一般論 トレンド
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2025.12.07 15:00
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「優しい人はダメだ」みたいなのが一般論になりつつあるの違和感あるんだよな。
ダメなのはその優しい人を雑に扱ったりするクズどもであって、優しい人を馬鹿にしたり否定するような風潮は間違ってるだろ。
その優しさに救われてる人もいるんだから。 December 12, 2025
15RP
#さいとう知事はこんな人
#誹謗中傷の受益者は知事😱
鈴木記者の声には静かな怒りが滲んている。
鈴木記者
「文脈から考えると、あの誹謗中傷の受益者は知事だということになる」
「そういう誹謗中傷を自分は望まない、止めてほしいということを、一般論ではなく具体的に話すとピタッと止むのでは」
元彦
「チッ💢💢💢」
「🦀一般論🦀一般論🦀一般論🦀一般論」←犬笛
#死者を愚弄する斎藤元彦を決して許すな December 12, 2025
10RP
【国益を毀損する論客について、国民も、良識ある政党ももっと怒れ】
高市発言への不正確、誇張された非難の多さに呆れている。
中国が騒ぐのは、あちらの都合なのだからわかる。
問題は倭国の政治家や有識者の、発言の文脈を無視し、一部発言を切り取っての高市非難だ。
外交問題において、そうした自国首相非難が、彼らの主張する「国益」を損なう事が分らないか、判っていてあえて言っているのか。
情けない人達だと心底思う。
情けない例を示した上で、高市答弁を引用する。
例文は一人だけ。全員同工異曲だから。
小倉健一氏の集英社オンライン「〈台湾からも批判の声〉完全に詰んだ高市首相」には聴くべき意見も含まれているが、前提が無茶な読解に基づく。例えば次の一節。
高市首相は、台湾周辺で中国軍が海上封鎖を行った場合について、「戦艦を使って武力の行使を伴うものであれば、どう考えても『存立危機事態』になり得る」と断言した。さらに、「米軍が来援し、それを防ぐために武力行使が行われる」というシナリオまで具体的に語ってみせた。
「なり得る」は断言ではない。米軍来援は仮定に過ぎない。「手の内を明かした」という言い方があるがどこが手のうちなんだ(笑)。一般的な仮定に過ぎない。
こういう誇張がどんなに国論を乱すかわかっているのか。
そもそも国会での質疑をきちんと紹介し、論評している人が殆どいない。
呆れた話ではないか。
以下に見る通り、高市総理は仮定やケースで踏み込んでいるが、政府見解を前提としている事を再三確認しながら答弁している。そこが主筋だ。それを倭国の論客が取り違えてどうする。
君らに論客の資格はあるのか。
国益破損の正体は君たちだ。
高市早苗: 台湾をめぐる問題というのは、対話により平和的に解決することを期待するというのが従来からの一貫した立場でございます。その上で、一般論として申し上げますけれども、今、岡田委員も、絶対にないとは言えないとおっしゃっておられました。いかなる事態が存立危機事態に該当するかというのは、実際に発生した事態の個別具体的な状況に即して、全ての情報を総合して判断しなければならないと考えております。存立危機事態の定義については、ここで申し述べますと時間を取りますが、事態対処法第二条第四項にあるとおりでございます。
高市早苗:(前略)だけれども、それが戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースであると私は考えます。実際に発生した事態の個別具体的な状況に応じて、政府が全ての情報を総合して判断するということでございます。実に武力攻撃が発生したら、これは存立危機事態に当たる可能性が高いというものでございます。法律の条文どおりであるかと思っております。
高市早苗: (中略)軽々に武力行使、武力行使と言うとおっしゃいますけれども、最悪の事態も想定しておかなければならない。それほどいわゆる台湾有事というものは深刻な状況に今至っていると思っております。実際に発生した場合にどういうことが起こっていくのか、そういうシミュレーションをしていけば、最悪の事態というものはこれは想定しておかなきゃいけないということでございます。即これを存立危機事態だと認定して、倭国が武力行使を行うということではございません。
「存立危機事態の定義については事態対処法第二条第四項にあるとおり」。
「法律の条文どおり」
「最悪の事態は想定。即これを存立危機事態だと認定して、倭国が武力行使を行うということではない。」
これのどこが問題?
