あんなあんな、おっちゃんにちょっと話させてんか。
ほら欧米では女性医師が活躍してるのに倭国はまだまだ、って批判あるやんか。
あの話で表だってはだーれも言わんことあるやんか。
欧米では子育てしながら女性も活躍ーいうて、そら欧米では働く環境もええやろ、夫も協力的やろ、でもな、倭国ではマスコミも役所もだーれも表だって言わんけど、欧米のあの人らめちゃめちゃベビーシッターとかナニーとかメイドさんとか住み込みお手伝いさんとか使い倒してるで、きっと。
シンガポールだとアウンティーとかって呼ぶらしいな、叔母さん=aunt をかわいらしゅうしたヤツや。
アメリカだとハイスクールキッズとか中南米とかの移民の人らとか、香港やシンガポールだとフィリピンとかから呼んできて、子育てとか家事とかやってもろてるで。
それで仕事と家庭をなんとか回してるわけや。
ちゃうねんちゃうねん、いいとか悪いとか言いたいわけやあらへん、事実だけ抑えときたいだけや。

倭国でも、家庭も仕事もやりくり上手の女性シャッチョーとかタレントとかテレビで出てきて、「〇〇さんは家庭も仕事も120%！工夫して、毎日キラキラ輝いてます！」なんて言うてるけど、あんなん嘘やで。
カメラ回ってないとこでシッターさんとかお手伝いさんとかに助けてもらっとんのや。
そんなん毎日キラキラなんかしてられるかいな。
え、なんでテレビで女性シャッチョのお手伝いさんが出てこないか、やて。
そら視聴者のウケが悪いからやんけ。
「子育てを他人に任せて働くなんて子供が可愛いそう」なんてオバちゃん視聴者に言われたら好感度下がるやんか。なんでわざわざテレビ出て自分の好感度下げなあかんのや、あほくさ。それより「家事も工夫して仕事も家庭もキラキラ充実！」ってしといたほうがウケるやないかい。
え、なんでそんなにキラキラに詳しいかって？
おっちゃんバイトでときどきキラキラ女子やっとんのや。インスタグラマン言うやつやな。
 
ま、何が言いたいかっちゅうと、仕事も家事も育児も大変やっちゅうことを知らんやつほどかんたんに「欧米では云々かんぬん。倭国でもできないはずはない」とかキレイゴト言うんやな。それでなーんにも解決せえへん。ええねんええねん、キレイゴト言ったってええんやけど、それ鵜呑みにして「欧米はできるのに倭国はできない。倭国は生きづらい」とムダに苦しむより、バックグランド知った上で、ええとこだけマネせいって話やで、ホンマ。
あ、あかん、インスタにアップせな。
ほな、またじっくり。あんじょうしたってや。 December 12, 2025

#Clockenflap2025
#中島健人
健人くんの何がすごいって、曲間のMCも曲中の煽りもALL英語😳！！
「香港に初めて来たのは2歳の時だよ。香港大好き！」
「僕のこと知ってる人ー？知らない人はこのステージが終わるまでに覚えてね！」
「君の好きなスターは誰？僕が君の好きなスターになるよ🌟」 https://t.co/FlizF4vKZW December 12, 2025

中国のこのレーダー照射事件は、単なる「偶発的事故」などという言い訳が通用しない、計画的な軍事恫喝の典型例です。2025年12月6日、沖縄本島南東の公海上空で、空母「遼寧」から発艦したJ-15戦闘機が航空自衛隊のF-15に対して2度もレーダーを断続的に照射したということは、明らかに倭国の防空識別圏を侵犯するスクランブル対応に対する報復行為でしょう。しかも、最初の照射が午後4時32分頃から3分間、二度目が午後6時37分頃から30分間も続くなんて、ただのミスではなく、意図的に倭国側を威嚇し、心理的なプレッシャーをかけるための下劣な作戦です。

