オーストラリア トレンド
0post
2025.12.06 23:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
🇦🇺イスラム教徒がオーストラリアの先住民族だ!
イスラム教徒はヨーロッパの植民地化よりはるか以前から先住アボリジニと交流し、物々交換や結婚を通じて信頼と敬意に基づく関係を築いてきた。歴史を学んでほしい。
すげー嘘を平気で言いますね⁉️😂 オーストラリアの先住民族(アボリジニとトレス海峡島民)は、イスラム教徒じゃないですよ🤣
いずれ倭国のイスラム教徒も「イスラム教徒が倭国の先住民族だ!」と言い出して、自民党がそれを認めてアイヌの二の舞になる気がしませんか⁉️😩 December 12, 2025
86RP
はやぶさ2、カプセル帰還からもう5年ですか。
コロナ禍で大変な中、オーストラリアからの撮影ありがとうございました。 @envycattalk
はやぶさ2は、2026年に小惑星トリフネに超高速フライバイする予定。 楽しみですね。 https://t.co/saXHshSit4 December 12, 2025
6RP
🎁拡.散1,500🎁
カナダ🇨🇦直近📝
①ト○ント、②穴場、③バン○ーバー
全体的に人少なくかなり上狙いやすい
今オーストラリアが人も多く本当に厳しい状況なのでカナダ前向きに検討するのは非常にいいと思います⭕️
カナダは対応、部屋の綺麗さ、治安どれを取っても上位です☝️ https://t.co/RjtIDr4tgu December 12, 2025
5RP
◇◆◇
映画 #UVERworldTHEMOVIE: 25 to EPIPHANY
オーストラリア・シドニーでの初パフォーマンス映像がみられるのは映画だけ! ◇◆◇
12月12日(金)から全国公開
公開まであと(6)日👏 https://t.co/q6KHVv2a63 December 12, 2025
3RP
「人の絵と構図が被ってないかな…」とかいう心配も無用だよ
大丈夫、どんな絵を描いたって
この世に存在する絵のどれかとはどうせ被るから🤣
そんなときは「世界の創造神だって四国とオーストラリアの形を被らせてるんだから、自分が描く絵くらい別にいっか」って考えるといいよ😙~♪ December 12, 2025
2RP
鷹饅頭さんとジビエ食べてきた(原稿は?)
①お通しのスズメ 京都の修学旅行ぶりに食べたわね…!
②イリエワニはオーストラリアのワニ 同人誌に出したので覚えていた
③アナグマとアライグマの鍋 アナグマ食べたかった!美味い
④2軒目(スパークリング白フルボトルは私、コーラが鷹饅頭さん) https://t.co/Y1vRPLM33x December 12, 2025
1RP
皆様おはようございます。
昨日はカサマツノライトオのCFプロジェクトに多くの方が興味を示してくださり、心より御礼申し上げます。
昨日お話しした内容は、私が関係者を代表して語った「夢」の部分でした。
しかし、夢だけで走れるわけではありません。 現実的な課題と、その解決に向けた動き を共有いたします。
【現状の大きな課題】
日泰間に「サラブレッド輸出入の正式な取り決めがなく」そのため 輸送費の正確な見積もりが出せません。そして。輸入後の運用を持続可能にする体制づくり が必要です。
1. 日泰間の輸出入
ここが最大のボトルネックです。
タイは長年「事実上の輸出入自粛」を行っており、再開したのは ごく最近 のことです。その扉を開いたのが ペットヌア厩舎のニンさん でした。
・タイ王室近衛騎馬兵・王女殿下の馬の輸入を担当
・タイで初期の「一口馬主」に挑戦
・新重賞創設に向けた馬産関係者の取り纏め
・ オーストラリア輸出入ルートを自ら大使館を通じて開拓
今回、倭国とのルート開拓にも全面協力してくださっています。
彼女が「不可能」と言ったことは一度もありません。
2. 倭国側の可能性について
倭国の大手輸送業者は「取り決めがないため不可」と回答しましたが、一方、公的機関の回答は