最後に。
総理は仮定の質問に答えるべきでないという一般原則があり、高市氏はその点踏み込み過ぎたという批判は理解できる。しかし、政府見解を変えないとした上で仮定の質問に答える答弁を封じたら、国民は肝心な議論を聴けない事になる。
岡田氏の質問を高市氏が全て突っぱねればよかったのか。
確かに従来の模範解答になるが、それでデモクラシーは成立するのか?
一方、中国の反応は高市発言の正確な読みに基かず、極めて横暴、暴力的だ。
過激な反応が生じる一つは、倭国の論客が正確な議論をしない事にある。
国益を毀損する論客について、国民も、良識ある政党ももっと怒れ。 December 12, 2025
4RP
斎藤知事は、立花が竹内元県議らに対して行った誹謗中傷やデマ拡散については、見てない・知らない・コメントしない姿勢で一貫し、「誰であれ、SNSで人を傷つけてはいけない」と一般論に終始している。ということは、知事の中では、この条例と立花の所業や知事選のカオスは無関係なんですか?と December 12, 2025
@as_bambi 私の話でもあなたの話でもありません。
一般論です。
世間一般に悪いとされていることを悪いというだけで情報操作になるはずもありません。
答えられないということは、反差別なんてほんとはどうでもいいんでしょ?悪いことに悪いと言えないんだから。 December 12, 2025
自殺を思いとどまった人は 生きててよかった,あと時死ななくてよかった としか言わないんですよね
だって あの時死んだ方がよかった と思うならすでに死んでるから
こういう話をさも一般論のごとく あとで必ずこうなるから信じろ だの 受け入れろ だの言う連中のなんと多き事か December 12, 2025
@masa_mynews 一般論ですが、出版や書店を儲かるビジネスにアップデートして税金を払えるようにするのが本筋かなと思います
私は本を年間100冊は買ってますし、書店は好きですがロビイング頼みは時代の流れに反してる気はします December 12, 2025
一般論的な話だけども、過度に強がる人には反動的なものを感じます。
本当は面倒を見てあげたいのではなく、見てもらいたいのではないか。だけどいきなり要求しても叶うわけがないと思っているから、自分から先出ししている。 December 12, 2025
一般論そういうケースはありますよね
ところで、彼女の気持ちはちゃんと聞きましたか、今まで見てきましたか
人はそれぞれ考えも価値観も違います
ただ優しくする事が寄り添う事にはならないと思っています
その人を見て聴いて一緒に過ごして、どんな人か理解して、どうすれば寄り添えるのか考えないといけないかなと
あなたにはあなたの考えがあると思うので、否定するつもりはありません
1人の考えとして尊重します December 12, 2025
教員採用試験合格への確実な道
リアリティチェック、ガイダンス、モニタリングの三本柱
★はじめに
努力だけでは合格できない現実
来年の夏の教員採用試験で必ず合格を勝ち取ろうと、意欲に燃えていらっしゃる方に、最初にお伝えしなければならない厳しい現実があります。
それは、「努力すれば報われる」という単純な図式は、教員採用試験においては必ずしも成立しないということです。
毎年、何時間も勉強し、何冊もの問題集を解き、模擬授業の練習を重ねているにもかかわらず、不合格になる受験者が数多く存在します。
一方で、効率的な学習によって短期間で合格を勝ち取る受験者もいます。
この違いはどこから生まれるのでしょうか。
答えは明確です。
教員採用試験合格の基本は、やみくもな努力ではなく、
リアリティチェック、
ガイダンス、
モニタリング
という3つの要素にあるのです。
「なんだそれ?」と思う方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、この3つができていないと、教員採用試験の合格を勝ち取ることは極めて困難です。
