こむぎさんの言う通り、

「AIの学習は無断だ！盗みだ！」って言う人たちに聞きたいんだけど、

今の漫画の「映画的なコマ割り」は手塚治虫先生が発明したものだし、時代劇の「ズバッ」という斬撃音は黒澤明監督が始めた演出だと言われている

クリエイターは全員、誰かの発明を無意識に学習して、それを自分なりに昇華させて今がある

人間がやる模倣はインスパイアで、AIがやる学習は盗みだと定義するなら、その境界線はどこにあるの？

無断学習を完全に否定したら、先人の発明の上に成り立っている現代のエンタメ文化は、誰も何も描けなくなる

それどころかAI技術で回ってるスマホも検索も翻訳も、今の便利な生活全部手放さないと道理に合わないよ December 12, 2025

本当に仰るとおりだと思います。
そして生成AIが問題だ、という人の中には、AIの無断学習が云々という人もいます。
しかし、今の一般的な「映画のシーンのような漫画の演出」は、手塚治虫先生が始めたものですし、時代劇で人が斬られた時の「ザシュッ」という効果音は黒澤明監督が始めたものです。
漫画家のアシスタントだった人が独立して描いたら、なんとなく師匠の絵柄に似てる、なんてのも珍しくないですよね。
AIの無断学習が云々という人たちは、そういうのは「無断学習」じゃあない、と論理的に説明出来るのかな、と思っています。
誰でも何かしら「あ、この作品が好き」とインスパイアされて、自分の創作時にその気に入った部分を反映させていると思うのですが、そういうのだって広く捉えれば「無断学習」じゃないのかな？って思っています。 December 12, 2025

告知！　黒澤明の人生を総まくりする評論同人誌、「スーパー映画監督烈伝 黒澤明」を公開しました。boothにてPDF版が、noteでも全文が購入可能です！　秋の夜長のお共に、是非よろしくお願いしますー！

スーパー映画監督烈伝・黒澤明｜加藤よしき @DAITOTETSUGEN https://t.co/A5oItW7HM9 December 12, 2025

こちらの黒澤明烈伝ですが、ご好評いただいておりますよ。世界のクロサワの規格外の人生爆走劇場を読んであげてください https://t.co/yA3ZxuAOA1 December 12, 2025

黒澤明のブチギレ爆走人生劇場を総まくりする同人誌を書きました。この投稿へのリプライにリンクがあり、そこから序章を読めます！　一気読みできると評判ですので、秋の夜長のお供にどうぞ！　なお、こちらの画像は終戦と黒澤明です！ https://t.co/A5j456rP95 December 12, 2025

黒澤明はこの映画ベスト100で、カサヴェテスに学んだジャームッシュ『ストレンジャー・ザン・パラダイス』やヴェンダース『パリ・テキサス』も選んでいる

自分は『バウンティフルへの旅』を見つけて嬉しかった　同じリストに並ぶ『八月の鯨』や『ザ・デッド』系統のよくできた老人映画　面白いよ https://t.co/Lzlbf17k4X https://t.co/wOtsJ1mSoX December 12, 2025

【京都ヒストリカ国際映画祭】
YouTubeトーク企画
《夜のヒストリカ》

12/6 第五夜

中山市朗［作家、オカルト研究家］@office_ichirou

太秦撮影所100年どころか
太秦と聖徳太子の真の歴史を中山先生に聞こう！
そして中山先生が見た黒澤明『乱』の現場とは？！

チャンネルhttps://t.co/p76otVdmck https://t.co/ditdJaKwzo December 12, 2025

【空席情報】

仲代達矢さん追悼上映
映画「乱」メイキングの現場
『映画の中の黒澤明』

11/30（日）17:00〜　残り10席

入場料金
一般 1,500円
大学・専門生以下 500円（学生証提示）

ご予約は
https://t.co/iEAFY4YDC3 https://t.co/pYXX72EEJv December 12, 2025

／
YouTube #角川シネマコレクション
年末年始の本編配信ラインナップ解禁 ✨
＼

＃勝新太郎 主演『鯨神』
監督・脚本 #黒沢清× #西島秀俊『ニンゲン合格』
巨匠・ #黒澤明 監督の遺作『まあだだよ』

🎬ご視聴はこちら↓
https://t.co/wu3MHd4d9B https://t.co/FOa6FJTIQd December 12, 2025

やっと買った「スタジオ地図15周年『果てしなきスカーレット』で挑む世界」の『果てしなきスカーレット』の宣伝戦略に後付だけどやっぱりシェイクスピアとか『ハムレット』は出しつつ歌舞伎と同様の古典への関心を誘いつつ黒澤明も挑んだシェイクスピアに挑戦めいた宣伝した方が良かったかもと思った。 https://t.co/Of37KVG8gP December 12, 2025