「取り決めがなく判断できない(禁止ではない)」という内容でした。
つまり 協議により「特例」を作る余地がある という状態です。オーストラリアの前例がある以上、倭国でも前例が生まれれば今後、倭国からタイへ種牡馬・繁殖牝馬が入る道が開ける
ゆくゆくは タイから倭国への遠征 の基盤にもなるこれが、私の目標である
「いつかタイ馬をジャパンカップへ」
という長期ビジョンの第一歩でもあります。
3. 輸送費の見積もり問題
サラブレッドの空輸は3頭入りコンテナ単位で行われ、例としてオーストラリア→タイは 約140万バーツ(685万円)/コンテナ
しかし 日→泰は実績ゼロのため正式見積もりが出ません。公的なGOサインが出るまでは
最低500万〜最大800万
という幅のある概算でしか計算できない状況です。この金額が確定しない限り、
クラウドファンディングを開始することはできません。
だからこそ私はまず
1. プロジェクトの「話題性」を生み
2. 交渉の土台を強化し
3. 少しでも「実現可能性」を高める
という順番で動きました
昨日の投稿は、その第一歩にあたります。
さて、実現可能性に続くもう一つの柱が 「持続可能性」 です。
ここからは現在のタイ馬産の構造にも触れる必要があり、少し説明が複雑になります。
タイの種牡馬事情と「参入障壁」
現在、タイで稼働している種牡馬は 最大でも約10頭。その半数は大手財閥グループが所有する良血馬で、いずれも米豪等から導入された高額な種牡馬です。価値が高い一方で、種付料はタイ王室杯の賞金を大きく上回る額 に達しており、新規参入の最大の壁になっています。
しかし飼育費については事情が逆で、
高くても月15万円
安ければ5万円以下
という比較的安価な水準で済みます。
つまりタイ馬産は「参入の壁は高いが、維持の壁は低い」という歪な構造になっているのです。
私はここに、ライトオを 「タイで最も安い種牡馬」 として導入する意義を見出しています。
それは、ライトオの血をつなぐこと、安価で話題性のある種牡馬により、新たな国内外の馬主を誘致することの二つを同時に叶える可能性があります。
法的なハードルさえ超えれば、
国内外での「一口クラブ」や「共同オーナークラブ」の設立も可能です。実は現時点で既に倭国の地方競馬よりも安い費用で倭国人が馬主になれます。
倭国競馬は賞金の高さによって多くの海外馬主を惹きつけていますが、
タイの場合、逆に安さにより倭国の一口馬主と同じ予算感で 「趣味としての馬主」を実現できる可能性があります。
これが広がれば、引退競走馬の「新たな移転先」という選択肢も生まれるでしょう。
これらはすぐに実現する話ではありませんが、ライトオが来ること自体が、その未来を拓く第一歩 になると考えています。
「馬が足りない/レースが足りない」という二重苦
タイ競馬の現在の構造的問題は明確です。レースを増やしたいが、走らせる内国産馬が足りない、馬が足りないためレース数を増やせない。かつて内国産は年間500頭以上生産されていましたが、今ではごくわずか。
不足を補うために「セン馬輸入」に頼っていますが、これは持続的とは言えません。
高額馬を1頭だけ所有する現状のスタイルは、馬主の裾野を狭めてしまいます。
ライトオはここを変え、「現実的な額で」「現実的な数の馬を所有する」という選択肢をタイに初めて提供できます。
投資回収を目的としない、まったく別文脈の種牡馬が必要であり、
それは 血統保全を目的に無償譲渡いただけるライトオだからこそ成立する仕組み です。 December 12, 2025
1RP
最終戦アブダビ🇦🇪
2日目を前に #川井一仁 さんから今週もマニアックな情報が届きました👨🏻🏫👇
✅ヤス マリーナでのグランプリは、2015年から10年連続でポールポジションからの優勝を記録している。
2021年は非常に物議を醸したセーフティカーによる再スタート手順があったが、それによりこの記録は維持された。
ポールシッターの連続優勝記録は、こことバルセロナ(2001年〜2010年)の10年連続が最長。
