意見交換 トレンド
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2025.12.04 22:00
:0% :0% (40代/男性)
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今朝は、100%倭国産ドローンを手がけるアンドゥリル・インダストリーズのパルマー・ラッキー氏と防衛産業について意見交換。パルマー氏は昨日倭国法人を立ち上げました。世界で注目される新興防衛企業のアンドゥリルから学ぶことは多いです。パルマー氏は大の倭国好きとしても知られています。このご縁を大切に、倭国の防衛産業の発展と日米で新たなサプライチェーンの構築に繋げていきたいと思います。 December 12, 2025
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県議会終了後に東京にて、いわゆる高校無償化と学校給食費に関して、自民・公明・維新と地方との意見交換会に知事会として三日月滋賀県知事とともに出席。
地方負担が組み込まれ、給食費は一定額しか国は支援しない(給食費は市町村毎に異なり、無償化できない自治体多数)等、実現には課題山積です。
三日月知事のご発言の後、全国知事会の子ども・子育て政策推進本部長、市長経験者、第3子以降の給食費無償化に対して県として市町村に補助する制度を創設した立場として、課題を何点か指摘させて頂きました。
3党による合意があってもそれを実現・実施するのは地方自治体です。地方の実情を踏まえた制度設計で無ければ、知事会も市長会も町村会もまとまりません。
3党側からも地方の意見を十分に汲み取って制度設計していく旨のご発言がありました。感謝します。
保護者・国民、自治体にとって納得のいく制度となるよう、地方の声を届けていきたいと思います。 December 12, 2025
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🟥 昨日の国会報告(厚労委員会・参考人質疑)
昨日、5回目の質疑に立ちました。
テーマは「命の記録」──電子カルテとカルテ5年保存です。
倭国医師会の城守先生、ニッセイ基礎研究所の三原研究員、
久英会グループの中尾先生から、
🔷 電子カルテの必要性
🔷 5年保存の問題点
🔷 音声入力や統合システムの可能性
について、前向きなご意見をいただきました。
とくに
「電子カルテは必須」
「5年は短い」
「音声入力は有効」
という点で、3人の参考人の先生方と認識を共有できたのは、大きな一歩だと感じています。
カルテというーそれこそAIの栄養の元になるデータがー
“5年で消えうる国”に、
AI医療も、安全管理も、未来も育ちません。
現場とともに、「命の記録」を守る仕組みづくりを、
これからも粘り強く提案していきます。
そして昨日は、質疑の場だけでなく、その後の意見交換もとても刺激的でした。
城守先生とは「医師会の本音」、
三原研究員とは、倭国のデジタル・データ政策の根っこにある“思想”について、
ざっくばらんにお話しすることができました。
中でも、中尾先生がお話しくださった「地域丸ごとの医療・介護・福祉」の取り組みは、本当に感動的でした。
バイタルサインや救急の兆候がデジタルで共有され、主治医にすぐ飛ぶ仕組み。
多剤投与を見直し、フレイルを防ぐために「美味しいもの、とくに動物性たんぱくをきちんと食べてもらう」ことを大切にしていること。
晩年の母に対して、多量の薬をやめて
「無理な延命よりも、本人が喜ぶ美味しいものを食べて、なるべく気持ちよく過ごしてもらう」
という方針でケアを選んできた私にとって、
そのお話は、自分の直感が間違っていなかったのだと、
大変嬉しい思いでした。
近いうちに、久留米の現場にも実際に伺い、
デジタルと“人の手”がどう共存しているのか、この目で確かめてきたいと思います。
「命の記録」を守ること。
そして「最後の時間」をどう支えるかという価値観そのものを、
倭国の医療・介護の中でアップデートしていけるよう、
これからも現場とともに考え、動いていきます。
📺 昨日の質疑はこちら(アーカイブ)
https://t.co/7QyM5KgxDa
#参政党 #厚労委員会 #電子カルテ #命の記録 #国会報告 December 12, 2025
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本日午後、目黒区立上目黒小学校へ視察に伺いました。この上目黒小学校は研究開発学校として1単位時間を40分(本来は45分)、午前5時間制を行なっています。今回は毎単位時間で5分積み上げられた時間で行われた「はかせタイム(子どもたちによる探究の時間)」の様子や先生たち、教育委員会の皆様との意見交換。学力の向上や子ども達の自主的取り組み、先生たちの研修研究の充実や退勤時間が早まったとのことや、苦労した点なども伺いました。自分の好きなことに取り組んでいる子どもたちが目をキラキラさせて、私に一生懸命説明してくれる姿が印象的でした。大変勉強になりました!お世話になった皆様に感謝。
本日の朝の省内打ち合わせの後、10時から参議院・文教科学委員会が約2時間。午後は視察や省内打ち合わせ、夜は首相官邸で「第1回地域未来戦略本部」でした。 December 12, 2025
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サイゲもバンナムもデレに関しては定期的なQ&Aや意見交換、透明性のある情報発信をして来なかった事に対する信頼の欠如がP側にあると思ってるので、一番のカンフル剤は後継アプリでもアニメ化でもなく
『シンデレラガールズをどう展開するのか?という情報発信の場を用意する』
かな、と December 12, 2025
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聞いて【緊急事態条項進んでしまうぞ💢】📣
11/26の衆議院憲法審査会の幹事懇談会で、
元々のテーマは外国勢力のSNSによる介入への意見交換。
しかし最後の「その他」の議題で、いきなり自民党の幹事から、改憲の起草委員会をつくる提案が出された。
はあ!??
