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高齢者
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2025.12.02 12:00
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70歳を過ぎた高齢者が、スーパーやコンビニで働いている。寒空の下で警備をしたり、深夜にタクシーの運転をしている。外国人観光客が来日して驚くのはこの光景だという。倭国は恐ろしく社会保障が貧しい低福祉の国になっている。これを問題にする政治家もいない。 https://t.co/jazJGFPXcs December 12, 2025
60RP
外国人生活保護1200億円
国は集計すらせずに半世紀支払い続けている
【動画の内容を正確に理解するための詳細解説】
この動画で取り上げた「外国人への生活保護費1200億円」について、正確な出典と最新データをまとめました。
1️⃣ 「約1200億円」の出典
・2012年3月 参議院予算委員会
自民党・片山さつき議員(当時)が「外国人世帯への生活保護費は約1200億円弱」と発言
・根拠:当時の厚生労働省データ(外国人世帯約4.6万世帯×平均支給額)を基にした試算
・当時の生活保護総額約3.7兆円の約3.3%に相当
2️⃣ 現在の実態(2025年最新推計)
・外国人受給世帯数:約43,000世帯(総受給世帯163万世帯の約2.9%)
・推計支給総額:約800〜1000億円程度(自治体データからの逆算)
・生活保護総額約4兆円の約2〜2.5%
→ 12年前より減少傾向(高齢者在日韓国・朝鮮人の自然減+帰国促進事業の影響)
3️⃣ なぜ「国は集計すらしていない」と言われるのか?
・生活保護法第2条は「すべて国民は」と記載 → 外国人は法的に対象外
・しかし1954年8月 厚生省通知(人道的措置)により
永住者・定住者・倭国人の配偶者等に対して「準用」運用開始
・この運用は70年経っても法的根拠が曖昧なまま継続
・厚生労働省は「国籍別の総支給額は調査・公表していない」と公式回答
→ そのため国会で追及されても「正確な数字は把握していない」と答えるしかない状況
4️⃣ 主な受給国籍(厚労省2023年データより)
・韓国・朝鮮:約45%
・中国:約20%
・フィリピン:約15%
・その他(ブラジル・ベトナム等)
5️⃣ 誤解されやすいポイント
・観光ビザや就労ビザでの受給はほぼ不可能
・不正受給率は倭国人世帯とほぼ同水準(全体の約1〜2%)
・医療扶助額は外国人世帯の方が低い(1人年5.9万円 vs 倭国人平均7.9万円)
6️⃣ 主要出典
・厚生労働省「生活保護被保護者調査」(2023年〜2025年)
・第180回国会 参議院予算委員会(2012年3月)片山さつき議員質疑
・第213回国会 参議院予算委員会(2025年3月)柳ケ瀬裕文議員質疑
・厚生労働省記者会見(2025年複数回)
・東京都新宿区・大阪市など自治体公開データ
結論
「1200億円」は12年前の推計値で、現在は800〜1000億円程度に減少。
制度自体は戦後70年続くグレーゾーン運用であり、
「集計すらしていない」のは事実です。
議論は大歓迎ですが、デマや誇張は避けましょう。
正確な情報で一緒に考えていきましょう。 December 12, 2025
28RP
[中国の国連書簡の意図と国際的評価]
中国が国連に対して、高市首相の国会答弁の撤回を求める書簡を二度提出した。
