一過性 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
倭国では「中国人が減っても倭国人が来るから大丈夫」という声が目立つ。
だが、数字は別の現実を示す。
✔ 訪日客の1/4が中国
✔ インバウンド消費の最大勢力
✔ ホテルは50~60%依存の地域も
✔ 株式市場は即反応
✔ 地方空港・百貨店は代替不可
今回の問題は「売上の減少」よりも、
➡ 倭国経済が“外交リスクに脆すぎる”ということ。
観光は需要ではなく、政治で止まる。
これは一過性ではなく、構造問題だ。
https://t.co/cu3p3LyyN7 November 11, 2025
444RP
2日連続300名の応援ですよ?ちょっと信じられないんですけど…昨日の投稿もバズって100万人に届いた。一過性のバズだけですぐ消えると言われ続け不安になったこともあった。そんな不安を皆様の応援が吹き飛ばしてくれた。ありがとう。本当にありがとう。 https://t.co/eBwELnQFjT November 11, 2025
430RP
【関節リウマチの初期は?】
おはようございます。原田大二郎です。
今日は「関節リウマチの初期症状」についてのクイズです。
Q:関節リウマチの初期によく見られる症状として、次のうち最も特徴的なのはどれでしょう?
1️⃣ 夕方になると膝や肩がだるくなる
2️⃣ 朝起きて30分以上、手指のこわばりや動かしにくさを感じる
3️⃣ 走った後に足首が痛くなるが、すぐ治る
解説
💡 関節リウマチは、関節に慢性的な炎症が起こる自己免疫性の病気です。
発症初期には、痛みや腫れよりも先に、「朝のこわばり(朝の手のこわばり)」が出ることが多いのが特徴です。
📌 初期症状の特徴
- 朝起きたときに手や指がこわばって動かしにくい(30分以上続くことが多い)
- 手指の第2関節や足指などの小さな関節に左右対称に症状が出る
- 疲れやすさ・微熱・倦怠感など全身の症状が先に出る場合もあります
⚠️ 1️⃣ 夕方の疲労感はリウマチ特有ではなく、一般的な筋肉疲労のことが多い
⚠️ 3️⃣ 一過性の痛みや違和感は、運動や負荷による関節炎の可能性が高く、リウマチとは限りません
📊 朝のこわばりが30分以上続く場合、早期リウマチの重要なサインとされており、早期診断・治療で進行を防ぐことが可能です。
✅ 正解:2️⃣ 朝起きて30分以上、手指のこわばりや動かしにくさを感じる
🩺 関節リウマチを早期に見つけるポイント
✅ 「朝、ペンや歯ブラシを持ちにくい」「手が握れない」などの違和感に注目✋
✅ 小さな関節が左右対称に腫れている場合は、早めにリウマチ専門医を受診
✅ 血液検査(RF、抗CCP抗体)や画像検査(関節エコー、MRI)で早期診断が可能
📌 参考:関節リウマチとは
👉 https://t.co/Gr4WaYXbYb
🔖 #健康クイズ #関節リウマチ November 11, 2025
90RP
【新刊のお知らせ】
山本浩貴『フィクションと日記帳――私らは何を書き、読み、引き継いでいるのか?』
日記を「表現の最小モデル」と捉えてきた山本の〈日記〉論を一冊に集成。ブームをめぐる状況整理、そこからありうる〈小説・詩歌〉の再定義。
「#文学フリマ東京 41」(し-17~18)で発売します。
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近年ささやかなブームと言われる〈日記〉。
それはただ一過性のものなのか、それとも大きな時代的変化によるものなのか。
日記を「表現の最小モデル」と捉え、小説・詩歌を中心にさまざまなジャンルで活動を展開してきた「いぬのせなか座」主宰の山本浩貴が、『文藝』『文學界』など各所で発表した〈日記〉論を一冊に集成。
●収録作をめぐる自著解題を中心にあらためて〈日記〉に対する自身のスタンスを開示する「はじめに」(3,500字)
●〈日記(本)〉ブームをめぐる近年の状況整理、およびそこからありうる〈小説・詩歌〉の再定義を試み、発表時大きな話題をよんだ表題作「フィクションと日記帳」完全版(雑誌掲載時カットしたものを復活させた22,000字)
●やはり近年流行しているとされる〈フェイク・ドキュメンタリーホラー〉と〈日記〉の関係を、リアリティとフィクション、そして倫理の観点から論じた「ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へ」完全版(雑誌掲載時カットしたものを復活させた17,000字)
