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1票の格差
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2025.12.01〜(49週)
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「1票の格差」訴訟で国会が最高裁に掣肘を喰らい10増10減に追い込まれた選挙よりも維新の案だと「1票の格差」は拡大するはずで、最高裁としては違憲判決出すしかなくなる。下手したら選挙無効判決でるかもしれん。
維新ほんまにアホだと思う。
議員定数削減予算より数十倍の予算を無駄にしてる。 https://t.co/M0ByCGZbTM December 12, 2025
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今日の放送の一部が記事になっています。ぜひご一読ください!
自民・維新が衆院定数1割削減で合意 “1票の格差”とは|文化放送 https://t.co/lGbsCAzO9O December 12, 2025
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議員の数が人口が今の半分、 7000万人時代とほぼ変わってない上に、主要国に比べても下から2番目の少ない水準なら、増やす事はあれども減らす理由がないし、まして1票の格差問題もアダムズ方式が採用され著しい格差とは言えないと最高裁も表明したそうで全く根拠が乏しい。改革と言えない。 https://t.co/wR6ZW7eoUd December 12, 2025
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朝日に載っていた自民党のアダムズ方式、定数削減の試算、違和感あるんだよな。Geminiで何回か試算してみたけど、都市部がそんなに減る??まぁ正直数学できない人間がAIにお願いしたアバウトな計算だから後で再計算するけど(できる人にお願いしたい😅)、自民党のあの試算は1票の格差大丈夫⁈ https://t.co/i5o3GJiO3B December 12, 2025
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1票の格差があるんですから、それをこの機に是正して欲しい。
将来的に人々が住む地域がわかっており、非大都市圏の票が重すぎます。大都市圏の票を重くして、非大都市圏は軽くすべきです。
「これから人が住まなく地域ほど票が重い」現状は馬鹿げています。 https://t.co/ItOuNcHti6 December 12, 2025
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この議員自動削減法案が成立した時に起こりうる最悪のパターンを記載しておきます。
そもそも定数削減の方法をこの法案は明記していません。
よって1年後に合意できなければ、行政が恣意的に区割りをすることが可能になります。
無論、一票の格差が不公平であっても理論上は実行可能です。
その場合の流れが最悪のパターンになります。
1.行政が恣意的な配分で議席削減を行い、1票の格差が拡大した状態で解散・総選挙が行われても、司法判断が出るまでは選挙の結果は有効のまま。
2.裁判が終わるのは「選挙から1~3年後」
3.最高裁は国政選挙の「選挙無効」は一度も出していない。
4.違憲状態と判決されても選挙結果は覆らない 。
5.なせ無効判決が出ないのか?
① 無効判決を出すと「国会が消滅してしまい、統治が止まる」
② 「違憲状態」でも、選挙そのものは“既成事実”になる。
③判決後には次の区割りが始まり、選挙の正当性を論じても実効性がほとんどない。
6.上記によって、与党有利な区割りによる選挙が行われ、既成事実化され、独裁政治に「形式上」民主的な手続きを経て行われていくことになる。
こんな危険な法案を出す維新も賛同する自民も国民民主も国民の敵と考えるのが妥当です。
#高市やばい #維新は最悪の選択肢 #高市やめろ #維新は反社 #維新は倭国に必要ない政党 #高市辞めろ #維新に投票してはいけない #国民民主党に騙されるな #クラウドワークス #議員削減法案 December 12, 2025
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衆議院定数削減の長野県への影響
新たに与党となった自民党と維新で議論してきた衆議院定数減案の内容がまとまとったとの報道に接しました。衆議院小選挙区が25議席減、比例区が20議席減の合計45議席減の案です。この案を前提とし、現在定数5の長野県の衆議院小選挙区が、4区へ減じる可能性が極めて高いとされています。
「人口バランス」「地理的まとまり」「既存の行政・生活圏」を考慮して選挙区再編をAIに示してもらいました。以下は想定される区割り案の一例です。
📊 想定区割り案(5区→4区)
1区(北信地域中心)
• 対象地域:長野市(旧長野市域)、須坂市、中野市、飯山市、上高井郡、下高井郡、下水内郡
• 特徴:北信の中心都市・長野市を核に、北信濃の広域をまとめる。
• 統合のポイント:現行1区をほぼ維持しつつ、人口調整で一部を2区から吸収する可能性。
2区(中信・安曇野地域)
• 対象地域:松本市、大町市、安曇野市、東筑摩郡、北安曇郡、上水内郡の一部
• 特徴:松本・安曇野を中心とした中信圏。観光・学術・文化の拠点。
• 統合のポイント:現行2区を基盤に、人口調整で長野市の一部を1区へ移す。
3区(東信地域)
• 対象地域:上田市、小諸市、佐久市、千曲市、東御市、南佐久郡、北佐久郡、小県郡、埴科郡
• 特徴:東信地域を一体化。上田・佐久を中心にまとまりが強い。
• 統合のポイント:現行3区をほぼ維持。
4区(南信・木曽地域)
• 対象地域:岡谷市、諏訪市、茅野市、塩尻市、諏訪郡、木曽郡、飯田市、伊那市、駒ヶ根市、上伊那郡、下伊那郡
• 特徴:諏訪・伊那谷・木曽をまとめ、南信全域を一つの区に。
• 統合のポイント:現行4区と5区を統合し、南信・木曽を包括する大選挙区に再編。
📝 区割り再編の考え方
• 人口均衡:各区の人口がほぼ同程度になるよう調整(衆院小選挙区は「人口の1票の格差」是正が必須)。
• 生活圏の一体性:北信・中信・東信・南信という既存の地域区分を尊重。
• 行政・経済のまとまり:松本・長野・上田・諏訪・伊那谷といった拠点都市を核に配置。
まとめ
• 現行1区・2区・3区は大枠維持
• 現行4区と5区を統合し「南信・木曽大選挙区」を新設
これが最も現実的な「5区→4区」再編案と考えられる。
バランス調整の具体提案
• 新1区(北信): 現行1区ベースで目標値に近い。必要なら旧長野市域の一部(現2区側編入分)を整理し±5%に収める。
• 新2区(中信): 松本・安曇野・大町・東筑摩・北安曇で合算。目標超過の場合は北安曇の一部(白馬・小谷など)を新1区へ付け替え候補として検討。
• 新3区(東信): 現行3区は上田・佐久圏で一体性が高く、概ね目標付近。過不足は千曲・埴科の配分で微調整。
• 新4区(南信・木曽): 現4区+5区合算で目標値に近づくが、やや過大になる可能性。過大なら塩尻(中信寄り)または木曽の一部を新2区へ付け替え候補として調整。過小なら上伊那の一部(箕輪・南箕輪)を新2区から編入する案を比較検討。
#衆議院議員定数削減 December 12, 2025
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減らしたく無いとは言ってない。減らす上で1割の根拠はどこにあるのか、1票の格差はどうするのか。を教えて欲しいといってるだけ。 https://t.co/TcYYbvVwSJ December 12, 2025
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420という丸い数字にすると半々に割れたときどうされますか?
