インフルエンサー トレンド
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2025.12.14
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
インフルエンサー(笑)の「SNSで4ヶ月で採用面談100名、採用40名って結構すごくない?」というツイートに「オタクの会社の従業員2名ですよね?」と突っ込んだ人、裁判で損害賠償金490万円を請求されるも完全勝利→スラップ訴訟怖い https://t.co/2ynhlF36VR #posfie December 12, 2025
882RP
中国人インフルエンサーが靖国神社の資料館「遊就館」を無許可で撮影し動画を公開しました。
館内の撮影は認められておらずルールやマナーを守らない行為で不快に感じます。
https://t.co/NPeZjdqmVq December 12, 2025
305RP
これはwwwww恥ずかしいwwwww
>インフルエンサー門口拓也氏の誤算 キラキラ実績をちょめ子氏に公的データで論破され、訴訟も完敗
本件で特筆すべきは、自身の正当性を主張するために起こした裁判が、結果として「実績の誇張」がより広く知られてしまうという皮肉な結末を招いた点にある。
仮に、ちょめ子氏からの指摘を受けた段階で、誠実に誤解を解く説明や、「業務委託を交えた人数」や「運営している他社の人数も込みであること」を早々にして訂正を行っていれば、ここまでの事態には発展しなかっただろう。しかし、対話ではなく、賠償請求という「力」で疑義を封じ込めようとした結果、かえって自身の発信内容の信頼性を公的に否定されることとなった。
批判や指摘に対し、直ちに法的措置をちらつかせて威圧する行為は、いわゆる「スラップ訴訟」にも通じるものがある。だが、事実に基づいた正当な検証さえも許さない姿勢は、インフルエンサーとしての「器量」を疑わせ、フォロワーや社会からの信用を遠ざける要因となりかねない。
https://t.co/uFtO2OPU8j December 12, 2025
197RP
👗開催予告👗
12月15日17:00から
#森平麗心🥹新ガチャを開催!
LR衣装は制服のマネキン、UR衣装はインフルエンサー👗
あわせて5人のメンバーも復刻します!
林瑠奈🌳🌳
黒見明香👶 賀喜遥香🎨
金川紗耶🦊 中西アルノ🐹
お楽しみに!
#乃木フラ https://t.co/P21uOd8ShP December 12, 2025
125RP
め⚪︎る激似の鬼可愛インフルエンサーちゃんとの密会
顔も恥ずかしがる喘ぎ声も積極的に責めてくれる姿も最高にエロすぎた。 https://t.co/usKABGWWKL December 12, 2025
117RP
「自称インフルエンサー」のほとんどは
このように「夢」と「現実」の
「悲しいギャップ」があります🥺
🎺ガンバレー🥴ガンバレー 夢を掴め🪽
https://t.co/neaOzfvjrH December 12, 2025
114RP
メイク系のインフルエンサーのあいりさん、色々おもろいんだけどこの動画本当に面白すぎて声出して笑ったからシェアしたい…
https://t.co/uY7tHYuMEf December 12, 2025
75RP
今から怖い事言いますね
このポストめちゃくちゃ著名人やお医者様、そして似非インフルエンサー、はたまた一般人迄便乗して袋叩きにしてますが
これ明白な誹謗中傷です
(良い大人なら調べれば分かるよ)
そして、いいねやリポスト、引用で賛同している人達も、誹謗中傷と見做されますけど大丈夫そ? https://t.co/4BhaRwIJRV December 12, 2025
51RP
こんばんは。いつも怪文書をご覧いただきありがとうございます。
先日、フレネミーについてポストしたところ
思いのほか反響があり、反応をたくさん頂きました。誠にありがとうございます。
という事で、今日は生きづらい全ての女に向けての投稿です。
わたくし藤田シオンは、元来かなりの平和主義でございます。
上京後も、趣味の友達や同級生など
いわゆる「普通の友達」とは一切揉めずに生きてきました。争いはカロリーを消費するから。
しかし、インフルエンサーとして活動を始めてからは、女の子同士の関係で
「ん?」と思う場面が急増しました。
・私の方が有名
・私の友達は有名
