iPod トレンド
0post
2025.11.26 23:00
:0% :0% (-/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
しかし、秋葉原歩いても一台も見つけることが出来なかったiPod classicをいとも簡単にホイホイ買えるフリマ系アプリって凄いなと思ってしまう。
とは言えiPodの形をした燃えないゴミを送りつけられたことも一度あったので、手放しでおすすめは出来ないかなとも思ってしまう。 November 11, 2025
1RP
未だにipodを使って音楽聴いてます🎧🎶周りには使っている人いないけど、どこかにいるだろうか~🌸
#イラスト #ゆるいイラスト #イラスト好きな人と繋がりたい #絵柄が好みって人にフォローされたい #illustration #ココナラ https://t.co/5uXk5BmTXF November 11, 2025
【「プロ目線のPodcastのつくり方」を読んでみた!〜ボクのモヤモヤを解決した一冊〜】
今日は「プロ目線のPodcastのつくり方」っていうことで話をしていきたいと思います。
プロ目線と言っても、別にボクがプロ目線のPodcastの作り方を教えられるっていうことではなくて、「そういう本を読みました」という話ですね。
====
野村高文さんっていう「Podcastのプロデューサーの方の本」なんですけども、これはもう、とりあえず、「音声配信」とかをしている人は、一度「全員読んだ方がいい」というぐらい本当に、音声配信についてまとめられている一冊です。
そもそも、音声配信って言ったり、Podcastって言ったり、何なんだろうとちょっと、思ってた、根本的なボクの疑問が解決したっていうのがまずありました。
「Podcast」っていうのは実はAppleの「iPod」と「放送(ブロードキャスト)」っていうのを組み合わせて、Podcastって言ってるんですよね。
そして、Podcastっていうのは「インターネットで配信する音声コンテンツ」のことを指すと解説されていました。
ようやく、ずっと「Podcastって何なんだろう?」「音声配信って何が違うんだろう?」と思ってたんですけど、そんなモヤモヤも解決してくれたこの一冊なんです。
野村高文さんっていうPodcastプロデューサーは、もう本当に、何十番組も作っておられる方で、Podcastを、こうやって作りますっていうのを、メチャクチャ具体的に解説してくれています。
📖 本の内容をざっくり紹介
本の中身はあまり言いすぎると良くないので、ざっくりとした構成だけお話しします。
大きく「企画」「トークテーマ&台本」「話し方&聞き方」「収録」「編集」「流通&マネタイズ」みたいな感じで分けられており、各所すごく具体的に書かれています。
「企画」について
たとえば「企画」だったら、そもそも、本当にどうやってPodcastの放送を企画するか。
ボクの今こうやって喋ってるのは、基本的に日記みたいなものなので、ちょっと違うとは思うんですけども、本当にやっぱり、ちゃんと「した番組を作るにはどうやって企画を作っていったらいいか」ということが書いてあります。
「トークテーマ&台本」について
「トークテーマ&台本」っていうことで、「トークテーマとかをどうやって作って、そのトークテーマにはどんな型がある」とかですね。
「台本どうやって作る」とか、すごく具体的に書かれています。
「話し方&聞き方」について
次に「話し方&聞き方」。
特に「聞き方に注力がされていて」、このPodcastっていうのは思ったより「聞き方」が大事だと。
ここで想定してるPodcastって、一人語りのものもあるんですが、かなりな割合で2人とか3人の場合を想定しています。そういう時に「聞き手の人がいかに大事か」。
聞き手によって、言ってみたら、話し手が話した内容の価値が変わる。
たとえば、面白いこと話してる人が言ったとして、聞き手の人が『それ初めて聞きました』って言ったら、目新しい情報として伝わるし、『あー、それで』みたいな反応だと、リスナーの方としても、よくある情報として受け止める。
このように本当に「聞き手が大事なんだな」ということが感じさせられました。
「収録環境」について
収録の機材がどういうのがいいかということも具体的にメーカー名、モデル名、書かれています。
ボクも実はこれ読んで「マイクぽちろうかな」と思いました。
また、オンラインで複数でやる時にどうやって収録するとかまで書いてあります。
「編集と流通&マネタイズ」について
あとは次の章では「編集」。
やはり編集って動画で編集やるのはなんとなく分かるんですけども、音声もやっぱ編集が大事です。
BGMの大きさはこれくらいだよということなどを具体的に書いてます。
この辺りは素人では分からないので非常に助かります。
最後は、「流通とマネタイズ」ですね。
要はここはどうやって、Podcastを流通させていってマネタイズをするのかです。
ここら辺は、正直ちょっと、なんとなく想定した内容ではありました。
ただ、分かってはいたものの、改めてまとめていただいてるっていうのは非常に助かりました。
「AI」と「Podcast」
この本を読んで、やはり「AI時代」に、Podcastというものは他のメディアとは一線を画すものになると感じました。
画像や動画というものはすでにAIに置き換えられていて、すごくハイ・クオリティなものが出来てきています。
一方、Podcastの一人語りは、AIで代替出来るかもしれませんが、対談ものは難しい。
対談ものも、GoogleのNotebook LLMとかだったらできたりするんですが、「なんか面白くないんですよね、まだまだ全然」。
なので、やっぱこの大AI時代において、このPodcastっていうのは一つの、AIができないことの答えの一つになるのかなと、感じております。
💡 まとめとおすすめ
本当に「全般通して具体的」にどうやってやったらいいか、例えば「BGMの大きさとかから、企画はどうやって立てるのか」など、すごく具体的に書いています。
とりあえず、「音声配信をやってる人」で、「これから始めたい人」で、「いまいち音声配信やってるけど伸び悩んでるな」と感じている方、ボクもそうなんですけども。
そういう人はぜひこの「プロ目線のPodcastの作り方」読んでいただけるといいと思います。
はい、ということで今日は、最近読んで、感動した、音声配信についての本、「プロ目線のPodcastの作り方」、「野村高文さん」の著書をご紹介させていただきました。
ぜひ皆さんも手に取っていただければと思います。
今日も聞いていただいてありがとうございました。
ほなまた〜 November 11, 2025
@NwprJSETBVOYYb9 30代の頃、基礎的な中国語を勉強しながら、連休などを利用して中国を旅行してました。
ipodに「星落秋風五丈原」の曲をいれて、五丈原で聴いたのはすごい贅沢な経験でした🤭 November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



