意見交換 トレンド
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2025.11.28 21:00
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
聞いて【緊急事態条項進んでしまうぞ💢】📣
11/26の衆議院憲法審査会の幹事懇談会で、
元々のテーマは外国勢力のSNSによる介入への意見交換。
しかし最後の「その他」の議題で、いきなり自民党の幹事から、改憲の起草委員会をつくる提案が出された。
はあ!??
しかもオブザーバー理事は外した小委員会で運営するという案。
「オブザーバー理事」て、ワシやないか💢
一番積極的に意見をしてる大石を外すな!
この重大な自民の提案を、しれっと「その他」の議題として最後に入れ込み、突如提案してきたのは、大問題ではないか。
この提案を今後決める意思決定権はどこにあるのか。
裏で自民と立憲と会長の3者で決めるのではないか。
と複数回くいさがったところ、
立憲・武正会長が「繰り返しになりますが、これはあくまで”意見”という扱いです」などと挙動不審な言葉を繰り返して懇談会を終了。
意見は言いづらい会合ではあるが、だからといって他の立憲会派の姿勢は、あまりにも危機的に生ぬるい。
国民のみなさん、見張って後押しお願いします。 November 11, 2025
85RP
今朝は、大分と熊本の県知事がそれぞれ上京され、お会いしました。
大分県の佐藤知事は、先週18日に発生した大分市佐賀関での大規模火災について、自衛隊・国交省・内閣府・消防庁等の国による迅速な支援に対し謝意を述べられました。
これらに加え、政府は、大分県による被災者生活再建支援法の迅速な適用等を後押ししてまいりましたが、今後も継続して、被災者の支援や生活再建、被災地の復旧・復興に最大限の取組を行ってまいります。
続いて、熊本県の木村知事からは、今年8月に発生した豪雨からの復旧・復興が着実に進んでいる状況を伺いました。
政府としては、補正予算に必要な予算を盛り込むなど、今後も支援を継続してまいります。
また、TSMC進出を契機とした「新生シリコンアイランド九州」の実現に向けた地域の取組についてもご説明いただき、意見交換を行いました。
10月に工事着工したTSMCの第二工場については、着実に進捗するよう政府としても尽力してまいります。
地域に活力が出ているとも伺っており、こうした取組を全国に広げ、地域ごとに産業クラスターを形成できるよう、地方団体の皆様と一緒に取り組んでいきたいと思います。 November 11, 2025
42RP
11/5~11/13の9日間にわたって中国を訪問していた自衛隊佐官級訪中団から、中国人民解放軍との交流の成果について報告を受けました。
この日中佐官級交流事業は、笹川平和財団により平成13年(2001年)から始められた事業であり、これまでに、佐官級を中心とする現役の自衛官191人の訪中と、中国人民解放軍の将校268人の来日を実現してきた、両国間の交流の重要なチャンネルです。
訪中したメンバーによると、中国各地の陸・海・空軍事施設の視察、また、軍幹部や教育者らとの意見交換などを通じて、中国人民解放軍に対する認識のみならず、中国の社会、歴史、文化に対する理解を深める意義深い機会となったとのこと。
日中関係が難しい時期にある今だからこそ、今回のような自衛隊佐官級による訪中、および現地における中国側カウンターパートとの交流は、危機管理の観点からも、戦略的互恵関係を安定的かつ建設的に推進していく責務を我々の世代で果たす上でも重要です。みんな、率直な感想を報告してくれてありがとう。お疲れ様でした。 November 11, 2025
25RP
英国国際戦略研究所(IISS)のエグゼクティブ・チェアマンのチップマン博士が大臣室に来られました。毎年各国の国防大臣が集まるシャングリラ会合についてや、最近の安全保障をテーマに意見交換。貴重な機会をありがとうございました! https://t.co/Gb80GAK5cL November 11, 2025
14RP
【記者クラブの廃止を希望します】
さいとう知事は多忙の中、依頼を受けて学生との意見交換の貴重な機会になるから参加したのに
「知事のパフォーマンスに法学部が利用されているような気持ちがして不愉快です」
とポストする教授😡
毎日新聞の栗田氏の質問にも⬇印象操作のようなものを感じます😡 https://t.co/c6oy5FXRFt https://t.co/XcgbuZfoFz November 11, 2025
9RP
【北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会】
百田さんの質問が一番正論かつ、まともで
内容の濃い質疑だと思った。
それに比べて他の人はその場限りの中身の浅い内容…
これではあと100年経っても拉致問題は解決はしないだろう。ただの意見交換よ。
早く解決したいと願う人は百田さんの意見に賛同する人が多いのでは?
