オーストラリア トレンド
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2025.12.07 21:00
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京都で中国人観光客が減って京都のみんなが喜んでる
同志社で教鞭をとっておられる山上先生(元駐豪大使)、
「京都の人は、みんな喜んでる。『山上先生、嬉しいです』と言ってます。
中国から来てくれなくても、台湾、東南アジア、韓国、欧米もある。オーストラリア、中東、中南米からも来る。
もっとすごいこと言いますね。
中国から富裕層じゃない人がいっぱい来ると、京都の格が下がる。これだけ自分のブランドイメージを大事にしているんですよ。」 December 12, 2025
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昔、オーストラリアに一人旅行った時に飛行機で隣の席の外国人男性に話しかけられ、少し会話したら「君は素敵だね。シドニー着いたら一緒にご飯食べよう」と言われ、内心めちゃくちゃ怖くて、嘘のホテル名教えて「あとでねー」ってニコニコしながらゆっくりと逃げてきた事を思い出した。 https://t.co/ezIj8CSamN December 12, 2025
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今日はオーストラリアのマールズ副首相兼国防大臣@RichardMarlesMP を防衛省に迎え、日豪防衛大臣会談を行いました。昨日の中国による自衛隊機に対するレーダー照射が発生した直後のタイミングで、日豪でメッセージを発信することができました。これも、防衛大臣に就任する前からマールズ大臣との個人的信頼関係を積み上げてきた結果だと感じています。
今日の会談のポイントの一つは、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにするために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み「Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)」の下で行っていくことで合意したことです。倭国とオーストラリアの関係を更なる高みへと引き上げる新たな枠組みのもと、マールズ大臣とはますます友情を深めていきたいと思います。
以下は共同会見全文です。
日豪防衛相会談について
1. 今年は、オーストラリア政府が次の汎用フリゲート艦に倭国の「もがみ」型の能力向上型を選定した、歴史的な年となり、来年は日豪友好協力基本条約署名50周年となる節目の年です。
2. そのような中、マールズ副首相兼国防大臣とは、既に先月マレーシアでお会いしましたが、本日改めてここ市ヶ谷の防衛省にお迎えし、防衛相会談を実施できたことは、まさに我々の結びつきの強さを象徴しています。
3. 他方、昨日には、中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射事案が2回ありました。このような行動は航空機の安全な飛行に必要な範囲を超える危険な行為であり、中国側には強く抗議し、再発防止を厳重に申し入れたところです。会談の中でマールズ副首相からもあったように、日豪は、法の支配に基づく秩序を重視し、このような中国の行動に対して、毅然かつ冷静に地域の平和と安定に向けた対応を進めていきます。
4. このように、地域を取り巻く安全保障環境が一層厳しさを増し複雑になる中、「特別な戦略的パートナー」である 日豪の防衛協力は、共同の抑止力の強化に向けて、様々な分野でかつてない深化を見せています。
5. 例えば、来年、両国はそれぞれの戦略文書の改定を予定しています。また、「もがみ」型の能力向上型の選定を契機とする防衛産業分野での協力は、日豪の相互運用性を大幅に向上させるのみならず、インド太平洋地域の艦艇建造・維持整備基盤の向上、日豪のサプライチェーン協力の強化等、幅広い意義を 有し、インド太平洋地域の平和と安定に貢献するものです。
6. 今回の会談においてマールズ副首相とは、地域の平和と安定の維持のため、日豪がどのような役割を果たすべきかを確認しました。そして、日豪の防衛当局は、防衛政策、インテリジェンス、共同で実施する活動、産業・技術、宇宙、サイバー、統合ミサイル防空を含む様々な分野とレベルでの協議を積み重ねてきている中で、これら防衛協力の全体について、我々のリーダーシップの下で議論を促進し、フォローアップする体制に再構築すべきではないかとの共通認識に至りました。
7. その結果、より一層の戦略的整合性をもって、平素から緊急事態に至るまで、あらゆる状況、あらゆるレベルで実効的に日豪が連携できるようにする。こうした目的のために、各分野の防衛協力を統合・整理し、両閣僚を筆頭とする、今後の日豪防衛協力を、戦略的防衛調整枠組み[Framework for Strategic Defence Coordination(FSDC)]の下で行っていくことで合意しました。
8. また、このように戦略的に整合している日豪が、インド太平洋地域の同志国との重層的な連携の中核として、協力・連携の網を重ねていくことを共に目指すことについても、マールズ副首相と一致しました。
9. 最後に、この記者会見のあと、マールズ副首相とは、この市ヶ谷・防衛省の中を一緒にランニングします。安全保障環境が厳しさを増している中、日豪防衛協力を更に具体的に強力に推し進めるとの決意を胸に、日豪防衛 当局のトップたる我々二人が、文字どおり肩を並べて 疾走していく姿を、広く、そして力強く、世界に発信する機会にしたいと思っています。 December 12, 2025
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中国海軍がオーストラリアの東のタスマン海で演習やるの、どうしてそんなところで?って思うでしょ?