しかし、この行為は国際社会においてほとんど支持を得られず、米国やEUを含む主要民主国家は一貫して倭国側の立場を尊重する姿勢を崩していない。
倭国の国会答弁は国家の内政問題であり、他国がその内容に干渉することは国際慣行にも反する。
したがって、中国の要請が実務的に受け入れられる余地は最初から存在しない。この点は、中国自身も十分理解しているはずである。
では、なぜ中国は“結果が出ないことを承知の上で”こうした行動を繰り返すのか。
最大の理由は、国際世論ではなく国内向けの政治効果である。
国内の統治正当性を維持する上で、中国政府は常に「外圧に屈しない強い中国」を演出する必要がある。
国連という舞台で倭国に抗議した、という事実自体が国内宣伝に利用でき、政府が毅然とした姿勢を保っているというイメージ形成に寄与する。
さらに、倭国に対しても一定の心理的効果を期待している。中国は、倭国のオールドメディアや立憲民主党に強い影響力を持っており、また外圧に敏感な層が高齢者を中心に一定数存在することを把握している。
国連の場で“名指し批判”が続けば、倭国国内に自粛ムードや萎縮が生まれる可能性を読んでいるのである。
2025年は中国にとって極めて厳しい年となった。
国内外の情勢が同時に悪化し、従来の外交戦略が機能しづらくなっている。
•共同富裕政策が実質的に失敗し、国内経済の停滞が深刻化
•不動産バブル崩壊の後処理が長期化し、財政余力が圧迫
•トランプの再登場による対中圧力の復活
•ロシア制裁強化に伴う 米国の二次制裁リスク
•EUが中国離れを明確化(グリーン産業・安全保障の両面で距離を取り始めた)
•BRICS拡大も停滞し、多極化戦略が思ったほど進んでいない
こうした状況下で、中国外交はしばしば“強硬性の演出”によって国内不満を抑制しようとする。今回の国連書簡もその延長線上にある。
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国際的には、倭国が明らかに優位な立場に立っており、中国の書簡は実務的な影響力を持たない。一方で、中国はそれを理解した上で、国内世論の統制と外交的威圧感の演出という政治目的のために行動している。
この構図を理解しておけば、今回の国連書簡は国際政治上の“事件”ではなく、むしろ中国国内政治の延長として読み解くべき対象であることがわかる。
『中国、国連に2度目の書簡 高市首相の国会答弁撤回要求、反論批判「再軍備進めている」 』
https://t.co/jiwlvrAGkS December 12, 2025
17RP
昨日、参議院本会議にて医療法等の一部を改正する法律案の質疑に登壇しました。
85才以上の方の医療需要が増加することをふまえた改正を評価します。よって、動脈硬化を原因とする生活習慣病やがんよりも、肺炎や骨折による入院が増加することをまず指摘しました。
そのうえで、入院するとお亡くなりになる、又は要介護度が上がり、その後の生活の質を維持することが困難になりうることから、高齢者にとっては入院自体がリスクであり、入院しなくて済むよう在宅医療等の取組の重要性を申し述べました。
高齢者の肺炎や骨折を予防するためには、背景に低栄養と筋肉量の減少があります。対応する食事について定めるよう求めましたが、答弁は得られませんでした。一方で、嚥下障害に対応するペースト食に加算を求める提案には、専門家と検討していく旨の前向きな答弁が得られました。
政府の言う、いわゆる攻めの予防医療は狭いと指摘しましたが、今こそ、予防・重症化予防を推進すべき時です。
その財政検証については与党と公明党の間で合意がなされており、早急に進めるべきです。
