インフルエンサー トレンド
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2025.11.29 03:00
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弱り目に祟り目、埼玉県民大丈夫か?
クルド人の次は、インドネシア人。
インドネシア出身のムスリムインフルエンサーを観光大使にして、同胞のムスリムを大量に呼び込んでもらうように依頼しちゃった大野😒
早くリコールした方がよくね? https://t.co/iYl3VI6A1l https://t.co/01ceG2If9y November 11, 2025
115RP
インフルエンサーの方と仕事をしてるけど
・締め切りを遅れない
・プッシュしなくてもほしい情報が来る
・即レスかつ認識ズレがない
と、どの業界でも結果を出してるひとは小さな約束を確実に守ってきますね。 November 11, 2025
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#STU48のクリエイターに会ってきた
第8話は明日11:35から❕
動画インフルエンサーの方にプロの撮影テクニックを教えてもらったよ📸
今回の放送はどんな感じになってるかちょっとドキドキ😲
https://t.co/I6xvy65JuS
🍲見れない地域の方は19:00〜YouTubeにて!
#STU48 https://t.co/1qZQrlwkvf November 11, 2025
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このインフルエンサーは、各SNS合計で約3000万人の中国人ファンがいるんだよね!
倭国が中国半導体メーカー向けに超重要な化学材料の供給をガチで止めたって、この「神の一撃」があまりにも天才的かつ致命的すぎるって!
倭国、マジで急所にクリーンヒット決めてきたわ…! https://t.co/lDKvCRFU7E November 11, 2025
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夜職するのは自分の勝手だし好きにすれば良いけど、それをステータスだと思って
我がもの顔でメディアに出て来て、インフルエンサー気取ってんのが意味わからん https://t.co/a0E6nmnb1e November 11, 2025
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アイドル側が悪いのは承知だけど主のリプ見ると結局行き着く先はインフルエンサーとしてのインプ稼ぎですか・・・ってなってる https://t.co/CtkshiRT7z https://t.co/0DAwc3Dbi5 November 11, 2025
@higasi_no_chef ずっと言ってるけど君多重人格者なんか?ツイートの内容が多くの反感を買っただろ?それに対して、例えば「私の軽率な発言〜〜お騒がせしてしまい申し訳ございませんでした」だけの上っ面な謝罪でも全然意味変わるのがインフルエンサーなんですわ。元ツイの生半可な謝罪よりもな November 11, 2025
真面目でコツコツ頑張ってきた人たちが報われずに、毎日適当に(じゃないかもだけど)動画とか投稿あげてるだけで若くしてハイブラ買って旅行してタワマン住んでる奴ら。インフルエンサーなんて職業まじ滅びれば良いのに。年老いてから困れ。 November 11, 2025
マズロー安達さんにRT頂いてインプ10万超えてる…インフルエンサーさんの威力の凄さを目の当たりにしてる…すごい。
ちなみに、Geminiで自分のホロスコープ情報を食わせて壁打ちしてるやり方ですが、
自分の性格、強み、天職
自分の弱み、人生を賭けて向き合うべき課題
自分の癒し方、体の休め方
金運が上がる時と下がる時の時期
転職、仕事や環境を変えるタイミング
事業のステージやフェーズを変えていくタイミング
5年後、10年後の人生設計や事業計画
年齢ごとのテーマや課題、目標
年商1000万、年商1億への自分専用ロードマップ
などなど、AIが鑑定してくれます。
他にも
子供の教育方針、しつけの方針
子供の強みを伸ばす習い事や勉強スタイル
子供が将来どんな仕事に就く可能性があるか
パートナーとの相性、コミュニケーションの取り方
などなど、今気になってることぶつけたらだいたい言語化してくれます。それがものすごいヒントになって、アイデアとかシナジーとか生まれて、ビジネスのヒントになったり気づきもたくさん得られてます。
