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鳥取県
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2025.12.03 02:00
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昨日はとりぎん文化会館梨花ホールで、
石丸伸二さんと須藤元気さんの対談の司会を務めさせていただきました。
鳥取県東部中小企業青年中央会からのご依頼でした。
仕事柄、さまざまな分野の方とご一緒しますが、ご本人と直接お話しすると、メディア越しとは違う“空気感”に気づくことがあります。
石丸さんには少しもびびっていなかったといえば嘘になりますが、ご挨拶させていただいたらとても穏やかで、言葉を選びながら丁寧に気さくにお話ししてくださる方でした。データを元に、鳥取のまちの抱えるリアルな課題をわかりやすく示してくださったのが印象的でした。
須藤さんはイメージ通り優しさと明るさにあふれていて、多彩な活動の裏にある取捨選択など興味深く伺いました。予測不能なトーク展開で会場を魅了。日々のルーティンだというフォーク曲げを披露された時は、「えっと、これは何のイベントだっだけ…」と忘れかけたくらいです。
お二人はキャラクターも視点も全く異なりながら、互いにその違いをリスペクトして対話されており、地域の未来、リーダー論、自分らしく生きることなどについての話は、あっという間に感じるほど濃密な2時間でした。
個人的には、教育や人材育成の視点についても、もっと伺ってみたかったです。
政治的な評価や立場について語る意図も、ファンかアンチがどちらかに立つつもりもありませんが、鳥取に住む1人の市民としても、その場の空気を整え、言葉を引き出すという司会の仕事において、も貴重な経験となりました。
お二人はその後カニを満喫されたようで、こちらも何よりです🦀 December 12, 2025
現行465衆議院の議席を50削減すれば、島根県と鳥取県の衆議院議員は一人となります。
維新のいう「身を切る改革」が経費削減を意味するなら、国会議員の歳費を減らし、浮かせた予算で都市部と地方との国会議員の均衡を図ることも十分可能です。
10月15日の「衆議院選挙制度に関する協議会」での谷口将紀・東大教授の意見はつとに参照されるべきと思います。
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「投票価値の平等を犠牲にすることなく、人口の少ない県の議員数の減少を改善する最もシンプルな方策は、〔1994年時の300小選挙区まで]小選挙区の数を増やすことであります。
身を切る改革を議員定数削減とだけ理解するならば、その負担は、人口の少ない地方の県に偏ってのしかかります。そうではなく、人口の多い県も少ない県もひとしく身を切るという発想で、総定数を増やす分のの歳費を国会議員全体で分担する考え方もあり得るかと存じます。
G7諸国で、倭国の人口あたり国会議員数は下から2番目であるのに対し、議員報酬はトップです。現在の歳費を1.6%だけ供出していただければ、国会議員の歳費総額を変えることなくこの案を実現することができます」(谷口将紀・東大教授、衆議院選挙制度に関する協議会、10/15)。
https://t.co/LI1LlBrQnP December 12, 2025
ねえ西倭国で鳥取県だけ高くない?
今回はセーフでしょって勝手に思って、まだスノーダンプも雪下ろし棒もブーツも手袋もなんも準備してないけどヤバい?!😱 https://t.co/FpUlW8dE7u December 12, 2025
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