しかもオブザーバー理事は外した小委員会で運営するという案。
「オブザーバー理事」て、ワシやないか💢
一番積極的に意見をしてる大石を外すな!
この重大な自民の提案を、しれっと「その他」の議題として最後に入れ込み、突如提案してきたのは、大問題ではないか。
この提案を今後決める意思決定権はどこにあるのか。
裏で自民と立憲と会長の3者で決めるのではないか。
と複数回くいさがったところ、
立憲・武正会長が「繰り返しになりますが、これはあくまで”意見”という扱いです」などと挙動不審な言葉を繰り返して懇談会を終了。
意見は言いづらい会合ではあるが、だからといって他の立憲会派の姿勢は、あまりにも危機的に生ぬるい。
国民のみなさん、見張って後押しお願いします。 December 12, 2025
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3日間、新潟から来られた「エリアづくり」のスペシャリストをアテンドしました。
建築の方だけでなく、医療系も含めて色んな方と意見交換の場を設けることができています。
最後は広島の誇り、サッカースタジアムへ。
広島と新潟で様々な取り組みができると嬉しいです。 https://t.co/oXfLKL7GA9 December 12, 2025
分野が異なる人と組む時は、じっくり意見交換をする時間が必要だって?
私の班は、理工学2人、工学2人、理学1人、経済1人でテーマが音楽。
んー話し合い必要だよなやってないなヤバすぎ。 December 12, 2025
てらしん(@GP02terashinn )さん
とらすとユウ(@trust_yuu2307 )さん
ろーじ(@rojirojiroji041 )さん
のお3方とアセベをやらせていただきました🙏
意見交換をさせていただいたりしてとても楽しかったです
飯食べながらのじせお談義もありがとうございました笑
とらすとニキの五飛も感謝です😈 https://t.co/YiowfM90Pp December 12, 2025
日中のあいだで揺れる僕のアイデンティティ。
中国に20年ほど住んでいた。倭国に帰ってきてからも、渡航制限が明けて以降は、ほぼ毎月のように中国へ向かっている。
そんな生活を続けていると、自分の“当たり前”が倭国と中国の間に半分ずつ存在しているような、不思議な感覚になる。
中国で過ごした長い時間のせいか、価値観、行動が、以前より中国寄りになってきた気がする。テンポの速い会話も、遠慮のない意見交換も、自分には心地よく感じる時がある。
一方で、倭国に戻ると「ああ、やっぱり僕は倭国人なんだ」と思わせられる瞬間も多い。静けさに安心したり、丁寧さに救われたり、ゆっくりとした距離感がちょうど良く感じられたり。
倭国は、安くて、おいしい。コスパ最高。でもある。
気づけば、コロナからもう何年も経った。2024年、2025年は倭国で色々頑張って来た。仕事も人間関係も“倭国の中での再構築”に時間を使ってきた。
実は、徐々にそれがなかなかいい感じにもなって来た。
ただその一方で、「そろそろまた中国寄りの生活にも戻していこうかな」という思いが、最近じわじわと戻ってきている。
中国のスピード、空気、動き続けるエネルギー。自分の中のもう一つの軸が動き出す感覚がある。
その“間”にいる自分は、ときどき“どちらにも完全には属さない人”のようにも感じる。そのさみしさもある。
倭国では少し異質に見えるし、中国では倭国らしさが目立つ。だからこそ、「もっと倭国人の友達も増やしたいな…」という気持ちも自然と強くなる。倭国語で分かり合える安心感は、やっぱり特別だ。
中国で生きた長い時間と、倭国で育ったルーツ。どちらも欠けると自分じゃなくなる気がする。むずい。
その“あいだ”にいるからこそ、日中をつなぐ新しいコミュニティを作れるんじゃないかと感じたりもする。文化の違いを笑って受け止められるのは、案外、大きな強みなのかもしれない。
僕の周りの人が、中国でも倭国でも、気楽に話せる仲間がもっと増えたら嬉しい。どちらの国にも居場所があるって、実はすごく幸せなこと。
ここ、もっと頑張れる。もうちょっと頑張る。 December 12, 2025
日中のあいだで揺れる僕のアイデンティティ。中国でなにかやりたいけど、踏み出せてない人。連絡プリーズ。
中国に20年ほど住んでいた。倭国に帰ってきてからも、渡航制限が明けて以降は、ほぼ毎月のように中国へ向かっている。