上野厚労相より、胃がん予防のためのピロリ菌除菌の保険適用による財政検証について専門家と相談している旨の答弁がありましたので、先行事例として楽しみにしたいと思います。
命を守り、財政も守る合理的な政策提案は、公明党の真骨頂と確信します。今日も審議は続きます。頑張ってまいります。 December 12, 2025
12RP
認知症対策をまとめました
①降圧剤など薬を常用しない
②ココナッツオイル
③松葉茶
④イチョウ葉エキス
⑤麻の実(ヘンプシード)
⑥ビタミンD・日光浴(ビタミンD)
⑦散歩
⑧マグネシウム
⑨糖質制限
ヤマブシタケ(キノコ)
10魚(オメガ3)
11 ビタミンE
12 肥満なら痩せる
13 1日2食や1日1食
14 ブラフミー(アーユルヴェーダハーブ)
15 5デアザフラビン
16 米ぬか(ぬか漬けなど)
17 ローズマリー
18トランス脂肪酸を摂らない(コンビニの唐揚げ・スナック菓子など)
19ペットを飼う
20 アセチルコリン
21重金属(アルミニウム)の解毒
22睡眠不足の改善
23水素
24フッ素の解毒(ホウ砂摂取など)
1Lの水に小さじ1杯のホウ砂を入れて混ぜる
その1Lのホウ砂水を1日小さじ一杯程度など少量飲む(自己責任)
特に長年の薬の常用は危険
薬をやめただけで認知症が改善されることもある
薬にばかり頼らないようにしたい
そして、ビタミンDやマグネシウムは必須
高齢者の方には日光浴・キノコ・魚を食べる・天然塩の摂取・散歩する・ぬか漬けを食べる・食べ過ぎない・ジャンクフード食べないなど取り入れやすいことから始めてもらうのが良いと思う
できたら降圧剤などの薬はできたらやめてもらいたい
薬の薬害は本当にヤバいが、薬で薬害が起こっても医者は責任取らないため、患者がしっかり勉強して賢くならないといけない December 12, 2025
9RP
一部の高齢者は経済政策を理解する能力が欠落してる。特に70代後半から上の世代は高度成長期からバブルまで体験してて経済政策の必要性が脆弱だったため何も分かってない人が多い。お前らは好景気を謳歌してたけどその後倭国は長期停滞したんですよ。今の現役世代が経済政策に関心を持つのは当たり前。 https://t.co/dnV32vmgYm December 12, 2025
9RP
読売・早大共同世論調査
外国人の労働力「反対」59%
理由
反対・治安の悪化
18-39歳79%
40-59歳72%
60歳以上59%
賛成・人手不足解消
18-39歳53%
40-59歳60%
60歳以上67%
現役世代と高齢者が真逆だな
https://t.co/vrc1ruXtgY https://t.co/0u2rW3qr76 December 12, 2025
7RP
12月1日で健康保険証が終了します。
けど…なぜか
2026年3月までなら期限切れでもOKと発表。
急がせたのは何のため?
情報漏洩問題はどうなった?
高齢者やスマホが苦手な方は?
マイナ保険証が全て悪いとは言わない。
でも国民が、
理解してないまま進む制度は危険。
📍情報は知る人が守られ、
知らない人ほど管理されていく。
あなたはどう思いますか?
コメントで意見を聞かせてください。
#健康保険証 #マイナ保険証 #倭国の未来
#医療制度 #情報管理 #政治を考える
#知らなきゃ損 #倭国の課題 #国民の声 December 12, 2025
6RP
目に見えて色々な事が変わってきているの実感してます。
再エネ賦課金の制度も見直しして欲しいです。
電気代と一緒に全世帯から徴収っていうのは、どうなんでしょうか?
家に長い時間いる高齢者や子育て世帯が電気代1番厳しいのでは?