そこってアメリカ軍がアジアに出てくるときの通り道なの。
倭国も珊瑚海海戦やってそのルートを切ろうとしたでしょ。
つまり、今の中国って大倭国帝国と同じことをしようとしてる国なの。 https://t.co/8faSOyIZDP December 12, 2025
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オーストラリアのソマリア人移民が、アメリカ在住の同胞に「ここは素晴らしい。移住してきなさい」と呼びかける⬇️
ソマリア人移民について、トランプ大統領が厳しい評価を下したばかり。
十把一絡げはダメと批判されているが、米大統領の言葉には耳を傾けたい。
#移民政策 https://t.co/YIoKZIV43i December 12, 2025
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いやぁー、同じ出来事を「倭国の報道」と「中国の報道」と「オーストラリアの報道」で見るとさ、三面鏡どころか別の店の鏡だね。倭国側は「中国のJ-15が、航空自衛隊のF-15に火器管制レーダーを断続的に照射した。危険だ、やめろ」と抗議する。防衛省も具体的な時刻と場所まで出してる。
一方、中国側は「遼寧空母編隊の訓練は事前に海空域を公表していた。倭国の自衛隊機が何度も接近して滋扰(ちょっかい)した。安全を脅かしたのは倭国だ。必要な措置を取る」と言う。
そこにオーストラリアが「深く憂慮」「倭国と一緒に、ルールに基づく秩序のために行動する」と肩を組む。
もうさ、これ、どっちが先ににらんだかのチキンレースみたいになってない?って思うだろ?
でもね、そんな単純な話ではない。火器管制レーダーってのは、にらむどころか包丁を抜いて相手の喉元に当てる行為だぞ?
🇨🇳😤🔪😱🇯🇵
やる側は「安全のため😤🇨🇳」って言うけど、受ける側は「いや、撃つ気だろ?😳🇯🇵」としか取れない。
実際、APも「国際空域でも危険で、倭国は抗議した。中国は倭国が挑発したと言う」って構図をそのまま報じてる。
中国の言い分にある
「事前に訓練海空域を公表してた」
「倭国機が接近した」
仮にこれが本当だとしても、だからって火器管制レーダーで応じるのは、交通整理じゃなくて威嚇なんだよ。空と海の距離感には、政治のメンツより優先順位がある。
それが落ちたら終わりなんだよ。
オーストラリアの立ち位置も面白いね。
マールズ副首相兼国防相は深い憂慮を言いながら、同時に「安定した関係も必要」みたいなブレーキも踏む。
要するに、豪州は日豪で背中を預ける一方で、戦争の当事者化は避けたい。
そのバランスが会見の言葉ににじむ。
じゃあ、結局なにが一番ヤバいか?
それは、こうやって偶発事故の確率が上がってきていることだよ。
レーダー照射の応酬、接近飛行、艦載機の発着艦、そこに各国のメディアと政治が強気の字幕をつける。こういうのはね、最後は誰かがやりすぎたじゃ済まない形で落ちる。
まず、距離と手順のルール化。
接近の基準、追尾のやり方、警告の段階。
これを曖昧にしない。
次に、ホットラインと即時通報。
現場の誤解を政治の都合で熟成させない。
それから、公表した訓練海空域の運用の透明性。
公表=免罪符じゃないけど、逆に公表してるなら第三者が検証しやすい形で出せと言いたい。
最後に、同盟国の役割分担。
豪州は連帯の言葉を出した以上、次は沈静化の設計でも仕事をしないと、ただの煽り役になる。
中国の報道は「倭国が妨害した、うちが正しい」と言う。
倭国の報道と政府は「危険行為だ、再発防止を」と言う。
豪州は「懸念、でも秩序、でも冷静」と言う。
この三者の言い分が同時に並ぶとき、いちばん必要なのは威勢のいい言葉じゃなくて、戦争に落ちないための手すりなんだよ。 December 12, 2025
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【cosplay】
ストライカー・エウレカ
オーストラリア開発/建造
映画「パシフィック・リム」より
#東京コミコン2025
#スーパーロボコス大展
📸 @hibari_cam https://t.co/ZxeLK6F8eu December 12, 2025
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今年の思い出:オーストラリア旅行でコアラを抱っこしたレポート漫画
#コアラ #漫画が読めるハッシュタグ #レポート漫画 https://t.co/hnVZOLgC2z December 12, 2025
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倭国に対しては、
13年ぶり2回目の中国の大暴挙。
オーストラリア軍やドイツ軍にもやってなかったっけ?