#倭国保守党 #百田尚樹 #拉致問題 November 11, 2025
6RP
この方のリプライが本当に参考になるのですが、この方が本当に嫌いなのは「ペアを作る活動」ではなく「いつも仲良しと一緒でないと安心できない人間関係」なのだと思います。教師が改善すべき本質は「ペアを作る活動を行わない」のではなく「機械的にペアを作ることのできる人間関係を作る」ことです。
機械的にペアやグループを作れない集団では、可視化されていないだけで子どもたちは徐々に消耗していきます。
仲良しを確保した子も、その相手を手放さないために多大な労力を使う。そして足を引っ張り合う。嫉妬が生まれる。
仲良しを確保できなかった子は、日々空気のように扱われ、消耗する。
逆に機械的にペアを作ることができるクラスでは「机を一緒に運ぶ」とか「ちょっとした雑談をする」とか「学習中に意見交換をする」など、仲良しがいようがいまいが無数のコミュニケーションが生まれるので、集団の所属欲求が向上します。
本質を見て、指導にあたりたいものです。 November 11, 2025
5RP
イタリアのベネデッティ大使が大臣室に来て下さいました。一昨日前にはクロセット国防大臣とはビデオ会談をしたばかり。日伊の防衛面での協力強化について、有意義な意見交換が出来ました。ベネデッティ大使、ありがとうございました! https://t.co/zw8iQqA4sw November 11, 2025
4RP
⋰
日赤主催!青少年赤十字
#国際交流 イベントを開催🌎
⋱
10月末、18の国と地域から36名が来日✈
倭国各地で赤十字の仲間と交流後、
東京で倭国の青少年赤十字メンバー37名
と共に意見交換などを行い、学びを深め
ました。
参加者の声と共に、その様子をリポート
します📷
↓↓↓
国際交流スタート!
(参加者の声)
✅生まれ育った環境が違い、価値観や課題が異なるため、お互いが大切にしていることを知り、共通点を見つけ、歩み寄ることが大切だと思いました。自国だけでなく、他国の視点も踏まえて考える重要性に気づきました。
テーマは「Think globally, Act locally」
(参加者の声)
✅倭国よりも深刻な気候変動や人道危機の影響を受けている国から参加している子たちから話を直接聞き、世界が抱える問題をとても身近に感じることができました。
理解を深めるディスカッション
(参加者の声)
✅特に海外メンバーは「自分たちが現状を変えていくんだ」という強い意志を持っていて、熱意に感動しました。自分自身の視野を大きく広げることができ、もっと活動をしたいという気持ちが強まりました。
心が1つになった交流
(参加者の声)
✅人生を変えたと言っても過言では無いほどの経験をすることが出来ました。
✅各国・地域のダンスや歌を一緒に歌ったことで、世界が一つになった気がして感動しました。 November 11, 2025
2RP
今朝の富士山です。羽田から秋田へ向かう機中から撮影しました。衆議院安全保障委員会のメンバーと共に委員長として、熊対策を秋田県からの要請で行っている自衛隊の視察と意見交換を行うと共に、鈴木・秋田県知事からもお話を伺う予定です。
今年は例年よりも多く、熊による被害が全国で報告されており、秋田県が初めて自衛隊に支援を要請されました。課題などを伺い、今後の対策、対応に活かしてまいります。(誠) November 11, 2025
1RP
【本日、セーブ・ザ・チルドレンの皆様と意見交換しました!】
本日、子ども支援の最前線で活動されている国際NGO・公益社団法人「セーブ・ザ・チルドレン」の皆様をしもの事務所にお迎えし、子どもを取り巻く現状について率直な意見交換を行いました。
特に、新入学時の負担が年々重くなっていること――その中でも制服代の高騰、学用品の備品化、購入品の選択肢の乏しさなど、家庭の経済状況に直結する課題が改めて浮き彫りになりました。
来春から私立高校授業料無償化が始まりますが、公立高校への支援や、公立高校に通う子どもたちへの後押しも同時に強化していかなければなりません。
経済的に厳しい子育て世帯を一人でも多く支えるため、今日の意見交換を力に、引き続きしっかりと取り組んでまいります。
#しもの六太 #参議院議員 #セーブ・ザ・チルドレン November 11, 2025
1RP
インリーチも意見交換会も無事終了!