真夏のエアコンつけなかったり、真冬の電気代気になるので暖房控えるってなると生命の危険もあると思います。 December 12, 2025
6RP
認知症と脳卒中を本気で防ぎたいなら、まず変えるべきは「歩き方」です
データは非常に明確で
・歩行速度が遅い人は、速い人より脳卒中リスクが44%高い
・時速1km速く歩くごとに脳卒中リスクは13%低下
・歩幅が狭い人は、広い人の“3倍”認知症になりやすい
さらに高齢者に「1ヶ月間、大股で歩く」よう指示した研究では
12人中8人で認知機能が維持または向上、悪化はゼロ
歩幅と歩行速度は、脳の健康に直結している
ここで大事なのが“歩く”ことそのもの
多くの人は「走ったほうが健康にいいのでは?」と勘違いしてしまう
しかし人間は本来、長距離を走る動物ではない
走るのは「獲物を追うとき」「敵から逃げるとき」だけ
日常的な運動としては、歩行のほうが圧倒的に安全で、負荷も適切で、長く続けられる
ランニング・ジョギングは
・膝や腰の関節負担が大きい
・アドレナリンで血糖値が急上昇する
・心臓に急な負荷がかかる
特に中高年・糖尿病・体重過多の人にはリスクが高い
一方
歩行は“脳と血管のメンテナンス”として科学的に最も強い
「大股で、いつもより少し速く」これだけで脳血流が増え、運動領域が刺激され、認知症の予防にもつながる
毎日できることが最高の健康習慣
目安は1日8000歩
エスカレーターを避け、近距離は車を使わず、自分の足で移動する
人間ドックは“模試”に過ぎない
実力を作るのは、四毒を断ち、体重を落とし、歩き続けるという毎日の行動
歩くことは、お金も薬もいらない
認知症と脳梗塞を遠ざける、最高の自己投資です
(引用元)
認知症になりたくなければ大股で歩き、脳梗塞 くも膜下出血になりたくなければ歩く速度を上げろ! 歩幅が少ないと認知機能が3倍低下し、歩行が遅いと... https://t.co/aJGC1TV7CQ @YouTubeよ December 12, 2025
5RP
近年、私達の地域で発生している高齢者による飼い猫の引取りや多頭崩壊案件が急増しており、救済や保護をした子達にかかる医療費や飼養費が団体運営努力だけでは追いつきません…
ならば、引取りや保護を止めれば良いのではないかと言う意見もあるかもしれませんが、私達が止めてしまえば行き場をを失った子達はどうなってしまうのでしょうか?
私達の地域で起こっている問題に、地域で活動をしている私達が見て見ぬふりをする事など決して出来ません!!!
そして、高齢や病気を理由にした命の選別は絶対にあってはならないのです!
現在、くすのきではこうした救済をした猫達にかかる医療、飼養費のためクラウドファンディング に挑戦中です🔥
現在までに、235名の皆様から262万円ものご支援をいただいております。
本当に、本当にありがとうございます🙇♀️
しかし、目標金額の400万円までにはほど遠く、はたして本当に目標を達成出来るのか…という不安でいっぱいです…😭
第一目標金額は400万円。
目標金額に1円でも届かなければ、
頂いたご支援は全て返金となる
「All or Nothing」というルールで行われています。
プロジェクト期間中、早めの第一目標達成を目指し、ネクストゴールに挑戦したい考えでおります😭🙏
第一目標達成までには未だ134万円ものご支援が不足しております😭
どうか、どうか、シェルターで暮らす保護猫達のためご支援、ご協力をお願いいたします🙏💦
シェルターで暮らす全ての猫たちに、適切な医療と快適な暮らしを届けるため、少しでも早い段階での第一目標の達成を目指し第二、第三ゴールへと伴走をお願いいたします🙏
どうか、皆様からのご支援、応援📣のお力添えを何卒よろしくお願いいたします🙇♀️🙇♀️🙇♀️
▼詳細・ご支援方法は 、下記リンクからご覧いただけます。
【行き場のない猫たちに幸せな明日を届けたい。保護猫たちの医療費支援を】
第一目標金額:400万円
支援募集期間:2025年12月19日(金)23時迄
https://t.co/0Zq14kMe1H December 12, 2025
5RP
「公金」と「税金」は別物ですね。
公金の方は歳出の財源の話で、税金はその歳出財源のひとつ。雑駁にいえば、単年の公金(国庫金)=税金+国債その他。
それから、税金と社会保険料の部分は国民からとって国民に出しているので「国民」全体からみれば行って来いでチャラ。もちろん勤労者から高齢者に出しているという部分は重要ですが一旦おきましょう。
問題は、国債というものは外国から借りた外債でない限り、そっくりそのまま国民の金融資産になるんですよ。
「将来的に全額返済すべき」などというのは緊縮派の唱える大嘘。それが正しいのなら、明治以降政府債務が数千万倍に膨らむこともないし、国民の金融資産が同時に数千万倍に膨らむこともない(この間の物価上昇は1万倍程度)。