どっちが軍事大国化してるか世界にアピールする最高の機会来たな。 https://t.co/eGJsEcDqig December 12, 2025
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オーストラリアの『市民団体』が、倭国はWWIIでの残虐行為、慰安婦を否定している!と焚きつけようとしています。日豪双方の努力により、現在の豪州国民の対日感情は非常に良いのですが、反日団体は利用しようとするでしょう。倭国は この様な事態にはいつも受け身でしたが、https://t.co/QJ07lTP5f5 December 12, 2025
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🇦🇺イスラム教徒がオーストラリアの先住民族だ!
イスラム教徒はヨーロッパの植民地化よりはるか以前から先住アボリジニと交流し、物々交換や結婚を通じて信頼と敬意に基づく関係を築いてきた。歴史を学んでほしい。
すげー嘘を平気で言いますね⁉️😂 オーストラリアの先住民族(アボリジニとトレス海峡島民)は、イスラム教徒じゃないですよ🤣
いずれ倭国のイスラム教徒も「イスラム教徒が倭国の先住民族だ!」と言い出して、自民党がそれを認めてアイヌの二の舞になる気がしませんか⁉️😩 December 12, 2025
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It would be a shame to leave so many goodies behind in Australia, so please do make sure to reserve and get hold of them🥹💦
みんな、オーストラリアに沢山のグッズを置いて帰ることになると悲しいので、是非予約して入手して下さいね🥹💦 https://t.co/GIImVl69wt December 12, 2025
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@grok 中国空軍(人民解放軍)のレーダー照射(ロックオン)事件の詳細な一覧表です。各事件後の米国・倭国・オーストラリアの対応も併記しています。最も多い標的はアメリカで、中国側は毎回「我がパイロットは終始プロフェッショナルに行動した」と主張して非を認めていません https://t.co/K5wXuQMe49 December 12, 2025
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🇦🇺New costume👗
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世界をワンツーSmile🌏
ゆらぴこが今までライブした国はオーストラリアでなんと9カ国目です🔥
オーストラリアはコアラぴこだよ~🐨
costume design
,production :YUKA HATAKEYAMA
@yuka_hatakeyama
いつも愛のある背中を押してくれる衣装をありがとうございます🔥
in 🇦🇺 https://t.co/qXRi2JKnYW December 12, 2025
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🇫🇷世界的に有名なデザートが、実は歌声への恋から生まれたって知っていますか?