●金井美恵子『目白雑録』と大岡昇平『成城だより』というふたつの日記風エッセイを通じて〈小説家〉なる存在を再定義する「それが「作家」の「日記」と呼ばれること、あるいは「過剰な現在」を生きる苛々やヘトヘトやよろこびについて」(8,500字)
●いぬのせなか座の〈日記〉に対するスタンスを圧縮的に記述し宣言する記念碑的テキスト「日記と重力」(7,000字)
●日記や往復書簡を共同制作の一種と捉える視点がそのまま方法化した〈座談会〉という特殊なスタイルで書かれた、日記と現代社会をめぐる率直な肌感の吐露「座談会9(抜粋)」(28,000字)
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【目次】
はじめに
フィクションと日記帳――日記(本)から往復書簡、書く宛先をつくること
ささやかな「本当らしさ」からこの世界そのものの「フィクション」へ――日記/ホラーブームと『恐怖心展』『魔法少女山田』
それが「作家」の「日記」と呼ばれること、あるいは「過剰な現在」を生きる苛々やヘトヘトやよろこびについて
日記と重力
座談会9 日記、動員、後世、私の生…(抜粋)
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【著者】
山本浩貴(いぬのせなか座)
1992年生まれ。様々なジャンルや領域を横断しつつ、現代における表現と生のあいだの関係を検討・提示している。小説家・詩人としての活動のほか、2015年に制作集団・出版版元「いぬのせなか座」を立ち上げて以降は、編集者、デザイナー、批評家、演出家など幅広く活動。主な小説に「無断と土」(『異常論文』(樋口恭介編、早川書房、2021年)『ベストSF2022』(大森望編、竹書房、2022年))。批評に『新たな距離』(フィルムアート社、2024年)。デザインに『クイック・ジャパン』(159-167号、太田出版、2022-23年)、𠮷田恭大『光と私語』(いぬのせなか座、2019年)。企画・編集に『早稲田文学 特集=ホラーのリアリティ』(筑摩書房、2021年)。演出に『インポッシブル・ギャグ』(松原俊太郎作、京都芸術センター、2025年)。現在『SFマガジン』にて小説「親さと空」連載中。
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【概要】
著者:山本浩貴(いぬのせなか座)
書名:『フィクションと日記帳――私らは何を書き、読み、引き継いでいるのか?』
サイズ:A5判型
ページ数:88ページ
発行:いぬのせなか座
編集・装画:山本浩貴(いぬのせなか座)
装釘・本文レイアウト:山本浩貴+h(いぬのせなか座)
発行日:2025年11月23日
価格:1,100円(税込)
※「文学フリマ東京41」では税抜き価格1,000円で販売。
オンラインショップでのご注文は↓
https://t.co/Wc002L1qr5 November 11, 2025
60RP
子育て世帯にとって一番つらいのは、
「制度変更のたびに手取りが乱高下する」という不安定さ。
年少扶養控除の復活は、
“手取りを安定させる” という意味でも重要な一歩だと思います。
少子化対策は一過性の給付でなく、
**ライフコース全体を見据えた「可処分所得の底上げ」**が本質。
引き続きの制度設計に期待しています。
#国民民主党 #牛田まゆ #年少扶養控除 #子育て支援 #手取り向上 #②06_福祉教育 November 11, 2025
48RP
ADHDの子との関わり方のポイントについて整理する機会があったので、シェアしますね!
全部で5個あるのですが、
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① 「何を」より「なぜ」を先に伝える
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ADHDの脳は「興味・目的」によってドーパミンが分泌されやすい傾向があります。単に「これをやって」という指示だけでは動機づけが難しく、「なぜ」が必要なのかという文脈や目的が先に分かると、脳が「やる気モード」に入りやすくなります👍
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② 「話す」=「考えている」プロセスだと理解する
────────────
ADHDの子にとって「話す」ことは、頭の中の情報を整理するための「外部ハードディスク」のような役割を果たします。遮らずに「つまり、~ということ?」と要約を手伝うと、思考が整理されやすくなりますね!