中国軍はいつもこの手口で、周辺国をじわじわと追い詰め、既成事実を積み重ねてきます。2013年の海自護衛艦に対するレーダー照射事件では、1月30日発生なのに発表が2月5日と6日も遅れたのですが、

➡︎今回も6日発生で7日未明の発表です。
➡︎なぜ、このような重要なニュースを迅速に国民に知らせないのか甚だ疑問です。

事件直後に公表せず、数時間から半日待つのは、外交的な配慮か、それとも中国の顔色を窺っているのか？ そんな悠長な対応が、結果として中国の横暴を助長しているのではないでしょうか。

さらに深く掘り下げると、中国の共産党政権は、国内の経済停滞や新疆・香港での人権弾圧による不満を外に向けるために、こうした軍事挑発を繰り返しています。習近平の「中華民族の偉大なる復興」というプロパガンダは、実際にはアジア太平洋地域の覇権主義でしかなく、南シナ海での人工島建設やフィリピン船への水砲攻撃、台湾周辺での軍事演習と同じ文脈です。遼寧は旧ソ連のポンコツ空母をリフォームしたものですが、最近のFujian空母でのJ-35やJ-15Tのテストを自慢げに喧伝しながら、信頼性の低い装備で周辺を脅かすのは滑稽を通り越して危険極まりないです。

過去の事例を見ても、2013年だけでなく、2015年や2025年6月の異常接近事件で、中国軍は一貫して「通常の活動」と開き直りますが、それは国際法を踏みにじる常習犯の証拠です。倭国の防衛省が抗議し、再発防止を申し入れても、中国側は「倭国側の挑発」と逆ギレするのがお決まりのパターンです。こうした卑怯な二枚舌が、エスカレーションを招き、偶発的な衝突から本格戦争に発展するリスクを高めています。

極めて遺憾？ いや、極めて醜悪です。中国の独裁体制は、歴史を捏造し、軍事予算を膨張させて世界の平和を脅かす癌です。発表の遅れを疑問視する声が上がるのも当然で、国民に迅速に知らせない姿勢は、政府の危機意識の欠如を露呈しています。

世界はこれ以上、中国の無法を容認せず、経済制裁の強化、QUADやAUKUSのような同盟の深化、技術輸出の規制で、こいつらの野心を粉砕すべきです。次の一手がミサイル照射になる前に、徹底的に締め上げる必要があります。 December 12, 2025

香港CLOCKENFLAPライブありがとう^ ̫^
香港のデカいフェスでトリ務めさせてもらえて嬉しかった！たのしかった⭐️

喺香港見到大家真係好開心。我會再嚟見你！！ https://t.co/Bkxb9uhB9S December 12, 2025

おはようございます♪

香港火災 外国記者を聴取・・・・

大雪・クリスマスツリーの日・戌の日・生パスタの日

クリスマスツリー🎄って家に飾ってる？

ハシゴを登るサンタクロース🎅何処かで見たけど

あれ✨かわいいよね✨

日曜日✨よろしくお願いします♪
いつも色々ありがとうございます♪

今日ものんびりゆっくりします🐢🐢🐢です♪ December 12, 2025

これは重要な記事です。高市や参政党に煽動された方はぜひ確認を。

台湾192件、中国30件、シンガポール21件、香港15件で、決して"中国人が買いあさって"いるわけではない。

「中国人がマンション買いあさり、外国人は国民健康保険料の未納が多い」　SNSのうわさをデータで検証したら

https://t.co/HGCRDk6PMq December 12, 2025

香港お疲れ様でした！
N不在の間は🐼京成パンダちゃんと一緒に千葉を盛り上げます🚃

きょうはGold Unbalanceのお話を召喚。
#森カリオペ (@moricalliope)

Nコンテンツが日々発信され過ぎていますがきょうも18時30分からエヌトワお楽しみに📻

https://t.co/GNCaXV85Qg #中島健人 #bayfm #radiko #京成電鉄 #エヌトワ #IDOL1ST #IDOLIC December 12, 2025

