オークス スポーツ
0post
2025.12.08 20:00
:0% :0% (-/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【72時間限定/読まなくていい】
ただ、阪神JFに――
“誰もまだ気づいていない、大穴”が現れる。
それだけは、今、この瞬間にどうしても伝えておきたかった。
理由なんて、あとからいくらでも語れる。
でも、タイミングだけは今しかない。
この投稿は、
あなたのためではないかもしれない。
読まなくていい。
信じなくていい。
このまま何も起きなかった週末に戻っていっても、誰もあなたを責めない。
実際、ここで離脱していく人がほとんどだ。
だけど――
ここから先を読んでしまう、ほんの5%以下の“選ばれし人間”が存在する。
そのたったひと握りだけが、
「馬券で人生を変える資格」を手に入れる。
信じられないのも無理はない。
でも、これは“たまたまの夢物語”じゃない。
すでに、起きてしまった現実だ。
12月6日。ステイヤーズステークス。
裏メルマガで紹介していたのは、マイネルカンパーナ。
5番人気、単勝11.6倍。
結果は――2着。
レース後、通知は止まらなかった。
「マジで当たった」
「こんなに気持ち震えたの久しぶり」
「無料で見ていい内容じゃないだろ…」
届いた言葉は、どれも本音そのものだった。
でも、何より感動したのは、あの直線だった。
マイネルカンパーナの粘り。
そして、会員限定で出していた
◎クロミナンスとのワイド。
980円もついた【3点】
馬券が当たった、という事実と。
そこに詰まった人間ドラマ。
それを一緒に、確かに見届けた。
もちろん、わかっている。
こうして投稿するたびに、
「またコイツか」
そう思う人がいることも。
でも、それでも書かずにはいられない。
なぜなら――
事実が、あまりにも強すぎるからだ。
以下は、ただの実績だ。
・11月30日 京阪杯:エーティーマクフィ(7人気・11.7倍)→ 1着
2週連続で結果を出している。
偶然か?
運か?
違う。
私たちが見ているのは、“表”じゃない。
“裏側”だ。
なぜ、その馬が買われないのか?
なぜ、陣営は強気なのに人気がないのか?
なぜ、このレース、この舞台なのか?
数字では見えない“理由”を拾い上げている。
私も、かつては違っていた。
人気馬ばかりに賭けて、「当たった」と喜んでいた。
でも、気づけば口座は減る一方だった。
当たっているのに増えない。
的中してるのに、何かが違う。
その違和感が、週末ごとに積み重なっていった。
変わったのは、“なぜ”を考え始めたとき。
なぜ売れていないのか?
なぜ今この馬なのか?
なぜこの馬だけが、静かにそこにいるのか?
言葉の裏。
数字の隙間。
そして、誰も語らない沈黙。
その中に、“本物”がある。
そして今週。
G1の余韻も冷めぬまま、2歳女王決定戦が幕を開ける。
その舞台――阪神JF。
レース全体の空気が、明らかに違う。
一見、人気馬が圧倒的に見える。
だが、その足元には、いくつもの“ほころび”がある。
例えば、アランカール。
2戦2勝、無敗。
母はオークス馬シンハライトという血統。
見栄えは十分すぎる。
だが、重賞経験はゼロ。
初のG1で、未知数な要素も多い。
相手が一気に強化される中で、どこまで通用するか。
次に、マーゴットラヴミー。
こちらも2戦2勝で、白菊賞勝ち。
完成度が高く、素直な成長曲線が魅力。
だが、距離延長。
そして初重賞での力関係。
展開次第では、持ち味が生きない可能性も。
つまり。
見た目の強さと、内在する不安が、絶妙に拮抗している。
だからこそ、私たちが注目する“その馬”にこそ、可能性がある。
・仕上がりは万全
・展開的にハマる位置取り
・そして、誰も見ていない
先週のマイネルカンパーナも、まさにそうだった。
静かだった。
注目されていなかった。
でも――2着だった。
【行動しない人は、今週もスルーして終わる】
「気になってたけど…」
「ちょっと怪しいと思って…」
「またこの人でしょ、って思って…」
そうやって、何度もテンプレのような後悔を繰り返すのか?