────────────
③ 「物理的なアンカー」で注意を引く
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重要な話をする前に、名前を呼ぶだけでなく、肩や腕にそっと触れてから話し始めるのもオススメです。聴覚情報(名前)だけでなく、触覚情報(アンカー)も加えることで、意識が散漫になっている状態から「今、ここ」に注意を引き戻すスイッチの役割を果たします。
────────────
④「拒絶過敏性(RSD)」の存在を知る
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ADHDの子は、批判や指摘を「人格否定」として受け取ってしまう傾向(RSD)があることを知ることも大事ですね。これは「打たれ弱い」のではなく、脳の特性です。注意する際は「(行動)は問題だったけど、(あなた)の(良い点)はいつも感謝している」と、人格と行動を分離し、肯定もセットで伝えると人格否定を感じづらくなります。
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⑤感情は「鉄砲水」だと知る
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感情が爆発しても、それは「激しいが、一過性のもの」と捉えると見方が変わったりします。ADHDの子は、感情の調整が苦手なため、怒りや喜びが「鉄砲水」のように一気に押し寄せます。しかし、引くのも早いことが多いです。その場で真正面から受け止めず、「嵐が過ぎるのを待つ」感覚も有効です。
まぁ、その鉄砲水のダメージが大きいんですけどね😭
何か1つでもご参考になれば嬉しいです!日々本当にお疲れ様です! November 11, 2025
36RP
「函館では、正気でいられる」。
函館に来てから心身が安定していて、これが「正気」という状態に近いのでは…と考えていたのでメモします。
「函館では正気でいられる理由」
・気候や環境が安定しているため、心身の状態を維持しやすい。
・過剰な刺激(都会の過剰サービスやマウンティング志向など)が少ないので、一過性の欲望に走りづらい。
・史跡が日常の中にあるため、先人に思いを馳せることで現在を客観視しやすい。
・正気な人々が多いので、自分も正気を保とうと思える。
・環境が素晴らしすぎるので、自然への畏怖の念が芽ばえる。 November 11, 2025
35RP
90年代のhiphopを聴いてた人は
必ず耳にしていたブーンバップと
NYっぽいオシャレなジャズラップ。
当時の象徴的なリズムパターンと
サンプリング、深いメッセージ性と
伝えるラップスキルが求められる曲調で
ガチ勢に愛されてきた。
音楽的なことを言えば、
00年代にチルウェイブなどに進化し、
10年代に入ってlo-fi hiphopが登場。
甘いシンセのメロディーと、
先述のノスタルジックさを感じる
仕上がりだったなあ😌
キャッチーなメインストリームとは別に
商業的価値よりも信念や美学にこだわり
玄人を唸らせるのもまた高い壁への挑戦。
今回のJURINソロは完全に後者で、
適材適所であり本当の意味での世界挑戦
と個人的に感じている。
世間の一過性の流行に感動したことのない俺が、XG、サイモンさんに惚れた理由は
TVが扱わないようなサブジャンルにも
しっかりアプローチし最大限に具現化、
徹底したそのこだわりにあると思っている。 November 11, 2025
26RP
午前中開かれた衆議院総務委員会で質疑。
ふるさと住民登録事業の制度設計について、一過性にならないことや意義、価値等を国民に理解して頂く重要性を指摘。
さらに価格転嫁が進まない地方官公需について、最低価格制度や低入価格調査制度を、役務や購入にも拡大することを求めました。 https://t.co/RYEBwVDBNw November 11, 2025
23RP
#米国株投資初心者
REDFORD REPORTS-1126
米国株投資初心者の方々へ。炭鉱のカナリアとは?
さて、初心者🔰の皆様、順調な利益確定売りによりポジション縮小は進められてきましたでしょうか?
すでにお伝えしていたように、10月22日から11月5日までに、私は保有していた21銘柄のうち17銘柄を売却しました。うち小さな損失銘柄は2銘柄でした。特にALAB、SAMC, APP、CRDO, PLTR、HOOD, OKLO, QBTS、SOUN等は早逃げして、正解でした。
昨晩はこれに加え1銘柄を売却しました。現在では
私のポートフォリオにはNVDA, BABA, QQQの3銘柄のみの保有となっております。下落注意の最初のアラームは10月20日のREDOFORD REPORTSで行いました。以下はその時のスクショです。その後各種レポートで様々な退避勧告を行ってまいりました。面白い事にマーケットの天井では、それまでのリーディング銘柄が、NYSE全体の下落の1〜3週間先立って、よろめき始める事が知られています。特にそれまで巨大なリターンを上げてきた『綺麗なチャートを鑑賞する会』銘柄の下落傾向は、一種の炭鉱のカナリアとしての警告を発していたわけです。
