あんまりイジリまくらん方がええと思うんやけど。
『医療がおままごと』の維新がちらちらしてる間は、ほんまに、医療は触らん方がええと思う。

高額療養費制度に年間上限額を検討…長期治療患者に配慮、「多数回該当」は負担据え置き(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/At4jy9GjmU December 12, 2025

「倭国はオワコンだから海外移住」という声がありますが、現実はかなりシビアです。

たとえばフィリピンでは、がん治療のために中レベルの私立病院へ入院すると、1日で20万円前後かかります。これは現地の大卒者の月給の2倍以上です。

現地の保険ではとても補償しきれず、ほとんどが自己負担になります。アメリカなら、さらに費用は桁違いになるはずです。

実際、弊社フィリピン法人の社員もがんを患い、2週間で治療費が限界に達し、退院せざるを得ませんでした。その後、十分な医療を受けられないまま亡くなり、家族には大きな借金だけが残りました。

このように、国民皆保険がない国では、富裕層ではない一般人にとって「病気＝命の危険」という現実があります。

一方、倭国には医療費の自己負担を月10万円程度に抑えられる「高額療養費制度」があります。

この制度があるだけで、倭国の医療は“世界的に見ても異常なほど手厚い”水準です。

もし「海外のほうが気楽に暮らせる」と本気で考えているなら、一度実際に生活してみることをオススメします。

そうすると、倭国にいたときには気づかなかった「倭国の素晴らしさ」に自然と気づくはずです。 December 12, 2025

結局負担増の議論も再開するなら
意味がないじゃないか！
自民維新政治は終わらせよう！

高額療養費制度に年間上限額を検討…長期治療患者に配慮、「多数回該当」は負担据え置き(読売新聞オンライン)
#Yahooニュース
https://t.co/omUWer09gr December 12, 2025

ねぇ、これ前から気になってたんだけど支払い能力ってどうせ所得なんでしょ？

所得だけ見て子どもが0でも10人でも同じ支払い能力と見なすんでしょう

そもそも保険料支払い時の負担に傾斜があるのに病気の時まで傾斜をつけるのはやりすぎじゃないですか？

#高額療養費制度 https://t.co/PKrk8EorMf https://t.co/eZusUVVdw2 December 12, 2025

今年の春、大切な友達が
がんで天国に逝ってしまった。
病気になり身体も心も辛いのに
治療費の心配してた（泣）

私も、がん(#悪性抹消神経鞘腫瘍)
摘出手術で高額療養費制度のお世話になりました。

病気は自己責任ですか？
悲しい悔しい
#高額療養費の改悪に反対します https://t.co/zXD6qfNLvR December 12, 2025

分娩無償化ではなくて、これは「健康で贅沢しない妊婦だけ無償化」なのでは？ひどくない？帝王切開は高額の出費になり（高額療養費制度を使うとしても、その制度もなくされかけているし、入院・出産が月をまたぐ可能性も全然ある）、健康で麻酔も使わない自然分娩だけが公費とかほんとうにつらい差別。 https://t.co/xeUieSceS3 December 12, 2025

本投稿が2,000近く拡散され、反響に驚いています。
倭国の本当の良さを知らないまま「オワコン」と言われることに、違和感を覚えましたが、もちろん、倭国にも多くの課題はあります。
花粉症、満員電車、社会の息苦しさ、人口減、自然災害…。

ネガティブ面は挙げればキリがありません。

それでも、
治安、医療、教育、公共交通、生活インフラ、物価と生活水準のバランスなどを考えると、倭国は世界的に見ても非常にレベルの高い国です。
そして、倭国の社会保障は本当に手厚いです。

・健康保険
・失業保険
・年金
・遺族年金
・生活保護
・児童手当
・出産一時金
・育休給付金
・高校までの医療費・学費無料（自治体による）
・高額療養費制度

これほどの制度が揃っている国は多くありません。
実際、東南アジアでは社会保障が「存在しない」か、「機能しない」か、「お金が払えないと利用できない」ことが一般的です。

北欧などにも社会保障が充実した国はありますが、物価や税金が倭国以上に高く、倭国ほど“コスパ”が良いとは言えないと思います。

一方で、多くの引用コメントにもあった通り、経済面では少子高齢化の影響が大きく、現在の充実した社会制度がこの先も維持できるのか、持続可能性に懸念があるのも事実です。