・お前は別に大したことない
これはもはや日常茶飯事。
さらに踏み込むと、
「どこ住み?駅徒歩何分?間取りは?家賃は?貯金してるの?ぶっちゃけ収入源なに?ふ〜ん(掘っ建て小屋在住)」
「枕営業してるんでしょ?〇〇と寝てるよね?(事実無根)」
と、なぜか尋問スタイルの時もございます。
一番ひどかった話だと、ファンの方からいただいたプレゼント横流しするよう要求されたこともあります。もちろん断りました。
そして最近では、
友達の暇電を多忙と体調不良のため、解決策だけ伝えて早めに切り上げたところ
「悩み相談なのに大丈夫?って言ってくれなかった」
「シオンちゃんドライすぎる」
「自分だって病んでた時期あるくせに」
「価値観違いすぎてびっくり」
と怒られました。
わたしは友達であって、カウンセラーではありません。
わたくしの考えとしては、
幸せは誰かと比較するものではなく、自分で決めるもの。
誰かと較べないと成立しない幸せ、誰かに見せびらかさないと実感できない幸せは、どこかに必ず不満が混ざっているのではないでしょうか。
そして友達付き合いにおいて
お金、仕事の裏側、住まいなどのパーソナルな話題は踏み込まないのが大人のマナー。
お互いのいいところを見つけて適切な距離感で付き合うのが大事。
親しき仲にも礼儀ありというやつでございます。
マウントやフレネミーに関しては、
本人の精神状態や東京という競争の街が人をそうさせるのかもしれませんが、
わたくしはそういう関係を
バンバン切り落として今があります。
さて、ここからは
フレネミーに悩んでいる皆様へ。
フレネミーに悩む子は、
大体心配になるくらい優しいです。
誰も傷つけたくない、ご機嫌を伺わないと生きられない、自分さえ我慢すれば…
そう思っていませんか?
とても素晴らしい心ですが、
その優しさにつけ込む人間は山ほどいるので気をつけてくださいね。
「こいつには何言っても大丈夫」
と思わせないために必要なのは、意思表示をハッキリとすることです。
嫌なことは嫌と言う。面倒なら無視。嫌味には嫌味。バカにされたらバカにし返す。
嫌な友達は全員切って、尊敬できる人とだけ付き合ってください。
それで「性格悪い」と言われても、ヘラヘラしていればいいんです。
他人の評価よりも自分の心の方が圧倒的に大事。
優しい女の子たち、
どうか勇気を持ってくださいね。
さて。
ここまで読んで
「そろそろ来るな」と思った方、素晴らしいです!
セブンイレブンの
「混ぜて食べる ピリ辛砂肝ポン酢(税込278.64円)」が大変おいしいです。
砂肝とピリ辛玉ねぎと青ネギとポン酢。
合わないわけがない。
人間関係に疲れた夜、無心で噛みしめてください。
砂肝が傷付いた心に沁みるでしょう。
あ!流れ星!つつがなく生きていきた~い!
藤田シオンでした。 December 12, 2025
51RP
『倭国のエンタメを攻撃、世界を敵に回した中国』
中国が倭国のエンタメに強硬に介入し始めたことは、結果として「世界のファン層」を敵に回す判断だったと言わざるを得ません。
下記に引用リンクしたBloombergのオピニオン記事はやや感情的なトーンが目立ちますが、指摘している問題の本質自体は的確です。
国家がポップカルチャーを政治的・思想的統制の対象として扱った瞬間、それは外交や内政の問題ではなく、国境を越えた大衆の反発として跳ね返ってくる、という現象です。
とりわけ象徴的なのが、中国国内でワンピース関連の公演やイベントが中止に追い込まれた一方で、中国のZ世代に圧倒的な人気を持つ『鬼滅の刃』については、現在も劇場上映が継続されているという事実です。
これは「倭国のアニメだから排除する」という単純な話ではなく、「影響力が大きすぎるものは切れない」という露骨な線引きを中国当局自身が行っていることを意味します。
このダブルスタンダードを若い中国人ほど冷静に見抜いており、検閲や国家統制の正当性を内側から損なっています。
もはや「統制すれば従う」という時代ではなく、人気作品を選別的に扱う姿勢そのものが、体制への不信を生む構造になりつつあります。
さらに問題を複雑にしているのが、ワンピースが持つ国際的な意味合いです。
特に米国では、ワンピースはミレニアル世代(倭国のゆとり世代に相当)にとって単なる倭国アニメではありません。
2000年代に作品と共に育ったこの世代にとって、ワンピースは感情的な親近感を喚起する存在であり、言い換えれば、日米同盟という国家間の枠組みよりも、ワンピースのほうが“親日”のアイコンとして機能している側面があります。