本稿では、この3つの要素について、アカデミックな視点から分かりやすく解説します。
★第一の柱
リアリティチェック:
現実と向き合う勇気
☆リアリティチェックとは何か
まず、最も重要なのが、最初のリアリティチェックです。
リアリティ(reality)とは現実、チェック(check)とは確認ですよね。
要するに、自分が置かれている現実を的確に確認・把握することです。
これは一見、当たり前のことのように思えるかもしれません。
しかし、多くの受験者が、この最も基本的なステップを怠っているのです。
自分の現状を正確に把握せず、漠然とした希望的観測のもとで学習を進めてしまう。
これが不合格への第一歩です。
☆具体例で考える
英語教師志望者のケース
例えば、あなたが英語教師志望者だとします。
あなたの英語力は大したことはない。
英検も2級どまり、TOEICも700点台ギリギリ。
留学経験もなし。
でも、高校英語教師になりたいとします。
この場合、英語力的には合格は難しいですよね。
他の受験者は、恐らく英検1級やTOEIC900点台、1年以上の海外留学の経験がある人が多いでしょう。
英語力ではあなたは圧倒的に不利です。
それでも合格しようとするのなら、どうするのか。
「とりあえず頑張る」ではダメです。
やみくもに勉強しても合格できません。
自分のリアリティとしっかりと向き合って、その上で戦略を立てる必要があります。
☆不利なバックグラウンドへの対処
また、もしあなたに圧倒的に不利なバックグラウンドや経歴があったとします。
こういう場合は、コペルニクス的な転回戦略が必要です。
不利なバックグラウンドはあるけれど、とりあえず頑張るでは、確実に、絶対に、不合格になります。
不利なバックグラウンドはあるけれど、一生懸命やれば受かるかもしれないというのは、残念ながら幻想です。
☆「努力は報われる」という幻想を捨てる
ここで、非常に重要なことを申し上げます。
「努力は報われる」という幻想に騙されないでください。
あなたのリアリティ(現実)が不利な場合は、そのリアリティを放っておいて努力しても無駄です。
努力そのものが悪いわけではありません。
問題は、努力の方向性なのです。
あなたの努力は、そのリアリティをどう改善するか、カバーするか、展開させるかの戦略に向かう必要があります。
リアリティに向き合わずに、単なる努力ばかりしているから、何年間も連続して不合格になるのです。
リアリティを放っておけば、来年の夏も不合格になります。
努力の積み重ねは、来年の合格を保証しません。
リアリティをチェックし、そのリアリティに向き合う戦略こそが、合格の根源です。
☆リアリティチェックの実践方法
では、具体的にどのようにリアリティチェックを行えばよいのでしょうか。
以下のステップを踏んでください。
ステップ1:
自己の現状を客観的に把握する
志望する自治体の過去の合格者データを調べ、自分の現状と比較してください。
専門教科の学力、教職教養の知識、実務経験、特別な資格やスキルなど、すべての要素を客観的に評価します。
ステップ2:
不利な要素を明確にする
自分が他の受験者と比較して劣っている点を、具体的にリストアップしてください。
曖昧な認識ではなく、明確な言葉で書き出すことが重要です。
ステップ3:
有利な要素も明確にする
不利な点だけでなく、自分の強みも明確にしてください。
どんな受験者にも、必ず強みは存在します。
ステップ4:
現実的な戦略を立てる
不利な要素をどう補うか、有利な要素をどう最大化するか、
具体的な戦略を立てます。
これが次の「ガイダンス」につながります。
★第二の柱
ガイダンス:
個別最適化された学習の道筋
☆ガイダンスとは何か
次のガイダンスも極めて重要です。
ここでいうガイダンスとは、ガイド(guide)すること、つまりは道案内をしてもらうことです。
最もダメな勉強法は、「なんとなく勉強する」「とりあえず勉強する」「やみくみに勉強する」です。
学習には明確な道筋が必要です。
