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オランダ
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2025.11.28 09:00
:0% :0% (30代/男性)
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問題になっているのは「中国人留学生」という属性そのものではなく、中国政府系のCSC奨学金という特定スキームの中身です。
海外の報道や調査では、CSCの一部奨学生が
・共産党の指導を支持し祖国に奉仕すること
・外国滞在中に中国の利益や国家安全を損なう行為をしないこと
・違反した場合には本人や家族など保証人に経済的負担が生じること
などを含む契約や誓約書に署名しているとされています。こうした「サイド契約」が大学側に共有されていないことが問題視され、スウェーデンやデンマーク、ドイツ、オランダなどでは、CSCとの連携停止や受け入れ凍結に踏み切った大学も出ています。
他方で倭国では、東大や早稲田をはじめ複数の大学がCSC枠の受け入れを公式に案内し、JASSOもCSCと覚書を結んでいる状況です。それ自体が直ちに悪いとは言えませんが、「どんな契約条件の下で、どの分野の研究に関わっているのか」を政府としてきちんと把握しているのかどうかは、説明が必要だと思います。
文科省が「在留資格は入管庁の所管」「特定の国だけを調査するのは慎重に」と答えるのは、差別を避ける観点としては理解できます。ただ、だからといって、具体的にリスクが指摘されているプログラムの実態調査まで拒む理由にはなりません。研究セキュリティの指針でも、本来は「国際連携は維持しつつ、重要技術の流出リスクは合理的に管理する」ことが求められているはずです。
必要なのは、「中国人だから一律に危険」と決めつけることではなく、
・CSC経由の受け入れの規模や研究分野の可視化
・奨学金契約の内容(忠誠条項や帰国義務など)の精査
・経済安全保障上センシティブな分野への関与の有無の確認
といった事実ベースのチェックです。そのうえで、問題があれば是正措置や条件付き受け入れなど、透明なルールを整備すべきだと思います。
北村議員の「調査すべき」という指摘は、まさにその最低限のスタートラインを求めているように見えます。特定の国や個人を一括りに敵視することなく、それでも国益と研究セキュリティを守るために、政府と大学が一緒に現状把握と情報公開を進めてほしいですね。 November 11, 2025
4RP
ブロックして逃亡
馬鹿左翼は嘘つきしか居ない
フランスは、倭国の敗戦後10年近くまで、インドシナ戦争を戦い続けていたし、
オランダは倭国の敗戦後5年近く、インドネシアを再植民地化しようと戦争していた
ポルトガルなど1975年までアンゴラやモザンビークで現地独立派と武力で戦争し続けていた https://t.co/oY9NxwkUys November 11, 2025
4RP
「米軍基地反対」
と冠し、沖縄を愛しているかのようなプロフィールの人達を、発信元の国が表示される新機能で見てみました
アカウントの所在地は倭国には無く、
オランダ
イギリス
アメリカ…
と、全員外国でした
接続元は残念ながら表示されなかったのですが、やはり中国なんでしょうか https://t.co/QbJq6MIiah November 11, 2025
3RP
@zan4736511 @JmaxTopics 関電が、オランダに風量発電の視察に行った際に、
オランダ側から「こんな低音(ブ~ン)騒音の被害が出て、風が無かったら隣国からエネルギーを輸入しなければならない欠陥品はやめとけ」
と言われたそうです😅🥰🙏🥳😝 November 11, 2025
3RP
オランダ王室から正式に御招待をうけての海外訪問をされた皇太子家
政府専用機で行ったのに
あからさまに歓待されてないのがわかる宮家
何故、天皇家に割って入るのだ https://t.co/AkxXsYBLwb November 11, 2025
1RP
【オランダ×千葉 撮る、物語る】
展覧会場内は一部を除き写真撮影可能、SNS等の投稿もOKです!
先日来日したサラ・ファン・ライとダヴィット・ファン・デル・レーウも、展示室内で早速たくさん撮影していました。
ダヴィットが実際に被写体となった作品の前では再現して楽しむ2人の姿も。
また、清水裕貴の映像作品では、中で映像と影を使って撮影していました。
みなさんもお気に入りの1枚をぜひSNS等にアップしてみてくださいね!