そんな生活を続けていると、自分の“当たり前”が倭国と中国の間に半分ずつ存在しているような、不思議な感覚になる。
中国で過ごした長い時間のせいか、価値観、行動が、以前より中国寄りになってきた気がする。テンポの速い会話も、遠慮のない意見交換も、自分には心地よく感じる時がある。
一方で、倭国に戻ると「ああ、やっぱり僕は倭国人なんだ」と思わせられる瞬間も多い。静けさに安心したり、丁寧さに救われたり、ゆっくりとした距離感がちょうど良く感じられたり。
倭国は、安くて、おいしい。コスパ最高。でもある。
気づけば、コロナからもう何年も経った。2024年、2025年は倭国で色々頑張って来た。仕事も人間関係も“倭国の中での再構築”に時間を使ってきた。
実は、徐々にそれがなかなかいい感じにもなって来た。
ただその一方で、「そろそろまた中国寄りの生活にも戻していこうかな」という思いが、最近じわじわと戻ってきている。
中国のスピード、空気、動き続けるエネルギー。自分の中のもう一つの軸が動き出す感覚がある。
その“間”にいる自分は、ときどき“どちらにも完全には属さない人”のようにも感じる。そのさみしさもある。
倭国では少し異質に見えるし、中国では倭国らしさが目立つ。だからこそ、「もっと倭国人の友達も増やしたいな…」という気持ちも自然と強くなる。倭国語で分かり合える安心感は、やっぱり特別だ。
中国で生きた長い時間と、倭国で育ったルーツ。どちらも欠けると自分じゃなくなる気がする。むずい。
その“あいだ”にいるからこそ、日中をつなぐ新しいコミュニティを作れるんじゃないかと感じたりもする。文化の違いを笑って受け止められるのは、案外、大きな強みなのかもしれない。
僕の周りの人が、中国でも倭国でも、気楽に話せる仲間がもっと増えたら嬉しい。どちらの国にも居場所があるって、実はすごく幸せなこと。
ここ、もっと頑張れる。もうちょっと頑張る。中国でなにかやりたいけど、踏み出せてない人。
連絡プリーズ。 December 12, 2025
超初学者的今日感じたことつらつらと
プロダクトマネジメントとは?を知りたくて色々話を聞いたけど誰も同じ話はしてなくて、逆にそれがプロダクトマネジメントなんだろうと思いました。いろんなコンテキストがあって、それでも集まって意見交換する中でなにか共通するものがあるんだろうとも思う(まだ December 12, 2025
@jk_slime_heyta @jinkamiya プライムニュース見ましたが神谷さん、次期衆議院選挙のこと聞かれてましたね。
戦略家だなと思いました。
議員定数削減法案も藤田さんと意見交換ありがとうございます、よろしくお願いいたします。 December 12, 2025
少し前になるのですが、11/29(土)豊富町で開催された『SoyaLabo10 シンポジウム』。エビナマスジ、パネリストとして参加させて頂きました✨
豊富高校・枝幸高校・礼文高校の提言発表を見させて頂いて、自分が高校生の時、こんなに地元の事を考えていたかなと。とても素晴らしかったです✨
宗谷管内の高校生からのアンケートをもとに感じたことを意見交換させて頂き、パネリストの皆さんのお話も素晴らしくて共感致しました。
僕の想いや考えている事も届けさせて頂き、高校生のみんなと一緒に新しいワクワクを生み出して行けたらと思います。
#SoyaLabo10シンポジウム December 12, 2025
【代表質問①】「副首都構想」に対する札幌市の取組姿勢と北海道との連携
<波田質問>
倭国維新の会では、東京一極集中の是正や、首都機能のバックアップ等を目的とした「副首都構想」を掲げ、来年の通常国会で、その実現に向けた「副首都法案」の成立を目指しております。
既に大阪や福岡では、副首都に名乗りを上げる動きが出てきており、副首都は2つ、3つあっても良いとすれば、「札幌市・北海道」も、副首都の有力な候補になり得るものと考えます。
令和7年8月25日の「大都市税財政制度・DX推進調査特別委員会」にて、「札幌市・北海道」が副首都を担う可能性について、私からお伺いしたところ、行政部長からは「確かに『札幌市・北海道』は地理的に本州における災害時のバックアップ機能や、食料・エネルギー供給の面で一定の優位性がある」とのご認識をお示し頂きました。
仮に、副首都法案が成立した場合、現時点での法案のたたき台では、副首都の指定は道府県単位とされており、指定に向けては北海道との連携が不可欠となります。