そして、その道筋は個人によって違います。
個人別のガイダンスがなければ、学習は失敗します。
☆ガイダンスと受験指導の違い
ここで重要な区別をしておきましょう。
ガイダンスとは、単なる受験指導ではありません。
一般的な受験指導とは、「教職教養を勉強しましょう」「専門教養も大切です」「面接練習もしてください」といった、誰にでも当てはまる一般論を述べることです。
これでは不十分です。
ガイダンスとは、具体的な教職教養の学習のプランニングであったり、専門教養の学習のプランニングです。
おざなりの受験指導では、合格は勝ち取れません。
具体的な戦略と戦術、プランニングこそが、ガイダンスの生命です。
☆個別最適化の重要性
なぜ個別のガイダンスが必要なのでしょうか。
それは、受験者一人一人の状況が全く異なるからです。
例えば、すでに講師として3年間の経験がある人と、教育実習以外に教壇に立った経験がない大学生では、必要な学習内容が全く異なります。
教職教養の知識が十分にある人と、基礎から学び直す必要がある人では、学習計画が変わります。
さらに、志望する自治体によっても対策は変わります。
筆記試験の配点が高い自治体と、人物試験重視の自治体では、学習の重点配分が異なるべきです。
☆効果的なガイダンスの要素
効果的なガイダンスには、以下の要素が含まれている必要があります。
要素1:
時間軸の明確化
試験日までの残り時間を逆算し、いつまでに何を達成すべきかを明確にします。
要素2:
優先順位の設定
限られた時間の中で、何を優先的に学習すべきかを決定します。
すべてを完璧にすることは不可能ですから、戦略的な取捨選択が必要です。
要素3:
具体的な学習方法の提示
「教職教養を勉強する」ではなく、「どの参考書を使って、どのような方法で、週に何時間、どのように勉強するか」まで具体化します。
要素4:
定期的な見直しと修正
学習計画は固定的なものではありません。
進捗状況に応じて、柔軟に修正していく必要があります。
★第三の柱
モニタリング:科学的な学習成果の測定
☆モニタリングとは何か
最後のモニタリングも絶対に軽視できません。
モニタリングとは、自分の学習状況を具体的、科学的、数値的にチェックすることです。
☆「頑張っている」だけでは不十分
人によっては、1週間、毎日10時間勉強しても、1週間後にテストをしたら、ほとんどできていないということがあります。
こんな勉強法なら、やらない方がましです。
頑張っている自分に酔いしれてもダメです。
勉強しても、その成果が具体的に、数値的に出なければ、勉強する意味はありません。
☆プラトー現象への対処
もちろん、時には、プラトー(plateau: 学習の停滞期)ということもあります。
学習曲線において、一時的に成果が見えにくくなる時期は存在します。
しかし、一定の期間でプラトーを脱出できないのであれば、学習方法自体が間違っているということになります。
科学的なモニタリングを適切に行うことは、合格への学習の必要条件です。
☆効果的なモニタリングの方法
効果的なモニタリングには、以下のような方法があります。
方法1:
定期的なテストの実施
週に1回、あるいは2週間に1回など、定期的に自分の知識を測定するテストを実施します。
過去問や模擬試験を活用してください。
方法2:
数値化可能な指標の設定
「頑張った」ではなく、「過去問で80点取れた」「模擬授業の評価が5段階中4になった」など、数値化できる指標で自分の進歩を測定します。
方法3:
学習時間と成果の相関分析
どの科目に何時間使ったら、どれだけ点数が上がったかを記録し、効率的な学習方法を見つけ出します。
方法4:
第三者による評価
自己評価だけでなく、指導者からの客観的な評価を定期的に受けることで、自分では気づかない課題を発見できます。
★三本柱の統合
☆個人講座における実践
私(河野)が指導する個人講座では、それが筆記試験対策の講座であろうと、2次試験(人物試験)対策の講座であろうと、リアリティチェック、ガイダンス、モニタリングを毎回の講座で行います。
