鴨川つばめ先生の『マカロニほうれん荘【電子コミックス特別編集版】』が全巻110円割引き＆27%オフクーポン適用でセール販売中！
70年代の漫画界を席巻した伝説のギャグ漫画が電子書籍で蘇る！巻末に未公開カラーイラストも収録！https://t.co/bGf6oZ31aS December 12, 2025

@kazumarugou 鴨川つばめ先生の「マカロニほうれん荘」
鳥嶋和彦（字、合ってる？）氏が
集英社では彼の面白さを理解出来る編集者がいなかった、他の出版社で成功出来て良かった、と言ってたね。 December 12, 2025

【初版】鴨川つばめ『ドラネコロック』1巻 1978年 少年チャンピオンコミックス ￥1,500 https://t.co/xKgZGFg1H4 December 12, 2025

博多旅⑪
常設展の限定公開、知る人ぞ知る1970年代後期の秋田書店少年チャンピオンの全盛期の一翼を担ったホラー漫画家、古賀新一さんの生原稿展示はシビれた、、
財布紛失ショックが完全に吹っ飛んだ。

チャンピオンは後発誌で、サンデーマガジンの先発隊が売れっ子漫画家を寡占状態にしていたので、新しいジャンル開拓と新人起用を進めて、「ドカベン」の水島新司さんのヒットで新社屋建てるほどになり、「マカロニほうれん荘」鴨川つばめさん、ニューウェーブの旗手とり・みきさん、バンカラ高校生もののどおくまんさん、石井いさみさんの「700ライダー」のチーフアシスタントをやっていたあだち充さんが小学館移籍でラブコメジャンルを確立したり、一番ホットな雑誌だった。
その中でホラージャンルが傑出していて、古賀さんの「エコエコアザラク」、つのだじろうさんの「恐怖新聞」、藤子不二雄Aさんの「魔太郎がくる！」で独自の地位を確立した。

いやもう、横浜市美術館でモンキーパンチさん、札幌市立近代美術館で諸星大二郎展見たくらいの生原稿の迫力に圧倒。
基本の絵がめちゃくちゃ正しい。 December 12, 2025

初版ドラネコロック1出てるじゃん…欲しいけど即落ちそうで怖い😂

初版本 ドラネコロック 1 鴨川つばめ 少年チャンピオンコミックス
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