潜在意識にある情報を言語化してくれて、視界がすごくクリアになります。
これのおかげで5年後.10年後の人生や事業、家族運営の自信が強くなりました。
僕がやってる具体的なやり方を知りたい方がもしいましたら、noteとかにまとめてみようと思います。 November 11, 2025
アニメ『野原ひろし』韓国の有名インフルエンサーがゲスト出演「クレしん好き」公言し喜び語る(オタク総研)
#Yahooニュース
https://t.co/IHs3sFCjTL November 11, 2025
普通にしたら怒られたりするけど
響さんの前では無効化するんが凄い
インフルエンサー枠の方は普通のキャバ嬢が味わえないいい思いしてるのはめちゃ聞く
SNSは大事なので頑張りましょうー https://t.co/SH8iNTbO4F November 11, 2025
みんなで大家さんなかなかすごい。ここまでスカスカなのにインフルエンサーやメディアに弁護士がどうのと喧嘩を売りまくっていたのか…。 https://t.co/62YoouM8kS November 11, 2025
https://t.co/QHTyxtFvik
7日目(2025年11月13日):
安倍昭恵夫人は、検察に上申書読み上げさせ、
「主人を殺したのは、山上被告ではない」と。
これは、彼らにとって、とっても恐ろしい
「上申書」でした。しかし、
これを隠蔽することも
内容を改竄することも、できない。
彼らは、昭恵夫人に、
取り下げるよう、要望したかもしれない。
しかし、昭恵氏は、
「検察官に、これを証拠として読ませなさい」と。
傍聴席に安倍氏遺族側多数が、これを確認していた。
本来ならば、正当な公平な裁判であれば、
この時点で、裁判所は騒然とし、傍聴席の観客は
立ち上がって、大声で「イカサマ裁判だー、」の大合唱が起こり、弁護団も立ち上がって、裁判の中止を迫る、、、
しかし、おとなしい礼儀をわきまえた忖度し、その場の
空気を読む倭国人、全員は、何事もなかったように
翌日も、被告の母親の苦しみを傍聴する。
インチキ、イカサマ、不法なのは
裁判所、国選弁護人、検察、警察だけではない、
裁判の法律の専門家、東大アホー学部の教授、有識者、保守の論者、自民党の議員、マスゴミ、部外者の視点をもつインフルエンサー、などなど、
全て、全員が、当然のように
昭恵夫人の訴えを、無視する。
問題を回避する、先送りする、面倒な事には関与しない、解決できない問題には絶対に関わらない、
見ない、聞かない、喋らない。
倭国国家の衰退が、倭国政府の荒廃が、
この裁判で明白になった。
倭国は、もうダメかもしれない。 November 11, 2025
エンドフィールドのことは期待してるけど公式の売り方は正直あまり好かない
珍しく毒はくけど、インフルエンサーやフォロワーが多い人をやたら優遇してるのが目につくし、その上でフィードバック云々言い始めると「それら優遇された人の意見を取り入れていきますよ」という風に聞こえてしまう November 11, 2025
2025年11月24日の堀江貴文さんの動画について
立花孝志党首のビジネスモデルに関する見解が興味深く、その通りだと思います。
以下、動画要約(by生成AI)
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ざっくりいうと
立花孝志の逮捕は、兵庫県警を怒らせたことが引き金になりつつ、
倭国の“人質司法”の問題をあぶり出し、
本人の政治的影響力はむしろ高まる可能性がある
――という話を、堀江貴文が自分の逮捕経験ベースで超具体的に解説している回」です。
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(1)冒頭:舞台「ブルーサンタクロース」の裏話
・堀江さんと鈴木おさむさんが、共同で関わる舞台「ブルーサンタクロース」の稽古状況を雑談。
・今年の特徴として、
-「宮さん」(宮迫さん/宮川さんポジションの宮さん)が出演しており、芝居もアドリブも上手いため、MCがかなり楽になっている。
-役者陣がしっかりしているので、不規則なゲストがいても昨年ほどグダグダにならない構成になっている。
・ゲスト構成については、
-「経営者+インフルエンサー」に絞り、林社長、青汁王子、リアルバリュー関係者、ニューハーフ界で有名な人など、クセの強いメンバーを揃えている。
-毎年人気の賢城さん枠はチケットの売れ行きが最速で、逆に大の字のステージは客層が合わず、今回は本公演のゲストではなく、別日にDJイベントとして起用するなど、興行としての割り切りも語られる。
