RSA暗号 トレンド
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2025.12.08〜(50週)
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Mathematical Toybox by えなじ~ #VRChat #MadeWithVRChat
https://t.co/F602pTyjqn
RSA暗号やら素数判定ゲームやらエラトステネスのふるいやら謎のうにょうにょするやつやら無駄に色々ある数学のワールドを公開しました!!!まともにVRでチェックできてないんでうまく動かなかったらすみません https://t.co/MI1DSMh2qC December 12, 2025
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絵を描かない人にとっては、RSA暗号を解いているようなものだろう。
しかし、一文と一枚が対応する感覚を覚えればたちまち変わる。
イラストにおけるカメラの場所や、色使いや光の差し方など、全てに意志を感じ、全て言語化できる。
逆も然り。
これが「イラストレーションコンテキスト論」だ。 December 12, 2025
※RSA暗号の本質 2つのポイント
・2つの素数pとqを掛け算したものが
Nとなる
・暗号解読用の秘密鍵を作る際に(p-1)(q-1)を使った
現在では暗号化方式としてではなく、電子署名の、ある一定の方式の一部として使われることがほとんどである。
素因数分解の困難性
Nが大きくなるほど難しくなる December 12, 2025
無事帰宅しました。国立情報学研究所 副所長 合田さんのプレゼンや3人の先生の近況を聞いてきました。笠原先生は、量子コンピュータによる組み合わせ最適化問題が最近のトピックのようです。
来ていたOB(後輩)にIBMの量子コンピュータの実機を使って米国で研究している人がいて、海外生活16年で非常に英語ができることを自慢されてきた。Pythonのコンパイラにも詳しいみたい。僕が聞いてみたことはRSA暗号を解読するための量子コンピュータのハード規模がRSA暗号の鍵長にしたがって大きくなるから解読できる限界点の研究とか情報があればと思ったけど。その人は、やっていないみたい。ジョージア大学のサナ先生のところで支援されているような話だったけど、長い期間の、どのあたりなのかまでは、わからなかった。
明治大学 教授の吉田 明正先生は流体シミュレーションをマルチコア/SIMD 並列処理で高速化する研究をされているみたいなのですが、そういう話はなくて、ジョージア大学のサナ先生の話に熱が入っていた感じでした。僕の1年上の先輩なので、顔見知りの先輩です。僕の卒論/修論も流体シミュレーションに特化したものではありませんが、流体シミュレーションを題材にしています。小型の水力発電のプロペラの設計とか、面白そうと軽率に思っていたりしたけど、、、僕の範囲ではない。 December 12, 2025
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