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オランダ
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2025.11.27 13:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「米軍基地反対」
と冠し、沖縄を愛しているかのようなプロフィールの人達を、発信元の国が表示される新機能で見てみました
アカウントの所在地は倭国には無く、
オランダ
イギリス
アメリカ…
と、全員外国でした
接続元は残念ながら表示されなかったのですが、やはり中国なんでしょうか https://t.co/QbJq6MIiah November 11, 2025
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スワロフスキーとLoopのコラボアイテムがおもしろい
もはや耳栓というより〝音も遮断できるアクセサリー〟という感じ。
知らなかったけどLoopはオランダ発の高機能イヤープラグブランドで、勉強や仕事、集中したい時とかはもちろん、ライブやフェスでは騒音だけ消して音楽を楽しめると高評価の模様 https://t.co/h5o4VRKXHK November 11, 2025
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木曜日は古い写真を
1998年アムステルダム・スキポール空港で撮影
手前はダグラスDC10
この頃アメリカのノースウエスト航空とKLMオランダ航空がアライアンスを組んでいた。
そのためアムステルダムに行くとノースウエストの赤い翼が並び、KLMに乗り継いで欧州各地へコネクションできるというもの。まだ世界的なアライアンスがメジャーになる前(スターアライアンスはできたばかり)なのでわりと先進的な試みだった。
このレッドテールのカラーリングはなかなか強烈的で、成田でも目立っていた。 November 11, 2025
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大森捕虜収容所でのクリスマス劇の様子は、『英国人捕虜が見た大東亜戦争下の倭国人』に詳しく書かれている。
その日の夜、「シンデレラ」初演。「シンデレラ」はチケットが支給されており、そんなところまで本格的だった。
最初、初日には行かないつもりだった。二日目が最高のパフォーマンスになると思ったからだ。しかし、仲の良い連中がみんな行くし、私もクリスマスでウキウキ気分になっていたので、行くことにした。私は一張羅を引っ張り出し、タバコとレーズン、プルーン、角砂糖にチョコレートを包んで持っていった。母国で芝居を観にいくのと同じような感じだ。もっとも、この時のほうが、はるかにワクワクしていたが。
我々が劇場(風呂場)に着くと、すでに開場を待つ行列ができていた。劇場に入ると、紫煙がもうもうと立ちこめている。若い連中はジョークを飛ばして楽しそうだったが、ミック・キャラハン曹長は連中を誘導して、後からくる人のためのスペースを作ろうとしていた。
「おまえら、そこでふざけていると邪魔だ。ひっぱたかれたくなかったらこっちへこい」
舞台に近い列は、観劇を希望する倭国人の職員用に確保されていた。それで私はそのすぐ後ろに座った。場内は寒かったが、座ってチョコレートをかじりながら開演を待っていたので、特に気にならなかった。そうこうするうちに、劇場は人いきれでだんだん暖かくなってきた。
捕虜の大工や電気工の連中のおかげで、とても素晴らしい舞台に仕上がっていた。舞台の幕や場内のいたるところに、クリスマスのデコレーションやヒイラギが飾りつけられていた。
キャンプのバンドによる前奏曲の演奏が始まった。バンドマスターのレン・オースチンが指揮するこのバンドの面々は、ホスピタルブルージャケットを着て、白いマフラーを首に巻いていた。
劇場には、トミーやヤンキー、ノルウェー人にオランダ人、倭国人が大勢詰めかけていた。
トミー以外は誰も英国のパントマイム(無言劇ではない)を観たことがなく、彼らがどんな反応をするのか楽しみだった。今、キャンプは英国人より米国人のほうがはるかに多い。