その象徴に関わる人物や公演を中国が強引に排除すれば、政府間関係ではなく、インフルエンサーやファンコミュニティを通じて、感情的な反発が一気に可視化されるのは当然の流れです。
この「アニメを敵に回すリスク」は、中国に限った話ではありません。
興味深い対照例がサウジアラビアです。サウジのムハンマド皇太子は、世界的にも知られた無類のアニメ・ゲーム好きであり、倭国のコンテンツやクリエイターに対して極めて友好的な姿勢を示してきました。
これは単なる個人の嗜好ではなく、若年層・国際世論を強く意識したソフトパワー戦略としても機能しています。
つまり、現代の指導者にとって重要なのは「文化を抑えること」ではなく、「文化をどう扱うか」なのです。
結局のところ、倭国のアニメを敵に回すと痛い目を見る、というのは感情論ではなく、現代政治における極めて実務的な教訓です。
ファンコミュニティは国境を越え、世代を越え、瞬時に結束します。
そこに国家権力が乱暴に踏み込めば、得られるのは秩序ではなく、制御不能な反発だけです。
この点を理解できない政治体制ほど、世界との距離を自ら広げていくことになるでしょう。
https://t.co/RHYmvpwpy4 December 12, 2025
46RP
今日、初めて売店に来てくれた女性のお客様にリップ褒めて貰って嬉しかったもんで調子乗ってインフルエンサーみたいなことしちゃう
この唇を作ったリップたちはこちら💄 https://t.co/CIoKKWIByq December 12, 2025
41RP
必読の記事です。
内容は投稿主様がSNSで「4ヶ月で40名した」という自慢する社長に対して、「社員2名なのでおかしい」と指摘したところ、損害賠償490万円請求されたものの裁判で勝ったというものです。
SNSで数字をごまかすインフルエンサー(自称)や社長(社員はいない)に騙されないように! https://t.co/D8bn5IvPup December 12, 2025
41RP
これはこの子がやるから面白いのであって、その辺のインフルエンサーが自分でネタも考えずにただ丸パクリして載せても寒いだけだろ
マジでこういうインフルエンサー要らない https://t.co/hmaDuCd5FT https://t.co/a106hcGhqW December 12, 2025
38RP
インフルエンサー(笑)の「SNSで4ヶ月で採用面談100名、採用40名って結構すごくない?」というツイートに「オタクの会社の従業員2名ですよね?」と突っ込んだ人、裁判で損害賠償金490万円を請求されるも完全勝利→スラップ訴訟怖い https://t.co/v8WYXF83GG #posfie December 12, 2025
31RP
20代後半はこの方達参考にしよう、、と思ってるインフルエンサーの方々。
服買う時もこの方達が着てそうかどうかで決める https://t.co/5AQojyOGju December 12, 2025
25RP
この「ゼレンスキーは物乞いしている」という言説は、事実誤認であると同時に、意図的に作られた政治的フレーミングです。感情論ではなく、構造的に整理します。
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1. まず前提として:これは「慈善」ではない
ウクライナへの支援は
•人道的善意
ではなく
•国際法・安全保障・条約秩序の履行
に基づくものです。
ロシアは
•国連憲章
•主権尊重の原則
•武力による国境変更の禁止
を明確に破っています。
ゼレンスキーが求めているのは
「かわいそうだから助けてほしい」
ではなく
「あなた方自身が署名し、守ると約束した秩序を履行してほしい」
という正当な要求です。
⸻
2. 「要請」と「物乞い」を混同させるレトリック
外交の世界では
•要請(request)
•交渉(negotiation)
•条件提示(conditional support)
は日常業務です。
それを
•感情的な言葉
•侮辱的な表現
に置き換えて
「物乞い」と呼ぶのは、外交を理解していないか、意図的な歪曲です。
例えば
•NATO加盟国が防衛協力を求める
•倭国が米国に安全保障を要請する
これを「物乞い」と呼ぶ人はいません。
⸻
3. この言葉はロシアの情報戦で使われてきた定番表現
「ゼレンスキー=乞食」というイメージは