要は国債と財政支出の関係を知らない国民を騙す手口として、社会保障費が多いという話が出てくるが、それに乗せられて小さな政府を目指すなら、肝心の自分が給付を受ける段階でそれが雀の涙になりますね。 December 12, 2025
4RP
1日30分の読書と寿命
米国の高齢者3,635人を12年追跡した研究:
・本を読む人は読まない人より 死亡リスク約20%低く、平均で数カ月長く生きていた。
・新聞・雑誌より「本」との関連が強い
※観察研究なので「読めば必ず長生き」とは言えないが、高齢期の習慣としてはいいかも https://t.co/AhXy4NZpzN December 12, 2025
4RP
@nBwQSzmg3qU2ysd 消えた年金は可なり調べた
その当時、矛先を別な方に向けて難を避けようと
メディアあげて高齢者が長生きしてるから年金破綻だと
プロパガンダをした
実際は食っていた。議員年金には1円も手を付けて無かった
議員の公舎の土地購入資金は年金である。 December 12, 2025
3RP
介護「2割負担」対象、最大35万人拡大 厚労省が基準巡り4案提示 - 倭国経済新聞
➡︎高齢者にはここまで緻密に所得基準を設けるのだから、子育て世帯への支援・授業料無償化策についても所得基準を考えないと整合性が取れない。
もちろん今の所得基準は厳し過ぎるが。 https://t.co/nIttA1VQ9c December 12, 2025
3RP
国の制度がややこしいけど、実は定年を迎える直前に仕事を辞めた方がお得です
ちょっとしたことで得する人が多いから、知らないだけで損することもあります。
よく定年直前に退職する人いると思いますが、知っている人はこのカラクリを知っているから。
知らない人は定年まで全うするので、正直者が損をする制度になってます。
65歳まで働いて定年退職をすると、高年齢求職者給付金というものが貰えます。
1日あたりの給料 × 50-80% × 30日or50日
例えば1日あたりの給料が1万だと
1万円 × 60% × 50日=30万円
雇用保険の加入期間が1年未満だと30日で1年を超えてたら50日になります。
65歳直前に定年退職しない場合は、失業保険基本手当というものが貰えます。
賃金日数 × 45-80% × 90-150日
辞める直前2年間で雇用保険に12ヶ月以上入ってるのが条件
正社員なら雇用保険の条件は満たしているはず
1万円 × 60% × 150日=90万円
失業保険の方が高年齢求職者給付金よりも、3倍多くなります。
失業保険は
「定年じゃないからまだ働けるよね?」
という手当
高年齢求職者給付金は
「高齢者なので大した仕事できないですよね?」
「年金もあるし手厚くしなくてもいいですよね?」
という手当
定年前に退職するなら特別なルールがあり、2日前には退職しないといけません。
1万円で計算したんですが、給料が高い人であればもっと高くなるので、ご自身の給料で計算してみてください。
ルールを知った上で退職をどっちにするのか、選べる状態になっておきましょう。 December 12, 2025
3RP
「運動=頭が良くなる」はどこまで本当か?(査読前論分)
215メタ解析を再解析したメタ・メタ解析
・認知全体:効果は小さい
・記憶・実行機能:ほぼゼロ
・結果のバラつきが極端に大きい
つまり、 「運動すれば誰でも認知機能が上がる」という一般論は成立しない。
一部で有望だったのは、
・高齢者×レジスタンス
・疾患のある高齢者×ダンス/エクササイズゲーム December 12, 2025
2RP
高齢者の方が真夏の中でヘルメットをかぶって警備をしている姿を見かけるたびに、自分にこれができる体力がその年齢になった時あるだろうかと真剣に悩む…
雀の涙の年金も当たり前のように思わされている国民…慣れって、ほんと怖いです。 https://t.co/npezkpk9no December 12, 2025
2RP
会場では喜国雅彦&国樹由香ご夫妻にお遇いしたのだった。喜国さんとは同年齢で久しぶりの会話の内容も前期高齢者モード。短い時間でしたが嬉しゅうございました。画像は由香さんからいただきました。変なヘアスタイルになってますが変なヘアスタイルにしたためです。 https://t.co/YHKztv3Iql https://t.co/2hNcgKlbTo December 12, 2025
2RP
素朴な疑問という事なのでGrokの回答でお答えします
雑貨のマスクは漏れ率が平均86%と言われていますが、それでも空気感染の呼吸器感染症に有意差が出るほどの効果がありますか?
