【高峰秀子】カルメン故郷に帰る（1951）◆木下惠介と高峰秀子の記念すべき初コンビ作となった、倭国初の総天然色映画。

カラー撮影が倭国初だったため、万一に備えモノクロフィルムでの撮影も同時進行で行われた。
その貴重なモノクロ版本編も収録。[Blu-ray]
https://t.co/CgC8vsn2yy https://t.co/OzCshecUal December 12, 2025

12/5は、木下惠介さんのお誕生日。倭国の映画監督、脚本家。倭国映画黄金期を代表する巨匠。高峰秀子主演作が多く、『カルメン故郷に帰る』、『二十四の瞳』、『女の園』や『楢山節考』などの名作が。後年はTVでも活躍。同性愛者であったことは暗黙の了解、とされていました。https://t.co/GqBJySIljz https://t.co/7mUMpA5le6 December 12, 2025

@nanami_no_log １００回見て１００回泣ける作品って、現にあるんですよね。
昭和２１年（１９４６年）４月４日から数えて８０年目に当たります、来年２０２６年４月４日（土曜日）で。
黒澤明監督と高峰秀子さんって、過去には色々あったようですね。
本作は２０２４年に撮影され、２０２５年に公開された映画です。 https://t.co/HfW8fQzUgN December 12, 2025

僕が初めて観たストリッパーが主人公の映画ってもしかしたらこれかもしれない。テレビで。
同じころ、ビデオレンタルで観た
烏丸せつこがストリッパーを演じた、中原俊監督の
「メイクアップ」もいい映画でした。

「カルメン故郷に帰る」
主演　高峰秀子
監督　木下恵介 https://t.co/2lg6NbjW43 December 12, 2025

画家の奥さんはしっかり者で、梅原龍三郎の奥さんはパリで夫の絵が売れたとき、大金を帯の間にビッシリ挟んでホテルに戻ってきたと、高峰秀子の随筆に書いてありました。棟方志功は気分がいいと自分の版画をポイポイくれてやるので、奥さんが玄関先でにっこり笑って取り戻していたんですって。これは友人の父親で画商の方から伺った話。どちらも朗らかな奥さんで有名でした。同様に、しっかり者の貴女だから内裏が務まっていますよ。そして貴女も、根はとても朗らか。でも、いい人だけを演じていたのでは、守るべきものを守っていけない。

あとね、結婚している女性は社会的に信用されます。わたしは、自分が結婚したときにそれを思い知らされました。それまでは昭和の元祖バリキャリ女で政府機関にいたから信用されていると思っていましたが、〇〇さんの奥さまになると桁違いに信用されることを知りました。世間の扱い方が違った。でも出戻るとそれはなくなるのよ。〇〇さんの奥さまの良いところも、どうか感じてくだいね。

お誕生日おめでとうございます。

来年は運勢の良い年。ますますのご活躍を。 December 12, 2025

好きな女優、原節子、香川京子、高峰秀子ったらどうなるんや、、、 December 12, 2025

今日は、映画監督・木下惠介の誕生日です。

『笛吹川』DVD https://t.co/tSybpSfQTx

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@tomoyo_staff どうぞごらんください。
木下惠介監督１９５４年の映画「二十四の瞳」のロケ地となった「坂手墓地」から見える小豆島の山々です。
墓石の前でしゃがんでいるのは大石久子先生を演じた高峰秀子さんです。 https://t.co/I967I0vCx6 December 12, 2025

@hibernation2017 @kantokuflash 大林宣彦監督１９９１年の映画「ふたり」に元ピンク・レディーの増田惠子さんが出演した理由をご存知ですか。
彼女は、カバンの中にあったタバコを慌ててテーブルの上に放り出してしまいます。
そのシーンは高峰秀子さんのことを想起させるためのものです。
「カルメン故郷に帰る」のオマージュです。 https://t.co/D5Ybmnt3nA December 12, 2025