黙祷 トレンド
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2025.12.10 02:00
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【シリア解放1周年記念(ファイナルメッセージ2)】
最後に、私たちStand with Syria Japanは、この偉大なるシリア革命の殉教者の魂、絶滅収容所で命を奪われた人々、そして70万を超える強制失踪の犠牲者の方々に深い敬意と哀悼の意を表し、一分間の黙祷を捧げたいと思います。
そして倭国の皆さまに、どうしてもお伝えしたい大切なお願いがあります。
私が先ほどお話ししたように、アサド旧政権の強制収容所から生還したサバイバーの方々、そして長年にわたり愛する人の行方を探し続けてきた強制失踪者のご家族を支援するプロジェクトを、私たちは今、解放されたシリアの地で展開しています。
このプロジェクトは、虐殺を生き延びる中で全てを奪われたシリアの人々が、経済的に自立し、人生を再び歩み出すための支えとなるものです。アサドなきシリアで実施した調査を経て、私たちが「最も緊急性の高い支援」として選んだ、極めて重要なプロジェクトです。
しかし残念ながら、この問題は倭国ではまだ十分に認知されておらず、最も優先度の高いこの支援を実行するためのクラウドファンディングは、非常に厳しい状況に置かれています。
どうか、自由のためにあらゆる犠牲を払い、今も深い傷を背負いながら必死に生きるシリアの人々が、人間としての尊厳を取り戻し、「再び生き直すための一歩」を踏み出せるよう、皆さまのお力をお貸しいただけませんでしょうか。
支援対象者一人ひとりの壮絶な物語は、以下のページからご覧いただけます。少額からでも構いません。どうか皆さまのご支援を賜れましたら幸いです。
シリアは解放後も、アサド独裁体制が残した深い傷に苦しみ続けています。あの時、彼らを救うことができなかった私たちに今できることは、虐殺を生き延びた人々の再起と尊厳の回復を支えることではないでしょうか。
それは、彼らを見捨ててしまった私たちが負うべき責任であると、私は強く信じています。どうか皆さまの温かいご支援を心よりお願い申し上げます。
クラウドファンディングページ → https://t.co/5no5gV1lAx
自由シリアよ。殉教者の魂よ。解放のために身を捧げたすべての勇敢なシリア人の不屈の精神よ。
どうか未来永劫に。
2025年12月8日
シリア解放1周年に寄せて
自由を取り戻した首都ダマスカスより
NPO法人Stand with Syria Japan 理事長
山田一竹 December 12, 2025
3RP
#自由民主先出し
📌能登地方の創造的復興へ全力支援
高市総理が石川県能登の被災地を訪問
高市早苗総理は12月7日、総理就任後初となる石川県能登地方を訪問しました。令和6年の能登半島地震・豪雨被害からの復旧・復興に向けた取り組みを自らの目で確かめた高市総理は、能登の活気を取り戻すため、国・県・市が一体となって取り組む決意を示しました。
馳浩知事から要望受ける
高市総理は、能登空港で献花と黙とうを行った後、珠洲市大谷町の土砂災害現場を視察し、同市内の応急仮設住宅を訪れました。午後には輪島市の朝市通りの地震火災現場をした後、穴水町の「あなみずスマイルマルシェ」を訪問し、意見交換を行った。七尾市の和倉温泉の視察も行った高市総理は、馳浩知事から、国と県が一体となった復興に取り組むよう求める要望書を受け取りました。
被災者に励ましの言葉をかけた高市総理は「みんな前向きに、ふるさとのために頑張っている姿を見て、とても感動した。今なお不自由な生活をされている方々を前にして、被災前の活気ある街並みを取り戻すことが国家の責務という思いを強くした」との認識を示しました。
視察後の記者会見で観光産業の復旧や、人材確保に向けた中長期的な取り組みの重要性を指摘。「県・市・町と緊密に連携を取り、被災自治体のニーズに沿った創造的復興を全力で支援する」と約束しました。また、政府与党が進める防災庁の設置についても「発災から復旧・復興までの一貫した政府全体の司令塔機能を担う」として、令和8年度中の設置に向けて次期通常国会での関連法案提出することを改めて強調しました。
#ニュース #購読者募集中
https://t.co/w5QhbpawDS December 12, 2025
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