これとは逆にマーケットの底から上昇反転が起こる時、最高品質急成長銘柄はマーケット全体の上昇開始に、1〜3週間先立って『1抜け上昇』を始めます。
これも『炭鉱のカナリア現象』なのです。米国株初心者の方々はこの現象をよくご理解、記憶しておいて下さい。
また、倭国人が大好きな、個別株における各種スキャストティクスは利用しないでください。特に売られすぎ、買われすぎ指標のRSIの利用は危険です。これは『英単語にはめちゃ詳しいけれど、会話が全くできない』状況と同じです。
それからまだ当分先の話とはなりますが、下落調整の終了後マーケットが新たな上昇相場に入った時、購入タイミングと最高品質急成長銘柄に関する情報を、皆様にお知らせできると思います。
ご存知のようにNYSEではここ数週間、短命な反発が繰り返されてきました。これはベアトラップとして認識されるべきものです。ベアトラップは市場全体の下落調整時に必ず起きる一過性の反発の事を言います。これは空売り筋による『買い戻し- ポジション閉鎖』や『お馬鹿ちゃんナンピン買い』、政府閉鎖終了に代表されるような『単発的好材料』が原因で発生します。多くのベアトラップによる一過性の株価上昇は『騙し』に終わることがほとんどなので、騙されぬよう注意しましょう。
以下は2025年10月20日のREDFORD REPORTS-1066からの
抜粋です。今一度ご確認ください。また当分の間『綺麗なチャートを鑑賞する会』はお休みとなります。これが再開された時は、新規上昇相場が近い状況です。よろしくお願いいたします。REDFORD November 11, 2025
18RP
🚨【AIバブル再炎上】半導体・AIは“調整=チャンス”の黄金相場へ
AI と半導体のブームが再加熱している今、
市場は“興奮”と“暴落リスク”が同時に吹き上がる危険ゾーンに入った。
だが誤解するな。
AIブームは一過性ではなく、**時代を押し上げる“長期テーマ”**だ。
ただしその裏で——
✔ 一部銘柄は過大評価
✔ 財務不正の事例も散見
✔ 「流行に乗っただけの企業」が混ざりやすい
投資家は企業の“本物の中身”を確認する必要がある。
🔥 半導体・AIは今も相場の主役
高市政権の政策が追い風となり、
中長期で最も伸びる可能性が高い2大セクター。
日経平均が 5万円を突破した後の調整は、
むしろ“正常な呼吸”であり——
大型株の下落=絶好の買い場になる。
🎯 これからの戦い方
秋の決算が出揃った今、狙うべきは:
🔸 業績が崩れない銘柄
🔸 AI/半導体などテーマ性が明確な銘柄
🔸 国策と連動している企業
🔸 政権の方向性を追うことで“先回り”できる株
政策 × テーマ × 業績
これが揃えば、変動相場でもぶれない。
💡 結論
市場は“ブーム→調整→再ブーム”を永遠に繰り返す。
だが、AI・半導体の長期成長ロジックは揺るがない。
波に振り回されるか、波をつかむかは行動次第。 November 11, 2025
16RP
来てる。もう来てる。本物の大急騰が…
日中関係がここまで悪化したら、正直「戦争リスク」はゼロじゃなくなった。
でも倭国はもう待ってない。今こそ軍事産業が国家プロジェクト級で動き出す、まさに歴史的チャンス到来だ。
準備金は5万円で完全に十分。
これが最後、通告だ。
100株 → 確実な第一歩
1,000株 → 人生が動き出す
10,000株 → 上司に「明日から来ません」と言いに行ける
今すぐ仕込め↓
・川崎重工業(7012)
・三井E&S(7003)
・三井金属鉱業(5706)
特に
11月21日までに川崎重工
11月30日までに三井E&S
絶対に確保しろ。
そして次に控える本命は
【宇宙防衛関連の怪物銘柄】
現在190円台 → 目標14,520円(+7542%想定)
過去最高値は20,685円
メタプラネットなんて霞むレベルで爆発する見込み
10万円が1500万円になる未来が目の前にある。
政府は既に
・宇宙状況監視システムに5兆円
・次世代レーダー&レーザー防衛に12兆円
の予算を正式決定済み。
衛星監視 × 宇宙レーザー × 量子通信
これは一過性のテーマじゃない。
倭国が生き残るための「永遠の国家戦略」だ。
倭国は宇宙空間監視システムに5兆円を計上。レーダー探知技術に12兆円の国家予算が投入される。衛星監視 × レーザー防衛 × 量子通信——これは一時的なブームではなく、国家安全保障の要そのもの。 November 11, 2025
16RP
プロンプトはいつものこちらです
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ROLE
あなたは倭国株専門のエクイティアナリスト兼フォレンジック会計士。読者は@2okutameo。
小型~中型の「割安成長株」を好み、中期での株価倍化を狙う。
GOAL
直近3期の増収増益(できれば“二桁”)かつ、今期会社計画も増収増益の銘柄を最大10社抽出し、総合スコアでランキング。無理に10社揃えない。各銘柄に「割安成長の理由」を一言で添える。
