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鳥取県
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2025.12.03 23:00
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11時55分ごろ「ゴロゴロゴロゴロ……」と
低く響く雪起こしの雷が鳴り、
バラバラ音を立ててあられが降りました。
一時的に砂に降り積もり、
砂丘内は見た目が
「粉砂糖をまぶしたガトーショコラ」に変身!
雪が降るには鳥取はまだ気温が高く、
現在はみぞれか霰が降っています。
#鳥取県 #鳥取砂丘 https://t.co/uILp7ke5Jx December 12, 2025
1RP
温泉むすめ
皆生なぎさちゃん
米子市観光センター
(鳥取県米子市)
#温泉むすめ
#皆生なぎさ
#皆生温泉
#米子市観光センター
#ウェルカニキャンペーン https://t.co/FhYTdy2pFe December 12, 2025
遅くはなりましたが、本日は地元・鳥取県の第三セクター鉄道「智頭急行」の開業日!🎉🎊
えっと…もう31年か…
「特急スーパーはくと」も運転開始から31年。
これからも山陰↔関西を結ぶ特急として、そして陰陽連絡線として続いていって欲しいですね!
まぁ、これからも「HOT7000系」さん、色々とよろしくお願いしますわ(笑) December 12, 2025
鳥取県の定数が2で東京都が27だと、選挙区間の人口不均衡を1対2未満に抑えるための東京の区割りは困難を極める。2020年の国勢調査人口では東京の衆院議員1人当たりの人口は52万人になるが、鳥取は総人口55万人に対し議員が2人だからだ。2017年区割り以上に多数の区や市を分割することになるだろう。もっとも今年の国政調査結果によっては、鳥取の衆院議員は1人になるかも知れない。その場合は鳥取は全国で最も衆院議員1人当たりの人口が多い県になることも考えられる。
参院は、都道府県を原則として選挙区とする仕組み(現在、合区が2カ所ある)でしかも3年ごとに半数改選で定数を偶数としているので、定数削減は困難で定数増か合区の数をかなり増やす改革をしないと一票の格差は縮小しない。
衆院の定数は、①国家の運営のための下院の規模がどの程度必要なのか②どのような選挙制度にするのかーーの両面で検討しないといけない。①の視点でも定数減の余地は小さいと私は考えるが、②の視点では現行の小選挙区比例代表並立制を前提とすれば、定数減は選挙区間の定数不均衡を看過できない程度に拡大させる恐れが大きく、むしろ定数増が必要と考えられる。 December 12, 2025
鳥取県の定数が2で東京が27だと、選挙区間の人口不均衡を1対2未満に抑えるための東京の区割りは困難を極める。2020年の国勢調査人口では東京の衆院議員1人当たりの人口は52万人になるが、鳥取は総人口55万人に対し議員が2人だからだ。2017年区割り以上に多数の区や市を分割することになるだろう。もっとも今年の国政調査結果によっては、鳥取の衆院議員は1人になるかも知れない。その場合は鳥取は全国で最も衆院議員1人当たりの人口が多い県になることも考えられる。
参院は、都道府県を原則として選挙区とする仕組み(現在、合区が2カ所ある)でしかも3年ごとに半数改選で定数を偶数としているので、定数削減は困難で定数増か合区の数をかなり増やす改革をしないと一票の格差は縮小しない。
衆院の定数は、①国家の運営のための下院の規模がどの程度必要なのか②どのような選挙制度にするのかーーの両面で検討しないといけない。①の視点でも定数減の余地は小さいと私は考えるが、②の視点では現行の小選挙区比例代表並立制を前提とすれば、定数減は選挙区間の定数不均衡を看過できない程度に拡大させる恐れが大きく、むしろ定数増が必要と考えられる。 December 12, 2025
👑NEWS👑
“倭国一かわいい女子高生”を決める『女子高生ミスコン2025』 準グランプリは鳥取県出身の高校1年生・身長150.4cmのももにゃんさん「東大目指してめっちゃ勉強頑張ってます」
https://t.co/KgRYaLoLzn
#男子高生ミスターコン2025
#男子中学生ミスターコン2025
#女子高生ミスコン2025
#JCミスコン2025 December 12, 2025
現行465衆議院の議席を50削減すれば、島根県と鳥取県の衆議院議員は一人となります。
維新のいう「身を切る改革」が経費削減を意味するなら、国会議員の歳費を減らし、浮かせた予算で都市部と地方との国会議員の均衡を図ることも十分可能です。
10月15日の「衆議院選挙制度に関する協議会」での谷口将紀・東大教授の意見はつとに参照されるべきと思います。
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「投票価値の平等を犠牲にすることなく、人口の少ない県の議員数の減少を改善する最もシンプルな方策は、〔1994年時の300小選挙区まで]小選挙区の数を増やすことであります。
身を切る改革を議員定数削減とだけ理解するならば、その負担は、人口の少ない地方の県に偏ってのしかかります。そうではなく、人口の多い県も少ない県もひとしく身を切るという発想で、総定数を増やす分のの歳費を国会議員全体で分担する考え方もあり得るかと存じます。
G7諸国で、倭国の人口あたり国会議員数は下から2番目であるのに対し、議員報酬はトップです。現在の歳費を1.6%だけ供出していただければ、国会議員の歳費総額を変えることなくこの案を実現することができます」(谷口将紀・東大教授、衆議院選挙制度に関する協議会、10/15)。
https://t.co/LI1LlBrQnP December 12, 2025
昨日はとりぎん文化会館梨花ホールで、
石丸伸二さんと須藤元気さんの対談の司会を務めさせていただきました。
鳥取県東部中小企業青年中央会からのご依頼でした。
仕事柄、さまざまな分野の方とご一緒しますが、ご本人と直接お話しすると、メディア越しとは違う“空気感”に気づくことがあります。
石丸さんには少しもびびっていなかったといえば嘘になりますが、ご挨拶させていただいたらとても穏やかで、言葉を選びながら丁寧に気さくにお話ししてくださる方でした。データを元に、鳥取のまちの抱えるリアルな課題をわかりやすく示してくださったのが印象的でした。
須藤さんはイメージ通り優しさと明るさにあふれていて、多彩な活動の裏にある取捨選択など興味深く伺いました。予測不能なトーク展開で会場を魅了。日々のルーティンだというフォーク曲げを披露された時は、「えっと、これは何のイベントだっだけ…」と忘れかけたくらいです。
お二人はキャラクターも視点も全く異なりながら、互いにその違いをリスペクトして対話されており、地域の未来、リーダー論、自分らしく生きることなどについての話は、あっという間に感じるほど濃密な2時間でした。
個人的には、教育や人材育成の視点についても、もっと伺ってみたかったです。
政治的な評価や立場について語る意図も、ファンかアンチがどちらかに立つつもりもありませんが、鳥取に住む1人の市民としても、その場の空気を整え、言葉を引き出すという司会の仕事において、も貴重な経験となりました。
お二人はその後カニを満喫されたようで、こちらも何よりです🦀 December 12, 2025
確か5日前?に鳥取県の神社にお参りした時、御朱印をいただく際に神主さんに話しかけられて
「今日はこれからどちらへ?」
「この町は牛骨ラーメンが名物なので是非」
「もし時間が無かったらスーパーでもカップ麺が売ってますので」
という話をしつつ、結局食べなかったし買わなかった
で、その鳥取ゴールドの牛骨ラーメンのカップ麺が近所のベルクに売ってた件 December 12, 2025
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