生懸命やったし、事前準備もした。
みんな凄く良いこと言ってくれて、
番組内でYouTubeをはじめるって約束した。
本気でインフルエンサーとしての活動をしようと思って、心も動かされた。
結果、出て良かったと思った。
収録の後、個別で撮影もした。ストックも5本くらい1週間で撮った。
でも、番組オンエアが元々の日程と1ヶ月以上ズレて、誰も触れなくて飯田チャンネルだけ開設してなんかよくわからない感じになった。
色々なことあったけど、
番組作る側のしんどさやヴァンビの立場の大変さがわかってるから文句は言ってこなかったつもり。
何より、出たおかげで影響力をつけようって思えたから出て良かったってなってた。
でも…このポストはマジでない。
ハズレ回とか。
勘違いしない方が良いよ。 December 12, 2025
116RP
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