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オランダ
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2025.11.22 11:00
:0% :0% (30代/女性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
スワロフスキーとLoopのコラボアイテムがおもしろい
もはや耳栓というより〝音も遮断できるアクセサリー〟という感じ。
知らなかったけどLoopはオランダ発の高機能イヤープラグブランドで、勉強や仕事、集中したい時とかはもちろん、ライブやフェスでは騒音だけ消して音楽を楽しめると高評価の模様 https://t.co/h5o4VRKXHK November 11, 2025
18RP
欧州をはじめとした諸国からの連帯、ちゃんと来ました。ありがとうございます。
「対中政策に関する列国議会連盟」
(IPAC)*、中国の過剰反応を批判し倭国を支持。
ここでようやく、ちょっとした種明かしをします。
先日私がXでご紹介した欧州シンクタンクの会合には、IPACの中心人物で、中国から制裁等数々の嫌がらせを受けた欧州の著名人が参加しており、その方が会議中に、倭国との連帯表明を提案してくださっていたのでした。
ところが、その会議を紹介した私のポストを読んで、「東野が欧州からの連帯申し出を断った!」と早合点した一部の人々に怒りをぶつけられ、粘着されました。
ただ、これもいい記録だと判断し、反論せずそのまま放置してあります。
ちなみに私からは「連帯ありがとうございます。ただ、中国は、他国が倭国に連帯したからと言って、威圧をやめるような国でもないので、仮にこのまま中国による嫌がらせが続いたら、連帯『以上』のアクションでお願いしますね!」と申し上げていたのでした。
連帯を「断る」わけないですよね、普通に考えて。
(* 米国、英国、豪州、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、チェコ、スイス、欧州議会、倭国、リトアニア、ベルギー、オランダ、アイルランド、ニュージーランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ウガンダ) November 11, 2025
3RP
倭国人は、もう少し真剣に、 移民を無秩序に流入させた
欧米の惨状を直視した ほうがいいだろうね。
イギリスがフランスがドイツがイタリアがスペインが
オランダがデンマークがスウェーデンが、どう変質
したか....
低賃金や言語の壁によって這い上がれない移民たちは
徐々に移民コミュニティに閉じ籠るようになる。
『俺たちが貧しいのは差別のせいだ』
『奴らに復讐してやる』
と攻撃的になっていく。
移民村は、犯罪の温床になっていく。
決して大袈裟ではない。
現実だよ。
次回衆議院選挙は非常に重要。
移民推進で倭国を破壊する政治家に票を投じるか、
それとも
美しい倭国を守り強くする政治家に票を投じるか、
倭国の未来を決めるのは、有権者の皆さんです。
https://t.co/jygPpeeNti November 11, 2025
3RP
那覇ポートサウナは、許認可の関係で宿泊者限定。月1,200人前後(Max1,800人)のプール&サウナ利用者の内訳は、沖縄県内10%、関東30%、近畿10%、中部5%、九州5%、アジア20%(台湾10%、韓国5%)、欧米20%(ドイツ、フランス、オランダ、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンで15%)。
その殆どがアウフグースをご存知ない。
宿泊客を通じて、沖縄から国内、そして世界へアウフグースを伝播する。
ファイアーダンサー久遠氏へのプール&サウナ運営業務委託契約実現により、そのプラットフォームがようやく構築されつつあります。