ポールからの優勝が多いイメージのモナコでは、意外にも6連勝を超える記録は記録されていない。
さらに、アブダビグランプリでは過去10回のうち7回で、予選最前列からスタートしたドライバーがそのままの順位でフィニッシュしており、過去9回のうち4回で、グリッド1-2-3位のドライバーが同じ順位でフィニッシュしている。
2012年に4番手グリッドから優勝したライコネンは、最前列以外からアブダビで優勝した唯一のドライバーだ。
✅今回のグランプリは、2010年以来初めて、3人以上のドライバーがタイトルを争うレースとなる。
2010年はレッドブルのドライバー(ベッテル)が、シーズンを通して一度もランキング首位に立つことなくチャンピオンに輝き、その年誰よりも長くチャンピオンシップをリードしていたオーストラリア人(マーク・ウェバー)を破ってチャンピオンになった。今年これが再び起こる可能性がある。
ただし、フェルスタッペンとピアストリは昨年のレースで、スタート直後のターン1で接触している。
#f1fujinext #f1jp December 12, 2025
1RP
12月2日 エノク氏のニュース速報
トランプ政権、19か国の国民からの移民申請を一時停止
サンフランシスコ、超加工食品をめぐり国内大手食品メーカーを提訴
国防総省監察官による『シグナルゲート』調査が完了
オーストラリア、来週からソーシャルメディア利用年齢制限を16歳に施行
共和党のマット・ヴァン・エップス氏、テネシー州の補欠選挙で勝利
MH370:長らく行方不明のマレーシア航空機の捜索が再開へ
トランプ氏、イルハン・オマルを「ゴミ」と呼ぶ
デルズ社、62億5千万ドルを投じて2,500万の「トランプ口座」を創設
サブリナ・カーペンターとフランクリン・ザ・タートル、トランプ政権と対立
バージニア州、大麻小売市場創設計画を発表
コーミー氏の友人、5年以上前に押収された資料への司法省アクセスを阻止しようとする
トランプ氏、バイデンのオートペン使用を無効化する投稿を再び行う
箴言 10章20節
あなたのお気に入りの陰謀論は何ですか?
https://t.co/XA78klqW7R December 12, 2025
1RP
クブラーが熊坂くんに第1セットを取られて苦戦したので理由を聞いてみたら、コートがslowだと、オーストラリアはfastだからって言ってました。
ビーンズドームって遅いの!?
それでもしっかり勝つのはさすが👏
それと倭国のCHに来て欲しいと言ったら寒いのが苦手だと💦
だから無理っぽいです😣 December 12, 2025
カレンダーはオーストラリアで撮影、上海で年越し、ロンドンでミュージカルをして来年の年始はクアラルンプールにいる愛理ちゃん、MVでもいろんなところに連れて行って欲しい模様(っ ॑꒳ ॑c) December 12, 2025
RP 四国とオーストラリア🤭
確かに構図とかっていくら何も参考にせずとも被ってしまうことってあるだろうなぁと。
実際、パクりとか似てるとかって指摘やこじ付けされたらどうしようって怖くて創作しなくなった時期あったなって。(そもそも大好きなお絵描きに恥じる行為は絶対しませんので🖐️)
→続 December 12, 2025
@chibip マンゴスチンは売っていても食べるときのリスク(着色)が怖かったのでやめたのと、ライチはオーストラリア産で高いからやめときーって果物やのおっちゃんに言われましたねー。
ドリアンは猫山王がスーパーでカットパックがあったのですがご存じのとおりビールと食べあわせたら…なので、なくなく… December 12, 2025
2. グループ構成と全体感(各チーム超要約)
ドロー結果(抜粋・要約):
グループA
•メキシコ:開催国。ホームアドバンテージ+伝統的なベスト16級。
•南アフリカ:久々の本大会。守備組織は一定も、上積みは限定的。
•韓国:11大会連続出場。堅守速攻+ソン・フンミンの決定力。
•欧州PO D(デンマーク/チェコ/北マケドニア/アイルランド):
•デンマーク or チェコが来れば一気に「死の組」寄り。
グループB