#千葉県立美術館 #撮る物語る でお待ちしています。 November 11, 2025
@moriken0119 倭国保守党は外国人排斥政党ではないが、安い労働力の外国人は決して安くない事を訴えます。オランダで移民を一生涯面倒を見た時の試算を紹介すると、非欧米移民
一人当たり➖7000万円。イスラム、アフリカ系移民では一人当たり➖1億1000万円になり数と国を間違えると負担が増す November 11, 2025
【ニュース】ショートトラックWT第4戦がオランダで開催され、吉永一貴選手が男子1500mで準決勝進出を決めました!倭国勢が次々と活躍を見せています。
✅ポイント
・吉永一貴選手が男子1500mで準決勝へ進出
・男子500mでは吉永一貴選手と宮田将吾選手が準々決勝へ
・平井亜実選手が女子1000mで準々決勝へ進出
・女子3000mリレーの倭国は準決勝進出を逃しました
📰 日経新聞
ショートトラックWT、吉永一貴が準決勝へ 男子1500 November 11, 2025
え、マジか!浮世絵のシーボルトコレクション、状態良くて解説付きだって!欲しい…外箱の劣化とか、むしろ味じゃん!誰か買って俺に見せてくれー!
【お値下げ】 秘蔵浮世絵 オランダ国立民族学博物館 シーボルト・コレクション
https://t.co/RIbRElK9Zo November 11, 2025
そういえば衝撃のアルベルトを「疾風…旋風…なんだっけ?」とか風に関連して記憶してたり、「光栄のエロって『団地妻はオランダ鰻の夢を見るか』だっけ?」とか、検索して検証しないと怖い程度には自分の脳内ハルシネーションが進行しているのである。 November 11, 2025
@12_1_iron_opal 天皇家がお揃いでオランダに行かれたのを上皇陛下が「私どもは一度も私的な海外旅行は行った事ない」と会見され横に上皇后陛下が並んでいた。当時何を言いたいのやら分からなかった。時代はまだ平成。公的かどうかはよりお二人は100回以上の海外へ。悪夢の平成時代と言います。 November 11, 2025
#四国放送ラジオ
#ラジオ大福
長崎県での思い出
ハウステンボスへ行きました。
オランダへ簡単に行くことができる場所で、園内のホテルにレストラン、思い出になりました。 November 11, 2025
オランダ🇳🇱にて
ホテルオークラアムステルダム
運河沿いに並ぶ16~18世紀のロマンチックな街並みを見渡す、23階建ての近代的なホテル。客室にいながらにして異国情緒を満喫することができます
国際的で洗練されたデ・パイプ地区に位置しており野外市場やショップが多くありとても活気に満ちています
#オランダ #アムステルダム #旅好きと繋がりたい November 11, 2025
大森捕虜収容所でのクリスマス劇の様子は、『英国人捕虜が見た大東亜戦争下の倭国人』に詳しく書かれている。
その日の夜、「シンデレラ」初演。「シンデレラ」はチケットが支給されており、そんなところまで本格的だった。
最初、初日には行かないつもりだった。二日目が最高のパフォーマンスになると思ったからだ。しかし、仲の良い連中がみんな行くし、私もクリスマスでウキウキ気分になっていたので、行くことにした。私は一張羅を引っ張り出し、タバコとレーズン、プルーン、角砂糖にチョコレートを包んで持っていった。母国で芝居を観にいくのと同じような感じだ。もっとも、この時のほうが、はるかにワクワクしていたが。
我々が劇場(風呂場)に着くと、すでに開場を待つ行列ができていた。劇場に入ると、紫煙がもうもうと立ちこめている。若い連中はジョークを飛ばして楽しそうだったが、ミック・キャラハン曹長は連中を誘導して、後からくる人のためのスペースを作ろうとしていた。
「おまえら、そこでふざけていると邪魔だ。ひっぱたかれたくなかったらこっちへこい」
舞台に近い列は、観劇を希望する倭国人の職員用に確保されていた。それで私はそのすぐ後ろに座った。場内は寒かったが、座ってチョコレートをかじりながら開演を待っていたので、特に気にならなかった。そうこうするうちに、劇場は人いきれでだんだん暖かくなってきた。
捕虜の大工や電気工の連中のおかげで、とても素晴らしい舞台に仕上がっていた。舞台の幕や場内のいたるところに、クリスマスのデコレーションやヒイラギが飾りつけられていた。
キャンプのバンドによる前奏曲の演奏が始まった。バンドマスターのレン・オースチンが指揮するこのバンドの面々は、ホスピタルブルージャケットを着て、白いマフラーを首に巻いていた。
