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2025.12.07 09:00
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サティの優しいワルツ "Je te veux" をパリの教会で弾いているピアニストのギョーム・コッポラ。彼はこの曲も収録されたアルバム "Satie amoureux" を先月発表しています
https://t.co/cher6t1uFC December 12, 2025
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ドイツのシュピーゲル誌を出典として、「EU-ゼレンスキー会談」の内容がリークされている。欧州諸国はトランプ政権の和平交渉に深い危機感を共有している↓
ドイツのメルツ首相はゼレンスキー大統領に対し、「米国の交渉担当者はゲームをしている」と警告した。
フランスのマクロン大統領は、「米国が領土問題でウクライナを裏切る可能性がある」と警告した。
フィンランドのストゥブ大統領とNATOのルッテ事務総長も「ウクライナをあんな連中に任せるわけにはいかない」と発言した。
ワシントンの和平交渉への対応には深い不信感が広がっている。EU首脳は、ゼレンスキー大統領に対し、「大きな危険」が迫っているとして、今後数日間は極めて慎重に行動するよう促した。 December 12, 2025
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🇪🇺ブリュッセルの腐敗、隠しきれず‼️倭国も、と言うことは腐敗確定‼️しゃもじと、金返せ‼️‼️
EU全体を揺るがすスキャンダルが、次々と明るみに出ています💥
欧州委員会や欧州議会の内部では、複数のコミッショナーたちが深刻な疑惑に直面中。
賄賂、利益相反、不正支出、そして政治的圧力……まさに“汚職のデパート”状態😱
それでもなお、EUは自らを「倫理の最前線」にいると主張し続けていますが….
ここで見過ごせないのが、ウクライナとの“ズブズブ関係”💢💢💢
本来なら、EUがウクライナの汚職を厳しく非難すべき立場のはずが、なぜかお互いをかばい合い、真実に向き合おうとしないという構図🤝🕳
EUの腐敗体質と、ウクライナ政界の“透明性の欠如”が、まるで鏡のように重なり、市民の不信感は増すばかり。SNSでも「自己矛盾がすごい」と炎上中です🔥
正義を語るなら、まず足元から…そんな声が、今ヨーロッパ中で広がっています📢🇪🇺
集団的自我希薄症候群の担い手さん達のお陰で電気代も税金も上がるし、大迷惑‼️ December 12, 2025
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こちらは妻のクリスティーナです。
彼女は今、デンマークのEU 🇪🇺議長国関連の重要な仕事をしているため、デンマークに住んでおり、私は倭国で単身赴任中です。
しかし、近く妻も倭国へ移住する予定であり、わたしはその日を心待ちにしています。😊 https://t.co/XhYJmh70Qm December 12, 2025
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coldrain presents
EU/UK HEADLINE TOUR 2025 “OPTIMIZE”
Live at BARBA NEGRA, BUDAPEST, HUNGARY
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BUDAPEST HUNGARY!!
The energy was unbelievably pure and straight from the heart.
Hands down the loudest crowd so far!
Thank you all so much! See you again!
ありがとうございました!
