意見交換 トレンド
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2025.12.03
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栗原市築館→大崎市田尻→石巻へ。
根本的な産業振興政策、福祉政策、国家国民を守る政策をはじめ多岐にわたって意見交換しました。
写真は、石巻市の日和山・鹿島御児神社から見た東倭国大震災被災地の今の様子です。
復興を完遂し、未来に希望の持てる経済と社会にしていかなくてはなりません。 https://t.co/3pFVbBrAc6 December 12, 2025
125RP
この内容は、「キャラクター利用のガイドライン」にある「B-3.作品のインターネットによる電子ファイル形態での有償頒布について」の話になります。
https://t.co/MAr5YhnmKY
CAFFEINさんがおっしゃる通り、かつてはこの形態の頒布は原則NGでした。
2012年には、デジタルデータのダウンロード販売について「理論的には大規模な頒布を極めて低廉なコストで行えること」を理由に、「すでに定着した同人文化を応援する目的、およびファンの皆様の交流を促進する目的」に合致しないとして、原則として許諾しないという見解が示されています。
デジタルデータのダウンロード販売に関しまして
https://t.co/wVEP30viFd
私自身、この方針が出たあと、「この目的に合致する形で、制限付きのダウンロード販売ができないか」と考え、当時Twitterでフォロワーさんたちと意見交換をしたことがあります。
しかし最終的には、「どこまでをOKラインとするか」という線引きがどうしても定まらなかったこと、そして、せっかくのダウンロード販売の利点を意図的に削ってまでやる意味があるのかという疑問もあり、その段階では一度断念しました。
数年後、私の活動の軸足が少し別界隈に移っていた時期があり、気づいたらこの項目がガイドラインに追加されていて、「あ、いいんだ…」となった覚えがありますw
こうして方針を硬直させず、時代の要請に合わせて見直していくクリプトン社の姿勢は、本当に素晴らしいと思います。
先月の亞北ネル公式サイトの開設に合わせて、最新のキャラクター利用のガイドラインに沿う形で、亞北ネルの利用ガイドラインを書き直しました。
亞北ネルの利用ガイドライン
https://t.co/Pma7xtrTBy
「ネット発の二次創作キャラクターが生き残るには、権利者と二次創作者の双方が歩み寄る必要がある」というのが、2007年当時から現在に至るまでの、私の基本的な考え方です。
そのため、ネルの利用についても「クリプトンが許容できる範囲であればOK」というスタンスを基本とし、原著作権者が定めるルールには従うという方針を堅持してきました。
皆さんに対して亞北ネルの利用ガイドラインの遵守をお願いする立場上、線引きの話になるとどうしても慎重な態度を取ることが多くなりますが、私個人の内心としてはかなり自由志向で、「二次創作が可能な範囲は広ければ広いほどいい」と思っています。
ですので、今後も創作の許容範囲が広がる方向で内容が更新される限りは、私からガイドラインに異議を唱えることは、まずないと言っていいでしょう。
将来の新たな課題にどう対応していくのか、これからも楽しみですね。 December 12, 2025
30RP
大学生と意見交換
国会議員を身近に感じて貰う機会になれば嬉しいです☺️
(With You)教えて!国会議員の皆さん/明大・西川ゼミ生が訪問、党女性委と懇談 #公明新聞電子版 2025年12月03日付 https://t.co/kaGUNyEkGi https://t.co/deDKeT6erf December 12, 2025
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11月27日と28日は野党公明党に、
・倭国フードサービス協会
・倭国旅館協会、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会
・全国郵便局長会
・全国古民家再生協会
・生命保険協会
・全国青色申告会総連合
・倭国たばこ産業株式会社
・全国地ビール醸造者協議会
・倭国捕鯨協会
・全国たばこ販売政治連盟
・信託協会
・倭国損害保険協会
・酒類業中央団体連絡協議会
・全国農業会議所
から要望を受けて意見交換したみたい December 12, 2025
20RP
今朝も早くから選挙後の山のような書類に埋もれています。昼は議員さんとの意見交換会で市政の勉強。夕に一気に家事をして夜は参政党議員会議でした。慌ただしい毎日は続きますが全ては子どもたちの未来の為に、倭国の未来の為に!全速力で駆け抜けます!