劇場には、トミーやヤンキー、ノルウェー人にオランダ人、倭国人が大勢詰めかけていた。
トミー以外は誰も英国のパントマイム(無言劇ではない)を観たことがなく、彼らがどんな反応をするのか楽しみだった。今、キャンプは英国人より米国人のほうがはるかに多い。
ミック・キャラハンが「ケイレイ!」と叫び、全員起立した。倭国人が入ってきた。ムラギシ中尉(ジェントルマン・ジム)とワタナベ軍曹(バード)、通訳、それにフジイ軍医だ。
「休め」とムラギシ中尉が言うと、我々は腰を下ろした。
オーケストラが前奏曲を演奏し終わり、幕が開く。
シーンは、ハードアップ男爵のお屋敷。シンデレラが床を拭き掃除している。
シンデレラに「ピィー! フュー!」と口笛。仕込みの連中が、そつなく仕事をこなす。
シンデレラは物語どおりのボロを身につけていたが、それでも“彼女”は最高にセクシーだった。忘れかけていた本能が刺激される。
召使いのバトンズはカナダ軍の士官が演じた。彼は「生まれた部屋はでっかいが、ご覧のとおり、やつはチビ♪」という古い歌を歌った。初めて聞く歌だ。
ハードアップ男爵を演じたのは、私と一緒に台湾からきたマクグラス大尉だ。本当に芸達者だ。
舞踏会への招待状が届き、意地悪姉妹はバトンズが愛するシンデレラにさんざん意地悪をする。
そしてショーは、プロの手によるとしか思えない脚本どおり順調に、踊って歌って飛び跳ねて進行していった。
第一幕が終わって幕が閉じると、ものすごい拍手。満場の大喝采を博す、というやつだ。
米国人たちの様子を見てみた。ものすごく楽しそうで、余すところなくショーを楽しんでいるようだ。
再度幕が開くと、フェアリー・ゴッドマザーが、きらびやかな音楽とともに現れた。雷鳴が轟き、場内が真っ暗に。
再び明かりが灯くと、舞台にはシンデレラ。いつでも舞踏会に出かけられる格好だ。クリノリン・ドレスを身に纏い、バトンズが馬車を引く。バトンズの衣装は召使いの恰好そのものだ。
ブローカーの男ダンと、間抜けな共犯者オオモリ・ビルが気の利いた言葉を発し、よろめき、歌う。見事なドタバタ喜劇だ。前二列の無表情だった黄色い顔がはじけ、出っ歯をむき出しにして笑う。
そしてもちろん王子様は、シンデレラと恋に落ちる。
意地悪姉妹は私がこれまで見た中で最高にヒドい、数々の意地悪をする。
幸せな恋人たちは、「オンリー・ア・ローズ」を歌う。
時計の針が0時を指す。シンデレラは駆け出し、消えた。銀色の靴だけを残して。
ハードアップ男爵はミツィー公爵夫人に恋をし、プロポーズした。過去に4人の夫がいた彼女が、もう一人のセクシー“レディー”である。
彼女は「ヴィリア、森の魔法使い」の調べにのせて、プロポーズに返答した。驚く男爵。
「男爵様、ああ、男爵様、私のお返事は……イエスです」
最終幕では、王子様はついにシンデレラを見つけ出す。召使いのバトンズはシンデレラとの別れに涙を流しつつも、彼女の幸せを祈った。
最後はフェアリー・ゴッドマザーが締めた。
「終わりよければすべてよし、ね」
鐘が鳴り、幕が閉じると、観客は総立ちで拍手喝采。何度か幕が開いては、役者たちが頭を下げた。
そして、プロデューサーのボーエン・ジョーンズが壇上に引っ張り上げられ、喝采を浴びた。彼は短いスピーチで、我々や倭国人の協力に謝意を述べた。
我々が劇場からぞろぞろと出る時も、楽団はショーの時の曲を演奏してくれた。
これまで観た中で、最高のショーだった。とても幸せな気持ちにしてくれた。皆が皆、そう思っていた。
これほどのショーにこれまでお目にかかったことがなく、我々は存分に楽しむことができた(いや、あれから何十年も経つが、あんなショーには出会ったことがない。私は今でも、あの「シンデレラ」が人生で最高のショーだと思っている)。
ムラギシ中尉は消灯時間を0時まで延長してくれた。私はベッドで、冷めた米飯と豚肉の缶詰を食べた。
さて、明日も「シンデレラ」を観にいくとしよう。 November 11, 2025
🚨ゼレンスキー、今日もまたチャーチル気取りで世界に向けて演説……
「ロシアには破壊以外、何も期待できない」
「ロシアが欲しがっているのはウクライナの土地ではない。終身権力のためだ」らしいよ流石の応援団もドン引きするレベル💦
💥一方その頃、現実世界では大きな分裂が進行中😃
EUとウクライナは「原則がー!自由がー!」と連呼する中、アメリカ・トランプ陣営はガチで和平モードに入ってた。
ドナルド・トランプ大統領の和平案に対して、EUやウクライナの首脳陣は表向き「感謝してます!」と言いつつ……
中身を見ると、実質すべて拒否😬
それを英語では「repudiation(拒絶)」って言うんですけど....