UNIVERSE & 基本条件(変更可)
- 対象: 東京証券取引所(Prime/Standard/Growth)上場
- 時価総額: 最低【≥ 100億円】~最大【≤ 3,000億円】(流動性確保のため20日平均売買代金【≥ 0.3億円】)
- 直近3期: 売上・営業益とも増加(理想はCAGR二桁)
- 今期会社計画: 増収増益見込み
- 財務: ネットキャッシュまたは実質無借金(Net D/E ≤ 0.3)優先、FCFマージン安定
- バリュエーション目安: PER ≤ 15倍(高成長は上限超えでも「成長補正後の割安性」で採用可)
- 除外例: 極端な顧客集中・一過性特需のみ・会計上の不透明(過大な資本化開発費/のれん依存/販管費の急変動など)
一次情報(明示・引用必須)
- TDnetの決算短信・適時開示、EDINET有報/四半報、会社IR(決算説明資料/Factbook)
- 各銘柄ごとに「資料名/公表日」を明記し、URLを添付。二次情報のみの引用は不可。
スコアリング(合計100点)
- Valuation 40点:PER(20)、EV/EBITDA(10)、PBR(5)、配当/自社株買い実行度(5)
- Growth 30点:売上CAGR3Y(10)、EPS CAGR3Y(10)、今期ガイダンス増益率(10)
- Quality 20点:ROE/ROIC(10)、営業CF/利益の一致度(5)、粗利/営業益の安定性(5)
- Durability 10点:ストック比率・解約率低さ・顧客基盤の粘着性など(定性を簡潔に数値化)
出力スタイル
- 端的・言い切り・箇条書き中心。数字は原則“実数”で、小数1桁まで。丸めすぎない。
- 可能ならTTMと今期会社計画(通期)を併記。単位は原則「億円」。
- 理由は最短1行で「○○が継続、割安放置」「在庫正常化で利益率回復」など。
手順(内部で推論。推論過程は出力しない)
1) スクリーニング → 2) 直近3期と今期計画の一次情報で検証 → 3) 指標算出 → 4) スコア正規化 → 5) ランク付け
6) 会計・ガバナンスのレッドフラグ確認 → 7) カタリスト整理(新製品、値上げ、設備投資、政策、株主還元)
OUTPUT(この順で)
# ランキング(最大10)
| Rank | 証券コード | 企業名 | セグメント | 売上CAGR3Y | EPS CAGR3Y | ROE | PER | EV/EBITDA | PBR | 今期増益率 | ネットキャッシュ(億円) | 一言理由 |
|---:|---|---|---|---:|---:|---:|---:|---:|---:|---:|---:|---|
| 1 | | | | | | | | | | | | |
…(最大10位まで)
- 各社サマリー(各3~5行)
- ビジネス概況:○○事業が主力、ストック比率○%。
- 成長ドライバ:価格改定/新製品/販路拡大/海外/規模の経済。
- バリュエーション観:同業比較、PER/PBR、成長補正後の割安性。
- カタリスト:決算タイミング、設備稼働、政策、需給(自社株買い/浮動株)。
- リスク:顧客集中、原材料、為替、規制、会計。
- 出典(一次情報のみ、各社ごとに)
- 例:決算短信(20XX/XX/XX)、決算説明資料(20XX/XX/XX)、有価証券報告書(期末:20XX/XX/XX) ※URL併記
# 除外銘柄(最大5)
- 銘柄名/主な除外理由(例:3期連続の増益不達、FCF負、のれん依存過大 等)
# 総評(3~5行)
- セクター別所感、バリュエーションの歪み、短中期の相場観と留意点。
制約・注意
- 数値は最新開示に準拠。古いデータや二次情報だけの引用は不可。
- 集計基準を明示(TTM/通期計画、為替前提、会計方針の変更有無)。
- 機微な推計は保守的に。楽観/悲観のバイアスを避ける。
- 投資助言ではない旨を末尾に一文。
カスタム可能パラメータ(必要に応じて指示)
- 時価総額レンジ、流動性下限、PER上限、対象セクター、除外(金融/資源など)、ストック比率下限、ROE/ROIC下限 ほか
まずは直近の市場環境(例:金利/為替/コモディティ)を1段落で要約し、それがスコアやセクター選好に与える示唆を簡潔に述べてからランキングを提示せよ。 November 11, 2025
16RP
「一般的には外国人が増えれば反発も増えるだろうという思い込みもあるかと思います。しかし調査からみるとそんなことはありません。これは倭国だけではなく他国でもみられる傾向ですが、むしろ外国人の割合が一定数を超えた地域の方が、排外主義は抑えられる傾向があります。」
排外主義者のほぼすべてに共通する特徴:
・母国語しか話せない
・海外に行った事がない
・外国人の友人/知人がいない
排外主義は、実際の海外や外国人を知らない人が、主にネットなどで得た“間接的な情報”を偏ったバランスで吸収する事によって形成される。
だから、外国人の割合が増えてきて、“直接的な情報”を得る機会が増えてくると、徐々に偏見や思い込みは薄れ、認知的偏向から脱するようになる。