私はもう、繰り返さない。
だから、この投稿をブックマークしておいてほしい。
“その馬”が気になるなら、やることはひとつ。
■【受け取り方法】
この投稿に「いいね」と「リプライ」で
阪神
とだけ書いてください。
それだけでいい。
あとは私が、まだ誰も見ていない“超特大大穴”を届ける。
最後に、ひとつだけ言わせてほしい。
ここまで、2週連続で結果を出してきた。
でも、私はまだ満足していない。
なぜなら――
「たった1頭の穴馬で、馬券人生が変わった」
そう言った読者が、実際にいたからだ。
だから今回も、
信じた人にだけ。
知っている人にだけ。
この情報が届けば、それでいい。
阪神ジュベナイルフィリーズ。
荒れる理由は揃っている。
流れは来ている。
そして、準備はすでに整っている。
あとは――
誰が、動くかだけだ。 December 12, 2025
10RP
「……まだ寝るには、少し早いですね」
布団の件でひとしきり赤面した後、少し落ち着きを取り戻したスティルインラブが、部屋の隅にあるテレビのリモコンを手に取った。 パッと画面が明るくなり、静寂だった部屋に賑やかな実況の声が流れ込む。チョコレートのコマーシャルが流れ、食い入るように見つめるスティルインラブを見て、顔がほころぶ。
『――さあ、いよいよ秋のクラシック戦線が近づいてまいりました!』
コマーシャルが終わり、流れてきたのは、トゥインクル・シリーズの特集番組だった。 画面には、春のティアラ路線の二冠――桜花賞とオークスを制した、あるウマ娘のレース映像が映し出されている。
『桜花賞を鮮やかに差し切り、続くオークスではライバルと一歩も譲らぬデッドヒート! 10分を超える長い写真判定の末、史上初のG1「同着優勝」で冠を分け合ったあの激闘は、今も我々の記憶に新しく刻まれています!』
アナウンサーが興奮気味にまくし立てる。 画面には、ゴール板を同時に駆け抜けた二人のウマ娘の姿が大写しになっていた。
『ライバルと共に頂点に立った彼女。果たして秋、三冠目のタイトルを手にし、史上三人目となる歴史的偉業を成し遂げることができるでしょうか!?』
「おっ……!」
その話題に、俺は思わず身を乗り出した。
「あのオークスは凄かったよな……。同着で二冠なんて、漫画でも描けないようなドラマだ。ライバル関係も含めて、本当にすごい世代だよ」
俺はトレーナーとしての血が騒ぐのを抑えきれず、食い入るように画面を見つめた。 切磋琢磨し合うライバルの存在、そして、スティルインラブ以来の三冠ウマ娘が誕生するかもしれないという高揚感。 新しい歴史が動く瞬間への純粋な期待に、自然と頬が緩んでしまう。
「……」
ふと、隣の気配が冷たく静まり返っていることに気づく。 スティルインラブは、テレビの光に照らされながら、無言で画面を見つめていた。
その横顔は、能面のように凍り付いている。 けれど、テレビの光を反射する赤い瞳の奥からは、急速に光が失われていくようだった。
(……トレーナーさん、目が輝いています)
彼女が見ていたのは、画面の中の熱戦ではない。それを熱っぽく語る俺の横顔だった。
『スティルインラブ以来の――』
テレビから流れるその言葉が、彼女の胸に冷たい棘のように突き刺さる。 同着という劇的な勝利。強力なライバルの存在。「ドラマ」を持って生まれた彼女たちが、私の記録に並ぼうとしている。
私が成し遂げたこと。トリプルティアラ。それをまた達成されてしまったら……貴方は、私以外のウマ娘に、今みたいな期待の眼差しを向けるのでしょうか。
その不安が極点に達した時。 背後に、ふわりと冷たい気配が立ち上った。
それは、記憶の中にある「勝負服」を纏った、かつての自分。 勝利のためなら自身の心さえ削り取っていた頃の、飢えた私の幻影。
幻影は、浴衣姿の彼女を背後から愛おしそうに抱きしめると、頬をすり寄せ、耳元で甘く危険な言葉を囁いた。
『――ワタシを満たしてくれそうな極上の魂。あれを喰らえば、あの眼差しを独占できるわ。また、あの笑顔が見れる……心を奪うために、奪われないために走ればいいんだわ』
完全に消えたと思っていた本能、内なる紅が、背後で嗤う。
「……トレーナーさん」
彼女がぽつりと呟く。その声は、テレビの音にかき消されそうなほど小さく、震えていた。
「……私のこと、忘れてしまったり……しませんか?」
テレビの明かりが作る影の中で、彼女は膝の上で拳をきゅっと握りしめていた。 その表情には、俺の関心が「新しい物語」に向くことへの深い嫉妬。 そして、自分だけを見ていてほしいという悲痛な叫びと共に、抗いがたい本能の狂気が滲み始めていた。
「――その顔は、ワタシの走りをまた見たいと思っているみたいね」
図星だった。 December 12, 2025
2RP
◆G1阪神JF・分析◆
✅アランカール(想定1人気)
一緒に近走を振り返ろうか。
【2走前 新馬戦 1着🥇】
馬体はまだ幼い感じじゃな
母シンハライトとよく似とる
スタートはあまり速くはない
道中もゆっくり追走
早めに北村からゴーサインが出るあたり
ズブさのあるのんびりタイプなんじゃろう
勢いに乗ってからは素晴らしい末脚で完勝
新馬戦にしては上々じゃったな
【前走 野地菊S 1着🥇】
8キロ増やして少しじゃが、
馬体にボリュームが出た
スタートは相変わらず遅い
道中スルスルと上がっていって
直線は他の馬を置き去りにする末脚
ここも全く寄せ付けずに完勝
【今回に向けて】
福島と阪神は問われるものがまるで違う
その中で両方の競馬場で圧勝
良血でこの内容の2連勝なら、
能力も重賞級なんじゃろう
じゃが、新馬戦は7頭立て
野地菊Sは6頭立て
いずれも頭数が少ない
つまりスタートの遅さをカバー出来とったんじゃよ
それが今回はフルゲートになる
同じスタートと追走では、この2走と同じ競馬は無理じゃろう
その点が今回は最大のカギになる
適性的にも中距離の方が良いと考えとる
【+】プラス要素
・適性の範囲は広そう
・底を全く見せていない
・今年は他の馬のレベルが低い
【-】マイナス要素
・1600mは短そう
・少頭数しか経験無し
母シンハライトに父エピファネイア
いかにもオークスで走ってきそうに思う
ここも乗り越えるようなら将来が楽しみじゃな
参考になったらぜひいいね👍をくれると続けるぞ。
#阪神JF
#阪神ジュベナイルフィリーズ December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