生活の質は倭国に軍配が上がる一方で、ビジネスチャンスは海外にあります。

だからこそ、より多くの方に海外駐在・海外就職・海外起業といった選択肢にも目を向けてほしいと感じています。

もちろん、
“倭国がダメだから海外”ではなく、
「倭国の価値を理解したうえで海外に出る」
ことが大切です。

最後に、多くの引用やコメントをくださり本当にありがとうございました。
すべて読ませて頂きましたが、返信が追いつかず申し訳ありませんでした。 December 12, 2025

高額療養費制度に年間上限額を検討…長期治療患者に配慮、「多数回該当」は負担据え置き | ヨミドクター(読売新聞) https://t.co/Q34WuSvZiB December 12, 2025

高額療養費制度と社会保障を考える議員連盟で要望書を上野大臣に手交。
私からは「明らかに効果の大きい治療が経済的理由で控えられることがないよう、医療の適正化は社会保障制度全体の中で優先順位を間違えずに行ってほしい」と意見を述べさせていただきました。
高額療養費制度について12月中に方針が示されます。 December 12, 2025

ほんとこれーーー！！！
私には受診控えさせてきたのに🫠
誰も心配してくれなかったのに！
◯のうとしたことポストしたらアカウントロックされたのに！

•高額療養費制度がありますよ
→使ってるわ

•なんで民間保険に入ってなかった？
→入ってた　1日5000円　手術？万
掛け金が戻ってきた程度しか入らなかった

•自分で選べる範囲の医療にするべき
→普段多く払っている人やその家族がなぜ？
早く退院させてほしい、月末で帰らせてほしい、といつもお願いしてた。
リハビリは入院中教えて貰って自分でやった。

なんだこの国😅 December 12, 2025

@mihyonsong 私はお釣りなんて出なかったし、好き嫌いじゃなくて緊急で母子共にヤバい状態でした。ずるいとか言う人無知すぎますよね。高額療養費制度のおかげで手出しは少なかったです。が、その病院の自然分娩の人よりだいぶ多く払ってますよ…。 December 12, 2025

高額療養費制度に年間上限額を検討…長期治療患者に配慮、「多数回該当」は負担据え置き（読売新聞オンライン）
この辺りは、制度を利用てしてないと、理解し難いと思う。 https://t.co/ay0IrGUla3 December 12, 2025

54歳の時の目の手術と59歳の時の腰の手術で二回高額療養費制度使ったけどね。
病気は本人の意思と関係なく襲ってくるからありがたかった。出来れば気兼ね無く使えるようにはしておいて欲しい。「使い放題」をどう判断するかだね。

70歳以上の外来「通い放題」を厳格化　https://t.co/z24cZXJaJt December 12, 2025

3月の一時凍結後に議論が続いてきた高額療養費制度〈見直し〉方針について、昨日あたりから新聞テレビの報道が出はじめていますが、月曜午前に厚労省専門委員会開催。ここからがおそらく正念場で天王山。個人的にも書籍原稿年内入稿に向けて来週と再来週前半が天王山。 December 12, 2025

高額療養費制度に年間上限額を検討…長期治療患者に配慮、「多数回該当」は負担据え置き(読売新聞オンライン)

戦争をしかけ、老人を虐げる。 December 12, 2025

高額療養費制度は患者と家族の生命と生活を支えている。長期療養の負担軽減策が現状維持になったのはひとまずよかったが、年齢区分の細分化などどういう手をつけてくるか、引き続き注視が必要。
これほど生命に直結する制度改革はない。どうしても改変するなら軽症から。
https://t.co/HaJA3dmhw2 December 12, 2025

一番お金が入ってくるのは手厚い医療保険入った状態で帝王切開だったよ
高額療養費制度があるので世帯年収は高くない方が支払いも少なくなる
医療保険入りたくても入れないとか入れても給付金が少ないって人は辛いよね https://t.co/ILUU9l2I62 December 12, 2025

@YahooNewsTopics 【高額療養費制度 見直し案判明】
弱い者いじめのように見えるけど…
考えてみたら高額医療費の枠にかかるだけの医療費を払える時点で十分富裕層だよね☹️
貧乏自慢するのは悲しいけど自分なんかはそれだけ払えないしそもそも医者がそんな治療をしてくれないだろう😔 December 12, 2025

マイナ保険証で自分はトラブルないな
利用者としては医療費控除の明細残す必要ないし、高額療養費制度も自動的に使用できるしメリットが多いかと
倭国政府に反対したいか、不正利用したいかくらいしか反対の理由がないと思うけど
政府も信頼を得るために色んなことをオープンにしたほうがいいと思う December 12, 2025

高額療養費制度に年間上限額を検討…長期治療患者に配慮、「多数回該当」は負担据え置き : 読売新聞オンライン https://t.co/FpLtcV8qHE December 12, 2025