ミック・キャラハンが「ケイレイ!」と叫び、全員起立した。倭国人が入ってきた。ムラギシ中尉(ジェントルマン・ジム)とワタナベ軍曹(バード)、通訳、それにフジイ軍医だ。
「休め」とムラギシ中尉が言うと、我々は腰を下ろした。
オーケストラが前奏曲を演奏し終わり、幕が開く。
シーンは、ハードアップ男爵のお屋敷。シンデレラが床を拭き掃除している。
シンデレラに「ピィー! フュー!」と口笛。仕込みの連中が、そつなく仕事をこなす。
シンデレラは物語どおりのボロを身につけていたが、それでも“彼女”は最高にセクシーだった。忘れかけていた本能が刺激される。
召使いのバトンズはカナダ軍の士官が演じた。彼は「生まれた部屋はでっかいが、ご覧のとおり、やつはチビ♪」という古い歌を歌った。初めて聞く歌だ。
ハードアップ男爵を演じたのは、私と一緒に台湾からきたマクグラス大尉だ。本当に芸達者だ。
舞踏会への招待状が届き、意地悪姉妹はバトンズが愛するシンデレラにさんざん意地悪をする。
そしてショーは、プロの手によるとしか思えない脚本どおり順調に、踊って歌って飛び跳ねて進行していった。
第一幕が終わって幕が閉じると、ものすごい拍手。満場の大喝采を博す、というやつだ。
米国人たちの様子を見てみた。ものすごく楽しそうで、余すところなくショーを楽しんでいるようだ。
再度幕が開くと、フェアリー・ゴッドマザーが、きらびやかな音楽とともに現れた。雷鳴が轟き、場内が真っ暗に。
再び明かりが灯くと、舞台にはシンデレラ。いつでも舞踏会に出かけられる格好だ。クリノリン・ドレスを身に纏い、バトンズが馬車を引く。バトンズの衣装は召使いの恰好そのものだ。
ブローカーの男ダンと、間抜けな共犯者オオモリ・ビルが気の利いた言葉を発し、よろめき、歌う。見事なドタバタ喜劇だ。前二列の無表情だった黄色い顔がはじけ、出っ歯をむき出しにして笑う。
そしてもちろん王子様は、シンデレラと恋に落ちる。
意地悪姉妹は私がこれまで見た中で最高にヒドい、数々の意地悪をする。
幸せな恋人たちは、「オンリー・ア・ローズ」を歌う。
時計の針が0時を指す。シンデレラは駆け出し、消えた。銀色の靴だけを残して。
ハードアップ男爵はミツィー公爵夫人に恋をし、プロポーズした。過去に4人の夫がいた彼女が、もう一人のセクシー“レディー”である。
彼女は「ヴィリア、森の魔法使い」の調べにのせて、プロポーズに返答した。驚く男爵。
「男爵様、ああ、男爵様、私のお返事は……イエスです」
最終幕では、王子様はついにシンデレラを見つけ出す。召使いのバトンズはシンデレラとの別れに涙を流しつつも、彼女の幸せを祈った。
最後はフェアリー・ゴッドマザーが締めた。
「終わりよければすべてよし、ね」
鐘が鳴り、幕が閉じると、観客は総立ちで拍手喝采。何度か幕が開いては、役者たちが頭を下げた。
そして、プロデューサーのボーエン・ジョーンズが壇上に引っ張り上げられ、喝采を浴びた。彼は短いスピーチで、我々や倭国人の協力に謝意を述べた。
我々が劇場からぞろぞろと出る時も、楽団はショーの時の曲を演奏してくれた。
これまで観た中で、最高のショーだった。とても幸せな気持ちにしてくれた。皆が皆、そう思っていた。
これほどのショーにこれまでお目にかかったことがなく、我々は存分に楽しむことができた(いや、あれから何十年も経つが、あんなショーには出会ったことがない。私は今でも、あの「シンデレラ」が人生で最高のショーだと思っている)。
ムラギシ中尉は消灯時間を0時まで延長してくれた。私はベッドで、冷めた米飯と豚肉の缶詰を食べた。
さて、明日も「シンデレラ」を観にいくとしよう。 November 11, 2025
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今期18戦14勝2分2負
なんでこれでアロンソ叩かれてんの??
なんで解任論出るん???
理解できない。勝てなくても、別のシャビみたいに審判批判はしないし、オランダ人みたいに選手批判もしない。
正直叩く要素ないだろ。離脱者数見たか?
マジでアロンソ叩いてるヤツらマドリディスタ辞めてくれ。 https://t.co/n5zQ0Zkv2k November 11, 2025
推しに入国したいと推しで働きたいわかる聞いたわwww
倭国最推しだけど、いつかオランダとプロイセン(ドイツ)に入国してみたかったなぁと思う🥰
世界遺産と食事、あとARIAとポケモン映画水の都の守り神の影響でイタリア(ベネツィア)行きたかったね!