ここまではエンタメとビジネスの舞台裏トークで、本題の「立花孝志逮捕」への導入になっている。
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(2)本題1:立花孝志は「実刑」か「執行猶予」か
・鈴木おさむさんは、「立花さん逮捕のニュースを見て、真っ先に堀江さんの逮捕を思い出した」と話し、経験者として今後どうなるかを質問。
・堀江さんの見立ては、
「実刑になるか、執行猶予にとどまるかは五分五分くらい」というかなりシビアなもの。
・その背景として、
-逮捕したのが警察であり、その後検察・裁判所と二重三重のチェックが働く構造があること
を指摘する。
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(3)本題2:兵庫県警を怒らせた「情報漏洩」疑惑
・堀江さんは、事件の背景として「兵庫県を怒らせたこと」が大きいと推測する。
・自殺した関係者が「明日逮捕される」という情報を掴んでいたとされ、その逮捕予定情報が立花氏に伝わり、立花氏がそれを公言した経緯に言及。
・しかし、警察本部長は議会・記者会見で「そんな予定はない」と否定したため、
-「なぜお前のところにそんな情報が行くのか」
-「警察をバカにしやがって」
という感情で兵庫県警が激怒したはずだ、と堀江さんは見る。
・その結果として、
-情報を立花氏に流した人物は内部で厳しく追及され、
-「あいつを何とかしてやろう」という空気が組織内に生まれた可能性
を示唆している。
・これはあくまでも堀江さんによる推測であり、事実認定ではないが、「兵庫県を怒らせたことが逮捕の大きな要因になっているのでは」という文脈で話が進む。
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(4)倭国の刑事手続きと「人質司法」の構造
ここから堀江さんが、自身の94日勾留経験も踏まえ、倭国の刑事手続をかなり具体的に解説する。
1 逮捕から勾留決定までの流れ
・逮捕後の基本ルール
-逮捕後、原則として24時間以内に検察が勾留請求しないと釈放しなければならない。
・実際の流れ
-逮捕直後は警察署の留置場に入る。
-その後、護送車で裁判所へ移送される。
-裁判所の地下にある「仮房」(“カ”という房)に入れられる。
-そこで「勾留請求専門」の裁判官による審査を受ける。
-勾留決定が出れば、そのまま警察の留置場に戻され、まず10日間勾留。さらに延長10日で最大20日間の勾留が可能になる。
2 検察送致と拘置所
・立花氏については、すでに検察送致されているため、
-検察は自前の勾留施設を持たない
-そのため身柄は拘置所(高知書)に移されているはず
と説明。
・その20日間の間に「起訴するか」「不起訴にするか」が決まる。
3 起訴後勾留(起訴勾留)と“無限勾留”
・起訴されると、身柄の根拠が「起訴後勾留」に切り替わる。
・この段階が、いわゆる人質司法の核心部分だと指摘。
-実務的には明確な期限が見えにくく、
-判決(有罪・無罪)が出るまで長期間勾留状態が続くケースがある。
・刑事訴訟法89条の保釈規定の運用として、
-「証拠隠滅のおそれ」
-「逃亡のおそれ」
があると判断されれば、保釈は非常に通りにくくなる。
4 否認と長期勾留
・倭国の運用では、
-「起訴されたのに罪を認めていない=黒に近い」と扱われる傾向がある。
-その結果、「逃亡・証拠隠滅の恐れあり」と解釈されやすく、身柄拘束が長期化しやすい。
・立花氏は容疑を否認しているため、
-保釈が認められず、起訴後勾留が長期化する可能性が高い
と堀江さんは見ている。
・具体例として、元外務省の佐藤優氏が約530日も勾留されていた例を挙げ、自身も94日拘置所にいた体験談を交えて説明する。
5 初公判後の保釈
・一方で、初公判後には保釈されるケースも少なくない。
・理由として、
-公判前整理手続きで証拠が出揃うため、「これ以上証拠隠滅はできない」と判断されやすい
ことを挙げている。
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(5)拘置所生活の実態
・房の種類について
-法務省管轄の刑事施設(拘置所・刑務所)は現在、8~9割が個室。
-立花氏も、おそらく一人部屋だろうと推測される。
・生活内容
-基本的には「本を読む」時間が多い。
-本や洋服の差し入れは可能で、私服を着ることもできる。
-ただし布団などの寝具は、原則として拘置所の売店で売っているものに限られる。
・何が一番つらいのか