来年から、共に歩んで下さる各エリアのアウフグースマスターや熱波師さん、そして施設さんと提携し、月一度のAufguss Festival&沖縄サウナ旅ツアーを定期開催したいと考えています。
構想は既に7月からスタートしておりまして、今週と来週の29th&30thAufguss Festival&ツアーでプラットフォームを固めます。
アウフグースマスター自らが、アウフグースや自分自身の価値と向き合い、推して下さるサウナーの皆様への日頃の感謝を込めて、自分の個性を最大限に発揮できるイベントやツアー、講習会を提案し、実行する。
僕らのプランに以前からご賛同頂いてるとあるアウフグースマスターさんが、自ら企画のFestival&ツアー2月開催を目指して準備してくれています。
アウフグースマスターの【もらう】から【稼ぐ】への意識転換。同時にアウフグース界を支えて下さっている方々の【推し活】支援。結果としてのアウフグースを知らない多くの方への文化の伝播。他分野とサウナ&アウフグース界の融合。
地道に歩を進めたいと思います。
#ホテルアンドルームス那覇ポート
#沖縄Fアウフグースチーム November 11, 2025
1RP
🇭🇰久しぶりにほっこりしたニュース。
⚫️紅磡で海に落ちた女性をたまたまそこにいた男性(オランダから訪港中だったワトソンズ欧州CEO)が躊躇う事なく海に飛び込み救助。「助けを必要としていれば誰だってそうするでしょ」とコメント。
➡️カッコいい〜
⚫️認知症の高齢男性を乗せたタクシー運転手さん。自宅住所を忘れたお爺さんと根気よく問答を繰り返し45分近くかけ無事送り届ける。
➡️意図的に遠回りする運転手も確かにいますが楽しくいい人も結構いる香港。
タクシー運転手さんといえば、この人にまた会いたい😄 November 11, 2025
Jonny Nash & Tomo Katsurada
Co-Headline Japan Tour 2025
●11月21日(金)@神戸・KOBE QUILT
ご来場の皆様、ありがとうございます!
雰囲気だけの写真ですがどうぞ📸
私達カウアンドマウスのホーム、
KOBE QUILTにも来てもらえて、本当に光栄でした!!
そして本日は名古屋へ。
当日券もありますので、
近郊の方は是非とも駆け付けてくださいね✨
●11月22日(土)@愛知 名古屋・秀葉院
開場 17:00 / 開演 18:00
当日 5,500円
問 080-3136-2673 (カウアンドマウス)
フードやドリンクの出店:月のひなた
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●11月23日(日)@渋谷・7th Floor ※SOLD OUT
開場18:00 / 開演18:30
●11月24日(月/祝)@青山・青山月見ル君想フ
開場18:00 / 開演18:30
◎チケットのご予約はお早めに。
🎫https://t.co/PSTIHq5QsA
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今年夏に新作アルバム『Once Was Ours Forever』をリリースした現代アンビエントシーンを代表するオランダを拠点に活動する<Jonny Nash>9年ぶり待望の来日ツアーが決定!更に今年ソロとして初の作品『Dream of the Egg』を発表した、同じくオランダが拠点のTomo Katsurada (Kikagaku Moyo)とのWヘッドラインのJAPAN TOUR。
他にKotsuguy(Kikagaku Moyo) を加えたトリオ編成で、互いの楽曲を演奏する役割を交代しながらパフォーマンスを行います。彼等の個性が絡み合い、変容していく共有の音の世界へ、どうぞ没入してください。
倭国各地の美しく情緒あるユニークでインスピレーションあふれる会場を巡り、特有の音楽性と見事に調和した親密な音楽体験をお届けします。
主催:BAYON PRODUCTION
企画・制作:BAYON PRODUCTION / Cow and Mouce
協力:PLANCHA / BRIDGE INC.