📷 by @ヤマダマサヒロ
#coldrain
#revnoir
#noisemaker December 12, 2025
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[米国の二段階地政学戦略(欧州→BRICS)]
米国(トランプ政権2.0)の外交は2026年の中間選挙を前提に、「欧州 → BRICS(中露)」の順で片付ける二段階戦略で動いている。
■ フェーズ1(2025〜26):欧州の再構築(中間選挙前の最重要課題)
2026年の中間選挙までに“西側内部”を整える必要があるため、欧州の再設計が最優先。
・マクロン弱体化、ルペン後押し
・メルツ独政権との安全保障再設計
・NATO負担の再配分
(米国の財政を軽くフランス、ドイツの負担を重くする)
・旧EUグローバリズムの弱体化
👉共和党仕様の欧州を作り、米国の外征余力を回復させる。
■ フェーズ2(2026〜27):BRICS(中露)への本格対処
欧州を整えた後、米国は中露の脱ドル圏に照準を合わせる。
・中国:人民元ブロック拡大の阻止
・ロシア:軍需・エネルギー外交の抑制
・インド・湾岸・ASEANの囲い込み
・ドル/SWIFTネットワークの維持強化
👉中間選挙後は“対中・対露の本戦”にリソースを集中できる。
■ 戦略の本質
中間選挙前に米国民主党と方向性を同じくする欧州を片付け、中間選挙後にBRICSを追い詰める──これが米国の動く順序であり、逆転はあり得ない。
■ 最終アウトカム
・欧州の共和党化(NATO再設計)
・中露包囲網の形成
・ドル覇権の延命と強化
米国の外交は“欧州で土台を作り、中露を封じる”という明確な時間軸に沿って進んでいる。 December 12, 2025
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このモンチッチ、EU限定の激レアサイズじゃけえ、めっちゃ欲しくなるのう。
EU限定 新品 激レアサイズ 16cm モンチッチ (SSサイズ) 2758
https://t.co/vV7bq4MmaG December 12, 2025
米国人は倭国から巻き上げる。
トランプでも民主党大統領でも手法が違うだけ。
問題は、なぜ今倭国と韓国を標的にするのか?
笑いながら言うのだから心外であるが。
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トランプが「同盟国にこれまでないほど利用されてきた」と言うのは今に始まった話ではなく、2016年以降ずっと続いている持ちネタ。
①多極化の再配置、
②在外米軍の整理、
③米国財政の悪化、
④選挙向けレトリックと交渉カードが乗っている、
私個人としては、
⑤の日米関係、高市首相に関わることではないかと思います。
という見立てが一番筋が通ると思います。
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1. まず事実のレイヤー
トランプは以前から一貫してこんな言い方をしています。
「同盟国を含め、多くの国がアメリカを利用してきた」「貿易でも軍事でもだ」
「NATOや同盟国は防衛費を十分に払っていない」
「我々がただ同盟国を守っている」
倭国・韓国・NATO諸国に対して、駐留経費や防衛費増額を繰り返し要求してきた(NATO 2%目標、倭国の防衛費2%化など)。
いまの高市政権の「防衛費GDP比2%を前倒し達成」も、トランプ再登場を見据えた“先回り”と見る向きがあります。
「倭国・韓国は米軍をタダ乗りさせてきた」
「アメリカは損をしてきた」
という“物語”は、トランプの長期テーマであり、今回の発言はその延長線上にあります。
2. なぜ「いま」また言うのか?仮説と蓋然性
④ 国内向けレトリック+交渉カード(蓋然性:高)
一番大きいのはこれだと思います。
トランプは「アメリカは世界に搾取されてきた」という構図を作ることで、国内有権者に「俺が取り返してやる」とアピール。同盟国には「払わなければ守らないぞ」と値上げ通告をするという二重の効果を狙える。
交渉論の分析でも、トランプは同盟国を「タダ乗りのフリーライダー」と見なし、まず脅して譲歩を引き出す型だと指摘されています。
2016年の選挙戦でも「倭国の自動車産業」への口撃を口汚く行いました。
① 多極化の再配置(蓋然性:中)