鈴木直道が夕張市長時代にマウントレースイを2億3000万で大元に売った

中国系航空会社が10億で買うと
言ってるのに会おうとしなかった。
それで内部告発もうけている
大元は2年後
すぐに香港企業が13億で売った
10億も儲けさせる

ただのミスなのか怪しい😡 December 12, 2025

香港って中国じゃなかったんだ？
香港で開催中の野外音楽フェス
Clocken flap 2025 に倭国人アーティストが多数出演。Day1 初日のトリは #Vaundy が悲しみに暮れる香港人を盛り上げてくれました。　
アジアツアーは香港と台湾だけで充分でしょう。今日は、あのちゃんや中島健人が出演します。#香港人加油 December 12, 2025

たくさんの人にライブの中島健人の良さが伝わったのであれば、香港まで飛んできた甲斐がありました❗️
せっかくなのでパフォーマンスの表情管理も最高なので見てください(IDOLICの冒頭、ステージ裏で準備→ステージに上がっていくシーンを表現した振り付け) https://t.co/kawoPlUQqd December 12, 2025

「深圳易力声3000人大罢工，工人为何要抵制“5天8小时”（2025.12.04-05）」周四（12月4日）起，位于广东深圳宝安区的易力声科技有限公司爆发大规模集体抗争行动。约3000名一线工人集体罢工，抗议公司长期实行“五天八小时”工作制。截至12月5日上午，工人的抗争行动仍在继续。

工人为何要抵制“5天8小时”工作制？

“五天八小时”本是国际通行的劳动标准，也是无数劳动者梦寐以求的工作节奏。但在易力声，工人们却为了反对它走上罢工——难道工人不喜欢休息？当然不是。

据多名工人透露，自2025年10月易力声取消加班以来，在扣除社保、公积金后，他们每月到手工资不足2000元，甚至低于深圳最低工资标准。根据深圳市政府2025年3月1日开始实施的标准，全日制就业劳动者最低工资标准不得低于2520元/月。

易力声曾是著名的“万人大厂”，因女性员工众多而被称为“女儿国”。随着产业转移和工厂规模收缩，如今只剩下约3000名员工，许多当年的年轻女工已步入中年，肩负着沉重的家庭负担。“在深圳，一个月两千块钱连自己都养不活，怎么养家？”对她们而言，加班费是维持生存所必须的口粮。

罢工导火索：长期“5天8小时”公告

12月3日，易力声公司发布的一则公告成为了此次大罢工的导火索。公告称受海外需求疲软影响，核心客户订单减少约20%，决定未来几个月继续维持“五天八小时”工作制，暂无加班安排。作为补偿，公司仅承诺在十二月为未加班的员工发放200-300元不等的一次性生活补助。

这则通知彻底点燃了工人的怒火。据工人透露，早在2024年，易力声母公司香港易路达国际的股权就已发生重大变更，其80%的股份被华勤技术收购，但公司并没有在易主后对工人作出赔偿。工人们认为，所谓“订单减少”，不过是订单向越南工厂转移。长期实行5天8小时，目的是以低薪逼走工人，逃避法定的N+1遣散费。“厂里用五天八小时的方式来耗着我们，想让我们自己走人，不想赔钱，”一位工人愤怒地表示。公司此时严格执行“国际标准”，并非为了员工福祉，而是将原本保护劳工的条款“武器化”，作为逼退员工的合法手段。

12月4日上午，罢工爆发，数千名工人聚集在工厂大门附近，阻拦了拉货车辆，高喊“赔钱、坚持”等口号。期间，一名工人与保安发生冲突，警察在试图抓走该工人时一度被围堵。工人们的诉求非常明确：要么恢复正常的加班以保障基本收入，要么就按照工龄进行合法赔偿。

僵局持续：工人坚持核心诉求

面对压力，易力声公司于4日下午发布通知，声称经与“部分员工代表”商讨，提高了未来几个月的月补贴标准至400-500元，并承诺在12月和明年1月有限增加周末加班工时，同时强硬要求员工于5日早8点前复工，否则按旷工处理。