明日は素敵なホールで素敵な照明、素敵な作品をお届けします✨
2枚目→今日演奏した小ホール
3枚目→明日演奏する大ホール
どちらも吹きやすくて良い響きのホールです🎷
ご来場お待ちしております! https://t.co/rhVUMSGGOQ https://t.co/BOhpcOFseU November 11, 2025
1RP
今日は衆議院安全保障委員会の視察でした。朝一番の飛行機で秋田に飛び、秋田県庁で鈴木健太・秋田県知事にお会いし、現況のご説明をいただいた後に、意見交換をさせていただきました。
私からは「自衛隊派遣要請は11月末までとのことですが、その理由について教えていただきたい」と伺いました。鈴木知事は元陸上自衛隊員。本来任務の重要性は十分に理解されています。それでも県や自治体では限界になり、自衛隊派遣を要請されたとのこと。県民の安心感が広がったと感謝されていました。
熊の冬眠時期になることから、11月は熊の目撃情報は減ってきており、これからは自衛隊の力を借りずに対応できるとのことでした。熊対策のための自衛隊派遣をルーティンにせず、今回は例外にしたいとのことでしたが、熊の生息する自治体では人口減少、高齢化が今後も進むことが予想されることから、自衛隊への要請は、これからもあり得るのではないかと思います。
午後は鹿角市に移動し、実際に自衛隊員が活動している現場を安全上、借り上げバスの中から視察させていただきました。自衛隊の主任務は「箱わな(おり)」の運搬と設置および撤去です。「箱わな」は約220Kgもあり、猟友会や自治体の職員だけなら運搬や設置は大仕事です。熊が「箱わな」にかかったら、尚更です。自治体、猟友会、そして自衛隊の負担を考えれば、各地域での熊の個体数の適正管理は必須だと感じました。
今回の視察を踏まえ、浮かび上がった課題などノウハウを蓄積すると共に、中長期的な熊対策にしっかりと取り組んでまいります。今回の視察にお力添えをいただいた全ての方々に心から御礼を申し上げます。誠にありがとうございました。(誠) November 11, 2025
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#小林鷹之 政調会長 定例会見(2025.11.27)
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【冒頭発言】
本日は私から冒頭4点、ご報告がございます。
まず1点目としましては、本日午後1時30分から給付付き税額控除に関する自民、維新、立憲、公明の4党の政調会長の会談を開催させていただきました。給付付き税額控除に関しましては、前の体制の時に、自民、公明、立憲の3党で1度意見交換を行っておりましたが、今回新たに倭国維新の会も加わっていただきまして、4党で今後の進め方などにつきまして意見を交わしました。
2点目といたしましては、補正予算案についてですけれども、明日開催予定の政調審議会、総務会、そこで了承されましたら、与党政策責任者会議に諮る予定となっております。また、明日の午後2時から政調全体会議を開催いたしまして、令和8年度の予算編成の基本方針案につきまして議論を行う予定となっております。
3点目としまして、大分での火災、熊本での地震についてでございます。18日に大分市佐賀関で発生しました大規模火災につきましては、今月21日に災害対策特別委員会と総務部会の合同会議を開催いたしました。24日には、#古賀篤 災害対策特別委員長が地元選出の議員の皆さんとともに現地を視察いたしました。結果といたしまして、党からも求めておりました、被災者生活再建支援法の適用が決定したということで、この点については政府に感謝を申し上げます。また、本日、大分の佐藤県知事からも直接この被災者の皆様の切実な状況や、必要な支援につきまして、被災状況の写真なども見せていただきながら説明を伺ったところであります。1日も早く被災された方々が安心して日常の生活を取り戻せるように、政府与党一体となって万全の対応を進めてまいります。
また、25日夜には、熊本県で震度5強の地震が発生いたしました。突然の揺れで大きな不安を感じられた皆様に心からお見舞いを申し上げます。政府では即座に官邸連絡室が設置され、被害状況の把握や必要な対応に当たっていると承知しております。熊本では、平成28年の震度6強で甚大な被害を受けて、地域の皆様が長い時間をかけて復興に取り組んできたところであります。今回の地震で当時の記憶が蘇った方も多いと推察いたします。現在も余震が続いて不安な状況が続いていると思いますが、引き続き身の安全を第1に警戒をお願いしたいと考えております。
