オリオン座　三ツ星

色とりどりの星雲がひしめく、凄く賑やかで大好きな場所です。

オリオン座の三ツ星はカシオペア座のWやおおぐま座の柄杓と並んで誰でも知ってる星の並びですが、写真に撮るとこんなになっているのです☺️

(画面右側が北になります) https://t.co/AsDu0ExUSn November 11, 2025

【夜明け近し・湊線キハ11-6】
今朝も見事な晴天なり。昨日よりも星々は綺麗に輝いていたかも。西にはオリオン座を代表とする冬の星座達が大きく傾き、東居は春の星座達が昇って来ています。

今朝は中根谷にてそんな星空を見上げて始発列車を待ってみました。やって来てくれたのはキハ11-6。今朝も正確に時を刻むように定刻運行中です。(F)

#湊線 #海浜鉄道 #中根谷 #中根坂 #溜池踏切 #冬の大三角形 #キハ11-6 #海浜鉄道色 #ひたちなか市 #茨城県 #地方民鉄フォトコンテスト #ひたちなか海浜鉄道 November 11, 2025

一部の物理学者は、私たちの3次元空間＋時間が完全な姿ではないと主張しています：宇宙は、顕微鏡的に小さく丸まった余剰の空間次元を隠している可能性があります。新しい研究では、これらが進化する7次元のG₂-多様体であると提案されています。すると、粒子質量と基本的な力はそこから生じることになります。 さらに表示 想像してみてください：今まさにこの言葉をお読みの瞬間、ベテルギウスはすでに… それは信じられないほど遠く（約640光年）にあるため、あなたの目に届く光、またはどんな望遠鏡にも映る光は、シェイクスピアがまだ生きていて、セルバンテスが『ドン・キホーテ』を仕上げていた時代にその表面を離れたものです。私たちは文字通りルネサンス期の星を眺めているのです：禁断の都が完成しつつあり、コロンブスの船が大西洋を航海していたときに燃え盛っていた、同じ核の炎です。それでも、どこか遠くで、このまさに今、その星はすでに爆発しているかもしれません。巨大な超新星（何十億もの太陽よりも明るい）がすでにそれを引き裂いている可能性があり、私たちには全く手がかりがありません。その知らせは、6世紀にわたる空虚な空間をまだ這うようにして私たちに向かっています。あの光とニュートリノの波がようやく地球に衝突するまでは、ベテルギウスはすでに、膨張する白熱気体の雲に過ぎず、その中心で静かに回転する新生の neutron star かブラックホールになっているかもしれません。オリオン座を仰ぎ見て、あの反抗的な赤い目があなたにウィンクするのを捉えるたびに、思い出してください：あなたが見ているのは生きている星ではありません… あなたは幽霊を眺めているのです（絶対に壮大で、600年前の、夜にまだ燃え続ける幽霊）。 Credit NASA. ESA November 11, 2025

そういえば昨日、寒くなってきてから初めてオリオン座を見た。あんまり大きく空に広がってるもんだから、そりゃ簡単に見つからないはずだ…… November 11, 2025