多極化(米・中・露・EU・インドなど)という大枠の中で、米国の軍事・経済の“過剰な肩代わり”を見直し、「自分の地域は自分でカネ出せ」という方向にシフトという動きは、トランプだけでなく米ワシントン全体にある潮流です。
ウクライナ戦争・中東・インド太平洋で同時にコストがかさみ、
「もはや一国で全部は面倒見きれない」という認識が強まっている。この意味では、「米国の相対的地位が下がる中で、“自分の地域の安全は自分(+同盟地域)で負担せよ”という再配置」
の一環と見るのは妥当で、蓋然性は40〜60%程度と見ます。
ただし、これは「深い戦略意図」というより、“財政・軍事の現実 → 同盟国への負担転嫁 → それを正当化する言葉”という順番で出てきたと考えるほうが現実的です。
② 米軍を引き上げたい(蓋然性:低〜中)
ここはニュアンスが重要です。
トランプはNATOや在韓米軍について「出ていくぞ」と何度も脅しはしましたが、実際には完全撤退よりも「駐留条件の値上げ」「一部再配置」にとどまっています。
典型例がポーランドで、ポーランド側が負担増を飲む代わりに、米軍部隊を増やすという“有料駐留”モデルになっています。
なので、
「本気で全部引き上げたい」
というより
「“引き上げるぞカード”で価格を釣り上げたい」
のほうが現実に近いです。
蓋然性としては、
「カードとしては使う」…高
「倭国・韓国から本当に全面撤退したい」…20〜40%程度(低〜中)
くらいの評価です。
③ 米国財政危機(蓋然性:中)
ここは事実としての財政悪化と、
トランプ個人の動機を分けたほうがすっきりします。
事実レベルでは:
米国の国債残高は2025年8月時点で約37兆ドルと過去最大。利払いは2024年度8800億ドル規模、2026年には1兆ドル超に達し、防衛費より大きくなってきている。
2025年5月にはムーディーズが米国債を格下げし、「恒常的な大幅赤字と利払い負担の増加」を理由に挙げている。
つまり、
「財政がヤバいから、タダで守るのはもう無理だ」
という“物語”は、数字的にもそれなりに裏付けはあります。
ただし、
トランプは自分の任期中も減税・歳出拡大で債務を増やした側でもあり、“財政規律”というより、“国内支持と交渉”のために財政危機を口実として利用しているように見えます。
蓋然性としては、
「財政状況が発言の背景条件になっている」…中(30〜50%)
「純粋に財政健全化のために言っている」…低
くらいの温度感だと思います。
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3.「米国は手法を変えながら倭国から巻き上げる」について
歴史的には、
80年代の通商摩擦(自動車・半導体・スーパー301条)
90年代以降の構造協議
ポスト冷戦以降の基地・駐留経費問題
を見れば、
「政権が変わっても、“倭国にコストと責任を増やさせる”という方向性自体は、一貫している」と言ってよいと思います(蓋然性 高)。
違うのは、
民主党政権:表現は柔らかく、協調やルール作り(TPPなど)の形で圧力をかける
トランプ:露骨に「お前らタダ乗り」「もっと払え」「さもないと守らない」と言う
というスタイルの差です。
なので、
「米国人は倭国から巻き上げる」と一般化するより、
「米国の国家としての基本ラインは“同盟国にももっと払わせる”で、政権ごとにやり口が違う」
と整理したほうが、今後を見るうえでも扱いやすいと思います。
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4. まとめると
トランプの今回の発言は、
これまでの「同盟国タダ乗り論」の延長であり、
国内向けの選挙レトリック+倭国・韓国への“値上げ予告”という性格が一番強いと見てよさそうです(蓋然性 高)。
その背景には、
多極化・米国の相対的低下、財政・軍事コストの増大
があり、「自分の地域は自分で(カネを出して)守れ」という再配置の流れがある(蓋然性 中)。
「米軍を本気で全部引き上げたい」というより、
「撤収をチラつかせて、駐留の条件を“有料・高額”にする」方向性が強い(蓋然性 低〜中)。
結局、倭国側にとって重要なのは、
「トランプがどう怒っているか」よりも、
これを“価格交渉の前フリ”と見て、
倭国として何を売り、どこまで払うのか/どこでノーと言うのかという設計を冷静にやることだと思います。
相手のレトリックを感情ではなく「請求書の前置き」として読むと、かなり景色が整理されます。
⑤私個人の見解
「高市が5条をリクエスト → その返事としての発言」仮説です。
