オーストラリア トレンド
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2025.12.08 04:00
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京都で中国人観光客が減って京都のみんなが喜んでる
同志社で教鞭をとっておられる山上先生(元駐豪大使)、
「京都の人は、みんな喜んでる。『山上先生、嬉しいです』と言ってます。
中国から来てくれなくても、台湾、東南アジア、韓国、欧米もある。オーストラリア、中東、中南米からも来る。
もっとすごいこと言いますね。
中国から富裕層じゃない人がいっぱい来ると、京都の格が下がる。これだけ自分のブランドイメージを大事にしているんですよ。」 December 12, 2025
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いやぁー、同じ出来事を「倭国の報道」と「中国の報道」と「オーストラリアの報道」で見るとさ、三面鏡どころか別の店の鏡だね。倭国側は「中国のJ-15が、航空自衛隊のF-15に火器管制レーダーを断続的に照射した。危険だ、やめろ」と抗議する。防衛省も具体的な時刻と場所まで出してる。
一方、中国側は「遼寧空母編隊の訓練は事前に海空域を公表していた。倭国の自衛隊機が何度も接近して滋扰(ちょっかい)した。安全を脅かしたのは倭国だ。必要な措置を取る」と言う。
そこにオーストラリアが「深く憂慮」「倭国と一緒に、ルールに基づく秩序のために行動する」と肩を組む。
もうさ、これ、どっちが先ににらんだかのチキンレースみたいになってない?って思うだろ?
でもね、そんな単純な話ではない。火器管制レーダーってのは、にらむどころか包丁を抜いて相手の喉元に当てる行為だぞ?
🇨🇳😤🔪😱🇯🇵
やる側は「安全のため😤🇨🇳」って言うけど、受ける側は「いや、撃つ気だろ?😳🇯🇵」としか取れない。
実際、APも「国際空域でも危険で、倭国は抗議した。中国は倭国が挑発したと言う」って構図をそのまま報じてる。
中国の言い分にある
「事前に訓練海空域を公表してた」
「倭国機が接近した」
仮にこれが本当だとしても、だからって火器管制レーダーで応じるのは、交通整理じゃなくて威嚇なんだよ。空と海の距離感には、政治のメンツより優先順位がある。
それが落ちたら終わりなんだよ。
オーストラリアの立ち位置も面白いね。
マールズ副首相兼国防相は深い憂慮を言いながら、同時に「安定した関係も必要」みたいなブレーキも踏む。
要するに、豪州は日豪で背中を預ける一方で、戦争の当事者化は避けたい。
そのバランスが会見の言葉ににじむ。
じゃあ、結局なにが一番ヤバいか?
それは、こうやって偶発事故の確率が上がってきていることだよ。
レーダー照射の応酬、接近飛行、艦載機の発着艦、そこに各国のメディアと政治が強気の字幕をつける。こういうのはね、最後は誰かがやりすぎたじゃ済まない形で落ちる。
まず、距離と手順のルール化。
接近の基準、追尾のやり方、警告の段階。
これを曖昧にしない。
次に、ホットラインと即時通報。
現場の誤解を政治の都合で熟成させない。
それから、公表した訓練海空域の運用の透明性。
公表=免罪符じゃないけど、逆に公表してるなら第三者が検証しやすい形で出せと言いたい。
最後に、同盟国の役割分担。
豪州は連帯の言葉を出した以上、次は沈静化の設計でも仕事をしないと、ただの煽り役になる。
中国の報道は「倭国が妨害した、うちが正しい」と言う。
倭国の報道と政府は「危険行為だ、再発防止を」と言う。
豪州は「懸念、でも秩序、でも冷静」と言う。
この三者の言い分が同時に並ぶとき、いちばん必要なのは威勢のいい言葉じゃなくて、戦争に落ちないための手すりなんだよ。 December 12, 2025
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昔、オーストラリアに一人旅行った時に飛行機で隣の席の外国人男性に話しかけられ、少し会話したら「君は素敵だね。シドニー着いたら一緒にご飯食べよう」と言われ、内心めちゃくちゃ怖くて、嘘のホテル名教えて「あとでねー」ってニコニコしながらゆっくりと逃げてきた事を思い出した。 https://t.co/ezIj8CSamN December 12, 2025
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【cosplay】
ストライカー・エウレカ
オーストラリア開発/建造
映画「パシフィック・リム」より
#東京コミコン2025
#スーパーロボコス大展
📸 @hibari_cam https://t.co/ZxeLK6F8eu December 12, 2025
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今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
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オーストラリアの『市民団体』が、倭国はWWIIでの残虐行為、慰安婦を否定している!と焚きつけようとしています。日豪双方の努力により、現在の豪州国民の対日感情は非常に良いのですが、反日団体は利用しようとするでしょう。倭国は この様な事態にはいつも受け身でしたが、https://t.co/QJ07lTP5f5 December 12, 2025
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YouTube❤️アップされました‼️😍
かなへぇ単独YouTubeは初めて✨
▶️https://t.co/awf0XoTFPs
オーストラリアケアンズでの写真集撮影メイキングです🎥
今日は写真集発売記念イベントありがとうございました😭💕
そちらの感想は後ほど、取り急ぎ🙏
YouTubeで撮影の様子とオフショットの様子を
是非ご覧ください❤️コメントも待ってるよー❤️ December 12, 2025
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え、AesopのTacit、オーストラリア製だって!香り良さそう🤤欲しいけど、もう売り切れかな?
