高野和明 トレンド
0post
2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
高野和明『犯人と二人きり』読了
1話目の時間SF「ゼロ」がカビの生えたオチで不安になるも、続く「跫音」は心霊系とヒトコワ系を組み合わせた傑作。第3話「死人に口あり」も緊張感あふれる心霊ミステリーですが、人を食ったオチに笑ってしまいました。残り4話はまずまず。
https://t.co/vYZ3rFMnlB https://t.co/vprwAGAM4g December 12, 2025
9RP
11月 #読了
ベストは『13階段』。
呉勝浩と高野和明に出会えたのが良かった。12月はおふたり多めになるかも。 https://t.co/CeKlAxYOPh December 12, 2025
8RP
13階段/高野和明
その死刑囚は無実かもしれない─
某氏より冤罪を晴らすことを依頼された刑務官は、出所間もない青年と調査へ飛ぶ。
青年は戸惑いながら己の罪と向き合う一方、極度の緊張感で死刑執行の時は刻一刻と近づく…
犯した罪を神は赦しても、人は赦さない。
#読了
#読書好きな人と繋がりたい https://t.co/yahtydHjS6 December 12, 2025
6RP
高野和明/13階段
記憶を失った死刑囚がまもなく処刑される。だが、彼は冤罪かもしれない。刑務官の南郷は傷害致死で二年服役し仮釈放となった三上をパートナーに調査を開始する。調査は難航、刑執行までの時間は刻々と迫る。そして辿り着いた真相は...
最後は怒涛の展開
面白かった
#読了 #高野和明 https://t.co/gohUK7fnKL December 12, 2025
3RP
ジェノサイドなど骨太の作品を読んできた
#高野和明 さん 今回、手にした作品は7つの短編集が詰まった #犯人と二人きり
SF、ホラー、サスペンスミステリと作中に引き込む圧倒的な筆力はさすが!
それぞれ味があって面白いが、SF感の強いゼロの構成と死人に口ありの駆け引きと結末が特に好み https://t.co/fISmqtVfvk December 12, 2025
3RP
ジェノサイド/高野和明 #読了
最高!!面白すぎる!!
倭国、アメリカ、コンゴ民主共和国を舞台にしたクソデカスケールのサスペンスは一気読み必至。こいつ良い奴過ぎる絶対裏あるだろと思ってたやつが、シンプルに良い奴だったのはびっくり。現生人類の良心。
やはり高野和明さんは凄いや。 https://t.co/lKCGTyGObe December 12, 2025
2RP
『犯人と二人きり』高野和明著
初期の頃の短編集。冒頭のSF『ゼロ』から面白い!
「死人に口あり」刑事と犯人と幽霊の三つ巴…オチがいい!
「ハードボイルドな小学生」が白眉。粋で切ない小学生の探偵譚。
「天城の山荘」戦後数年の昭和の幻想怪奇。ホラー色の強いミステリを堪能できる。
#寝読部 https://t.co/HFq6FQaBff December 12, 2025
2RP
#倭国怪奇幻想読者クラブ
#読書 #読書垢 #寝読部 #ミステリー
#読了
『踏切の幽霊』高野和明
いろんな意味で「交差」の物語。
【怪談とミステリーの交差】
主人公は新聞記者だったが、妻を亡くし、家庭をかえりみなかったことを後悔、月刊誌の記者となる。
担当した、心霊特集のネタとは……❓
→ https://t.co/HYoSaOTMi1 December 12, 2025
2RP
好きな作家さんの11年ぶりの作品。
下北沢の踏切に現れるようになった幽霊の謎を記者が追うという話。
ホラーというよりは孤独を描いた哀しい作品でした。高野和明さんの書く本がどれも好きで、次の作品が出るまで待ちきれないのです。 https://t.co/B0kZzaOi5D December 12, 2025
1RP
#今読んでいる本
踏切の幽霊/高野和明
先日だけど…
#今日買った・届いた本を紹介する
思い出トランプ/向田邦子
今日から12月、1年が早い🎄❄ https://t.co/kinjP9PDvP December 12, 2025
1RP
SF、ホラー、サスペンス… 様々なジャンルを丁寧な筆致で読ませるミステリー作品集 #犯人と二人きり
■...『犯人と二人きり』高野和明 ☆4 https://t.co/9dg0QI0WLl #読了 December 12, 2025
1RP
#爆買 #積読
「面白い!」を見つける ー物事の見え方が変わる発想法- 林雄司
言語化するための小説思考- 小川哲
犯人と二人きり- 高野和明
「スティーブ・ジョブズ」翻訳者の仕事部屋 - 井口耕二
禁忌装置 - 長江俊和
恋愛禁止
放送禁止
魔法律学校の麗人執事1 - 新川帆立 December 12, 2025
『踏切の幽霊』高野和明|数十年前と現代では心霊写真の捉え方が変わった - 書に耽る猿たち
読了したのでブログに投稿しました
#踏切の幽霊 #高野和明 #読書 https://t.co/QiKJZ5VKJg December 12, 2025
本日の一冊 No.227 #高野和明 著 『#犯人と二人きり』
最新刊は短編集と言っても、2002年から2017年に発表した7作品、結構ハードなサスペンスがイメージの高野氏でしがSF,ファンタジー、ホラーなどバラエティに富んですべての作品がとっても軽妙で結末も面白く楽しめる一冊
#文藝春秋 https://t.co/MD3fEdiccy December 12, 2025
『踏切の幽霊』高野和明 | 文春文庫
素晴らしかった。この寒い時期に読めて幸せ。ホラーではあるんだけど怖い系じゃなくて切ない系。怖いの苦手でも読めた。ミステリ色もあるからかな。痛快な〆にはならなかったけれど、優しい閉じ方ではあったと思う。R.I.P🪶 https://t.co/ze8KBT7ncT December 12, 2025
踏切の幽霊
高野和明
#読了
初めての著者作品
踏切で撮られた1枚の写真に写り込んでいた上半身だけの髪の長い女
女性誌編集部で働く元社会部新聞記者はそんな彼女の過去を追う
ミステリーだとばかり思っていて種明かしはいつ?などと考えていたのが最後まで正真正銘のホラーで別の意味で驚愕
→ December 12, 2025
「犯人と二人きり」 高野和明著
SF、ホラー、謎解き、幽霊もの…、多彩で、贅沢な7つの短編。共通点は、ハラハラ予想外の展開。
「天城の山荘」が秀逸。新聞社勤務の早見が、不動産会社勤務の友人から
山荘の来歴調べの依頼を受ける。調査で浮かび上がる思わぬ事実。背筋ゾゾゾ。
#読了 207 https://t.co/gdhujrtFlO December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