そして人口が多いところを削ると1票の格差は広がり、逆なら合区に
目的もなく、根拠もなく、選挙制度改革の議論もなく、結論ありきで進めてもどこかで矛盾が生じて行き詰まるのでは? https://t.co/Pucm2dmsk6 December 12, 2025
4RP
@nikkei_nagara #ながら日経
議員数削減は問題解決から本質をそらした党利党略の側面が強いので、根本的な選挙制度改革なしに進めるのは危険と感じます。
問題は国会運営費用の過多ではなく、政治資金の不透明さのはず。
国民の声が届かなくなり、1票の格差が拡大するのであれば改悪でしかないと思います。 December 12, 2025
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◆“覚悟”や“勢い”の話ではなく、
政治家として 最低限クリアしなければならない法的条件 の問題です。
♦️ 《吉村さん、論点がズレています》
議員定数削減には、必ず
●憲法43条:全国民の代表
●最高裁判決が示す「投票価値の平等(1票の格差)」
●区割り審議会設置法のプロセス
が伴います。
つまり――
「減らすべきだと思うから減らす」は制度上できません。
定数は“気合”や“覚悟”で動かせる仕組みではなく、
制度セットで整合性を取らないと違憲になることが確定しています。
維新案は、ここがまったく詰められていません。
#議員定数 #選挙制度 #国民民主党 December 12, 2025
2RP
@hiroyoshimura 1票の格差があるんですから、それをこの機に是正してください
将来的に次世代が住む地域がわかっており
非大都市圏の票が重すぎます December 12, 2025
2RP
うーん…
小選挙区25削るって、どこ削るの?
1票の格差とか考えると、地方の選挙区を削る以外の選択肢無いよね?
これ見ると、
・地方の意見は切り捨てます
・少数意見は切り捨てます
って言っているように見えるんだけど。
誰のための政治をしようとしているの? https://t.co/fsi6XFkxcX December 12, 2025
2RP
@noiehoie 「1票の格差」と定数削減は別問題。10増10減は国勢調査に基づく選挙区再配分で最高裁の違憲状態是正に沿った措置。定数削減は政治が先に身を切る象徴的改革で、格差訴訟とは次元が違う。論点をごちゃ混ぜにした煽りは制度理解不足か意図的ミスリード。 December 12, 2025
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3/5|「1年以内」「1割減」の根拠が存在しない
PDF全体を読んでも、以下が何も示されていません:
❌ 小選挙区の代表性維持の根拠
❌ 最高裁判例との整合性
❌ 区割り審議会の人口基準との整合性
❌ 国会の審議機能への影響
❌ 都市集中・過疎地域の影響分析
数字も期限も合理的説明が一切なし。
これは制度改革ではなく
“数字だけ決めた政治ショー” です。
#制度改革 #小選挙区 #比例代表
#最高裁判例 #1票の格差 December 12, 2025
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>自民党は参院議員を各都道府県の地域代表にすべきだと主張している。主要国にはそうした位置づけの国も多い。だが、現行憲法は国会議員を全国民の代表としており、地域代表とするには憲法論議が絡んでくる
[社説]参院は制度の抜本改革で1票の格差正せ - 倭国経済新聞 https://t.co/TwigdQt5wQ December 12, 2025
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“1票の格差”に触れるなら、避けて通れない本丸は 区割り変更=合区の拡大 ですよね。
最高裁が一貫して求めてきたのは、
『人口に応じて議席を配分せよ』という極めてシンプルな原則。
その論理を真正面から適用すれば、
たとえば
鳥取と島根で1議席、徳島と高知で1議席
――つまり“参院合区”の徹底拡大が避けられない。
これこそ格差是正の最も即効性のある手段なのに、
“人権派”の方々はいつもこの 耳の痛い現実 には触れず、
政府だけを一方的に追及する構図になる。
本気で1票の価値を平等にするなら、
痛みを伴う制度改革を正面から議論すべきで、
国会議員の定数減は良くて、地元選挙区の統合はイヤだ
では、フェアな選挙制度は永遠に実現しませんよね。 December 12, 2025
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