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鳥取県
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2025.11.23 00:00
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2025年のDLsiteジャンル国民投票の結果発表!
都道府県別好きなジャンルに「ラブラブ/あまあま」「執着攻め」などが並ぶ中、鳥取県の様子がおかしい
←乙女向け BL→ https://t.co/2TxqWdgPGB November 11, 2025
9RP
🟡⚫️🟡
まんが王国とっとり
生誕104年 #水木しげる生誕祭 開催決定!
⚫️🟡⚫️
日時:2026年3月7日(土),8日(日)
場所:鳥取県境港市
イベントキービジュアルも公開🎨
境港駅前にいる #鬼太郎 と #ねずみ男 が見上げる先には…?
続報をお楽しみに!
#水木しげる #ゲゲゲの鬼太郎 https://t.co/QRsoTdKR57 November 11, 2025
5RP
朝イチで岡山→鳥取市へ
特急いなばで偶然、石破前総理と同じ車両に!
終日、公明党鳥取県本部の議員、平林衆議院議員と
農業・観光・生活衛生・清掃事業・士業など9団体と政策要望懇談会。
聴覚障害者協会の皆さんとは斉藤代表のデフリンピックへのメッセージで盛り上がり!
鳥取の皆様、ありがとうございました!
#鳥取 #公明党 November 11, 2025
2RP
\東京・大阪の名店10店舗で開催中/
🦌#とっとりジビエレストランフェア 2025🦌
各店のシェフが腕を振るった「#とっとりジビエ」特別メニューをお楽しみいただけます🍽️✨
◼︎実施期間
11月17日(月)~30日(日)
🔗特設WEBページはこちら
https://t.co/X7JCfAAQ50
#食パラダイス鳥取県 #鳥取県 https://t.co/zuhRuWMWuy November 11, 2025
気づいてるか?
個人開発者がSaaSで一発当てたいなら『タイミー創業者のようにコスト最小でPMF検証』一択だ。
その理由を解説する。
PMFとは、「プロダクトマーケットフィット(Product Market Fit)」の略で、簡単に言うと“作ったサービスが市場にドンピシャで刺さって、勝手に使われて勝手に広がる状態”のことだ。もっと噛み砕けば、「これもう手放せんわ」とユーザーに言わせるところまで辿り着くことだ。
SaaSは継続利用、LTVが命なので、ここを外すとどれだけコードを書いても、どれだけ機能を増やしても、どれだけ広告を回しても全部ムダになる。だから、本気で当てたいならまずPMFを取る必要があるし、その最短距離を歩いた典型例が“タイミー創業者の原体験と検証プロセス”だ。
ここが本当に重要なのは、タイミーの創業ストーリーが「プロダクト開発前に全部終わっていた」という事実だ。最初にアプリを作ったわけじゃないし、いきなり機能を詰め込んだわけでもない。まず創業者の小川さんは、自分が学生時代に経験した面倒な日雇いバイトの原体験を徹底的に分解した。
①応募がめんどくさい
②現場の雰囲気がわからず不安
③給料が入るまでが遅い
この3つの“負の体験”を、「どうすれば根本から無くせるか?」という視点で考えた。普通の人はここでアイデア止まりになるが、小川さんはここから実験に入る。
その実験とは、まさかのLINEで手動マッチングだ。アプリを作る前に、飲食店や小売店などにDMし、「人足りてますか?」と聞きながら求人を集め、一方で学生の友達に「今日ちょっと働ける?」と声をかけて、双方の情報をLINEで受け取り、他の誰よりも本人が“人力でマッチング業務”をやった。ここで大事なのは、上手くいった点も失敗した点も全部ログとして残し、「どの情報があれば安心するか」「どの条件なら応募が増えるか」「どの時間帯なら成約率が高いか」など、数字と反応でユーザー心理を分析していったことだ。
これこそがPMF検証の本質で、しかもほぼ無料でできる。コーディング不要、デザイン不要、広告不要、設備不要。必要なのは“ユーザーと話す勇気”と“原体験の深掘り”と“地味な作業をやり切る根性”だけ。この「コードを書かずにPMFをほぼ確定させてから作る」という順番が、個人開発者にとって一番再現性が高い。
タイミーはこのLINE検証で“飲食店はすぐ埋まる”“学生は夕方から動く”“現場レビューがあると安心して応募が増える”という核心を掴んだ。ここまで分かった状態で、ようやくアプリ開発に着手した。結果、最初のプロダクトは“当たり前の機能しかない”にもかかわらず、初日から使われた。なぜなら機能ではなく顧客体験(UX)そのものがすでに磨かれていたからだ。
多くの個人開発者はここを逆にやる。
❶まず環境構築
❷ログイン機能を作る
❸ダッシュボードを作る
❹こだわりのUIを作る
❺気づいたら3ヶ月経ってる
❻ユーザーに見せたら「別にいらないですね」と言われて終了
これは当たり前で、PMFを取れてないからだ。
だからこそ、タイミー方式は今のAI時代でも“個人開発者にとって最も再現性の高い”アプローチになる。AIのおかげでプロトタイプを作るコストは激減したが、ユーザーの行動心理や利用文脈を理解する作業は依然として人間にしかできない。だから、まずはプロダクトを作る前に、実際のユーザーと対話し、手動で需要と供給をつないでみて、リアルな行動データをつかむ。その上でAIを使って一気に形にすれば、無駄な機能が削ぎ落とされた“刺さるコア体験”だけが残る。こうしてPMFの確度が上がれば、AIでの開発スピードと口コミ拡散が相乗して、広告コストほぼゼロのまま一気に成長できる。
私も最近2個目の個人開発プロダクト開発にチャレンジしているが、原体験が乏しいタイプなので、
鹿児島県南九州市
福岡県大川市
鳥取県倉吉市
広島県東広島市
高校
農家
コワーキングスペース
工場
不動産屋
飲み屋
など、地方に足を運び、そこに住む人たちに直接話を聞いて“何が課題解決の壁になっているのか”をリサーチしながら進めている。この生の声はSNSやWEB上にはないし、チャッピーも直接言わないと言及すらしないような希少な情報だ。私は結局AI時代もこれが差別化要素になると確信している。
結論。
個人開発者がSaaSで当てたいなら、
⑴まず原体験を掘る(ないなら足を使う)
⑵ノーコードで検証する
⑶手動オペレーションで需要と心理を掴む
⑷PMFが見えたら最小限のコードを書く
この順番が最速であり、最もローリスクで、成功確率が最も高い。
結局のところ、“SaaSの勝敗はコード量ではなく検証量”で決まる。タイミーはその最強の証拠であり、個人開発者が真似できる最強のモデルケースだ。
やるしかねえ。Don’t Work! November 11, 2025
おはようございます😃
イマソラです
庭の紅葉も見頃🍁
よく晴れていますが、かなり冷えていて寒いです🥶
今日は鳥取県境港市に行ってカニを買って夜は孫たちとカニパーティー^_^
皆様良い一日を😃
#イマソラ #島根の空 https://t.co/OYvprL5Al1 November 11, 2025
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