さっき散歩してたら月が綺麗でした!そろそろ満月でしょうか。🌕 December 12, 2025
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市議会との意見交換会のアンケート書いて保存してたら期限が切れてしまった…
最近こういうのが物凄く多いのでどこかで整理して世に出しておこう
もう師走なんですね。皆さん大掃除、年越しの準備は万全でしょうか December 12, 2025
16RP
11/30(日)オリエンテーション&懇親会🙌
@兵庫
今年入党された多くの党員が集まり交流を深めました✨
議員や国政改革委員との意見交換も行われ、政治をより身近に感じられる情報共有の場となった一日でした!😊
#参政党 https://t.co/lF1PYjQiRE December 12, 2025
14RP
第34回日仏経済交流会が、11月27日から28日にかけて開催されました。
日仏経済関係における重要なこの会合には、50を超える日仏の大手企業の経営層がパリに集まり、イノベーション、産業転換、そして世界経済が抱える課題について、2日間にわたりハイレベルな意見交換が行われました。
ベアトリス・ル・フラペール・デュ・エレン駐日フランス大使は、フランス共和国大統領とともに出席し、信頼、補完性、そして共通の未来ビジョンを基盤とする日仏経済パートナーシップの戦略的重要性を強調しました。
本会合は、日仏経済関係の活力と深さを改めて示す象徴的な機会となりました。 December 12, 2025
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@QncMnr 恐縮です🙇
私は思ったことしかできておりませんが、皆さんの思うように動けてないと思います💦
時々お邪魔させていただいて意見交換しながらこれからもお手伝いできたらと思います😊
真珠門さん、ありがとうございます🙇 December 12, 2025
10RP
#お茶会 を開催しました🍵
話題は地域に身近なものが中心で、
・国会質問と総理答弁について
・DIYタイムズを図書館へ置くご提案
・安全に関する情報共有
など、意見交換しました。
「政治に興味のない方にも、身近な話題から伝えていくのが大切だね」という声もあり、学びの多い時間でした☺️ https://t.co/8BLcKjh3hZ December 12, 2025
10RP
11/26(水)、オークワ労働組合の皆さまが国会にお越しくださりました。
スーパー業界の今後の展望について質問頂戴し、オーバーストアや売上高重視によって深夜営業が当たり前になっている現状を踏まえ意見交換をさせていただきました。
遠方よりお運びいただき、ありがとうございました! https://t.co/v9Ey8Ccgi6 December 12, 2025
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本日は、赤穂市で牡蠣の生産状況を視察しました。生産者の皆さんからは、多くの牡蠣がへい死していること、例年の半分程度の大きさであるなど、切実な声を伺いました。意見交換で頂いた要望を踏まえ、原因究明と対応策の検討、当面の資金繰り支援、次期生産に向けた種苗確保、観光誘客などについて、漁業関係者や地元市と連携しながら、12月補正予算等で必要な対策を講じてまいります。
兵庫の牡蠣養殖業は、近年の「播磨の牡蠣」人気の高まりを受け、後継者が安定的に育っている分野です。将来への見通しを示し、次世代に安心して繋いでいけるよう、全力で取り組みます。 December 12, 2025
8RP
昨日、礼拝後に地域リーダー集会を行いました。毎月、行っていますが、最近新しい取り組みも始まり、リーダーの皆さん同士で活発な意見交換の場となりました。時には厳しいご意見を頂くこともありますが、同時に良いものを作りたいという熱い思いを感じます。心を合わせ良い教会を作っていきたいです。 https://t.co/FhMmCXrG0D December 12, 2025
8RP
🍊第2支部活動報告📝
11月も和歌山県紀南
🐳大地町にて
定例のエリア会議を行いました。