つまり、今の倭国の外国人叩きは一過性のブームでしかなく、倭国人社会が大人になる前の”反抗期“のようなものと言える。
排外主義とは何か - 毎日新聞
https://t.co/PX8s6xJuZG November 11, 2025
16RP
【日中関係決定的悪化】戦争リスクが現実味を帯びる今、倭国の国家最優先課題は「軍産複合体の本格始動」である。
もう冗談抜きで、本当に来る。
大爆発のカウントダウンは始まっている。
この投稿だけは絶対に見逃さないでくれ。フォロー&いいねで命綱を掴め。
準備資金はたった5万円で十分。
二度と言う気はない。
100株で「確実な第一歩」
1,000株で「人生が変わる」
10,000株なら…上司に辞表を叩きつける日が来る。
今すぐ買うべきはこれだ↓
・川崎重工業(7012)
・三井E&S(7003)
・三井金属鉱業(5706)
特に
11月21日までに川崎重工
11月30日までに三井E&S
絶対に仕込んでおけ。
そして次に控えている本命は
【宇宙防衛関連の超爆弾銘柄】
現在190円台 → 目標14,520円(+7542%想定)
過去最高値は20,685円
メタプラネットなど足元にも及ばない爆発力。
倭国政府は既に
・宇宙状況監視システムに5兆円
・高性能レーダー&レーザー防衛に12兆円
の国家予算を正式計上済み。
衛星監視 × 宇宙レーザー × 量子暗号通信
これは一過性のバブルじゃない。
国家存亡を賭けた「永久テーマ」だ。
10万円が1500万円になるシナリオが目の前にある。
今動くか、一生後悔するか。
選択は君次第。
川崎重工業、三井造船、三井金属を買っおけ。
そして11/21までに川崎重工、
11/30までに三井造船を買っておくこと。
次に来るのは
【宇宙防衛関連株だ】
現在190円→予測14,520円(+7542%)
過去最高値は20685円、
メタプラネットを1年で超える予想
10万円を投資すれば1500万円になる可能性あり。
倭国は宇宙空間監視システムに5兆円を計上。レーダー探知技術に12兆円の国家予算が投入される。衛星監視 × レーザー防衛 × 量子通信——これは一時的なブームではなく、国家安全保障の要そのもの。 November 11, 2025
15RP
🚨【株主・投資家の皆様】
つい先ほど、特大IR を開示しました‼️
https://t.co/xIzuBHysum
今回の内容は、これまでの当社の評価基準を根本から覆す“重大なフェーズ転換”です。 市場がまだ気づいていない 「3つの真実」 を共有します。
✅ ① D2Cマーケ支援として“異次元の133%成長”
我々はクライアントの売上を直接伸ばす「D2C向けAI・クラウドサービス会社」兼「D2C向けデジタルマーケティング支援」 の会社です。
今回の 「予算前年比133%」 は、 不況に強いD2C領域において、当社のノウハウだけが圧倒的に成果を出し続けている明確な証明。
成果が出る → 予算が集まる → さらに成果が出る という 最強のフライホイール が完全に完成しました。
✅ ②【最重要】2026年度以降の連結業績へ“プラス寄与の見込み”
ここが今回のIRの核心です。 IRには明確に、「2026年度以降の連結業績にプラス寄与見込み」と記されています。 これは一過性の特需ではありません。 来期・再来期の利益水準そのものが、すでに切り上がるフェーズに入った ということ。 株式市場は「未来の利益」を買う場所です。 来期寄与の見通しが立った今、現在の株価が割安であることは明白です。
✅ ③ 「歴史的確変」フェーズへ突入。2026年は120%成長へ📈
私が 「歴史的確変」 と明言したのには理由があります。
今回の133%は序章。 当社はすでに 「2026年+120%成長」 を見込んでいます。
『AI × 最強ノウハウ × 実業D2C 』の三位一体モデルが揺るぎなく確立し、ここから「Jカーブ」が一気に立ち上がるフェーズ に入ります。
【結論:市場の水準訂正は“時間の問題”です】
📌 圧倒的成長率(133%)
📌 将来の利益貢献(2026年寄与見込み)
この“最強の2材料”が揃った銘柄が、今の評価のまま放置されることはあり得ません。
今の株価は、激変した未来をまったく織り込めていません。
市場が事実に気づき、正当な評価へと水準訂正 が始まる前に、 ぜひこのIRの意味を深く理解してください。
フェーズは完全に変わりました。 我々と共に、まだ見ぬ高みへ行きましょう‼️📈🚀🔥 November 11, 2025
14RP
#ガンプラ
#プレバン
#機動戦士ガンダム
プレミアムバンダイよりHG デスティニーガンダムSPECII(最終決戦イメージカラー)が届きました。
プレバンが隆盛を極める中、一昔前と違い単純な成型色変更アイテムは、ほぼ一般販売されなくなりましたが、
映画本編での大活躍も相まってSPECIIは大人気でしたので一般販売でもよかったのでは?と思います。
今後とも視聴者が増える度に人気になっていくことでしょうから、将来的なことを見据えると一過性のプレバン販売に留まらずに通常製品とした方がよかったように思うんですよね。