最後、4点目でございます。3回目となる移動政調会は、今週末29日土曜日に、山梨県で次世代エネルギー研究拠点の視察と合わせて行う予定でございます。以上、冒頭の報告です。
【質疑応答】
Q. TBSです。 給付付き税額控除についてなのですけれども、進め方の議論をしたということですけれども、進め方の点で一致した点と、それから制度の中身についても議論されたのかどうか教えてください。
A. まず、本日は今後の進め方についての議論が中心で、制度の中身については深い議論は行っておりません。ただ、今後、制度、この給付付き税額控除は何のために行うのか、その目的を明確にしなければいけませんね、というような共通認識は得られたと考えております。 一致した点といたしましては、恐らく年明けになると思いますけれども、政府が立ち上げる予定の国民会議が立ち上がるまでの間、当面4党の実務者で給付付き税額控除の制度設計について協議をしていくことについては、概ね合意がなされたと受け止めています。 私たち自由民主党と倭国維新の会は、その後、国民会議が立ち上がれば、そこで議論を1本化していくべきだ、つまり、この制度に関心のある与野党と政府と、そして有識者の皆さんで、しっかりと1つの場でみんなが乗って議論していくことが大切だというふうに思っております。ただ、今日、立憲民主党と公明党の皆さんにおかれましては、現時点で国民会議に参加するということを前提に、今後その協議会をやるということではないというような留保がありますので、その点については今の時点では一致が見られていないということであります。
Q. 日経新聞です。私からも給付付き税額控除の件で、今の質問とちょっと重なるところもあると思うのですけれども、1点目は、今回の4党の協議ということで、野党を含めた枠組みで、まず協議を進めることの意義をどう考えるか。まず1点をお聞かせください。 もう1点は、給付付き税額控除が導入された場合、消費税の減税をする必要性が薄れるとお考えかどうか、お聞かせください。
A. まず、野党の皆さんと一緒になって議論することの必要性についてでございますけれども、やはり社会保障だけの話ではない、さらに広がりを持ち得る話だというふうには理解しておりますけれども、やはり給付付き税額控除を議論していくに当たって、税、社会保障との兼ね合いというものが出てくる話でございますので、こうした点について国民の皆さんの関心も高いものですから、やはり幅広い視点を与野党からも提供して、議論を深掘りしていくということは必要なことではないか、というふうに思っています。国民生活に非常にダイレクトに関わる制度でもありますので、幅広い合意形成というものが必要なのではないかというふうに考えております。
給付付き税額控除の制度設計の仕方だと思いますけれども、消費税との関係につきましては、給付つき税額控除はどちらかというと低所得者、中所得者を対象にした制度であります。そうしたところで、消費税のあり方とも当然リンクし得る話だと思いますけれども、ここは制度設計次第だと考えております。
Q. NHKです。 幹事長室のラインということで大変恐縮なのですけれども、昨日の番組で言及のあった議員定数の削減について伺わせていただきたいと思います。今、自民と維新で法案の説明を各党にされている状況、考え方の説明を各党にされている状況かと思いますけれども、一部の野党からは1年以内に結論が出なければ比例代表を50削減するという考え方について、一部反発も見られるようですけれども、これをですね、法律の本則に盛り込むべきか、あるいは附則とか附帯決議にするべきか、小林政調会長の考えがありましたらお願いします。
A.これは今、仰られた通り、幹事長室のラインで検討がなされていると承知をしております。私から申し上げられることは、やはり立法府全体のあり方、また民主主義の基盤である選挙制度のあり方に関わる問題ですので、できる限り幅広い合意形成に向けて、他の野党の皆さんと丁寧に擦り合わせをしていくということが重要ではないかというふうに感じています。