Aesop Tacit 50mL 香水
https://t.co/iIeOp1ds7E December 12, 2025
クリーパーの60・61のオーストラリア特集やばいぞ…俺まだ持ってねぇわ、マジ羨ましい
クリーパー 爬虫類 両生類 情報誌 60.61.62.63 4冊セット
https://t.co/sGt5uhmQBx December 12, 2025
goodmorning!今日も朝ラン!残念な天気ですがオーストラリアは朝5時にランニングしてる人がたくさんいて、周りの人や海からパワーを貰って朝から心も身体もハッピー🌞
今日もベストを尽くして成長を!みなさん今週もよろしくお願いします!Have a nice day! https://t.co/b9WQV9f432 December 12, 2025
オーストラリアの上場企業Archer Materials Limited(ASX: AXE)は、独自の炭素ベース量子コンピューティングチップ「12CQ」プロジェクトで、2025年も着実で革新的な進展を続けています。
この技術は、電子のスピン状態を量子ビット(キュービット)として活用するスピンキュービット方式を採用しており、室温または室温近くで動作可能であり、既存の半導体製造プロセス(CMOS互換)で大量生産しやすいという点が最大の特徴です。
現在の主流量子コンピュータ(IBM、Google、Rigettiなどの超伝導型)は、極低温(マイナス273℃近く)と巨大な冷却設備を必要とするため高コストで実用化が限定的ですが、12CQはこれらの課題を克服し、将来的にスマートフォン、ノートPC、IoTデバイス、自動車などのモバイル機器に量子計算機能を直接搭載できる可能性を秘めています。
これが実現すれば、暗号解読、薬剤発見、AI・機械学習の高速最適化、金融リスク解析、材料設計、気候モデリングなどの分野で、従来のコンピュータをはるかに超える計算能力が日常的に利用可能になり、人類の科学・技術・産業に革命的なインパクトを与えるでしょう。
12CQの基盤素材は、炭素同位体¹²Cを活用したカーボンナノオニオン(炭素のナノスケール球体)や薄膜状のカーボンフィルムです。
これにより、電子スピンのコヒーレンス時間(量子状態が保てる時間)が室温で数百ナノ秒から0.4マイクロ秒以上に達し、真空や極低温を必要とせず、大気中での安定動作が可能です。
また、1インチシリコンウェハー全体での素材合成に成功しており、既存の半導体工場でのスケーラブルな生産が現実的になっています。
Archerはすでに米国、中国、倭国、韓国などで複数の特許を取得し、知的財産面でも強固なポジションを築いています。
2025年の主な技術マイルストーンは以下の通りです。
まず7月には、電気的検出磁気共鳴(EDMR)のオンチップ実証に成功し、量子スピン状態をチップ上で電気信号として直接読み出す方法を確立しました。
10月にはEDMRブレークスルーを基にキュービット開発を加速し、ウェハースケール素材合成と室温での長いスピン寿命(0.4マイクロ秒超)を達成するとともに、再現性の高いデバイス動作を確認しました。
そして11月には最新の大進展として、量子シングルエレクトロントランジスタ(SET)デバイスでの電気的ゲーティングを実証し、単一電子を正確に制御・分離することで量子情報の読み出し精度が大幅に向上しました。
これによりキュービットの「制御」と「読み出し」がほぼ完成し、磁場下でのSET動作テストを2025年末までに完了することで、スピン状態の完全電子読み出しが目前に迫っています。
これらの成果は、量子ビットの基本要件(初期化・長コヒーレンス時間・制御・読み出し)をほぼ満たしたことを示しており、ArcherのCEOであるSimon Ruffell氏は「これらのマイルストーンは、2026年の単一キュービット実証に向けた重要な推進力」と述べています。