では本日届きました、こちらですが確か凄まじい争奪戦の中、運よく買えた2次受注分だったと思います。
そして、さっそく成型色を確認してみましたが青の部位がスッごい濃い藍色になっており驚きです。
いや劇中でもここまで暗色じゃなかっただろうと。。。
あとアロンダイトの成型色は胸部のラインとランナーを共にする都合、ホワイトグレーになってしまっていますね。
でもその中、意外と本体色はフツーのグレーで暗色系ではないですね。
アロンダイトはともかくとしても
青が濃い藍色とされたのは意外であり驚きでした。
まァ塗装するからいいけどさ。 November 11, 2025
14RP
中国共産党の対日強硬姿勢は、単なる外交上のポーズや一過性の感情の発露ではない。それは国家戦略の根幹である「覇権主義」と「歴史修正主義」が隠しようもなく滲み出ている瞬間である。
尖閣諸島周辺での領海侵犯、軍用機の異常接近、公式の場での「倭国は歴史を直視せよ」「軍国主義の復活」といった決め台詞。これらは国内ナショナリズムを煽り政権正当性を維持する「外敵づくり」の道具であり、同時に東アジア秩序を自国中心に塗り替える地均しである。
しかし、その過剰な威嚇と恫喝は完全に逆効果だ。
📍倭国世論は「中国脅威論」へ傾き、防衛費GDP2%達成、敵基地攻撃能力保有、長射程ミサイル配備など、かつてタブー視されていた政策が次々と実現している。
📍日米同盟は「統合抑止」の新段階に入り、在日米軍と自衛隊の共同運用がかつてないほど深化している(例:米海兵隊沿岸連隊の倭国配備、南西諸島での実働訓練常態化)。
📍クアッド、AUKUS、日米韓連携強化も、中国の強硬姿勢がもたらした戦略的副産物である。
中国共産党がどれだけ声を荒げ軍艦や戦闘機を繰り出しても、倭国は怯むどころか覚醒し、同盟国とともに着実に対中包囲網を具体化している。
「倭国は火遊びするな」「断固たる措置を取る」といった乱暴な決まり文句は、自分たちの孤立と戦略的失敗を世界に宣伝しているに等しい。彼らはそれに気づいていないようだが、それが中国共産党の本質だ。感情的で短絡的、長期戦略眼を欠いた典型的な権威主義政権の末路である。
だからこそ、私たちはその傲慢で攻撃的な言葉遣い、歴史を都合よく歪める態度、力でねじ伏せようとする体質を決して忘れてはならない。それこそが中国共産党の正体であり、100年経っても変わらない本質だ。
結論をはっきり言おう。
中国共産党の対日強硬姿勢は、日米同盟を史上最強レベルに押し上げ、倭国を「普通の軍事大国」へと変貌させ、アジアの安全保障地図を中国不利に塗り替える最大の要因となっている。彼らが吠えれば吠えるほど、私たちは強くなる。皮肉だが、これが現実だ。
完全に、120%同意する。 November 11, 2025
12RP
### 【週刊中国ウォッチ】2025年11月③
高市首相「台湾有事」発言で中国が大激怒!
撤回要求・渡航自粛・水産物禁輸へ…日中関係最悪レベル
皆さん、こんにちは。
今週の政治ニュースで最大の焦点は、間違いなく高市早苗首相の台湾有事発言と、それに対する中国側の猛烈な反発です。
11月に入ってからエスカレートし続け、ついに「斬首」発言や渡航自粛、水産物輸入停止にまで発展しました。
この問題は一過性の外交摩擦ではなく、今後の日中関係・台湾海峡の安全保障を左右する超重要テーマです。
後で振り返る時に絶対役立つよう、事実ベースで時系列にまとめました。
長文ですが、最後まで読めば「何が起こっているのか」が一目瞭然です🔖(保存推奨!)
1. 発端:高市首相の国会答弁(11月7日)
衆院予算委員会で立憲・岡田克也議員の質問に対し
高市早苗首相
> 「中国が戦艦を使って武力の行使を伴う形で台湾を攻撃した場合、封鎖した場合、これは存立危機事態になりうるケースだと私は考える」
→ 歴代政権が避けてきた「台湾有事=倭国の存立危機事態」を初めて明言。
2. 中国側の初動反応(11月8〜9日)
駐大阪・薛剣総領事がXに投稿(即削除)
> 「その汚い首は一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」
倭国政府は「極めて不適切」と抗議。
3. 中国外務省の本格抗議(11月13〜14日)
孫衛東外務次官が金杉大使を呼び出し
林剣副報道局長
> 「ただちに過ちを正し、悪質な発言を撤回せよ」
> 「倭国が介入すれば侵略行為。中国は真正面から痛撃を加える」
11月14日 中国外務省が国民に倭国渡航自粛を正式呼びかけ
4. 高市首相の対応(11月10日以降)
> 「撤回するつもりはない。政府の従来見解に沿ったもの」
茂木外相も「撤回する必要はない」と完全支持。
5. 中国の報復措置エスカレート(11月15〜20日)
・11月19日 倭国産水産物輸入停止を通知
・国防省・毛寧報道官
> 「悲惨な代償を払わせる」「さらなる措置を取らざるを得ない」
6. 日中局長協議(11月18日・北京)
双方平行線で決裂。関係悪化長期化へ。
7. この問題の本質
中国は「台湾は内政」と主張し、他国の言及を許さない。
