🚨子ども用ボトルの“見えない危険”が広がっています😃

あるお父さんが、娘さんのYetiの水筒のフタを洗っても、なぜか“綺麗になった感じがしない”と違和感を持ったそうです。そこで、普段は絶対にやらない“フタを茹でる”という行動に出たところ…驚きの事態が起きました。

熱でシール部分が緩んだ瞬間、普段は目に見えない密閉構造の隙間から、黒カビがドロッと出てきたんです😃
外側からは何も問題がないように見えるのに、内部の見えない空間ではカビが成長していたということになります。

多くの子ども用ボトルは、フタやシールを分解できない構造のまま販売されています。つまり、親がどんなに丁寧に洗っていても、到達できない“隠しスペース”に汚れや黒カビが残り続けている可能性がかなりあるということです😃

これらのボトルは毎日、子どもたちが学校や外出先で口をつけるもの。外からは新品同様で問題が見えないだけに、気付かない家庭も多いはずです。

企業が“分解不可能な水筒”をそのまま販売していいのか…という声も強まっています。
子どもが使う日用品だけに、構造の透明性や安全性について、保護者の間で大きな議論になっています😃 December 12, 2025