今後のロードマップは、2025年末に磁場下SETテストを完了しスピン読み出しを完全実証した後、2026年に単一キュービットの実証(初期化・制御・読み出しの完全動作)を行い、その後多キュービット配列の開発、プロトタイプチップの試作、商用化に向けたパートナーシップ拡大へと進む予定です。
ArcherはスイスEPFL、オーストラリアCSIRO、英国Queen Mary Universityなどの一流機関と協力しており、CSIROとは量子機械学習(例: 詐欺検出)の共同開発も進めています。
ASX上場企業として世界で唯一の本格的な室温量子チップ開発企業であり、政府支援や大手ファウンドリとの連携も強みです。
もちろん量子コンピューティング分野は技術的難易度が高く、商用化までにはまだ数年から10年程度かかる可能性があります。
しかし、Archerの着実なマイルストーン達成と特許ポートフォリオは投資家や専門家から高い評価を受けており、世界の量子競争で大きな注目を集めています。
この12CQプロジェクトが成功すれば、「量子コンピューティングを研究室から私たちのポケットへ」移す真のゲームチェンジャーとなり、未来の技術社会を根本的に変えるかもしれません。
量子技術の進化が着実に現実になってきていることに、世界中から大きな期待が寄せられています。 December 12, 2025
@KenXie0509 @ObIrkkbfn4wgtTb @ESPRIMO7 勿論大恩ある倭国国だね😊
当たり前さ😉
こんな良い国は世界中何処を探しても見付からないよ✋😉
シカゴ オーストラリア ベトナム 韓国 中国 フィリピンを旅したがやっぱり一番は倭国に決まっている😋
支那が倭国を汚すなら、その汚い首を切ってやる🫵🤩 December 12, 2025
経由とか含めて行ったことある国だと
マレーシア
シンガポール
オーストラリア
アメリカ
フランス
スペイン
フィンランド
アイスランド
アラブ首長国連邦
スイス
イタリア
リヒテンシュタイン
韓国
エチオピア
ジンバブエ
ボツワナ
になったわけか December 12, 2025
🇨🇳中国の人民解放軍が過去10年間で行った他国に対するレーザー照射をまとめてみました。
🇺🇸アメリカ(2018, 2020)
🇦🇺オーストラリア(2022)
🇵🇭フィリピン(2023)
🇩🇪ドイツ(2025)
🇯🇵倭国(2025)🆕
🇨🇳はすべて否認。パイロットが一時失明したり、負傷するケースもありました。
これが事実です。 https://t.co/kfUDoBt99c https://t.co/8QvJc3sIJs December 12, 2025
おはよ❤️週末楽しんでネ♡今日は音の日~オーストラリアのモナシュ大学研究チームが毎日音楽を聴く習慣があると認知症発症リスク39%低くなると発表!ってあんま聴かないかも…ラジコ流してるけどほぼAMだしw失恋でもしてないと歌聴かないかも💦つ~かポッドキャストやってみたいけど悪口しか浮かばない~🙀 https://t.co/6dtc0Mz0wc December 12, 2025
@grok 中国空軍(人民解放軍)のレーダー照射(ロックオン)事件の詳細な一覧表です。各事件後の米国・倭国・オーストラリアの対応も併記しています。最も多い標的はアメリカで、中国側は毎回「我がパイロットは終始プロフェッショナルに行動した」と主張して非を認めていません https://t.co/K5wXuQMe49 December 12, 2025
オーストラリアのソマリア人移民が、アメリカ在住の同胞に「ここは素晴らしい。移住してきなさい」と呼びかける⬇️
ソマリア人移民について、トランプ大統領が厳しい評価を下したばかり。
十把一絡げはダメと批判されているが、米大統領の言葉には耳を傾けたい。
#移民政策 https://t.co/YIoKZIV43i December 12, 2025
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