Q. ニコニコ動画です。 22日、政調会長が東京電力福島第1原発を訪れた際、2051年までの福島第1原発の廃炉につきまして、政調会長は息の長いプロセスではあるが、急がなければならないと語ったと思います。 他方で、倭国原子力学会福島第1原発廃炉検討委員会の2020年の報告書では、廃炉作業を終えて敷地を再利用できるまでに200年から300年かかるとしています。また、スリーマイル島原発の実績などを踏まえた早稲田大学の松岡教授は、燃料を取り出し終えるには、早くても約68年から170年前後と試算しております。 当事者の廃炉推進カンパニーの代表は現時点で見直す必要はないと話されていますが、廃炉時期の見直しの検討の必要性については如何お考えでしょうか。
A.まず、2051年に向けて廃炉を実現していくという状況になっています。私が現地におきまして、「息の長いプロセスだ。しかしながら、急がなければならない。」というふうに申し上げたのは、やはりこれから約25、6年先の話ではありますけれども、これから燃料デブリの取り出しを含めて、非常にチャレンジングな課題というものが待ち受けているということで、これはやはりスピーディーに、安全第1で丁寧にやっていかなければいけないのですけれども、そんなに時間的な余裕があるものでもないというふうには認識しています。 また、七尾さんが仰ったように、廃炉への時間軸については様々な意見があるということは承知をしています。従って、今後、専門的、技術的な見地から検証して、時期というものが変わり得る、その可能性については否定をしませんけれども、現時点において、私自身は、この2051年という目標の時期を変更する必要があるとは考えておりません。
Q. 北國新聞です。 ローカルな話題で恐縮ですけれども、北陸新幹線の延伸議論について。先月末に倭国維新の会と自民党で延伸議論を行う与党PT早期設置ということで合意していたかと思うのですけれども、維新側はメンバーの人選を固めて、前原さんが共同座長になるという方向で自民党と調整していると仰っているのですけれども、自民党としてはどういう人選で臨まれるのか。今までと同じなのか、変更するということになるのか教えていただきたいというのと、あわせて、早期設置の合意から間もなく1カ月となるのですけれども、開催時期がいつになるのか、目処があれば教えてください。
A. まず、人選についてですけれども、我が党は引き続き、#渡海紀三朗 代議士が与党整備新幹線PTの自民党サイドの座長、会長ということで引き受けていただくことを了承していただいております。なので、具体的なPTの開催時期につきましては、渡海代議士に任せておりますので、そう遠くないうちに第1回目の会合というものが開催されるというふうに期待をしています。 その上で、まずはこれまで自民党と公明党の与党PTだったわけですけれども、連立のパートナーが変わったということで、枠組みが変わるということですので、大切なことは、これまで蓄積されてきた議論、あるいは経緯というものをしっかりと踏まえた上で、さらにその前提に立って議論を進めていくということだと考えておりますので、これは恐らくまず年内第1回目が開催されると思いますけれども、そこではこれまでの議論の経緯などを改めて両党で認識を共有するところから出発するというふうに受けとめています。
Q. 朝日新聞です。 所管外となり恐縮ですけれども、衆院で無所属の議員4、5人が自民会派に加わって、自民として過半数に達するとの報道が一部あるのですけれども、これについて党幹部の1人として事実関係ないしは受け止めとして、もしあればお願いいたします。
A.すみません、私自身、今その事実関係というものを詳細に存じ上げておりませんので、コメントは控えたいと思います。
@kobahawk November 11, 2025
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@uju0727 僕たちはそのクオリティの高さを重視してるので、MODなどで出されてしまうとヘイトにしかならない部分があるというのもご理解いただきたい😫
今回はあなたと話せて良かった。ことらとしては良い意見交換ができたと思います。 November 11, 2025
知事の『ふれあい訪問』
大野知事と森田市長にご訪問いただきました。意見交換をさせていただいたり、酒造りの工程に欠かせない大事な作業の一つの楷入れも体験くださいました😊ご公務でご多忙の中お時間をいただき誠にありがとうございました。
#知事訪問 #埼玉県知事 #大野元裕 #川越市 #川越市長 #森田はつえ #小江戸鏡山酒造 #鏡山 November 11, 2025
【1/31防災意見交換会を開催します】
災害は“備えていれば守れること”がたくさんあります。
HUG(避難所運営ゲーム)で発災時のリアルを体験しながら一緒に必要な備えを考えませんか?