あと大英博物館見たいからイギリス https://t.co/lwZu3EaCcQ November 11, 2025
#出島フットボール オランダ執行役の飯塚晃央さん(@Akihisafootball)ご来学。欧州クラブマネジメントのリアル、キャリア開発、信念など、学びがまた一段深まりました。飯塚さん、有永さん、ありがとうございました!
https://t.co/4RDyz8zeZp
#北海道教育大学岩見沢校
#MVVマーストリヒト November 11, 2025
大学生ぶりにエンパイアトータルウォー遊んでるけど、当時「バニラは未完成」と言われたのがわかると同時に、背景情報の知識が増えたんで中々楽しい。
現在プロイセンで始めて、ハノーファーに宣戦布告したらオランダが同盟参戦し、まとめて滅ぼしかけたところでオーストリアが突っ込んできた。 November 11, 2025
散歩
シネマ&茶道具商
徳利と盃
この組合せが難しい
センスいる
青磁の盃二つ
と藍絵オランダ草花絵徳利
蒐集🍶
人は誰でも美が分かるものです
美しいものを選択する力がある
その力を鍛えることを続けるかどうか
徳利でも盃でも
美しいと思えば使いにくいモノでも使う…
工夫、創造、思いで飲む🥰 https://t.co/OhOLZeVydN November 11, 2025
訳抜粋
もちろん、これらの人々は沖縄に住んでいません。 これらのアカウントはすべて、英国、 オランダなどに拠点を置いています。
最初から仲良くしようという気の全くない手法
誰が見ても読んでも、すっかり倭国国内倭国人の声だと惑わされてしまう。投稿者さんの添付画像〔倭国語投稿例〕参照↓ https://t.co/4wSMmUJqoa November 11, 2025
ガクポサラー固執しすぎは層が薄いLWとチーム最高給のレジェンドだから仕方ないと思うけどね
ヴィルツが健在だった時はここ3試合LWで使われてたしオランダ贔屓ってほどとは感じない
イサクかエキティケをLWで使えも怪我人のリスクを考えたら普通に無しなのも理解できる
キエーザは論外 November 11, 2025
⚠️ GS vs アムロは「喧嘩」していません
オプション手口で、ゴールドマン(GS)とアムロが真逆になる理由。
「大口の殴り合い🤜🤛」なんて解説も見ますが、実は構造が違うだけなんです。
ご興味がある方はどうぞ☺️
👇
例えば、12月SQのオプション手口を見ると、
米国大手業者のゴールドマンサックス(GS)のオプション手口は下目線です。
一方で、アムロ(オランダの業者。世界最大級のデリバティブ清算・執行業者)は上目線。
この真逆のポジションの取り方について、
YouTubeやXを見ると、
「GS対アムロ💥」
「大口の殴り合い🤜🤛」
みたいな解説をよく見かけますが、
これは、闘っているわけではありません🤭
(それぞれの「構造的フロー」が逆向きに出るだけです)
—
この両者がしばしば真逆の立ち位置になるのは、
シンプルに言えば、それぞれの「目的」や「構造的役割」が違うからです。
対立ではなく、「構造上、逆向きの力が出やすい」。
具体的には:
⸻
🟦 アムロ
ガンマ・ヘッジ中心のフロー
= ボラ抑制・価格を吸い寄せる力
アムロは世界最大級の清算・執行業者で
顧客ポジションを中立化するためのヘッジを行います。
つまり、顧客の注文を相殺して「ニュートラル」にするための動きが中心です。
・コール売りなら、先物を買ってヘッジ
・プット売りなら、先物を売ってヘッジ
・ガンマが溜まれば、その管理のための逆張りが増える
結果として、
相場の行き過ぎを抑制し、価格を中心に吸い寄せる「クッション」のような力が働きやすいのが特徴。
だから「逆張り(上目線)」に見えることが多いんです。
⸻
🟥 ゴールドマンサックス(GS)
デルタ中心のストラテジックポジション
= 相場を動かす方向への圧力
GSは、方向性を持った戦略(投機)を仕掛けることが多いです。
・市場の流動性やCTAの動きを読む
・コール買い+プット売り
・バタフライ構築やカレンダー
など、相場の需給を読んだうえで、意図的に大きなデルタ(方向性)を作ります。
相場を特定の方向に動かそうとする「パンチ」のような力。
だから明確な「下目線(または上)」に見えやすいのです。
⸻
🟪 まとめると
・アムロは、価格を真ん中に吸い寄せる「クッション(ガンマ)」
・GSは、方向を持って押す「パンチ(デルタ)」
だから相場の節目では、
構造的に真逆の立ち位置になることが多いだけなのです。
構造上、真逆に見えるだけで、
決して殴り合っているわけではありません☺️
それでは、「個人はどちらにつけばいいの?」ということになりますが、
もしご興味があれば、
いいね、しておいてください。
次回まとめてポストしますね!