毎回、確実に、リアリティチェックとガイダンスとモニタリングを、インスタント・アドバイス、ワンポイント・アドバイスの形で行っていきます。
☆一斉授業の限界
ただ単に、受講生を大勢集められるだけ集めて、講義や演習をやるだけでは、ダメです。
そんな講座は、予備校の利益のためにしかならない。
大勢集めて、受講料を取って、全員に一斉授業をして終わり、ではダメです。
また、ガイダンスは別の部署やスタッフに任せるでもダメです。
講座自体に、リアリティチェックとガイダンスとモニタリングの機能がなければ、意味がない。
この3つがない講座は、はっきり言って、参考書と問題集で勉強する独学とほとんど違いがありません。
☆個別指導の本質
河野の個人講座は、特にこの3つを重視していきます。
リアリティチェックとガイダンスとモニタリングで、一人一人の受講生さんの合格を確実なものにしていきます。
なぜなら、教員採用試験の合格は、画一的な方法では達成できないからです。
一人一人の受験者が置かれている状況は異なり、必要な対策も異なります。
その個別性に対応できるのは、リアリティチェック、ガイダンス、モニタリングという三本柱を備えた指導だけです。
★おわりに
合格への確実な道
教員採用試験の合格は、決して運や偶然ではありません。
明確な戦略と、科学的なアプローチによって、合格可能性を最大化することができます。
そのための3つの柱が、リアリティチェック、ガイダンス、モニタリングです。
自分の現実と向き合う勇気を持ち、個別最適化された学習の道筋を設定し、科学的に成果を測定し続ける。
この3つを徹底することで、来年の夏の合格を確実なものにしてください。
「努力は報われる」という幻想を捨て、「戦略的な努力こそが報われる」という現実を受け入れましょう。
そして今日から、リアリティチェック、ガイダンス、モニタリングの実践を始めてください。
あなたの合格への道は、ここから始まります。 December 12, 2025
速報「倭国は、一つの中国政策に関する約束と法的義務を明確に示すことを拒んでいる。その理由について世界に説明責任がある」中国外交部は強く非難しました。
しかし、台湾をめぐる議論の発端は、立憲民主党・岡田克也議員による例示的な質問です。
「米軍が攻撃された場合、個別的自衛権では説明がつかない」
という仮定をもとに、存立危機事態の法体系の限界と憲法適合性を問う質疑を行いました。
これに対し高市首相は、日米安全保障条約と平和安全法制に基づく一般論
「存立危機事態は厳格な三要件に基づき、恣意的に拡張できない、判断はあくまで個別具体的状況に基づく」
と述べ、政策変更も、台湾有事=存立危機事態という断定も行っていません。
首相の発言は、あくまで 制度の一般論の説明 であり、具体的なケース判断や参戦宣言ではありません。
この争点は、単なる言葉の行き違いではありません。
・戦略的曖昧性をめぐる主導権争い
・台湾海峡の抑止バランス
・国際的なナラティブ戦(情報戦)
にあります。
中国は、倭国に明確な立場表明を迫ることで
・日米台の抑止連携を弱体化させる
・発言を挑発と位置付け国際世論を操作する
・倭国を外交的に孤立させる
これが 認知戦としての戦狼外交です。
第219回国会 予算委員会 第2号(令和7年11月7日(金曜日))
https://t.co/cxoSuUAgLr December 12, 2025
ヨロン島で逮捕者が出ました。
『これからお伝えする内容は、報道されている事実に基づくものであり、私が独自に断定しているものではありません。』
本日、ヨロン島に移住していた男が逮捕されたと、友人から一報が入りました。
私自身、この男のことは、去年から知っていました。
その理由は、以前から、島の安全に関する相談をフォロワーさんからいただくことがあったため。
どういう相談かは、添付の記事に書いてあったようなことに起因する内容です。
今回、この事実をフォロワーの皆さんに伝えた意図は以下理由のためです。
