麻しん トレンド
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2025.11.27 13:00
:0% :0% (30代/女性)
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おはしかー🦌☀
足を怪我した覚えがないのに
昨日からまともに歩けなくて
左足で踏ん張ったり
寝返りしただけで
ビキビキって足の裏とか指の
骨か神経⁉️が痛い( ゚∀゚)・∵. グハッ!!💦
とゆことで
まともに動けないので
おとなしくしてるけど
買い物とか家事とかあるから
困ったぞ( ゚∀゚)・∵. グハッ!!💔
皆も体調だけじゃなくて
怪我にもお気をつけください(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾
とゆことで
今日もよろしくね〜🦌💚
既読感覚で
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応援お願いします(*˘︶˘人)。.:*⭐
#初リプ・初絡み・時差リプ大歓迎
#いいねした人全員フォローする November 11, 2025
2RP
はしか(麻疹)のことを、「昔は、子どもは皆一度はかかるちょっと重い目の風邪だった」と言って、「だから大袈裟に捉える必要ない」みたいに考える人いてはるけど、その「重い目の風邪」で、多くの子どもが亡くなりました🥲 せっかくの現代なんやから、対策しようぜ…… https://t.co/jciH2SLNQY November 11, 2025
1RP
時々わたしの月一で開催している【こわいはなしの会】スペースでもそういう話をされる事がありましたが、フォローはしかねます
モラルあっての怪談、こわい話です
自分がこわい話、所謂ヒトコワとして語られないようにしましょうね November 11, 2025
そして伏せ読んでくださってありがとうございます…!!!夏斐くんははしかん‼️🫵
こよるが"あの"に_____!?!?なるか🤔
最後の所は本当に好きポイントすぎるので何かしらの継続のどっかのタイミングでやりたすぎます✊✨ November 11, 2025
@TRPG_TL タイマンとかソロCP、強制的に私の声を聞いてる時間が長くなるから、それとくわえて時間もらうため万人に回せるかは否なんだけども 本当〜に回させてくれたラブリ〜ちゃんたちのことははしからはしまでパクリ😋だからね……🫶 November 11, 2025
#愛知県 #岡崎市 に住む10代の男性がはしかに感染していたことが分かり、男性の滞在先などを訪れた人に対して注意を呼びかけています。
https://t.co/e6lHa7z6UZ November 11, 2025
教員免許の介護等体験するのに大学生の時はしかワクチンの追加接種行ったな😇2回受けなきゃいけないのに1回しか受けられなかった世代だったから自費でオーノー😇 https://t.co/mQbS4BQGUJ November 11, 2025
23日午後3時から午後6時前の約3時間に香嵐渓行った人は注意
紅葉の名所を訪れた男性が「はしか」感染判明 自治体が注意喚起「症状出たら速やかに受診を」 愛知(メ〜テレ(名古屋テレビ)) https://t.co/qbbi5KL1Qh November 11, 2025
愛知県で麻疹(麻しん・はしか)。
10代男、予防接種歴あり、渡航歴記載なし、発症11/23、麻疹患者さんの接触者
11/22
コンビニ(岡崎市)
11/23
自動二輪車で移動・屋外滞在(岡崎市外)
11/25
岡崎市民病院
ご利用の方、接触の可能性があります。詳細は下記をご確認ください。 https://t.co/OKOhZTN1Lh November 11, 2025
あれはしかも制作資金自体も
東宝かどっかに中抜きされてて
超低価格で仲間をなんとかかき集めて
監督のポケットマネーも投入して
作ってたんだっけかな?
なんかそういう話を本とか記事で読んだ記憶が。
素人が大人に搾取された感じ。 https://t.co/cHNRBf1GZX November 11, 2025
なぜワクチンが1986年に「国家小児ワクチン傷害法(National Childhood Vaccine Injury Act)」によって免責を与えられたのか?
その理由は、1986年以前には定期接種として使われていたのが MMR(麻疹・おたふく・風疹)、OPV(経口ポリオワクチン)、DTP(ジフテリア・破傷風・百日咳)の3種類しかなく、これらがあまりにも多くの健康被害を引き起こし、莫大な訴訟責任が生じていたからです。
その結果、製造企業は次々と事業から撤退し、ワクチン製造をやめてしまいました。本来なら、議会は他の製品メーカーと同じように、企業に対して「より安全で優れた製品を作る」ことを求めるべきでした。ところが議会はこう言ったのです。
「あなたたちを免責にしよう。被害が出ても誰もあなたたちを訴えられないようにする。そのうえで、たとえ何人の子供が死んだり傷害を負ったりしても、アメリカ国民に製品を売り続けていい」
そして問題は、この免責がその3つのワクチンだけでなく、その後に開発されるすべての小児向け定期接種ワクチンにも適用されたことです。
私はこれを、子どものワクチンそのものを批判するために言っているのではありません。過去40年にわたりワクチンがどのような規制環境で開発されてきたかを説明するためです。
1986年当時のCDCの推奨スケジュールでは、子どもが生後1年で受ける注射は3回でした。
しかし今では、子どもがCDCスケジュールどおりに接種すると、子宮内(妊娠中)を含めて29回もの接種を受けることになります。
これらのワクチンのうち、1つを除いてすべて、企業は「その製品による被害について責任を問われることがない」と分かっている状態で開発しています。
通常の医薬品の場合、製薬会社は損失を恐れるため、市販前に何年もプラセボ対照試験を行います。安全性が不十分な薬を出して損害を被りたくないからです。彼らは利益を出すために存在しています。
しかしワクチンの場合、企業にはその「金銭的リスク」が存在しません。むしろ“責任を取らなくてよい”という逆のインセンティブが働きます。
その結果、アメリカで使われているほぼすべての小児向けワクチンは、プラセボ対照試験を行わずに承認されています(COVID-19ワクチンを除く)。また、接種後の安全性追跡も数日から数週間、長くてもせいぜい6か月しか行われていません。さらに、臨床試験の規模は極めて小さく、本来確認できるはずの安全性を完全には確認できないほど“検出力が弱い”のです。
私がこの委員会に提出した書類には、すべてのワクチンに関する詳細をまとめてあります。
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V November 11, 2025
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