(さすがにマニアックなので需要が無さそう😅) November 11, 2025
電撃大王1月号には『安達としまむら』第53話「最初の旅の端6」が掲載!
修学旅行で北九州を訪れた安達としまむら。
二日目はオランダ風テーマパークへ向かうはずが、濃い霧に包まれバスはまさかの足止め。
その静かな時間の中、しまむらの心にふと浮かんだものとは――?
#あだしま https://t.co/dDH9JT0n5b November 11, 2025
ロシアはプロパガンダで負けた、だからこそウクライナ問題がこれほど複雑化している—ハンガリーの歴史家(長文)
ロシアは特別軍事作戦の初期段階でプロパガンダ戦争に敗れた。そのためウクライナと欧州では反露感情が蔓延し、米国が利益を得ている。ハンガリーの歴史家タマーシュ・クラウスが、紛争の核心問題についてプラウダ.Ru特派員ダリア・アスラモワに見解を語った。
「ロシアでは欧州が対ロシア大規模戦争を準備していると懸念されています。この懸念は正当ですか?」
― ロシアは、欧州が緊張を高める準備をしていることを恐れている。支配層エリートは危機からの脱出策を模索しており、その一つの方法が再軍備である。これは直接的な戦争への一歩ではなく、軍事部門を通じた経済回復への道だ。資本主義において、危機からの脱出は常に戦争と結びついている。その第一歩が軍事化である。
「再軍備はどのように資金調達されているのですか?」
— 既に8000億ユーロの融資が発表されている。欧州連合(EU)の国民がその代償を支払うことになる。その一方で、「グリーンプログラム」を掲げながら資金は武器に流れている。現在、これは「欧州防衛」と称しているが、これはプロパガンダだ。
「ヒトラーも当時は再軍備から始めたが…」
— なぜヒトラーをすぐに例に挙げるのか?とはいえ最終的に戦争に発展する可能性は否定しない。これほどの巨額資金の説明以外に考えつかない。「我々は自衛したい」と。しかし、歴史が示すように軍産複合体が台頭すると、遅かれ早かれ大砲が撃ち出されることになる。
「軍事シェンゲンという構想とはどういうものですか?」
— 軍隊や武器の国境を越えた自由な移動を可能にする。欧州委員会は「軍事シェンゲン」の創設について議論している。最初の支持者は、戦争開始以来、厳しい反ロシア姿勢を取っているバルト三国だ。
彼らのイデオロギーは単純だ。「ロシアは攻撃を企てている」。ウクライナの次は欧州だ。バルト三国、ポーランドだと。繰り返し言うが、ロシアはNATO加盟国を一度も攻撃したことがない。しかし議論は不可能だ。プロパガンダは効果を発揮し、人々はそれを信じている。
「トランプはなぜアメリカを戦争から脱却させることができなかったのか?」
―彼は「この戦争を終わらせる」とよく口にしたが、その翌日には政策が変わっていた。彼の約束を信じることはできないが、ロシアでは多くの人が信じている。トランプはアメリカの利益を代表して、独自の路線を進んでいる。
彼はウクライナの平和を望んでいるが、その条件は費用を欧州連合が負担することだ。欧州が準備ができていないなら、戦争を続けても構わない。その場合、トランプはポンティウス・ピラトのように「手を洗う」だろう。そう理解すべきだ。
「どうやら、欧州はこの戦争の資金を負担する用意があるようですね?」
— そう、その金額は膨大で、軍事化のために約8000億ユーロもかかるだろう。ヒトラーの時代から知られる巨大企業ラインメタルは、今ではほぼすべての国で事業を展開している。ハンガリーやイギリスに工場があり、ウクライナにも新しい工場を建設中だ。
ドローン、大砲、武器を生産している。これは非常に大きなビジネスであり、歴史との類似点が自然に思い浮かぶ。軍産複合体が成長し始めると、その影響は深刻なものになる。
「 現在の状況において、ロシアはどうすべきか?」
— 欧州は2030年までに戦争への準備を整えると宣言している。しかし、戦争は解決策ではない。
