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2025.11.24〜(48週)
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この芸人は妻の蒼井優さんが主演した黒沢清監督『スパイの妻』を見た上でこんな意見を言ってるのだろうか?あの映画は倭国が戦時中に中国でやった残虐行為、それを隠し国民を欺く政府とメディア、ヒロインも戦火に呑まれ全てを失い国民は一億玉砕へ突っ込んでゆくさまが描かれてました。残念です。 https://t.co/D4WGMxxPFY December 12, 2025
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黒沢清監督『降霊』、幽霊なんて出てこない...出てこないけど怖い...いや出てこないからこそ怖い...とにかく不穏...
https://t.co/DLeowqBprH December 12, 2025
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黒沢清監督『CURE キュア』、米国クライテリオン版の公式ビジュアルは超最高...超サイコ... https://t.co/sZh9tIy0RM https://t.co/FPhwO92YJw December 12, 2025
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YouTube #角川シネマコレクション
年末年始の本編配信ラインナップ解禁 ✨
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#勝新太郎 主演『鯨神』
監督・脚本 #黒沢清× #西島秀俊『ニンゲン合格』
巨匠・ #黒澤明 監督の遺作『まあだだよ』
🎬ご視聴はこちら↓
https://t.co/wu3MHd4d9B https://t.co/FOa6FJTIQd December 12, 2025
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個人的に黒沢清監督作品で一番好きな作品です。ホラー映画としても人間ドラマとしても心の底から震える。
いかんせん、廃盤高騰していて困ります。
再販して欲しい🥲#降霊 https://t.co/q1KjDLr0dv December 12, 2025
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リチャード・フライシャー「王子と乞食」をU-NEXTで見る。
黒沢清監督から「絶対見ておくように」といわれた1本。かつてはその黒沢さんから日曜洋画劇場の録画を借りて見ただけだったが、シネスコワイドの画角で見るのはこれが初めて。
これが、全編に渡って活劇性が漲るフライシャーのアクション剣戟映画だった。アレクサンダー&サルキンドプロダクションによるリチャード・レスターの「三銃士」「四銃士」と同じ座組で、脚本家も一緒。キャストもオリバー・リード、ラクウェル・ウェルチ、チャールトン・ヘストンなど重なる人も多い。「三銃士」が原作より剣戟アクションに振って成功したので、これはプロデューサーの意向によるものだったのではないか?リチャード・レスターは、そのアクションにギャグを入れたり緩い演出を交えてそれはそれで楽しかったが、そのぶん長くなり2本の映画に分割して俳優たちとトラブルになったので、ここは職人フライシャーの出番となったのだろう。
そのフライシャーのアクション演出は実に適格で重要なアクションは必ずワンショットで処理する。オリバー・リード対アーネスト・ボーグナイン、オリバー・リード対デビッド・ヘミングスの闘いは何れも剣だけではなく、様々な工夫を凝らした殺陣が用意されているが、無駄なショットは撮らずギャグもなし。
その活劇生と対比するように超大作らしい戴冠式の実際のウェストミンスター寺院を使ってこれでもかとエキストラを配置する豪華さと、乞食の王ジョージ・C・スコットの洞窟内の入り組んだ大掛かりなセット。それらがれぞ映画だと言う贅沢な大作感を観客に与える。無駄な大作感ではなく、本物の迫力である。
主役は「小さな恋のメロディ」の残光が消えてしまう頃の青年となったマーク・レスターの二役。この二役の表現をCGなし分割合成だけだはなく鏡を使った凝ったショットもあってその演出は本当に素晴らしい。
フライシャーはジョン・ミリアスの「コナン・ザ・グレート」の続編も撮っているが、「スター・ウォーズ帝国の逆襲」や「ロボコップ2」のアーヴィン・カーシュナーもそうだが、才ある監督が産み出した世界感を2作目で安定した娯楽映画として完成させていく職人性がハリウッドではかつて重宝されていた。こう言う監督に実はとても憧れる。 December 12, 2025
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『笑む窓のある家』観賞
とにかく奇抜。絵面は美しいけどモッサリしてていつジャッロになるのかヤキモキしてたら前代未聞の奇天烈な結末にぶっ飛び腰抜かしそうになった。フレスコ画の修復となると黒沢清の『スウィートホーム』、アルジェントやフルチの末裔的発想なので一度は観ておいて損はない。 https://t.co/EPRAoj7z84 December 12, 2025
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『落日』を観始めた。面白い。
同じく湊かなえ原作の映像化で一押しかつ大好きな作品は『贖罪』。
黒沢清監督作品。大事なのでもう一度。あの黒沢清監督です。湊かなえ×黒沢清監督の相性の良さに驚いた。かなり抉られます。
『落日』を観終わったらもう一度観ようと思う。 https://t.co/HXu34cjcwp December 12, 2025
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突然ですが、映画好きの皆様に難問です。
黒沢清監督の最高傑作を1本選ぶとすれば何でしょうか?
選択肢にない場合は、リプ欄にご記入お願いします。私も考えます。 December 12, 2025
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撮影監督が語る、映画の美しさの見つけ方。
映画の美が一番端的に表れるのが映像。ならばその映像を撮影する撮影監督は、どんなところに映画の美しさを見出すのか。
黒沢清監督作品をはじめ、数多くの作品でカメラを回してきた芦澤明子さんに聞いてみた。
BRUTUS最新号は「美しき、倭国映画。」 https://t.co/1CyOOFHCWK December 12, 2025
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2026年1月10日(土)、会場:せんだいメディアテークで「映画と音楽の関係」を探るゲストトーク付き上映会!
黒沢清監督作『Chime』『Cloudクラウド』上映後、ゲストは黒沢清×渡邊琢磨×樋口泰人!
貴重過ぎる上映会の詳細は↓note記事参照下さい! https://t.co/uctetsfbat December 12, 2025
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ホラー映画は数あれど、
本当にこの世のものじゃないと感じたのは黒沢清の幽霊表現だけ。
なんというか、同じ重力下にいない気がする。 https://t.co/lTlUxkxz33 December 12, 2025
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海外でも大人気のcureも大好きです。
何度観ても面白いのは謎めいたシーンが
多いから…。
間宮と高部の取り調べのシーン。
エクソシスト3の悪魔との対話シーンに
似ている。
#黒沢清 https://t.co/eacXh60aHG December 12, 2025
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「蛇の道」98年大映監督黒沢清。あまりノレない映画である。個人的には香川照之の芝居しすぎる演技がまずダメだった。ここで躓いてしまった。芝居をしない哀川翔のほうが良い印象。謎の授業や生徒の存在も分からない訳ではないがノレない要因。これを思わせぶりと感じてしまう。相性の問題と思う https://t.co/MVUFzIrTL9 December 12, 2025
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黒沢清が「スパイの妻」でヴェネチア国際映画祭の銀獅子賞(監督賞)を獲得しても驚かなかったのは、「CURE キュア」を知ってるから。90年代は「羊たちの沈黙」がブームになってサイコホラー映画が量産されたけど、倭国では黒沢清が見事にやってくれた。この映画もリマスター版で再上映してほしい。 https://t.co/haQ5BSNGv8 December 12, 2025
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しかし個人的に『シナリオ』にも『奇妙な戦争』にもそれぞれ忘れがたい体験が付属しており『シナリオ』は上映後の黒沢清とファブリス・アラーニョのトークが三回忌みたいでよかったし『奇妙な戦争』は上映後にスタッフのミスで場内が真っ暗な状態が5分くらい続いて荘厳な追悼みたいだった December 12, 2025
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