•ロシア国営メディア
•親露系インフルエンサー
•一部の極右・反米言説
で組織的に拡散されてきました。
目的は明確です。
•ウクライナの正当性を貶める
•支援国の有権者に「うんざり感」を植え付ける
•「助ける価値がない相手」という印象操作
つまり、これは人格攻撃型プロパガンダです。
⸻
4. 実態は「一方的に奪われ、なお自国で戦っている国」
重要な事実として、
•ウクライナは
•自国兵士の命
•自国民の生活
•自国のインフラ
を最大限自前で差し出して戦っています。
ゼレンスキーは
•自国軍の代わりに戦ってくれ
•自国民の代わりに犠牲になってくれ
とは一度も言っていません。
求めているのは
•防空
•砲弾
•継戦能力
という自衛のための手段です。
⸻
5. 「物乞い」論が無視している決定的事実
ウクライナ支援は
•支援国側にも明確な利益がある
具体的には
•ロシアの軍事力を自国兵士を犠牲にせずに削ぐ
•国境変更を武力で許さない前例を作る
•NATO・欧州の防衛コストを将来的に下げる
実際、複数の欧州研究機関は
「今ウクライナを支援する方が、ロシア勝利後に再軍備するより安い」
と結論づけています。
互恵関係であり、施しではありません。
⸻
6. なぜ倭国でこの言葉が広まりやすいのか
倭国では
•海外支援=慈善
•戦争=他人事
という認識が強く、
安全保障の文脈が共有されにくい。
そのため
•「要求している」
→「厚かましい」
→「物乞い」
という短絡的変換が起きやすい。
これはゼレンスキー個人の問題ではなく、倭国社会の安全保障リテラシーの弱さを反映しています。
⸻
7. 正確な言い換え
事実に即した表現を使うなら、
•❌ 物乞いしている
•⭕ 条約秩序の履行を要求している
•⭕ 自国防衛のための支援を外交的に要請している
•⭕ 欧州と民主主義圏の安全保障を代行している
が正確です。
⸻
結論
「ゼレンスキーは物乞いしている」という言葉は、
•外交の現実を無視し
•国際法を矮小化し
•侵略と被侵略を同列に見せる
典型的なプロパガンダ表現です。
それを使う人は、
無自覚であれ、
ロシアの情報戦に加担していると言って差し支えありません。
ゼレンスキーがしているのは乞食行為ではなく、
侵略された国家元首として、当然の責務を果たしている行為です。 December 12, 2025
24RP
なぜ経営者はSNSをしないのか考察してみた
まず前提としてこれは倭国だけの現象
世界ではCEOが実名で発信するのは一般的だそう
倭国の経営者もXやインスタの閲覧用アカウントはあるが名前や社名を出して積極的に発信しない理由は以下
① 単純に忙しい
経営者は時間がないしSNS更新まで手が回らない
② 炎上リスクが怖い
実名で発信すれば、揚げ足取り・嫌がらせ・会社へのクレーム
アカウントを持つだけでリスクになる
③ 出る杭は打たれる国だから
実名で発信する経営者が少ないので目立つほど叩かれやすい
SNSは使い方次第で
自社商品のPRや採用や信用形成に役立つのに倭国では上記リスクを見てやらない判断が主流
一方でビジネス芸人のような会社よりSNSエンタメに振り切るエセ経営者や儲かる系の悪質な情報商材が異常に普及しているのも倭国の特徴
こちらはSNS発の情報商材・インフルエンサー商材・自己啓発系・副業教材など海外より倭国の方が圧倒的に普及しているとのこと
つまりSNSで同じ国民同士が足を引っ張り合うのが今の倭国
ほんとそろそろ変えていきましょうよ、ね December 12, 2025
23RP
『エディントンへようこそ』観た。面白かったのだが、これあえて「わからない」「スッキリしない」描き方してるので、めちゃ異物感の残る印象だった。徹頭徹尾データセンターとインフルエンサー、つまりは「顔の見えないシステム」と「ナラティブに飲み込まれる人間性」にまつわる話。
小さな街の選挙戦からストーリーが始まるのだけど、結局のところは予告編で予想してた「アメリカの分断された政治状況」とかそういうのじゃ全然なかった。2020年5月のアメリカが舞台なのでパンデミックとかBLMのモチーフはもちろん描かれるのだけど、焦点は全然そこじゃなかった。
物語は「人にスマホを向けて撮影すること」と「人に銃を向けて引き金をひくこと」の相似形をキーにしてるんだけど、だったら「誰もが自撮りしてること」は何を意味するのか、というね。 December 12, 2025
20RP
中国さんよ!