#JonnyNash #TomoKatsurada #Kotsuguy
#幾何学模様 #KikagakuMoyo November 11, 2025
#オランダ
センスが最近好きかもー♪
【ゴッホ展】グッズ紹介&【「刺繍—針がすくいだす世界」展】に注目! 秋の東京都美術館は今が見頃(SPUR NEWS) https://t.co/HvdgSKfYO5 November 11, 2025
この間の旅の続き
#青の洞門 そんな事ある?🤪
おそらく今日から三連休で紅葉が見頃だと思われる ですが…落石があったみたいで工事してましたのでトンネルの中は通行止めですよ~ 以上現場からのお知らせでした
#休日の過ごし方
#かと散歩
#中津市
#聖地巡礼
#倭国百景の旅
#耶馬渓
#オランダ橋 https://t.co/01IpLYNVLX November 11, 2025
オランダの移民の計算で 彼らからの徴税より福祉などの出費のほうが遥かに多いと つまり移民を入れれば入れるだけ公的借金が膨らむと 破滅への道を進んでいる 欧米が移民で大失敗しているのに 後追いといろいろ批判が出ているようで November 11, 2025
那覇ポートサウナは、許認可の関係で宿泊者限定。月1,200人前後(Max1,800人)のプール&サウナ利用者の内訳は、沖縄県内10%、関東30%、近畿10%、中部5%、九州5%、アジア20%(台湾10%、韓国5%)、欧米20%(ドイツ、フランス、オランダ、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンで15%)。
その殆どがアウフグースをご存知ない。
宿泊客を通じて、沖縄から国内、そして世界へアウフグースを伝播する。
ファイアーダンサー久遠氏へのプール&サウナ運営業務委託契約実現により、そのプラットフォームがようやく構築されつつあります。
来年から、共に歩んで下さる各エリアのアウフグースマスターや熱波師さん、そして施設さんと提携し、月一度のAufguss Festival&沖縄サウナ旅ツアーを定期開催したいと考えています。
構想は既に7月からスタートしておりまして、今週と来週の29th&30thAufguss Festival&ツアーでプラットフォームを固めます。
アウフグースマスター自らが、アウフグースや自分自身の価値と向き合い、推して下さるサウナーの皆様への日頃の感謝を込めて、自分の個性を最大限に発揮できるイベントやツアー、講習会を提案し、実行する。
僕らのプランに以前からご賛同頂いてるとあるアウフグースマスターさんが、自ら企画のFestival&ツアー2月開催を目指して準備してくれています。
アウフグースマスターの【もらう】から【稼ぐ】への意識転換。同時にアウフグース界を支えて下さっている方々の【推し活】支援。結果としてのアウフグースを知らない多くの方への伝播。
地道に歩を進めたいと思います。
#ホテルアンドルームス那覇ポート
#沖縄Fアウフグースチーム November 11, 2025
@tourouken555 倭国語→オランダ古語→英語で翻訳してたんでしたっけ
オランダ人学者も辞書持って翻訳しないと分からなかったとか
「ここには数百年前のオランダ語が今も生きている」と感動したとか November 11, 2025
【福翁自伝(十七版)】明治36年12月30日発行
山口県立山口図書館蔵
福沢諭吉は適塾での益次郎の後輩でした。
「今や西洋列強の筆頭は英国。英語も習得しよう!」と励み、村田蔵六(大村益次郎)にも一緒にやろうと誘いますが、
「オランダ人が訳した本で充分でしょ」と一蹴された…🥺と回想しています。 https://t.co/cF4sCk5Y7D https://t.co/vIbZZcTbKu November 11, 2025
オーストラリアまで野球(中川颯)を見に来た感想としては、オランダまで野球(山田健太、荘司康誠、溝口さん)を見に行くより、近くて時差も少なく楽。オランダも英語は割と普通に通じたし、治安もどちらも安心。 November 11, 2025
🚨民主主義を装った官僚帝国🚨
イーロン・マスク氏の発言は、EUの真の姿、すなわち「民主主義を装った官僚帝国」の核心を突いています。フォン・デア・ライエン氏が「自由」と「民主主義」について語った言葉は、彼女自身が代表すると主張する国民によって選出されたのであれば、その言葉に重みを持たせるでしょう。しかし、彼女は他の多くのEU関係者と同様に、政党エリートとテクノクラートによる密室取引によって就任したのです。EUは民主主義的な機関ではなく、何億人もの人々の直接の同意なしに彼らを統治する、選挙で選ばれていない上部構造なのです。
