黒澤明 芸能人
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2025.11.23 20:00
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『果てしなきスカーレット』観てきた。この脚本を、足りなかったり不自然だったりと感じるか、黒澤明の作品のように、シンプルで骨太だと思うのかで評価が分かれるのかも。僕は後者。ヴェネツィア映画祭での長時間スタンディングオベーションも納得。予想外の傑作です。今まで細田作品で感動した人は全員、すぐに観に行くべき。
たしかに気になるところがいくつかあるのだけど、もはやどうでも良い。もう20年以上会ってないと思うけど、細田さん、あんたすごい作品を作ったねえ。 November 11, 2025
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黒澤明が「かっこうワルツ」を映画に使った理由 https://t.co/AFLT5Nr0aQ
#醉いどれ天使 の劇中、なぜかっこうワルツが使われているんだろう?と不思議に思っていたら、
映画でこのように重要な役割を果たしていたんですね!
映画で予習せずに鑑賞したので知らなかった。当時の事も勉強になりました🙏 November 11, 2025
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1991年はこれ以外にも黒澤明『八月の狂詩曲』、鈴木清順『夢二』、岡本喜八『大誘拐』、山田洋次『息子』、竹中直人『無能の人』と倭国映画に傑作秀作快作揃いのいい年だった https://t.co/R8AqKOo7CO November 11, 2025
@yasutomo_sasaki 現在のアニメが欧米若者に受け、黒澤明映画がスピルバーグ、今村昌平映画がスコセッシに影響を受けたと同じ倭国人の芸術の質の高さに関係ある。台湾は、倭国文化が流通していたが、中国政府は倭国文化を止めていた。倭国文化に接しさえすれば、世界の人は倭国芸術に感動するパワーがある。 November 11, 2025
黒澤明作品で現在のAI技術を使って1番やって欲しいのは、画面のアナログ感を維持しつつ、画面のダストを取り除いた上で、音声部分の当時のボイスの割れ部分をシャープにして増幅しつつ、一人一人のボイスを全て現代のマイクに置き換えた場合の音質に近付けることや各種SEを聴こえやすくして欲しい。 November 11, 2025
12/12(金)~12/29(月)上映
『映画の中の黒澤明 Filming Akira Kurosawa』
12/14(日)上映後河村光彦監督による舞台挨拶開催決定!
真実の黒澤監督はとても穏やかで、優しい物言いをする演出家だったという。この作品は、映画『乱』の製作過程で見せた人間黒澤明を紹介する。 https://t.co/HTxwIQBDzw November 11, 2025
黒澤映画ファンとしては黒澤4人組で半年以上合宿して作り上げたシナリオを「シンプルで骨太」と例えられると違和感あります。
黒澤明が語る映画の脚本の話。
「自分一人で書いたシナリオはダメだね。そう簡単に行くもんじゃない。パースペクティブ(全局の展望)をしっかり見る者が要る。」 https://t.co/8ShnwvfyUV https://t.co/x6lZedqNrg November 11, 2025
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