相変わらず、倭国で好き勝手に遣ってくれてるな!
🔽
「全世界に暴露するためにきた」中国人インフルエンサーの靖国神社「遊就館」を撮影した“解説動画”が物議…広報課は「撮影を許可しておりません」と回答(女性自身)
#Yahooニュース https://t.co/N3xlefUYba December 12, 2025
17RP
(2/2)
■ このポストのフレーム構造
さて、フレームを紐解きましょう。
① 「戦犯国倭国」というフレームの再確認
ポストは東京裁判に加え南京軍事法廷を並べて、国際社会(11カ国)と中国が、倭国軍の加害を「反論の余地のない事実」として確定したという物語を再提示しています。
これは倭国が歴史認識を論じることが、国際的合意に挑戦することであるという位置付けに押し込めるのが狙いと解釈できます。こうすることで、敗戦国としての位置を固定し直す狙いがあります。
② 「勝者・被害者・裁く側」というポジションの上書き
このポストをはじめ、中国側の公式ナラティブでは自国を「侵略の被害者」であると同時に、「戦争犯罪を裁いた勝者・正義の側」であると常に描きます。
国共内戦から続く中華人民共和国/中華民国の断絶をぼかすことで、現在の共産党政権が倭国を裁く主体、正統な後継者であるというイメージを補強するためです。
つまり、
🇯🇵倭国は永続的に監視されるべき加害者
🇨🇳中国は歴史的正義の担い手
という対比構図を作っています。
③ 現在の対日政策の正当化ストックを積む
これは「単発の歴史教育」というよりも、いざ安全保障や台湾・尖閣の話になったときに、「倭国はかつてこういう罪を犯した国だ」と、すぐに引き出せる材料を積み上げているイメージに近いものです。
倭国側が軍事・安全保障上の発言力を強めようとするとき、「戦犯国の軍事的復活」というラベリングに使えます。「戦犯イメージを常に再起動できる状態に保つ」ことが目的に近いかもしれません。
■ このポストは誰向けか
倭国語で書かれていますから、表向きはもちろん倭国の世論に訴えるポストという建付けです。しかし内容は、
・中国の「抗日戦争」の勝利
・戦犯裁き
・南京大虐殺の「反論の余地のない事実化」
という、中国国内の教科書とまったく同じ歴史ナラティブになっています。つまり、倭国人に新しい情報を届けるというより、「いつもの対日歴史物語を、X上で再演している」感じが強いと言えるかもしれません。
また、こうすることで「中国大使館公式アカウントがこう発信した」として、親中派インフルエンサーが取り上げやすくなります。
対日強硬アピールの側面も
「倭国に対して歴史問題で譲らず、きちんと正義を主張している」という政権の姿勢を、国内世論に見せる役割。特に記念日や節目(南京、対日戦勝記念日など)の前後は、こういうポストを出しておくと「やるべきことはやった」と示せるからです。
ですから、倭国語で書かれてはいますが、引用あるいはスクショされて中国語圏で拡散される前提でも作られている、と見ると納得しやすいと思います。
■ 倭国向けには何をしているか
とはいえ、倭国向けの役割もゼロではありません。歴史認識の話が出るたびに「東京裁判・南京・戦犯」というセットを投げることで、倭国側が別の枠組み(冷戦構造、SFPT、国共内戦など)で語り出しにくくしています。
一部の倭国のメディア/論者が「国際社会がこう認定した」「反論の余地のない事実」といったフレーズを引用して自論を展開するのと同じような「テンプレ」を提供しているとも言えます。
🗣️ ところで、なぜ倭国のメディアやSNSは、こうしたテンプレに、毎回似たパターンで反応してしまうのでしょうか。教育・メディア構造・歴史への距離感のどこに、情報戦上の弱点があるのでしょう。
これを別の角度から見ると、
この種のポストに対して「想定された反応」とは何で、「想定されていない反応」とは何か?
ということです。
中国は「南京カード」を何十年も打ち続けています。対して倭国は、どんな史実・枠組み・物語を、10年・20年単位で蓄積していくべきなのか。
感情的な反論ではなく、相手のシナリオを理解した上で、どう「別の土俵」を用意できるか。研究者・メディア・民間シンクタンク、そして僕たち個人が、一つひとつのストックとしてどこが担えるか?だと思います。 December 12, 2025
16RP
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