オルフェーヴル スポーツ
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2025.11.30 04:00
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【#ジャパンカップ】最終予想【長文見解】
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◎⑭ダノンデサイル
◯⑤サンライズアース
▲⑧カランダガン
⭐︎②クロワデュノール
△⑬⑮⑯
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◎⑭ダノンデサイル
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【ダービー史上最高の後半ラップ】
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●東京芝2400m|全レース|
後半5F史上最速→ダノンデサイル
後半4F史上最速→ダノンデサイル
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●芝2000m以上|G1|過去15年|牡馬|
前半5F60秒以上|着差0.3秒以上で勝利|
ダノンデサイル👈NEW
キタサンブラック|G1 7勝
イクイノックス|G1 6勝
ゴールドシップ|G1 6勝
オルフェーヴル|G1 5勝
コントレイル|G1 5勝
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“倭国最強はダノンデサイル”
私のこの仮説をダノンデサイルが自らの走りで証明してくれると見て本命に。
ここまで言い切るからにはもちろん根拠は山のようにあるのだが、なんと言ってもここで今一度振り返りたいのが昨年勝利した倭国ダービー。
この倭国ダービーで記録された後半4,5Fのレースラップは、ダービーはおろか東京芝2400mに行われた過去全てのレースの中で史上最速。
確かに前半のペースが緩かったのは事実だが、これを3歳春の段階でマークしているのだからこの年のダービーのメンバーレベル、引いては勝ち馬ダノンデサイルのポテンシャルは末恐ろしい物があるというのは明らか。
事実、この年の倭国ダービーのメンバーは極めてハイレベル。
当時2着のジャスティンミラノは皐月賞のレコードホルダーで、新馬戦では後の天皇賞春勝ち馬ヘデントールに圧勝し、共同通信杯・皐月賞ではマイルG1完全制覇を果たしたジャンタルマンタルを全く寄せ付けず勝利している馬。
更に当時3着のシンエンペラーは昨年の倭国ダービーでタイム差なしの2着でゴール前の脚色は勝ったドウデュース以上。
そして当時5着のレガレイラは3歳牝馬にして有馬記念を勝利し、今年のエリザベス女王杯を大楽勝。
他にも天皇賞春2着で凱旋門賞でも善戦したビザンチンドリームなど、ジャスティンミラノに敗れてダービーは未出走だったへデントール、ジャンタルマンタルも含めれば、今の競馬界を席巻している馬の集まりと言ってもいいくらいのメンバー・世代だったのがこの年の倭国ダービーなのだ。
そんな”伝説の倭国ダービー”を0.4秒差で圧勝しているのが、このダノンデサイルなのだ。
4歳世代が席巻しているという今の倭国競馬の縮図を考えても、ダノンデサイルのポテンシャルの高さは倭国No.1と言っても過言ではないだろう。
そしてこの倭国ダービーでもう1つ評価できるのが、スローペースのG1を0.4秒差で圧勝したという点。
昨年のダービーは前半1000m 62.2秒のスローペース。今年の天皇賞秋を見てもらえれば分かる通り、多くの馬が直線まで余力を残しているスローペース戦というのは基本的に着差がつきにくいというのが通説。
それにも関わらず、上記した超ハイレベルメンバーを2馬身も突き放して勝利しているのである。
これがどれだけの偉業であるかと言うと、芝2000m以上の牡馬混合G1過去15年で、前半5F 60秒以上のスローペースで着差0.3秒以上で勝利した馬は、このダノンデサイルを含め僅か6頭しかいない。
そのメンバーは錚々たる物で、キタサンブラック・イクイノックス・ゴールドシップ・オルフェーヴル・コントレイルの5頭。なんと全ての馬がG1を5勝以上している歴史的名馬なのだ。
ダノンデサイルもこれらの馬に並ぶ”歴史的名馬”になる資格を十分有している馬と言えるだろう。
