インフルエンサー トレンド
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2025.12.05 05:00
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だいぶ知れ渡りましたが、多くの海外インフルエンサーが言うには、
中東ではこれをやらず、移住先の国でこれをやるそうです。
『支配済み』の意思表示として。
https://t.co/lCrP70DdfC December 12, 2025
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27歳インフルエンサーが精神疾患の女性に「20ドルやるから」と湖に飛び込ませ、溺れ始めたら笑って逃走。消防が救出
なぜこんな残酷なことが?
過激動画がバズる仕組み+「面白い」と見る視聴者+甘い規制。
怒るだけじゃなく、仕組みを変えないとまた起こります🤔
https://t.co/0Fv3V7JFWN December 12, 2025
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こんばんは🌇寒い🥶✨
24日連続聖教新聞🗞️推進チャレンジ、
8日目✨😊
今日は先ほど、東京🗼の友人と対話😊
2026.2月から購読快諾して下さいました✨😭㊗️感謝🥲🫂
8日連続、達成しました✨👍
(声掛けした人は、18人になりました)
『Xでも活躍凄いなあ。もはや創価学会員インフルエンサーじゃないの?でも、リアルもXも全く同じだもんね。そこが凄い!頑張って!』
と、対話した友人より✨😆
Xも見てくれており、普段話さずとも毎日私と会ってる感覚だそうです😊
友人の更なる幸福と健康を、真剣に祈ります✨👍
自ら敢えて決めた対話の取り組みは、日々の励みになりますね✨😊
喜びしかない!✨😊
24日連続のうち、8日連続まできました✨😊日々挑戦👍 December 12, 2025
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🌴県内インフルエンサー
おきりっぷ(@OKIRIP_)さまに
JTAで行く久米島旅の動画を作成していただきました🙌!
動画内では、久米島の美しさや
心地よい島時間をたっぷり紹介していただいています🌺✨
JTAの飛行機に乗って、
魅力あふれる久米島の旅へ☀️✈️
動画はこちら▶️
https://t.co/Iuoaj4tueR https://t.co/OK1hkMt3yX December 12, 2025
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【切り抜き職人募集】
有名インフルエンサー等の切り抜き職人を募集中です!
YouTubeやSNS用に面白いシーンを抜き出すお仕事になってます!
人気コンテンツの切り抜きを担当し、インターネットで話題にしましょう!
急成長するチームで活躍するチャンス!
#切り抜き #動画編集 #求人 #切り抜き職人 December 12, 2025
パチンコ業界のインフルエンサー起用は、最新のエンタメ白書で見られた競輪への若者流入を見れば方向性は理解するが、競輪側は総括としてリテンション(継続)率への課題を挙げてる中で、あのイメージ広告みたいなのだけではリテンションどころか流入率をまず見ないと…って感じがする。 December 12, 2025
誰かが勧める株」を買ってはいけない最大の理由。
それは、
「いつ売ればいいか」を誰も教えてくれないから。
買うタイミングは教えてくれても、
「損切りライン」や「利確ポイント」までセットで教えてくれる人は誰もいません。
暴落した時、そのインフルエンサーは
「まだガチホです!」と言うかもしれないし、無言で売って逃げているかもしれない。
自分の大切なお金を、他人の無責任な言葉に委ねてはいけない。
買う理由を自分で説明できないなら、その株は買うべきじゃない。 December 12, 2025
自分の思いがあるのは否定しないけど
インフルエンサーの人が
もう🍮応援しないって言い切って
それが正義かように広まってしまうのは
なんか違うように思うんだ。
しょせのこと応援してるJAMは
たくさんいるから!
ほんとそれは忘れないでほしいし
しょせに届いてほしい🥲💛
#大平祥生 December 12, 2025
「AI絵師消えて欲しい」のアンケートが気に入らないから「AI絵師が手描き絵師の仕事奪うか?」のアンケートに論点ずらししようとしてた某インフルエンサーいたけど、この辺の話一切しないから何の意味もないんだよね
無許諾でデータを奪った上で相手の仕事をなくすのはフェアユースでもなんでもない https://t.co/2hLN5jc2J8 December 12, 2025
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【警鐘】あなたが今見ている「世論」は、ほぼ100%操作されています。
インフルエンサー+アルゴリズム+AIが作り出す
現代最悪の支配システムを暴きます。
保存・拡散推奨。 December 12, 2025
【ご報告】
僕を中心とした総フォロワー6,000万人超えのクリエイター集団と共に、 新プロジェクト『REAL INFLUENCER』を本格始動します。
REAL VALUE ファウンダーのミゾから許可をもらい、 最強の製作スタッフとタッグを組み本プロジェクトへ挑みます。結成したのは、最強の「REAL INFULUENCER マフィア」。
内容は、志願者となるインフルエンサーがプレゼンをし、 僕らマフィアが、その才能を「どう輝かせるか」「どう再生させるか」を指南する 次世代のスター創出プロジェクトです。 コンセプトは"埋もれた本物の解放と再生"。
このプロジェクトを通して、本物のスターをたくさん世に送り出し、 再起させたいと思っています。これから倭国一のスター発掘番組、 そして最強のクリエイター組織にしていきますので、みなさん良かったら見てください。
『REAL INFLUENCER』で人生を変えたい志願者、 そして僕らと共に時代を変えたい方は、
リプ欄のリンクから応募してください。
過去の栄光も、今の絶望も関係ありません。 本気で這い上がりたい奴だけ、待ってます。 December 12, 2025
これがエヌビディアが過去最大の巨額の在庫(原材料)300億ドル超を積み増して、コミットメント500億ドル超で製造キャパと部材を抑えに行った理由…理解できましたか?