🇳🇱オランダのルッテ首相いわく:
「ロシアにはウクライナのNATO加盟を拒否する権利はない」そもそもおまえの国とは戦ってないだろう狂ったか遂に?
じゃあアメリカが中南米に**“モンロー主義”**持ち出して
「こっちに手出すな」って言うのは?OKなんですか?
ヨーロッパがブリュッセルから東欧まで加盟判断できるのは当然?
じゃぁ、モスクワは無視していい?
それが現実的判断?
幼稚園児もびっくりの仲間外れ的な嫌がらせ?
でも向こうもいじめっ子要らないみたいだけどエネルギーなく国民の暴動起こるの楽しみにしてる系のサド?
おいおい、世界の常識どこ行った😃
💬EU外交トップのカヤ・カラスもこう吠える:
「平和のために削減すべきはウクライナ軍じゃない、ロシア軍よ!」
……えっと、外交って「現実と妄想を切り分ける技術」じゃなかった?
完全に妄想にダイブしてるのはどっちですか?😃IT大国もエネルギーなくてはサーバーもGPUも使えないけど大丈夫⁉️
🔊ロシアのリャブコフ外務次官、はっきり断言:
「ロシアは一切譲歩しない。外交を望むが、必要なら戦場で決着をつける」😃
ウクライナが一方的に条件を出して、「交渉」って呼んでる状態に、
ロシアが”何を”飲む必要があるのかという原点に戻ってるだけ。
🛑米陸軍事務次官の発言も重い:
「今のままではウクライナは負ける」
「今のうちに交渉しないと、もっと不利な立場になる」😃
アメリカの軍事指導部が**「敗北」を言い出してる**ってのに、ウクライナ側は耳を塞いで「ありがとう!でも原則が大事!」で突っ走ってる。
🧠最後に政治紙Politicoの見出しが刺さる:
「アメリカが支援を引いてもウクライナは戦い続ける(かもしれない)」
「ヨーロッパは“報復”という選択肢まで検討中」
もうこのあたり、完全に狂気の沙汰。
ということで…
本日のゼレンスキー演説は、
「他人の土地に関心はない。破壊しかしないロシア! 我々は団結だ!
交渉?それはこちらが決める!」
という脳内チャーチル劇場でした。
一方ロシアは、交渉は受け入れる。ただし国家の筋は通す。
誰かが耳をふさいでるなら、戦場で答え合わせしようかという姿勢。
どちらが冷静で、どちらが妄想に生きてるか、もう見ればわかる時代に突入してます。 November 11, 2025
長編映画『朱鞠』
2026年1月にオランダで開催される
ロッテルダム国際映画祭『第43回 CineMart (シネマート)』
に選出されました!!!
https://t.co/TZi6niE8zC
https://t.co/aDcQ9gPJ2C November 11, 2025
長編映画『朱鞠』が
世界最大級の企画マーケットである
ロッテルダム国際映画祭『CineMart2026』に選出されました!!
『朱鞠』の実現に向けてずっともがき続けてきましたが、大きな一歩となります!!2年ぶりのオランダ。新たなチームで、大きな夢を掴みに行きます。
https://t.co/IHB0wzYdqD November 11, 2025
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