1892年、ロンドンのサヴォイホテル。
料理界の皇帝と呼ばれたオーギュスト・エスコフィエは、ワーグナーのオペラ『ローエングリン』でオーストラリア出身のディーヴァ、ネリー・メルバの歌声に心を奪われました。
その感動を形にしたのが、後に名作として語り継がれる「ピーチ・メルバ」です。
当時は「白鳥の桃」と呼ばれ、バニラアイス、桃、フランボワーズのソースに、白鳥を模した氷の彫刻が添えられていたそうです。
あなたが誰かの才能に魅了された瞬間って、いつでしたか?😊 December 12, 2025
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熱心にご覧いただきありがとうございました。
マールズ副首相兼国防大臣をはじめ、ご来場いただいたオーストラリアの皆様とも大変有意義な議論が出来た事に心から感謝申し上げます。
文化交流の方も宜しくお願い致します! https://t.co/jFGdLW5tgg December 12, 2025
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@shinjukuacc 最近もオーストラリアは🇨🇳戦闘機の被害を受けていますからね。倭国と共同しようするのは必然でしょうね…w
https://t.co/XVUyJIjQKH December 12, 2025
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EU🇪🇺 × ロックフェラー国連 ×ゼレンスキー+マネロン(ꐦ°᷄-°᷅)💢
アメリカ合衆国および世界各地におけるCOLOR REVOLUTIONの正体を暴く:盗まれた選挙とCIA、USAID、NEDの役割。
これは政権交代の青写真であり、衝撃的な現実を明らかにする。伝統的に海外で展開されてきたカラーレボリューションの仕組みが、今やアメリカ合衆国そのものに向けられて内部から攻撃されている。
これは単なる理論ではない。CIA、国家民主主義基金(NED)、USAID、そしてNGOやメディアのネットワークといった主要なプレーヤーを巻き込んだ、記録された戦略である。
ウクライナ、ジョージア、キルギス共和国などの国々でアメリカが歴史的に実行したカラーレボリューションは、組織された抗議活動、メディア操作、戦略的な資金提供によって政府を不安定化させるのが特徴である。
CIA、USAID、NEDは長年にわたり、これらの作戦の最前線に立ってきた。しばしば民主主義の推進を装って。しかし、これらの作戦は今や国内に適用されている。
さらに、これらの怪しげなNGOや政府機関は、偽造ID、偽造投票用紙、現場または世界のどこからでも遠隔操作可能な投票機とソフトウェアなど、さまざまな方法を通じて選挙を盗む手助けをし、本国をはじめ多くの国々を転覆させている。これはベネズエラの情報将校による内部告発によって暴露されたばかりだ。
100カ国以上がこれらの影響を受け、同じ政権交代のカラーレボリューション戦術にさらされている。これにはブラジル、韓国、オーストラリア、英国、カナダなどが含まれる。
- USAIDと国務省は、NEDのような組織に資源を注ぎ込み、そこからさまざまなNGOに資金を分配する。
- NEDの関連団体、例えば国家民主主義研究所(NDI)や国際共和党研究所(IRI)は、活動家を訓練し、努力を調整する。
- Facebook、Instagram、X、TikTok、NY Times、MSNBC、BBC、CNN、ABC、NY Post、Reuters、The Guardianなどのメディアとソーシャルメディアは、物語を増幅し、公衆の認識を形成する。
- ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティ財団や他の富裕な寄付者などの資金提供者は、怪しげなNGOを通じてアメリカの納税者の税金を吸い上げ、必要な資本を提供する。
USAID当局者は、トランプ政権から活動を隠すために内部通信を暗号化していた。これはカラーレボリューション戦略の典型的な秘密主義と策略を反映した動きだ。
この暗号化は単なるプライバシーではなく、彼らの作戦の規模を暴露する可能性のある紙の痕跡を隠すためのものだった。
さらに、裁判所の命令にもかかわらずこれらのファイルを引き渡すことを拒否したことは、より深い問題を浮き彫りにする。私たちの国境内で活動する影のネットワークの根深さだ。
アメリカの納税者によって資金提供されるこのネットワークは、それが守ると主張する民主的なプロセスそのものを積極的に損なうために働いている。
その含意は深刻だ。もしこれらのカラーレボリューション戦術をここで成功させてしまえば、私たちの共和国は選挙が単なる見せかけとなり、真の権力が非選挙の官僚機構とそのグローバリストの同盟者に握られる管理国家へと変貌するリスクを負う。
CIA、USAID、NEDは、本来外国の脅威に対抗するために設計されたが、内部転覆の道具と化してしまった。
透明性、説明責任、そして憲法に基づく統治への回帰を求める時が来た。この闘いは外国の敵に対するものだけではない。内部から共和国を解体しようとする者たちに対するものだ。
市民として、私たちは真実で武装し、これらのネットワークを暴露し、主権を守らなければならない。私たちには一度きりのチャンスしかない。そしてその機会は今だ。 December 12, 2025
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#あるまのアドベントカレンダー
『7月のクリスマス』というイベントがある
Christmas in July と言って、オーストラリアを中心に南半球で祝われている
南半球では12月は真夏。より過ごしやすい時期の方がクリスマスのご馳走やお酒を楽しめるのではないか、ということで提案された
↓ December 12, 2025
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昔、外国人向けホテルで働いていた時に、一番好きな国籍のゲストはオーストラリア人🇦🇺だった
おおらかでフレンドリーで毎回話すの楽しかった✨
東南アジア系も結構好き
倭国人は表ではなく口コミでクレーム言う人が多かったり、良いことだけ書いてるのに🌟5つじゃなく4つを付けてたり中々特徴あった😂 December 12, 2025
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