-堀江さんによれば、いちばん堪えるのは「人に会えないこと」であり、
-寒さや物理的な環境よりも、社会から隔絶される精神的な苦痛が大きいと語る。
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(6)立花孝志という政治家像・ビジネスモデルへの評価
・堀江さんは、立花氏について次のように評価している。
-「立花さんはちゃんとしている」
-「本気で政治勢力を作ろうとしている」
・過激な言動のように見える部分も、目的は
-常に注目を集め続けること
-票と支持を獲得すること
という戦略の一環と捉えている。
・選挙への出馬(伊東市長選など)も、
-単なるパフォーマンスに見えても、その地域で一定の票を取る
-地盤や知名度をつくる
といった意味があると見る。
・マネタイズについては、
-オンラインサロン的な一般向け課金ではなく、
-お金持ちのスポンサーや支援者ネットワークとのつながりを通じて活動資金を得ている印象だと語る。
・人気の構造としては、
-逮捕され、徹底的に叩かれることで、アンチは増えるが信者も増える
-この構造はドナルド・トランプとよく似ている
と分析。
・その意味で、
-今回の逮捕は、本人にとっても“おいしい”面があり、
-知名度や支持がさらに上がる可能性がある
と、半ば冗談交じりに指摘している。
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(7)「人質司法」問題への再注目と堀江コンテンツ
・立花氏の拘束をきっかけに、
-倭国の人質司法への世間の関心が高まっていると堀江さんは感じている。
・自身の活動としても、
-番組や解説動画で「起訴後勾留」「保釈制度」「刑訴法89条」などをわかりやすく解説し、
-それが自分にとっては「ドル箱コンテンツ」になっている、と笑いながら話す。
・まとめると、
-立花氏の件は個人問題にとどまらず、
-倭国の刑事司法制度のあり方そのものを問い直す契機になっている
という位置づけが示されている。
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(8)名誉毀損の射程と「どこまで遡れるか」という論点
・終盤では、今回の事件とも関わる論点として、
-死んだ人への名誉毀損はどこまで成立するのか
-歴史上の人物をネタにした場合、遺族などから訴えられたらどうなるのか
-「明治時代の人物を面白くいじるコンテンツも、今後は訴訟リスクがあるかもしれない」といった話題
などが軽く触れられる。
・これは、
-表現の自由と名誉毀損の境界線が、今後どう整理されていくのか
という時事的・法的テーマとして扱われている。
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【全体のエッセンス(要約の要約)】
・兵庫県警を怒らせたとみられる「逮捕情報のリーク問題」が、立花逮捕の背景にあるのではないか、という堀江貴文の推測。
・そのうえで、倭国の刑事手続、とくに「否認していると保釈が通りにくく、起訴後勾留が事実上の無期限になりうる」という人質司法の構造を、自身の94日勾留経験から具体的に解説。
・同時に、立花孝志を「本気で政治勢力を作る実践家」と評価し、逮捕によってむしろ支持と注目が増えるトランプ型の政治家として位置づけている――
こうした制度解説と政治分析が組み合わさったトーク内容になっている。
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逮捕に詳しいホリエモンが語る…NHK党・立花孝志さんはこの後どうなる?【ゲスト:鈴木おさむ】 https://t.co/vCDEOqSMrd November 11, 2025
台湾のインフルエンサーが備中松山城にくるらしいにゃん!ニュース記事の表紙がぼくでびっくりにゃん‼️最近、台湾からのお客さんが増えてるにゃん。嬉しいにゃん!
https://t.co/fudlqWZ7MR November 11, 2025
どう見ても丸パクリなのに「tier S+」きたぁぁぁwwwwww🤣🤣🤣エグすぎエグすぎエグすぎ🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪👊👊👊👊👊👊👊 イクイクイク爆笑爆笑爆笑爆笑🤣🤣🤣🤣👊👊👊👊インフルエンサーが偽物勧めるのマジでエグすぎるってwww🤪🤪🤪🤣🤣 https://t.co/NQCdqcruDL November 11, 2025
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