映画史に燦然と輝く伝説の名作
『醉いどれ天使』舞台化！
北山宏光が黒澤明作品に挑む！✨

舞台『#醉いどれ天使』
【原作】黒澤明　植草圭之助
【脚本】蓬莱竜太
【演出】深作健太
【出演】#北山宏光

渡辺大
横山由依・岡田結実（Wキャスト）
阪口珠美 佐藤仁美 大鶴義丹
https://t.co/JlvpYoVxiN December 12, 2025

去年制作されたドキュメンタリー映画『アルセーニエフとデルス　黒澤明のロシアの夢』を、浜離宮朝日小ホールで観た。
先日、沼田元氣にいきなり
「黒澤映画でどれが一番好きですか？」
と聞かれ、『デルス・ウザーラ』（1975）と真っ先に答えたので、誘ってくれたのだろう。

『デルス・ウザーラ』制作50周年、黒澤明生誕115周年ということだが、あのプーチン独裁体制のロシアでよく上映許可が出たものだ。
半世紀も昔の作品、いずれも高齢になったロシア人キャスト、スタッフが次々に登場し、トラブル続きの撮影、感動的な出会いと別れ、そして結末へと至る4年間の思い出話が続く。
その中で一番印象に残ったのは、時折見せる黒澤明の“孤独の影”。

黒澤作品、ほとんどの記録と制作助手を務めてきた野上照代も、『黒澤 明 樹海の迷宮―映画「デルス・ウザーラ」全記録 1971-1975』でこう書いている。
黒澤明はウォッカを飲んでスタッフに当たり散らし激怒したかと思うと、後悔し、
“ごめんよぅ、ごめん！どうしてあんなことをしたんだろう”
と両手の甲で眼を拭きながら子供のように泣き始める。そしてしばらくすると突然怒り出し、また孤独に落ちていく。

同書でフランシス・フォード・コッポラはこう述べている。
“この世で黒澤明監督に敬意と称賛を抱かなかった映画監督など、私はひとりとして知らない。
彼が我々に与えたものは比類ないもので、しかも彼はそれを、たった独りで崖っぷちを走りながら成し遂げたのだ。
長年の協力者である野上が残したシベリアロケ中の日記には、この偉大な芸術家・黒澤が映画を作り上げるために、いかに大きな代償を払ったのかが記されている。
それは、我々の理解を深める。宝物である。” December 12, 2025

まさか数ヶ月かけて書いた同人誌の発売日が『魁！ 男塾』の大セールと被るとは思わないじゃないですか。確かに男塾は異常に面白いですが、黒澤明の人生も面白いので、よければ読んであげでください。そして、できれば黒澤映画も見てやってください https://t.co/yA3ZxuAOA1 December 12, 2025

御園座 千穐楽おめでとう御座います㊗️
観劇後は帰り道も寝る前も
松永の事ばかり考えてた…
頭から離れない
世界的にも有名な黒澤明監督作品に
主演で選ばれ見事に演じきった北山くん
ずっと忘れられない素晴らしい舞台に
出会えて感動が止まらないです🥹
また食べ過ぎた🤣

＃醉いどれ天使
＃北山宏光 https://t.co/LbOurbPc39 December 12, 2025

「黒澤は常に罵倒のレパートリーが豊かである」から始まる黒澤のブチギレ波乱万丈伝が油の乗った文章で綴られる嘘のような本当の話。

畜生深夜に一気読みしてしまった、面白すぎるだろ黒澤明... https://t.co/S4MSrzyEIK December 12, 2025

『グロリア』は黒澤明のお気に入り　生涯の映画百本にも選んでいる

アンリ・ラングロワに薦められて観た１６ミリ『アメリカの影』に感動した黒澤は試写室の青年監督に挨拶しようとしたが、シャイな男カサヴェテスは廊下へ逃げだしてしまった、あんな照れ屋が俳優（も）やってるとは、と驚いた由 https://t.co/wlMNKsN8iy December 12, 2025

作品は素晴らしいので倭国市場だけで判断するのは早急。世界進出を意識した作品という事は黒澤明の様に海外資本で作る布石になる作品ではないか

432席が2席しか埋まらない…細田守監督の新作｢果てしなきスカーレット｣が大コケしている悲しい理由 #プレジデントオンライン https://t.co/5C7d4HNsWg December 12, 2025

芸人キャノンボール
JPカード
保険入ってない
明日出川さんと仕事
メシ行きたがる
嘘は吐きたくない
新ジングル
打ち上げ蕎麦屋
大阪
竹山さん太り過ぎ
反面教師
メンエスって何なの？
愚者扱い
メンエスおかしい
上沼恵美子PayPay50万円
映画国宝
哀川翔
米食わない
ベッカムヘア
スリムクラブ
黒澤明 December 12, 2025

@tanpopo1028 「３５年目のラブレター」のクランクアップは２０２４年３月２３日でした。
３月２３日は黒澤明監督の誕生日ですが、映画「猿の惑星」のテイラー船長が睡眠薬を注射した時の地球時間でもあります。
それは２６７３年３月２３日。
あれ？
偽の深町一夫は２６６０年の薬学博士でしたね。
気づいたかな？ https://t.co/KPNiQqwivy December 12, 2025

@hii1969 黒澤明監督も映画化しましたね。 https://t.co/JMH65F7P5g December 12, 2025