北海道の鈴木直道知事は、「副首都構想」の趣旨に一定の賛同を示されており、札幌市としても、一定の優位性があることをご認識されているとすれば、今後、「札幌市・北海道」として、指定に向けて積極的に取り組むのかどうかは、まさにトップの政治的判断に委ねられるところと認識しております。
副首都を担う意義として、例えば農林水産省や資源エネルギー庁など中央省庁の一部を「札幌市・北海道」に移転することで、関連する産業の企業も移転・進出してくることが期待され、新たな雇用の創出や経済の活性化にも繋がります。
我が国における「札幌市・北海道」の戦略的な位置づけが高まることで、未だに開業時期が見通せない北海道新幹線の札幌延伸の早期実現も期待される他、倭国の副首都として札幌が世界に輝く、またとない大きなチャンスであると考えます。
そこで、質問ですが、「札幌市・北海道」として、副首都の指定に向けて積極的に取り組むべきと考えますが、「副首都構想」に対する市長の取組姿勢についてお伺い致します。
また、指定に向けた検討や取組にあたり、北海道とどのように連携していくのか併せてお伺い致します。
<秋元市長 答弁>
○東京一極集中の是正、災害時のバックアップを目的とした副首都構想は、現在、与党間で来年の通常国会での法制化に向けた議論が進められていると認識。
○一方、指定都市市長会では、人口減少時代を見据え、地域の実情に応じた新たな大都市制度の必要性から、特別市制度について検討が行われ、この度、法制化案を取りまとめたところ。
○副首都構想は、多極分散型社会を目指す点で、指定都市が求める特別市と共通するものの、首都機能の在り方に関わる制度で趣旨が異なることから、札幌市にとって真に意義のある制度であるか、北海道との連携を含めて、国の議論の動向を見極めていく。
<波田 再質問>
秋元市長からは、「国の議論の動向を見極めていく」という消極的なご答弁がありました。
「札幌市・北海道」に、これだけ副首都としての優位性がありながら、積極的にそのチャンスを掴みに行く姿勢をお示し頂けなかったことが大変残念でなりません。
副首都法案の骨子案では、人口200万人以上の政令指定都市を念頭に置く、いわゆる「大都市法」における特別区を設置した道府県が要件となっており、人口167万人の福岡市や人口197万人の札幌市は、現状ではそもそも指定の要件を満たさないわけであります。
これに対し、福岡市長は、「福岡市も10市7町の福岡都市圏で見れば人口は260万人である」として、指定の要件に疑義を呈しており、既に10月には福岡県知事と福岡市長、北九州市長で副首都構想について意見交換を行い、福岡県域の力を生かして前向きに議論を進めることで一致しているとのことであります。
「札幌市・北海道」においても、例えば近隣11市町村と合わせた人口約260万人の「さっぽろ連携中枢都市圏」の枠組みで副首都の指定を目指すことや、あるいは現在の指定要件そのものに疑義を呈することもできるわけであり、いずれに致しましても、このまま国の議論の動向を静観するばかりでは、遅きに失してしまうのではないかと危惧しております。
そこで、再質問ですが、副首都構想の法制化に向けて国で議論が行われている今の段階だからこそ、札幌市にとって真に意義のある制度となるよう、その内容や指定の要件等について、国に要望や提言を行う等、現段階から北海道と連携して積極的に取り組むべきと考えますが、市長の取組姿勢について再度お伺い致します。
<秋元市長 答弁>
○現在、大都市に関連したいくつかの制度の議論が進められている。そういった中で、副首都構想の制度、定義、指定要件、まだ明確ではないというところ。
○こういったこと等も含めて、それぞれの地域の状況において、福岡の例の話があったが、北海道においてどうかというような状況を含めて、それを検討していく、そのためにも、比較をしていくためのしっかりと情報を収集していきながら検討を進めていく必要があると考えている。
<公式WEBサイト>
https://t.co/auIlamb3gn
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今日はロケットの検討のため、和歌山のスペースワンさんの射場にお邪魔して現場の見学や意見交換をしてきました。
スペースワンさん、ありがとうございました! https://t.co/vvgMOLzYhn December 12, 2025
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