雑貨店やドラッグストアで売っている「不織布マスク」(いわゆる「雑貨マスク」)の漏れ率(総漏れ率=顔面隙間+フィルター通過)が平均86%というデータは、主に以下の研究で示されています。代表的な研究(2021–2023年)東京都健康長寿医療センター研究所+NIOSHの共同研究(2021)
→ 一般的な使い捨て不織布マスクを普通に着けた場合の「総漏れ率」は平均約80~90%(中央値86%程度)
Aerosol and Air Quality Research(2022)
→ 市販不織布マスクの総漏れ率は70~95%の範囲で、平均約85%
つまり「フィルター自体は50~70%程度の捕集効率でも、顔とマスクの隙間から86%が漏れる」というのが実測値です。では、これでも「空気感染(エアロゾル感染)」に対して有意な効果はあるのか?結論から言うと、2025年現在までの大規模実世界データでは、以下のように評価されています。個人レベルの防御効果(自分が感染するのを防ぐ)
→ ほとんど期待できない(源感染予防効果は極めて弱い)
実測される吸気側総漏れ率が80~90%なので、室内のエアロゾル濃度を10~20%程度しか下げられない。
N95でも隙間漏れがあると効果が激減するのに、86%漏れではほぼ無力化される。
源感染予防効果(自分が他人にうつさない)
→ ここが重要で、ある程度の効果は残る
吐気側の総漏れ率は吸気よりやや低く(平均50~70%程度)、しかも前方へのジェットが抑えられるため、
「近距離での大粒子+一部エアロゾル」の放出は明らかに減る。
実際の疫学データ(2020~2025年)バングラデシュRCT(2021、26万人規模)
→ 外科マスク配布+着用促進で、症状あり感染が11.9%減(95%CI 2~20%程度)
ただし60歳以上では統計的に有意な効果なし(漏れが多い高齢者は効果薄)
Cochraneレビュー2023更新版
→ マスク着用介入のプール効果は「ほぼゼロに近いが、信頼区間は0.8~1.2程度」
→ 統計的に「有意差なし」が主流見解
倭国での学校研究(2022~2024)
→ マスク着用校 vs 着用なし校で、インフルエンザ・RSV・コロナの欠席率にほぼ差なし
総合評価(2025年時点の科学的コンセンサス)雑貨の不織布マスク(総漏れ率86%程度)では
→ 空気感染(エアロゾル主体)の感染症に対して、個人防御効果はほぼゼロ
→ 源感染予防効果も弱く、集団レベルで有意な感染者数減少をもたらす証拠は非常に限定的
→ 「ゼロではないが、公衆衛生的に意味のあるレベルではない」が多数意見
つまり
「漏れ率86%でも、少しは効果がある」は理論的には正しいが、
実測される効果量は小さすぎて、統計的・疫学的に「有意差が出るレベル」にはほとんどの場合達していません。効果を期待するなら 正しく密着させた高性能マスク(N95/KF94など、総漏れ率10%以下)
+換気・距離
が必須で、普通の雑貨マスクだけではほぼ意味がない、というのが現在の科学的な結論です。 December 12, 2025
2RP
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