様々な議題について意見交換を行い
有意義な時間となりました。
新しいお仲間が増えて嬉しいです。
次回は12月24日(水)19:00〜予定です。
お気軽にご参加ください✨
#林元政子
#和歌山県第1区国政改革委員 https://t.co/0SCn0pLQxX December 12, 2025
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今朝は、大分と熊本の県知事がそれぞれ上京され、お会いしました。
大分県の佐藤知事は、先週18日に発生した大分市佐賀関での大規模火災について、自衛隊・国交省・内閣府・消防庁等の国による迅速な支援に対し謝意を述べられました。
これらに加え、政府は、大分県による被災者生活再建支援法の迅速な適用等を後押ししてまいりましたが、今後も継続して、被災者の支援や生活再建、被災地の復旧・復興に最大限の取組を行ってまいります。
続いて、熊本県の木村知事からは、今年8月に発生した豪雨からの復旧・復興が着実に進んでいる状況を伺いました。
政府としては、補正予算に必要な予算を盛り込むなど、今後も支援を継続してまいります。
また、TSMC進出を契機とした「新生シリコンアイランド九州」の実現に向けた地域の取組についてもご説明いただき、意見交換を行いました。
10月に工事着工したTSMCの第二工場については、着実に進捗するよう政府としても尽力してまいります。
地域に活力が出ているとも伺っており、こうした取組を全国に広げ、地域ごとに産業クラスターを形成できるよう、地方団体の皆様と一緒に取り組んでいきたいと思います。 December 12, 2025
7RP
私が、熊本で“武家文化を未来へつなぐ”セミナーにご招待いただいた時の記事が掲載されています。
セミナーでは講演をさせていただき、質疑応答で参加者の皆様と意見交換をさせていただきました。
改めまして関係者の皆様、ありがとうございました。
https://t.co/opAQiByyEp December 12, 2025
7RP
今宵(と言いつつ昨宵)は喫茶文化を語る会結成集会の趣きがありました。長文をお許しください。
京都芸術センターで、京都府喫茶飲食生活衛生同業組合様が主催の「京都の喫茶文化-令和を生き抜く個人店の未来-」に登壇致しました。
シンポジウムでは、喫茶マドラグの山崎三四郎裕宗さんによる司会で、六曜社珈琲店の奥野薫平さん、梅園の西川葵さん、カフェさらさの尾崎友哉さんとともに、現代における個人喫茶の存在意義や価値について意見交換を行いました。
私は、京都の喫茶文化の魅力は、個人経営の味わいのある喫茶店が多いことだと思っています。街の喫茶店には、常連達が作り出すフラットなコミュニティがあり、社会的地位による上下関係がほぼ存在しない、対等な関係が形作られていたり、店主や店員とお客さんの会話が存在したり、また、長年にわたる世代を超えた思い出がしみついていたりして、全国チェーンの飲食店にはない独特の喫茶文化に溢れています。
この喫茶文化こそが京都のまちの共同体そのものと思いますし、喫茶店は京都にとって欠かせない公共空間と考えます。
一方で、まちの喫茶店が、後継者不足、客単価や賃借料・人件費の値上がりの中見合う営業収益が得にくいという課題も深刻です。若者や観光客の方々がインスタ映えなどを求めて来店されることは、ありがたくもありますが、結果、行列が出来てしまうと、肝心な常連さんが入れないという問題もあり、なかなか難しい問題ところです。
良いお店をいかに残すか。
行政の力や補助金でそれを支えることには限界があります。その店特有の素敵さ、それは常連のコミュニティであったり、店主とお客さんのやり取りだったり、お店独特の雰囲気であったり様々ですが、その店が閉店してから悔やむのではなく、そのお店の素敵さを守るためにもお店のファンが息長くそこに通い、そのお店に連れていきたいと思う家族や友人を選んで、そのお店の良きところをわかる客層でそのお店を支えるということに尽きるのではないか?と私は思います。それこそが常連の力であると思うし、そうした常連さん=まちの文化の厚みだと思います。
私のXの固定メッセージ