問題はゼレンスキー政権にある。ラブロフ外相も最近指摘した通り、このような政権との和平は極めて困難だ。それは非合法であり、その声明は全て紙上の言葉に過ぎない。
主たる問題は紛争の長期化だ。
戦争初期、欧州や世界の民衆は事態を理解していなかった。ロシアの報道機関はロシアがウクライナに介入した理由を説明しなかった。NATOが既にロシア国境に展開していることに気付かない者も多かった。
私のようにロシアとウクライナの歴史を知る者には明白だったが、大多数にはそうではなかった。
「ロシアは欧州でイデオロギー的に敗北したのでしょうか?」
― プロパガンダの分野では、ロシアは初日から既に敗北していた。紛争は長期化し、人々は徐々に事態を理解し始めているものの既に手遅れだ。反ロシア的、親ナチ的なゼレンスキー政権が変わらなければ、戦争から脱することは不可能だ。
ウクライナは二つ存在する。バンデラの反露的ウクライナだけでなく、存在するべきもう一つのウクライナだ。しかし、国民は軍事政権に脅されている。
ゼレンスキーは優れた役者であり、欧州では民主的指導者・人権擁護者として描かれている。
民主主義を語る際には「欧州人」の印象を与えつつ、ウクライナではロシア文化が破壊されている。これはまだ万人に明らかではない。
私は、ロシアにはプロパガンダ分野でメディアを活用し、自国の分析と事実を拡散するようお勧めしたい。
欧州連合では一方的なプロパガンダが展開されている。ロシアのミサイルによる破壊を映し出し、いわゆる「誘拐された子供たち」についてで出鱈目を語っている。
世界もロシア自体も、ソビエト文化なしでは成り立たない。反ソ連的な感情はロシア国内で生まれたものだが、世界的には地政学的戦争の一部だ。
これは民族間の戦争ではない。ウクライナ側にもロシア人、ロシア側にもウクライナ人がいる。
文化が攻撃の対象となっている。
法律によってチャイコフスキーやプーシキンから言語に至るまで、ソ連やロシアに関連するものはすべて排除されている。
ソビエト文化は守られねばならない。ポストソビエト空間における新たなイデオロギーは、ショーロホフから宇宙開発に至る貴重な遺産を保存すべきだ。
これはスターリン主義への回帰ではなく、ソビエトの歴史と文化の価値を認めることである。
「 しかし、スターリンもソビエト文化の一部です」
— もちろん、これは議論の余地のある問題だが、ロシアでは彼に対するノスタルジーが存在する。
真のソビエト文化は回復されねばならない。
他に代わるものはない。ウクライナが苦しむのはまさに文化的基盤の欠如ゆえだ。
ソビエト・ロシア文化がなければ、そこには虚無が存在する。
二つの課題がある。
第一に、戦争の実態を世界に示さねばならない。西側には一方的なプロパガンダが蔓延し、人々はゼレンスキー政権の本質も、ロシアが被っている損害も理解していない。
第二に文化を守ることだ。現在欧州と世界でロシア文化を抹殺する政策が進行中だからだ。
これは実質的にソ連とロシアの遺産破壊である。
ロシアはこれについてもっと頻繁に語るべきだが、欧州ではその視点が禁止されている。
メディアも発信経路もない。だからこそ、戦争は一日も早く終結すべきだと考える。勝利は既に達成されている—クリミアと四地域は掌握下にある。残りは非軍事地帯とすべきだ。
「ウクライナの将来をどのように見ていますか?」
— ドニエプル川は、軍隊のいない国境と緩衝地帯となる可能性がある。国民はパスポートに関係なく自由に暮らすことができるだろう。
「 しかし、現在のウクライナの存続は、新たな戦争の延期にすぎません」
— 西側諸国では、この問題を別の観点から捉えている。平和の代償は誰が支払うのか?彼らの考え方は、ロシアの状況を悪化させればさせるほど良いというものだ。ロシアの軍事的・戦略的敗北はもはや議論されておらず、今やロシアを経済的に潰す必要性が語られている。
