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2025.12.02 10:00
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安倍総理は、当日に電車、タクシーなどで
演説現場に到着したのではなく、
11:17:43秒に「車列」で到着した。
この「車列」は、当然に総理の演説が終わるのを
待って、その「場所付近」で待機していた、はず。
11:31:08秒に、安倍総理は複数の被弾を受けた。
20名ほどの奈良警察、警護員、警視庁SP、奈良議員、
奈良市長、などは、当然、近くに最新の病院が、
車で数分の場所にあることを、知っていただろう。
知っていなければ、ならない。
総理の「車列」がすぐそばに停まっていたことも
知っていただろう。
ところが、彼らは、その場で、総理を車道の地面に横たわらせ、拡声器で「医師の方、看護婦の方、AEDをお持ちの方、、、」と叫び続ける。
不思議なことに、この時点で、すでにヘリコプターを雇うことを決めている。やがて、救急車が到着する。
ブルーシートが総理の周りに張られ、そろそろと、
救急車に運ばれ、この様子をカメラに収めようとする者を、候補者・佐藤けい氏は、恫喝し厳しく追いはらふ。
救急車は、近くの広場へ移動し、ヘリに総理を移動し、
ヘリは、数分で病院の屋上に到着する。
病院では、「緊急処置室」は使わせてもらえず、「一般の」治療室があてがわれた。
この間、約1時間。すでに心肺停止。
米レーガン大統領の、暗殺未遂の事件では、
警護員が、直ちに被弾した氏を、身体を盾にして
防衛し、一人は腹に被弾し、
直ちに「車列」の一台に放り込んで、
5分後には、病院で治療が始まり、生存した。
奈良の変、では
これらの一連の、非常識的な、非医学的な、非人道的な、
意図的な「遅延」が、
あたかも、確実に「暗殺が確定」できるような過程が計画的に決められて、その予定通りに
暗殺の「最終段階」が「行われた」らしい。
総理の「車列」の運転手は、単に総理が戻るのを
車内で、待っていたのだろうか。
奈良警護員が、「ここを動くな」と指示したのか。 December 12, 2025
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あの事故から3年。詳細長いです。
担当したクラスの時間に行くとAさんはもうスパーリングまでやって「頑張りました〜」と言って座って休んでいた。その後
横になって休んでたAさんを見たら胸が全く動いてなかった、眼鏡をかけてもう一度よく見るが変わらず、脈を測るも脈も無く、胸に耳を当てても何も聞こえず、顔を見ると目から涙がツッーと流れていったのを見て他のスタッフに救急車の手配、そばにいる会員さんにはAEDを2階から持ってきてと指示。隣で見てたスタッフは状況が分からず怪我した時のマニュアルを持ってきて近所の病院の電話番号でいい?と聞いてきた。「119番!心肺停止って言え!」と怒鳴った記憶。何かの映画で観た心臓マッサージを思い出すが正確なやり方は不明、記憶の中から正解に近い事をAさんに試す。鼻を摘み顎を持ち上げ人工呼吸しようとしたがAさんの髭が気になり1秒くらい躊躇した。1回目、上手く空気が肺に入ってないのがわかり首の下に手を入れて持ち上げて2回目にしてやっと肺が上下したのを目視して心臓マッサージを20〜30回、人工呼吸を2回、マッサージを数回繰り返していたら後ろで会員さんがAEDを用意してくれているのが音でわかった。6回目くらいになりAさんが自発呼吸をし始めた、デスイーターに魂を吸われるみたいな音は今でも憶えてる。意識も戻り少しパニックなAさん、スタッフが「落ち着いて!水を飲んで!」と横になってるAさんに水を飲ませて溺れそうになってたのを見て余計な事するなよと言えなかった自分がいた。
その後5分以上してから消防車、その後に救急車と到着。緊急手術で翌日にはICUを歩いていたそうだ。AEDを使わなかったのが逆に心臓にダメージが無く回復が早かったと言われました。その後忘年会でAさんに会い元気に酒を飲んでたので逆に心配になった思い出。 December 12, 2025
1RP
【名古屋駅にて】
名古屋からの帰り、駅で緊急事態に遭遇
AEDが所定の位置から外された警報
改札付近でけいれんする女性
駅員が110番にも連携し、救急隊員が到着するまで付き添う
こんな時こそ周囲も落ち着いて対応が必要だ
どうか、こんな時に写真は撮らないで‼
今は倒れた方の回復を祈る、新幹線に遅れてしまった私・・・
#薬師寺みちよ December 12, 2025
先日のポスト、たくさんの方に興味を持って読んでいただき、本当にありがとうございます。
ちなみに、このレターは、International journal of obstetric anesthesia という産科麻酔の国際医療雑誌に掲載されております。
倭国で有数の無痛分娩体制が整っている成育医療センターの小川先生が、前述のレターに対しての意見を同誌に投稿されており、それをまとめると、
1. 倭国の状況を正しく理解していない。Maeda/Camann らの論説は、倭国の産科麻酔を「時代遅れで危険」と断じているが、
倭国固有の事情(医師数・地域性)を十分に考慮していない。
2. 倭国は麻酔科医が極端に不足しており、欧米モデルの即時導入は不可能。倭国の麻酔科医数は OECDでも最低レベルで、すべての産科麻酔を麻酔科医が担当することは現実的ではない。そのため、現場では産科医が麻酔を担う状況が生じている。
3. 地域の事情を無視した「中央集約化モデル」は危険。都市部では可能でも、地方では分娩施設を集約しすぎるとアクセスが悪化し、母児のリスクが逆に増す。米国での「maternity care deserts」(産科医療空白地帯)と同じ問題を引き起こす。
4. 米国モデルが“成功例”という前提は誤り。米国は産科麻酔が専門化されていても、母体死亡率は先進国で最悪レベル(22/100,000)。
中央集約化=安全とは限らない。
5. 倭国は母体・周産期死亡率は世界でも誇れる低い値を達成している。倭国の母体死亡は 3.5/100,000。
これは医療システム全体の強さを示しており、倭国の産科医療が“危険”という指摘は事実と矛盾する。
6. 急激な欧米化ではなく、現実的で段階的な改善が必要。例えば、
- 危険度に応じたガイドライン
- 産科医と麻酔科医の連携強化
- 麻酔教育プログラムの拡充中間職(看護麻酔師など)の可能性検討
など、段階的で実行可能な改革が必要。
7. 無痛分娩の急速な普及に対して、安全体制の整備が追いついていない
特に小規模クリニックで、安全対策や緊急時のサポート体制整備が遅れているのが問題点。
で、Xで寄せられた皆様のご意見がほぼほぼ網羅されております。 December 12, 2025
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こんにちは☺️
ほのぼの通信12月号です💌
今月は…「パネルシアター」や「小さな遊びの広場」「AED体験」「フラワーアレンジメント」など様々なイベントを計画しています。
今月もたくさんの方のご来所をお待ちしております☺️
#かつしか風の子保育園 #葛飾区 #子育てひろば #子育て広場 #りの https://t.co/nr4DDU4qtp December 12, 2025
@jajdjtma @CTea001 いやまあ、AED使うかどうかの確認すら怖いのが現状だけどね。
なんなら119すら怖くて無理だよ、救命義務が発生しちゃうから。
動転して手順ミスったら助けられても後から性犯罪者と言われかねないんだから。
その命の問題すら男叩きに使ってたバカ女に言ってくれ December 12, 2025
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