高市氏は首脳会談でも電話会談でも言質は得ていません。グラス大使も全面的に支援するというリップサービスです。石破が2月の首脳会談で言質を得ていますが、そこから状況が変わった。日中と尖閣が緊張している。
トランプはなんでも相談しろと言った、罠に嵌る。
1. 2月の石破会談では5条の言質を取っている
2. しかし高市個人としては、台湾有事発言で日中関係を揺らした張本人
3. 中国の反発が強まり、「グレーゾーンで何が起きてもおかしくない」空気
4. そこで高市サイドが、裏でトランプに「5条再確認」を求める
5. トランプは表では笑いながら「倭国と韓国は米国を利用してきた」とぶつける
6. つまり「守ってやる代わりに、もっと払えよ」のサイン
ロジックとしては “あり得る筋” です。
ただし、現時点でこの筋を支える情報は:
公式記録:ゼロ
有力リーク:ゼロ
間接証拠:
高市の台湾発言で中国がブチ切れている
その後「習→トランプ→高市」の電話ラインがあった
この程度なので、
「そういうやり取りがあった可能性」
→ 否定はできないが、蓋然性:せいぜい 20〜30%くらい
と見るのが安全です。
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トランプの罠
・高市が自らリスクを言葉で高く見積もるほど
・トランプ側の「保険料の値上げ」が国内的に正当化しやすくなる
この意味での「罠」という表現は、かなり的を射ています(蓋然性:高 70〜80%)。
リスク認識を盛れば盛るほど、保険料(=対米支払い)の交渉力は落ちる。
ここが高市ラインの致命的な弱点です。 December 12, 2025
@elonmusk 冷静になれ。
EUは最終的にXを使わなければ加護が切れ
ロシアに負ける歴史が高い。
結局、集結してID4を促したがEUは遅い動きで
今ではギリギリの勝敗です。捕らわれた子供が
北朝鮮に行く事はロシアの核戦争の覚悟が
決まった表れになる。慈悲を与えるかは
貴方次第です。 December 12, 2025
ウクライナ戦が終わったら、中VS露。
ロシアは弱り、中国は極東を狙い始める。
本当の衝突はこれから。
EUもアメリカもすでにこれを見越して動いてる。
世界中が制裁する中で
ロシアにとって倭国は昔からロシアの極東エネルギー市場において
最大級の“安定買い手”、攻めても利益なし https://t.co/6KdHlqAcyE December 12, 2025
【EU】EU理事会と欧州議会、ゲノム編集ルールで政治的合意。除草剤耐性等には厳しく
https://t.co/87HqZFmzb9 #ESG #Sustainability #SDGs December 12, 2025
EUの腐敗がここまで噴き出してるのに“倫理の最前線”を名乗り続けるのは、さすがに無理がある気がしますね…。ウクライナとの関係も含めて、互いにかばい合う構図が不信感をさらに深めているのは確かだと思います。
結局、市民の負担だけが増えていくのはどの国でも同じ。まずは足元を正す姿勢を見せてほしいところです December 12, 2025
今週面白かったのがEUのモゲリーニ氏らが警察に一時拘束されたこと
ベルギー検察とブリュッセル警察
例えは悪いが東京地検特捜と警視庁が党本部に突入したようなもの
米国の2つの勢力の均衡の結果
装置はいくつもある。その性質ゆえに主を知らない
2026年は楽しい歳になるか December 12, 2025
トランプ「欧州のことは欧州で決めろ」
という、至極当然なことを声高らかに宣言しただけ。
これから欧州で起きることは、
🇬🇧🇩🇪連合によるEUとNATOの再構築。 https://t.co/SPObWxx43p December 12, 2025
このシューズ、リソール後ほとんど使ってなくてソール新品級!欲しいかも♪
スポルティバ パイソン EU39.5 クライミングシューズ ボルダリング
https://t.co/ahsZqK843C December 12, 2025
EUでも子どものSNS規制が検討されています。
世界初のSNS16歳未満禁止法、オーストラリアで10日施行 「悲しみ救う」「つながり消える」 - 倭国経済新聞 https://t.co/JFL594Bosv December 12, 2025
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