中央ブロック圏域の防災情報も共有します。
ご参加お待ちしています! https://t.co/cm8uWPWi3q November 11, 2025
「主要プログラム紹介⑪」
第15回倭国リハビリテーション栄養学会学術集会では、多彩なプログラムをご用意しています。その中から主要プログラムをご紹介していきます。
11回目は、ジョイント企画④:倭国褥瘡学会「リハ栄養のまなざしを褥瘡ケアにも活かそう」です。褥瘡ケアにおける栄養管理の重要性は、他疾患のそれと同様に今や広く知られるところとなりました。本企画では、褥瘡ケアにおける医師・看護師・管理栄養士・理学療法士の実践を紹介したのち、リハ栄養の素地を有する人材が褥瘡ケアにどう役立っていけるか、意見交換を行います。演者は、真壁昇先生、古川純子先生、神野俊介先生、座長と演者の兼任として塚田邦夫先生、もう一名の座長として日髙正巳先生、特別発言を真田博美先生にお願いしています。栄養管理との相乗効果も含め、よりよい褥瘡ケアに貢献できる可能性を現地で議論しましょう。
学術集会は、早期参加登録(12/22まで)を行っています。また、参加型企画として、「チーム対抗!リハ栄養の臨床推論」「リハ栄養オンラインコミュニティ(RCN)つながる!広がる!リハ栄養の輪」「リハ栄養ケアプロセスワークショップ リハ栄養ケアプロセスにおけるゴール設定をとことん鍛える!」「金沢大会茶室企画 お茶室で育むあなたのレジリエンス」の申込みを受け付けています。前日開催のイブニングセミナー「骨格筋エコーハンズオンセミナー」「文献レビューワークショップ」も受け付けております。ぜひ、学術集会ホームページにてご確認の上、参加をお待ちしております。
学術集会ホームページ: https://t.co/yjI7bn2tP2
#jarn2026
#2026年のホワイトデーは金沢へ
#第15回リハ栄養学会in金沢 November 11, 2025
お申込み受付中です!✨
東海のSalesforceユーザーの方々必見!
みんなでレポート・ダッシュボードの活用について勉強しましょう!
それぞれの活用について意見交換できたら嬉しいです🙌 https://t.co/KrFGgPSULU November 11, 2025
水戸市PTA連絡協議会子育てネットワーク委員との教育懇談会が開催されました。
子育てネットワーク委員の皆様には本市の教育行政の推進や教育環境の充実にご尽力いただいております。
この懇談会は毎年開催されており、保護者の皆様から生の声を聞き、それを政策に反映させることができる貴重な機会となっています。
今日の懇談会では熱中症対策としての体育館へのエアコン設置の現状やスケジュール、児童間のトラブルや人権問題への対応、子どもの遊び場の確保等について活発な意見交換を行うことができました。
水戸市は子育て支援や教育行政を政策の一丁目一番地と位置付け、これら政策の推進により、子育て世代に選ばれるまちづくりを目指しています。
今後とも子育てネットワーク委員の皆様としっかり連携協力し、学問の府水戸にふさわしい教育改革に取り組んでまいります。
子育てネットワーク委員の皆様、ありがとうございました。
高橋やすしブログもご覧ください。
https://t.co/bKkXIiCS4C November 11, 2025
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