ただ、それだけ優秀だったダービーを思えば、その後の国内での3戦がやや物足りないのではないか?と思った方もいるだろう。
これは明確な要因がある。それがダノンデサイルは右回りで外に張る面がありフルポテンシャルを発揮できないという弱点があるのだ。
それを思えばこの3戦の評価はガラリと変わるはずで、菊花賞では勝負所で前の馬が下がってきて、気づけば4角ほぼ最後方付近まで位置取りが下がる並の馬ではまず二桁着順濃厚の致命的不利がありながら6着。
有馬記念も不慣れな逃げる競馬で3着。AJCCも大外を回るロスがありながら勝利と、しっかり格好は付けているのだ。
そして得意の左回りに戻ったドバイシーマクラシックでは、後に超ハイレベルなメンバーを相手にG1を3連勝し欧州年度代表馬に輝いたカランダガンを全く寄せ付ける事なく圧勝。これこそがダノンデサイル本来の姿なのだ。
そして、海外のドバイの地でさえも圧勝したカランダガンに、ホームの倭国、しかも得意の左回りとうう条件が重なる東京で逆転される事はまず考えづらいというのもここで付け加えておく。
今年の天皇賞秋で3歳馬がワンツー決着を果たした事で、3歳馬ハイレベルなのでは?と世間では言われているようだが、その天皇賞にはこの”倭国最強馬”ダノンデサイルは出走していなかったのだ。
ダービーのメンバーレベル・時計・ラップだけを比較しても、今年のダービーよりも昨年のダービーの方が遥かに優秀だったのは明らか。
3歳馬2頭と、ドバイで圧勝した海外馬と人気を分け合うくらいの”舐められたオッズ”になっているのであれば、ここは素直にダノンデサイルの疑う余地なしのポテンシャルを信頼。個人的には1強と見ている。
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◯⑤サンライズアース
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●芝3000m以上|後半5F 57.9秒以内
サンライズアース👈NEW
テーオーロイヤル|G1 1勝
ジャスティンパレス|G1 1勝
ディープインパクト|G1 7勝
マンハッタンカフェ|G1 3勝
ナリタトップロード|G1 1勝
ナリタブライアン|G1 5勝
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◎⑭ダノンデサイルの箇所で高く評価した”歴史的な倭国ダービー”でダノンデサイルの次に強い競馬をしたのがこのサンライズアース。
この年の倭国ダービーは残り5F目からゴールまで11秒台のラップが刻まれ続けたロングスパート戦になったのだが、このペースの速くなった残り5,4F目で馬群の一番大外を回りながらポジションを押し上げるという御法度と言ってもいい競馬をしたのがサンライズアースなのである。
並の馬であればまず馬群に沈んでしまう競馬内容だが、それでもあのハイレベルメンバーの中4着に踏ん張っているのだ。このレース内容を高く評価しない訳にはいかないだろう。
その驚くべきスタミナ・持続力は、翌年の阪神大賞典で証明される事になる。
1.0秒差の大楽勝を演じた訳だが、この時の後半5Fがこれまた非常に優秀。
芝3000m以上のレースで、後半5F 57.9秒以内で勝利した馬はこのサンライズアースを含め歴史上7頭のみ。残る6頭は全て菊花賞・天皇賞春の勝ち馬で、サンライズアースがG1レベルのスタミナを有している事は明らかだ。
前半スロー→後半早めスパートのロングスパートという得意の形に自ら持ち込む事のできる脚質でもあり、鞍上がこの意識で騎乗されしてくれれば、G1レベルのスタミナ・持続力を活かして粘り込むシーンがあっても全く驚けない。
▲はドバイSCでラスト3F 32.28秒という信じられない決め手を披露した点などから、これまで来日した海外馬と比べて、能力だけでなく倭国の速い馬場への適性も示していると言える⑧カランダガン。
不安要素は馬場適性よりも、倭国特有のペースの速さと初の多頭数競馬。これまで見せてきたテンのスピード的には4角最後方にいても不思議ではない。ただ能力に関しては間違いなく上位で、倭国の馬場にも適応する可能性の方が高いと見ている。
⭐︎はこれまで先着を許した事のないマスカレードボールよりもなぜか人気がない②クロワデュノール。オッズ妙味の観点からつべこべ言わずにこれは素直に買いでいいだろう。 November 11, 2025
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