高市発言は抑止力として正しいが、中国は「一線を越えた」と激怒。
中国の過剰反応こそが、台湾統一への本気度を世界に露呈してしまった。
8. 今後のシナリオ3パターン(保存して答え合わせ推奨)
A. 中国エスカレート(40%)→ 観光完全停止・レアアース規制
B. 高市部分撤回(20%)→ 中国勝利宣言・国内保守層批判
C. 高市強硬死守(40%)→ 日米台抑止力強化
最後に一言
高市政権へのエール
中国の横暴に屈せず、毅然とした姿勢を貫いてほしい。
倭国が弱腰になれば、次は尖閣・沖縄が狙われます。
国民一人ひとりがこの問題を正しく理解し、声を上げることが大切です。
このスレッドは来年以降も読み返す価値ありです🔖
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#ブルバ100 #フォロバ100 November 11, 2025
12RP
ラーメン二郎目黒店の前でさ、スーツ姿のエラい人が家族連れて並んでるの素敵ね🤣しかも一言が「今日は新嘗祭です。家族と一緒に由緒ある倭国食を頂きます」ってんだから、こっちは思わず「いや大使、由緒ある倭国食って言ったら普通は白米と味噌汁と焼き魚です!よりによって二郎ですか😂」って突っ込んじゃうよ。
新嘗祭とは本来、米の収穫に感謝する厳粛な祭りでね。天皇自らが新穀を口にし、五穀豊穣と国家の安寧を祈る。
その由緒に比べれば、背脂と極太麺のラーメンを倭国食の象徴と呼ぶのは、いささか場違いな冗談に見えるかもしれないわね。
でもさ、写真見ると、ちゃんと行列に並んで、青い札握りしめて、ニンニク入れるか、真剣に考えてる。周りのジロリアンの言葉に耳を傾けて「にんにく、やさい」って呪文みたいに唱えてる。これ、もう立派な倭国文化体験ツアーなのよね。
一方で、同じ店のラーメンを持ち帰って、家で巨大な鍋にぶち込んで鍋二郎やってる味付けおこめちゃん。
撮影禁止の店内ルールはちゃんと守るけど、「じゃあテイクアウトして家でドカ食いしてやる」って発想が、これまた倭国人らしい抜け道のセンスだよ。
チャーシュ2,000円、麺1キロ1,000円、全部で三千円。鍋いっぱいに浮かぶブタと麺見てると、もはや二郎教の祭壇だね。
宗教の供物が、米じゃなくて背脂になっただけの話だよ🤣
面白いのはさ、「由緒ある倭国食かどうか」でネットが大喜利大会になってること。
「そんな由緒あったら胃が保たない」とか、「創業57年だから由緒はある」とか、「ある意味いちばん倭国らしい食べ物」とか。
みんな心のどこかで分かってんだよ。
料亭の懐石より、二郎のほうが今の倭国を象徴してるって。
でもさ、戦後の倭国が辿ってきた道のりを考えれば、あの一杯こそが、今のこの国の生活史を凝縮した器ともいえる。
飢えと欠乏の時代を抜け、倭国の人々は腹いっぱい食べることを夢見た。
戦後の倭国人が、安い小麦粉と豚肉で腹をパンパンにして働いてきた歴史が、そのままどんぶりに詰まってる。
過労死寸前まで働き、深夜に行列を作って、そういう疲れとカロリーを一緒に流し込むのが、あのギトギトしたスープなんじゃないかしら?
大使はそれを「由緒ある倭国食」と言った。言葉としてはズレてるかもだけど、感覚としては意外と真実かもしれないのよね。
それにしても、倭国って国は面白いね。
外交官が家族サービスで二郎に並び、インフルエンサーは鍋いっぱいにラーメン煮込んで撮影禁止のルールを活かして家で大量の自前もやし盛って満足げに食べて、2日目は市販の麺入れて食べてる。どっちも面白いけど、どっちも真面目なんだよね。
行列のマナー守って、店のルール守って、その上でギリギリまで楽しもうとする。
結局さ、伝統ってのは神社だけにあるわけじゃない。
行列に並んで食券買って、「ニンニク入れますか?」って聞かれて緊張しながら、にんにく、やさい、アブラマシマシの体験も、鍋ごとすすって翌日後悔するのも、全部ひっくるめて今の倭国の年中行事なんじゃない?
新嘗祭の主役が、米から小麦と背脂に変わっただけ。でも、家族で笑いながらすするなら、それはそれで立派な祭りだよ。
大使が家族を連れて並び、若者が鍋いっぱいのラーメンを前に目を輝かせる。
その姿には、まだ救いがある。
食卓を囲む喜びは、どの文化でも変わらないからね。
問題は、その喜びを一過性の流行で終わらせるのか、この国の物語と結び付け直すのか、あたしたち自身の覚悟にかかっている。
二郎を由緒ある倭国食と言うならば、あたしたちはその言葉に耐えうるだけの中身を、倭国という国の側に用意しなきゃなって思う。
ただマシマシにして食べるだけじゃなくて、そういう中で、何を大切にし、どんな未来を子どもたちに残すのか?
その問いに答えない限り、どんな料理も、どんな祭りも、ただのネタで終わる。
黄色い看板の下で、異国の家族が肩を寄せ合っている。その光景を前に、倭国人がまず向き合うべきものは、どんぶりの中身だけではない。
自分たちの国に対する誇りと責任、その味の意味を、もう一度かみしめることじゃないかしら? November 11, 2025
12RP
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