①フォロワーの皆さんが安心・安全にヨロン島を楽しんでいただくため
②そもそも私の発信ポリシーが、良いことも悪いことも隠さずに発信するものだから
⇒実はこの件も複数回、SNSで注意喚起していました
⇒表面だけの良いことだけ発信していたらそれは卑怯でしょ
③ヨロン島は間違いなく素晴らしい島だが残念ながら「完璧」なことなんてない
⇒全てにおいて「完璧」は存在しない
この男については、まだ逮捕段階なので、罪が確定したわけではありません。
ですが、一般論として、観光地では警戒心が必要です。
それは残念ながらヨロン島も例外ではありません。
私は先月、5泊6日でタイ・バンコクに行ってきました。
道を歩いているだけで、隙あらば騙してやろう、金を巻き上げてやろう、みたいな営業や声掛けを複数回されました。
でも、それは海外に行くと当たり前というか「騙された方が悪い」とみなされるだけの話です。
もちろん、ヨロン島は海外ではありません。
当然のことながら、騙すほうが悪い。
ですが、国内であっても、ある一定の警戒心をもち、安心・安全にヨロン島を楽しんでいただきたい!
本当にそれだけです。
そして、これは私自身の話になりますが、今回の逮捕の話を聞いて、心から本当に悔しくなりました。
それは、私がこの男のことを知っていたにも関わらず、何もできなかったから...。
もちろん、当時は被害の確証はありませんでしたが、結果的に私のフォロワーさんが被害に遭っていた可能性がある、ということを考えると、本当に本当に悔しくてたまりません。
(繰り返しますが、まだ罪は確定していない)
誤解してほしくないのは、ヨロン島には、今回逮捕されたような男がたくさんいるわけではないということ。
(ゼロとは言っていない)
歯切れの悪い言い方になってしまいますが「基本的には」めちゃくちゃ治安はいい島です。
ですが、完璧はない、ということだけご認識ください。
心配しすぎも、旅の意欲をなくすため、そのバランスを考えていただきたいなと思います。
そして、私は極限まで、フォロワーの皆さんの安心・安全を守るべく、発信していきます。
実際に私が会った人、行ったスポット、食べたご飯、泊まった宿、これからもリアルしか発信しません。
誰かがやらなきゃいけない、そんな気持ちです。
フォロワーの皆さん、私のことを信用してください。
迷わないでください、でも、私も人間なので、間違えることがあると思います。
その際は、遠慮なく指摘してください。
一緒に良いヨロン島をつくっていきませんか?
そして、多くのヨロン島の人たちは、移住者も含め本当に優しく、信頼できる人たちだらけです。
私はそういう人たちにフォーカスを当てたショート動画も作っていますし、そういう人として信頼できる人たちのお店を紹介しています。
これからも私は故郷のヨロン島のために、ヨロン島が大好きなフォロワーさんのために活動していきます。
その際「人」にフォーカスを当てた発信も今回の事案を受けて、増やそうと思いました。
今後も私の発信もそうですし、私が推しているお店や人の発信もチェックしていただけるとより安心してヨロン島旅を楽しめます。
そして、今一度フォロワーのみなさんも今回の事案を受けて、安心・安全ということを考えていただけると幸いです。
ちなみに、今回の事案について私に対して個別に質問をいただいても何もお答えできませんので、ご了承くださいませ。
フォロワーの皆さん、これからもどうぞよろしくお願いします。 December 12, 2025
@shintserupu 角を立てようとしなくても正直に言っちゃうとどうしても、、🥴
更に正直に言っちゃうと商材屋さんから買った人、又は売った人からの成功事例、成功体験類の話しが全く無い所に違和感があります。
アレだけのばら撒き屋と門下生がいるのに🫢
ビジネス的に一般論ですよね笑 December 12, 2025
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