•カナダ:史上最高クラスのタレント。ホームでベスト16候補。
•欧州PO A(イタリア/北アイルランド/ウェールズ/ボスニア):
•イタリアが来れば一気に上位候補。
•カタール:自国開催2022からの反動期。実力的には下位。
•スイス:大会慣れした“安定の16強候補”。
グループC
•ブラジル:アンチェロッティ体制で立て直し。優勝候補群の一角。
•モロッコ:22年ベスト4、アフリカ最強クラス。カウンターと守備が武器。
•スコットランド:長い空白を破っての出場。堅守+セットプレー。
•ハイチ:経験・層ともに見劣るが、個のパワーは一定。
グループD
•アメリカ:地元開催+ポチェッティーノ就任で評価急上昇。
•パラグアイ:伝統的な堅守カウンター。得点力不足が課題。
•オーストラリア:完成度は高くないが、土壇場での勝負強さあり。
•欧州PO C(トルコ/ルーマニア/スロバキア/コソボ):
•トルコが来ればかなりの混戦。
グループE
•ドイツ:若返りとポゼッション志向で再建中。波はあるが優勝ポテンシャル。
•エクアドル:南米予選2位の堅守。1失点5失点のみという鉄壁。
•コートジボワール:アフリカ王者で勢い十分。点も取れる。
•キュラソー:史上最小人口の出場国。経験値不足。
★グループF(倭国のグループ)
•オランダ
•予選無敗&首位通過、リトアニアに4–0など攻撃力高。
•デパイが歴代得点記録に並ぶなど、前線タレント豊富。
•倭国
•アジア最終予選で10勝1分1敗・圧倒的得失点差で世界最速で本大会決定。
•ほぼ全員が欧州組。久保建英・三笘・伊東・遠藤ら欧州ビッグクラブ組が主力。
•欧州PO B(ウクライナ/スウェーデン/ポーランド/アルバニア)
•ポーランド or スウェーデンなら、前線の個は強烈だが全体としては“格上過ぎない強豪”。
•チュニジア
•アフリカ予選10試合28ポイント・22得点0失点という異常値の堅守。
→ **「格上の欧州(オランダ)、超堅守アフリカ(チュニジア)、実力接近の欧州PO」**という、
**“油断ゼロ・ミスできないガチグループ”**です。
グループG
•ベルギー:黄金世代終盤だが依然タレント豊富。安定的に16強~8強。
•エジプト:サラー中心。守備は非常に堅い。
•イラン:アジア上位常連。政治要因で移動・サポーター面に不確実性。
•ニュージーランド:オセアニア枠で圧倒的な強さも、世界レベルでは下位。
グループH
•スペイン:欧州王者・FIFAランク1位。攻撃的で得点力抜群。優勝候補。
•ウルグアイ:ビエルサ体制のもと起伏が激しい。ポテンシャル高いが不安定。
•カーボベルデ:台頭著しい新興国。守備が武器。
•サウジアラビア:ギリギリで滑り込んだ形で、安定感には不安。
グループI
•フランス:タレントは大会随一だが、デシャン体制への疑問も。
•セネガル:アフリカ最強クラス。中盤~前線の層が厚い。
•ノルウェー:ハーランド+ウーデゴールの看板。予選では欧州最多得点。
•FIFA PO2(ボリビア/スリナム/イラク):いずれも“挑戦者”ポジション。
グループJ
•アルゼンチン:王者。スカローニ体制でコパ2冠+W杯と絶頂期継続。
•アルジェリア:攻撃的なスタイルで「2位争い」の中心。
•オーストリア:ランニック体制で躍動するハイプレスのチーム。
•ヨルダン:カウンター主体の3-4-3。番狂わせの可能性も。
グループK
•ポルトガル:タレント軍団だが、ロナウド起用が構想のボトルネック。
•FIFA PO1(ジャマイカ/ニューカレドニア/DRコンゴ):
•ウズベキスタン:アジア予選4位の実力。守備が非常に堅い。
•コロンビア:コパ準優勝。ハメス&ディアスら攻撃タレント豊富。
グループL
•イングランド:無失点で予選突破。優勝を義務付けられた超強豪。
•クロアチア:経験値抜群の大会巧者。
•ガーナ:タレント豊富な攻撃陣で復活。
•パナマ:中米のダークホース。組織力は高いが、個の差は否めない。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