居酒屋に限らず、名画座でも、小物屋でも、ライブハウスでも、寄席でも、喫茶店でも、自分が愛してやまないお店が続いてほしいと願うなら、自分がそこに足を運び、気の置けない友達を紹介し、その店の存続に貢献するのが、本当の常連のつとめだし、そういう常連の厚みがその町の文化の力だと思う。
は、まさにその思いを込めたものであります。
実は、京都のまち全体についても同じことを感ずる今日このごろです。
京都に多くの観光客の皆さまが来てくださることはありがたい限りですが、京都の様々な地域について、出来たらコアな京都ファンがその地に相応しい楽しみ方を伝えてくださり、その土地その土地の良さが最大限皆さんに楽しんでもらえるような味わい方をファン同士で拡げていただくツーリストシップのようなものが醸成される環境をどう作り上げていくかがとても大切で、喫茶店の話をしながら、まちづくりとの共振について考えつつ、この貴重な方々との時間を過ごしておりました。
ひとつ気になったのは、会場が、やはり三十歳以上の方々で大宗を占められていたこと。私は時折は、マ◯ドの2階フロアとかを敢えて覗くようにしていますが、夕刻などは案外、中高生が2人とか3人でそこでだべってたりはします。でも我々の学生時代と異なり、大学生、或いは高校生か喫茶店でだべる機会は私の教員時代の経験に照らしても極めて少ないと思います。
いま私どもでは、京都学藝衆構想を練っているところですが、例えば今日のパネラーや司会の各店主が、高校生や大学生、そして本日の聴衆の皆さんのような聴衆を相手に、連続シリーズで、六曜社さんなら六曜社さんの魅力や大切な喫茶文化を、マドラグさんの、さらささんの、梅園さんの、いや、そこにイノダさん、前田珈琲さん、スマートさん、はなふささん、俺の珈琲さん等々、京都各地の個性的な個人喫茶の店主さんが中心になって、そこの常連さんや、そうした喫茶文化になじみのない若い世代も含めて、それぞれの喫茶文化を語り継ぐような講座を持てないのかという提案をしましたら案外強い賛同をいただきました。
これぞ、私の考える京都学藝衆構想の具体的プロジェクトであり、会の閉会後、思わず登壇者同士でライングループまで作っていただきました。先程帰宅しましたのでまだ反応してませんが💦
終了後、自然な流れで、会場で集合写真を撮りました。
あらためて学藝衆の具体的展開やまちづくり全体への示唆を見出した貴重なシンポジウムでありました。
開催にご浅沼健夫理事長をはじめ、京都府喫茶飲食生活衛生同業組合の関係者の皆様に御礼を申し上げます。これぞ「組合」であります! December 12, 2025
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11月25日、台湾の第二野党である民衆党の黄国昌代表率いる、台湾の学生を中心とした訪日団が来党され、平沼正二郎青年局長はじめ、青年局役員と意見交換を行いました。
意見交換に先立ち、平沼局長は、「今年5月の幹部訪台、8月の海外研修と民衆党には継続して自民党青年局との交流を大事にしていただいており、今回倭国でお迎えできたことを大変うれしく思う。」と感謝を述べました。
また、「民衆党は青年世代から多くの支持を得ている政党であり、自民党における青年層への支持拡大を担う青年局として、民衆党から学ぶべきものが多い。忌憚のない意見をいただき、有意義な会にしていきたい。」と語りました。
黄党代表は、「台湾と倭国の間には、長きにわたり、相互関係が根付いている。長年の友情に感謝する。」とし、「8月の海外研修では、若者の政治参加について議論した。今回の訪日は、若者が多く参加している。実りある意見交換になると確信している。」と期待をこめて、応えました。 December 12, 2025
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人を笑ったり、馬鹿にしたり
それ自体を“意見”と呼ぶ人もいるのかもしれませんが、
言い方や伝え方が壊れてしまっていると感じます。
意見交換が成り立つ前に終わってしまうような、この感性が広がっていくことには強い懸念を覚えます。 https://t.co/sWVcyIOpA6 December 12, 2025
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