この結果は偶然ではありません。EUは、西ヨーロッパの大部分を支配する左派政治の延長線上にあるのです。フランス、スペイン、ドイツ、そして今やオランダでさえ、中央集権、規制、そして統制を崇拝する左派政権の手に落ちてしまいました。 彼らこそが現代のEUの設計者であり、自由国家の連合というより、ジョージ・オーウェル風のビッグ・ブラザー・システムのように機能する、左翼的で官僚主義的、権威主義的なプロジェクトです。言論を監視し、経済政策を指示し、中央銀行デジタル通貨と欧州デジタルIDの計画を通じて、侵入的なデジタル監視を推進しています。「安全」と「繁栄」という洗練されたレトリックの裏には、徹底的な支配が隠されています。
いわゆる「欧州民主主義の盾」もまた、皮肉な作り話です。民主主義と言論の自由を「保護する」と主張しながら、実際には検閲を推進し、反対意見を封じ込めています。ブリュッセルは、言語の取り締まり、保守派の発言への罰則、ソーシャルメディア企業へのイデオロギー基準遵守の圧力に執着しています。EUが「誤情報」と呼ぶものは、多くの場合、その世界観への不同意に過ぎません。デジタルサービス法は民主主義を守るものではなく、民主主義に対抗する武器なのです。
ヨーロッパは、イノベーションと独立国家の大陸から、自発性を窒息させ、従順さを奨励する規制の巨大国家へと変貌を遂げた。ヨーロッパは官僚主義の世界王者となり、ルール制定に執着する一方で、真の価値を生み出すことは何もない。ヨーロッパ内部の分断は今や明白だ。一方には、依然として自由、主権、そして個人の責任を信じる保守的な国々と国民がおり、もう一方には、画一性と統制を渇望する左派政権とその官僚的同盟が存在している。
これはもはや単なる政策論争ではなく、ヨーロッパ内部における文明の衝突である。一方は自由を求め、もう一方は規制と検閲による支配を求めている。この不均衡が続けば、亀裂は修復不可能なほど深まるだろう。
ヨーロッパは自由と、オーウェル的なデジタル専制政治の未来との岐路に立たされており、正しい道を選ぶ時間は刻々と過ぎている。 November 11, 2025
オランダ領キュラソーが初のサッカーW杯出場を決めて、現地では国民が大喜びお祭り騒ぎの様です。しかしキュラソーの数少ない野球関係者だけは、ご立腹かもしれません
↓倭国の野球関係者と同じ事を思っているのかもしれません
#野球ハラスメント #大谷ハラスメント
#ワールドカップ #ヤキュハラ https://t.co/ConH9Mg3ao November 11, 2025
巡航ミサイル、あるいはドローン迎撃任務に飛び立つウクライナ空軍のF-16AM。オランダ・デンマークからの供与機。元は初期のA型だけど、度重なるアップデートでC/D型ブロック50相当の能力を持つ。短距離AAMのサイドワインダーオンリーで6発搭載っていうのは初めて見たかも。 https://t.co/gZ1HfQkbUT November 11, 2025
椹野道流さんの「あの人と、あのとき、食べた」結局飛行機に乗るまで待ちきれず、オランダ帰国前に読了してしまいました!
母が読むと言うのでそのまま実家に置いて行きます。
黒豆に入れるアレ、初耳でした。オランダで探してみようかしら。
ASDAの彼が出てくると勝手にドッキリしました。
#あのたべ https://t.co/e6XRumEwLR November 11, 2025
🇳🇱アムステルダムの #クリスマスマーケット『クリスマス・ヴィレッジ 2025🎄✨』12/4~28 ミュージアム広場には、おいしい料理、飲み物、ショッピングの屋台が並びます♪
👉https://t.co/sEdeyTHMq7
➡️オランダのホテル:https://t.co/Uzbrikzb3U https://t.co/LlpdigzKCq November 11, 2025
【世界中からオファー殺到のPOiSONGiRLFRiENDが #DOMMUNE に!▶︎https://t.co/aciIplmEpy】<11/26水>19:30-23:30 TRANSONIC RECORDS PRESENTS POiSON GiRL FRiEND"Future is Now"●LIVE:POiSON GiRL FRiEND●DJ:Kiyoshi Hazemoto(Sigh Society, PC-8),Kazunao Nagata●TALK:nOrikO,小暮秀夫,永田一直
____________________
<2025/11/26WED 19:30-23:30>
TRANSONIC RECORDS PRESENTS
POiSON GiRL FRiEND "Future is Now"
●LIVE:POiSON GiRL FRiEND
●DJ:Kiyoshi Hazemoto(Sigh Society, PC-8)、Kazunao Nagata
●TALK:nOrikO、小暮秀夫、永田一直
■音源配信をきっかけに世界が発見し、今や世界中からライブオファーが殺到しているnOrikOのソロ・プロジェクト、POiSON GiRL FRiEND。今年はイギリス、ドイツ、ポーランド、オランダ、ベルギー、フランスを回るヨーロッパ・ツアーを成功させた後、北米ツアーから帰国したばかりのPGFが、DOMMUNEに登場!