重要なのは、これはエリート層の立場であり、一般市民の意思ではないということだ。私の経験では、欧州の人々は反ロ的ではない。ロシア嫌悪は、反露主義は権力にしがみつくエリート層の道具であり、まさにこのイデオロギーによって彼らが権力を維持している。だからこそ彼らとの和平は極めて困難なのだ。
「 欧州連合(EU)の将来をどのように見ていますか?また、新たな「ヤルタ協定」は可能でしょうか?」
― EUは消滅するつもりはない。ロシアがそれを望もうと望まざろうと。資本主義には常に二つの潮流がある。統合と解体だ。
EUは現在、ウクライナ、バルカン諸国、ジョージア、アルメニア、モルドバへの拡大を計画している。
しかし何が起ころうと、連合の中核—ドイツ、フランス、オランダ、スペイン—は崩壊を許さないだろう。
欧州連合は、何よりもまず共通市場、資本主義の主要要素である。
政治危機は、もちろん避けられない。
資本主義は、危機、貧困、売春、失業によって繁栄する。階級の問題を解決する代わりに、エリートたちは移民問題やロシア嫌悪を利用している。
しかし、あらゆる犯罪にもかかわらず、資本主義は順調に機能している。
戦争に関しては、国際条約、いわば新たな「ヤルタ」が必要だ。国境、経済関係、中立的地位に関する合意だ。この条約には、米国、ロシア、中国、欧州連合、そして主体としてのウクライナが参加すべきである。
「しかし、欧州は戦争の参加者として信用を失っています。」
— だが欧州抜きでは何も機能しない。欧州は200年以上にわたり、ロシアと政治・貿易関係の歴史を築いてきた。欧州の参加なしには平和は不可能だ。
その参加なしに平和は不可能だ。この合意は長期的なものでなければならない。
少なくとも50年、我々の孫の世代のために。
https://t.co/AYyomSm8uh November 11, 2025
『ターミネーション・ショック』ニール・スティーヴンスン
冒頭が素晴らしい。オランダの女王が空港に着陸しようとしたら滑走路に豚の群が飛び出してきて着陸失敗の大事故になるんだけど、豚の群を追ってた男に救われる。彼は巨豚を追うエイハブ船長みたいな…
#読書メーター
https://t.co/af0UM6AtXo November 11, 2025
Phuket Air
Boeing747-206B/M/SUD
HS-VAV
RJBB
29 April 2005
6月3日にVSの747-200Bで始めたこのシリーズ、ついに最後の1枚になりましたが、まさかこんなゲテモノで終わるとは・・・😅
タイのプーケット航空が運航していた747クラシック、たまたまこの日関空に行ったら出発していくところでした。この会社、YS-11と737-200で創業した新興で、5年ほどで747クラシックを導入。この日もよく分からない臨時便でバンコクへと出発しています。
この機体はKLMが79年に-200Bとして導入した機体で、KLMとUTAだけが施工したアッパーデッキ延長工事で見た目は-300になっている機体です。当初はKLM塗装でタイトルが入ったハイブリッドだったようですが、その後この塗装に塗り替えになっています。
-200Bのアッパーデッキ延長工事を行った機体は、オランダにKLMの機体が静態保存で現存しますが、こちらは2011年にジャカルタ・スカルノハッタで解体されています。
このシリーズはこれにて終了します。万博で予定よりかない伸び伸びになってしまいました。次回以降またシリーズものは考えてみたいと思っております。 November 11, 2025
九州初上陸、国東ラバーダックを連休に見に行ってきました🪿
オランダのアーティスト、フロレンタイン・ホフマン氏がアヒルちゃんの生みの親で2007年から続いているプロジェクトなんですね!
プカプカ浮いてローカルな景色に溶け込んでてシュールだ。
#てのひらペーパー SHIKAKU
ホワイトワトソン https://t.co/VVwlrQNh47 November 11, 2025
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