FCFが減ってヤバいとか言ってる煽り系アナリストの記事を間に受けてるインフルエンサーも多くいましたが。
$NVDA https://t.co/4h2iByFrLU December 12, 2025
「令和人文主義」とかいう言葉がなんか流行ってるから定義を軽く調べてみたんだけど、マジでこの程度の意味しかないの?どこが主義やねん。「いま流行りの薄っぺらい教養系インフルエンサー」くらい意味しかないもんに御大層な名前付けるなや。 https://t.co/5tMQLDoWOV December 12, 2025
毎日新聞の記事、読めば読むほど呆れる。
高市氏、総裁選だけで宣伝費8000万円超。
SNS戦略、動画制作、PR会社、情勢調査、全国へのリーフレット大量送付──
ここまで金をばら撒き、規制すれすれの“抜け道”を総動員して党員票をかき集めた結果が、いまの政権。
そして政権発足直後には、
クラウドワークス創業者・CEOに紺綬褒章。
正直、「さな活女子」みたいな“作られた人気”の記事が量産されていた時点で、
すでに強烈な違和感はあった。
あれも、今となってはハリボテの人気演出の一環にしか見えない。
ぶっちゃけ、これだけ金が飛び交う政治なら、
国益なんて後回しで、“高市に媚びれば自分も得する”という人たちが群がるのは当然。
インフルエンサーも識者も、“評論家”気取りの人たちも、
結局はカネとアクセス欲しさの高市上げバブルに乗っているだけ。
そして、あのクソリプ軍団は言うまでもなく、
ただの安い動員装置。
目先の利益に目をくらませて、
この国を少しでも良くしようとする理性的な人たちを排除し、
自分たちの未来まで売り渡すような行為が横行する──
そんな状況に気づきもしないほど、
いまの倭国は落ちぶれてしまったのだろうか。
高市氏、宣伝費に8000万円超 24年総裁選 水面下で巨費投じる | 毎日新聞 https://t.co/xAW5QhemMs December 12, 2025
「商業出版が夢です」「どうしても2冊目が出したい」
そんな相談を受けるたび、風向きが変わったことを肌で感じます。
少し前までは「誰が書いたか」が主流でした。フォロワー数や権威性という見た目がモノを言う時代。
けれど今は違います。「誰が、その痛みに効く処方箋を書けるか」そんなより本質的でシビアな時代に突入していると思います。
実際、SNSのタイムラインを賑わせた本が、インフルエンサーの本がリアルな書店では誰の手にも取られず埋もれていく...そんな光景を何度も見てきました。
では、どうすればいいのか。 僕なりの答えを、少し泥臭い話として共有させてください。
大切なのは、以下の3つをさらけ出すこと。
・今のリアルな息遣い
・泥臭い試行錯誤のプロセス
・過去の疵や学びの蓄積
これらを通じて、編集者にこう思ってもらうこと。
「この人は、特定のテーマについて“書く資格”と“物語”を持っている」
「この人と一緒に本が創りたい」と。
「SNSをガチれば出版できる」 「業界人と繋がればコネで出せる」
そんなルートも、まだゼロではありません。
でも、それはもう本流じゃない。
あえてぶっちゃけてしまいますが、小説などのアート作品を除き、ビジネス書や実用書において最も残酷で、かつ重要な真実はこれです。
「読者は、あなたのことなんて知りたくない。自分の悩みを解決したいだけです」
だからこそ、市場のインサイト(本音)にどれだけ深く突き刺さる言葉を持てるか。 これが勝負の分かれ目になります。
もし、あなたが本気で「著者」という生き方を目指すなら、画面の向こうのフォロワー数を見るのではなく、もっと生々しい「誰か」を想像してほしいのです。
・その人は、どんな不安で胸を押しつぶされそうになっている?
・その痛みに、あなたの言葉はどう寄り添える?
・あるなら、それを今すぐ「言葉」にしてみよう。
かつて僕は「本を読まない人に読んでもらう本」を企画する仕事をしていました。
そのために、コンビニの店頭に何度も通い、店内を観察していたことがあります。
蛍光灯の白い光。雑誌コーナー。
カゴを持ったまま、疲れ切った顔で雑誌をパラパラとめくるお客様。 おそらく、普段は本なんて読まない人でしょう。
「この人が、思わず手を止めてしまう言葉は何だろう?」
「この人の心に、染み渡るテーマは何だろう?」
その人の背中を見つめながら、僕は頭の中で何百回も企画を練り直し続けました。
そうやって生まれた多くの企画が、結果として10万部を超える本たちになり、多くの人の手に渡っていきました(もちろん、出版社さんのご協力があってこそですが)
今、優秀な編集者たちも、まったく同じ目をしています。
会議室ではなく、街中で、電車の中で、人々の「音なき悲鳴」を探している。
そして、その悲鳴に応えられる「書き手」を、血眼になって探しているのです。
あなたが本気なら。
「私は、ここに答えられます」
そう手を挙げてください。 借り物のノウハウではなく、あなたの人生から滲み出る言葉で。
そのアクションが、誰かの救いになりますから。 December 12, 2025
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