『SHYNESS』『LOVE ME』といった名盤が相次いでリイシューされる中、最も待ち望まれていた1stミニ・アルバム『MELTING MOMENT』が11月26日にタワーレコード限定でCDリイシューが決定。12月13日には、再始動後活発なリリースを続ける、倭国を代表するテクノレーベルTRANSONIC RECORDSのYEAR END PARTYでのゲストライブも決定しているPGFの歴史と、同じく世界から注目されながら、いまだ謎多き80年代末期~90年代初頭の知られざる倭国のテクノシーンを当時の貴重な資料と共に検証していきます。
<PROGRAM INFO ENTRANCE>¥2800(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!ここからご予約を!▶︎https://t.co/MNceYCYHOD
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■POiSON GiRL FRiEND
幼少をリオ・デ・ジャネイロで過ごす。1990年六本木Paradisso、白金台Giger BarでDJを始める。1992年、ビクターよりCDデビュー。2000年から2004年まで、フランスのストラスブールへ渡り、フランスを学ぶ。帰国後の2006年からライヴやDJ活動を再開。そのテクノとフレンチ・ポップスとの融合ともいわれている音世界は30年経っても不変である。
https://t.co/iIsdATrmmT https://t.co/tWIz1jZIaK
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<POiSON GiRL FRiEND Timeline (2021−2025)>
■2021年1月:全世界配信開始
■2022年9月:英国NTS Radioで1時間の特集が組まれる。
12月:米国 7th Heavenよりインディ音源を集めたカセットリリース
■2023年5月:英国NTS RadioのゲストDJ
9月:Sega Bodegaの新プロジェクト”Kiss Facility” コラボ曲リリース
10月:英国NTS Radio で半年間のレギュラーDJ開始
12月:中国のweb radio ゲストDJ mix
12月:フランスのweb Radio ゲストDJ mix
12月:上海”System” ライヴ
■2024年2月:英国BBC6 Radio ゲストDJ mix
3月:apple music への DJ mix提供
4月:NYのデザイン会社へのDJ mix提供
5月:上海”System” DJセット
10月:北米ツアー 21日シアトル、22日ポートランド、24&25日ロスアンジェルス、28日サンフランシスコ、31日ワシントンDC、11月1日ブルックリン、2日ボストン、3日ニューヨーク、4日シカゴ
12月:中国ツアー 27日深圳、28日上海
■2025年3月:パリ Kiss Facilityのライヴにゲスト出演
5月3日:香港Boiler Room DJ出演
5月23日:パリ ライヴ
25日:ブリュッセル “Les Nuits” フェス ライヴ出演
6月14日:杭州 “Strawberry Music Festival” ライヴ出演
8月23日:ロンドン “Rally” フェス ライヴ出演
8月:ヨーロッパツアー
26日:マンチェスター、27日グラスゴー、30日ベルリン、9月1日ポーランド、3日アムステルダム、4日ブリュッセル、6日パリ
10月:北米ツアー、17日サンタアナ、18日サンディエゴ、20日フェニックス、21日ダラス、22日ヒューストン、23日オースティン、25日マイアミ、26日タンパ、28日アトランタ、31日モントリオール、11月1日トロント、4日バンクーバー
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■TRANSONIC RECORDS
1994年、プロデューサー、DJの永田一直により設立されたテクノレーベル。2004年までの10年間で100タイトル以上のCD、アナログをリリース。ダンスミュージックとしてのテクノだけではなく、アンビエント、モンド、ラウンジ、ドラムンベース、ダブ、ハウスなど様々なクラブミュージックをリリースしていたが、どれもがオリジナリティー溢れる、ストレンジなトラックで支持を集めた。
2004年に活動を休止。2007年からはDé Dé MouseやCherryboy Function、倭国の環境音楽のレジェンドInoyamalandなどをリリースしていたExT Recordings(エックスティー・レコーディングス)に活動を引き継ぐが、近年の国内外での再評価、多数のライセンス依頼、バックカタログの高騰を受け、2023年より新生TRANSONIC RECORDSとして、再び活動を行う事となった。
2024年に復活第一弾アルバムTRANSONIC COMPACT DISC 01、2025年にはTRANSONIC COMPACT DISC 02、03、NON TITLE (ACID HOUSE COMPILATION)をリリース。
新旧のトラックメイカー達が集結し、新しい時代のテクノレーベルとして復活を遂げ、唯一無二の世界観を発振し続けている。
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■TRANSONIC RECORDS YEAR END PARTY 2025.12.13 (SAT) 17:00-23:00 @ heavysick ZERO(中野)
●LIVE:POiSON GiRL FRiEND、Sigh Society、KING OF OPUS、QUEER NATIONS、くまちゃんシール
●DJ:KUKNACKE、MUTRON、hitachtronics、小暮秀夫、谷田部慎一、永田一直
<CHARGE : ¥4000+1DRINK>
https://t.co/I3rJgo9SFj
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PROGRAM INFO ENTRANCE ¥2800(超エクスクルーシヴ限定50人スタジオ観覧者を募集いたします!ここからご予約を!▶︎https://t.co/MNceYCYHODエントランスで1ドリンクを必ずご購入ください。当日直接スタジオにお越しください!)
PLACE 〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
15-1 Udagawa-Cho Shibuya-ku Tokyo 150-0042|Shibuya PARCO9F「SUPER DOMMUNE」
SUPER DOMMUNE FLOOR GUIDE MAP
https://t.co/A8AibWSxXU
______________________________________
■ ご来場者はカメラに映る可能性がごさいますので、ご了承のうえご参加ください。
■ スタジオには、クロークやロッカーございません。手荷物は少なめでご来場のうえ、ご自身での管理をお願いします。
■ ドリンク類はスタジオ内でお買い求めいただけます。お飲み物の持ち込みはご遠慮ください。
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<新型 コロナウイルス、インフルエンザA(H1N1)亜型、A(H3N2)亜型、B型等の感染症予防および拡散防止対策について>
• 発熱、咳、くしゃみ、全身痛、下痢などの症状がある場合は、必ずご来場の前に医療機関にご相談いただき、指示に従って指定の医療機関にて受診してください。
• 会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
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• 会場には、クロークやロッカーはございません。手荷物は少なめでご来場の上、ご自身での管理をお願いいたします。
• 本イベントはDOMMUNEからの生配信を実施いたします。
DOMMUNE YouTubeチャンネル(https://t.co/Xk99j56lCO)、もしくはDOMMUNE公式ホームページ(https://t.co/sNZsPKzWip)からご覧いただけます。
• 生配信では、YouTubeのスーパーチャット機能による投げ銭を募っております。何卒サポートをよろしくお願いいたします。
• 会場の関係などにより、開演時間が前後する可能性があります。予めご了承ください。 November 11, 2025
安楽死の対象条件のひとつ『末期の患者だけか、または非末期の患者も含めるか』――余命案件という命題。
世界の国々の認識の違い。
・末期疾患のみの国
(余命6か月以内、または12か月以内に限定)
アメリカ、オーストラリア、審議中のイギリス――が代表的。
・非末期疾患も含める国
(というより、自殺を実行するほどの『心理的に過度な苦痛』を感じている人々が対象。余命も疾患も、原則的には要件に入らない)
欧州ヨーロッパのほとんどの国
(カナダ、スイス、オランダ周辺国、ドイツ、スペイン、なんとフランスも、南米は全て)
前者は少数派(慎重派、余命制限あり)
後者は多数派(個人の苦悩のみを重視)
皆さまは、どちらを安楽死要件を希望しますか? November 11, 2025
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