然而，这份新提议遭到工人一致抵制。他们认为几百元的补贴杯水车薪，且对公司承诺的加班表示强烈不信任。更重要的是，工人们否认了所谓“员工代表”的合法性，因为他们并没有经过员工推选，而是易力声自行选定的。工人们仍坚持自己的诉求，要么恢复正常的加班以保障基本收入，要么就按照工龄进行合法赔偿。截至5日中午，工人们的抗争还在继续。

此次易力声罢工事件，也暴露了中国制造业工人面临的普遍困境：他们的生存高度依赖“超时劳动”。许多工厂为了控制成本并确保赶工能力，刻意将正常工作时间的薪资压低至仅能糊口的水平，迫使工人为了获取更高工资，而不得不接受长时间工作。而当企业将“遵守8小时工作制”作为变相裁员的工具时，工人们为了最低的生存底线，被迫陷入了抵制休息权、争取“加班权”的悲壮抗争中。毕竟，如果基本工资足以维持体面生活，没有人愿意每天工作12小时做“牛马”。 December 12, 2025

赤で囲まれたタグは、中国本土の団体旅行客が一般的に身につけている名札／IDタグと非常によく似ています。非常に特徴的な点があります。大きな円の中に赤い紐が入っています。
黒地に黄色／金色の大きな文字（通常は団体名またはツアーコード）
中央に小さな黄色のステッカー（団体メンバーの番号が記載されていることが多い）
腕につけたり、ウエストバッグにぶら下げたりします。

これらのタグは、数十年にわたって中国人団体旅行客、特に中国の2級～4級都市の格安旅行代理店を利用する観光客の「非公式ユニフォーム」となっています。ほぼすべての東南アジア諸国（タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアなど）でこれらのタグはよく知られています。そのため、タグだけから判断すると、99%の確率で中国本土からの観光客であると言えます。香港、台湾、シンガポール、マレーシアからの中国人以外の観光客は、この種のタグをほとんど使用しません。彼らは通常、より簡素なタグを使用するか、全く使用しません。結論：このタグは、格安パッケージで旅行する中国人観光客の典型的な「識別」手段です。誰かが「あれは中国人観光客じゃない」と言ったとしても、タグ自体がすべてを物語っています。 December 12, 2025

「ずっと謎だった香港映画のイラストレーター」！
太田宏明さんのトーク（12:15〜）、原画展示、グッズ販売、サイン会も。意外な作品も手掛けられている太田さんの仕事っぷりを目撃しよう！
12/14、アメイジング商店街11 + 映画部 でお待ちしています。
https://t.co/Kt4QcjLds1 https://t.co/X15Gqwwm2b December 12, 2025

【聚焦】

从“轴心法”看国际社会对中国政治体制的质疑
制度、人权与世界秩序分歧下的对立叙事

美国现在康纳地州的这些甘耐迪先生，还有这些议员们提出了一系列的提案，这当然没有爆料革命根本不可能有《轴心法》。
没有爆料革命，在西方整个提得很清楚的：共产主义中共不能代表所有的中国人。中共是世界上一切灾难的根本的根源，我们向西方正式说的很清楚---中共基于一个极权的政治，它一定是反社会反人类的。我们向世界展示了--所有的资本和所有的人权，和所有的法律，和文明在中共那里只是工具。
2017年到现在，美国国会和精英们真正地相信了新中国联邦，包括我们用一个又一个的在西方的叫验证法，就是比较法。让美国人和西方人知道---比较中国人、中共在新疆、西藏，中共对付中国的私企、中共怎么对待香港、亚洲邻国，中共怎么对付台湾、中国女性、世界的文明。我们也通过比较法向西方证明了，原来中共是真正的骗子。
习近平前两天刚刚讲的一席话，讲完以后，美国过去崇拜他的人跟我说，“这完全是狗屎，我们核实了所有的字和过去他这十年讲过的字，基本都是重复的”。
西方在比较和验证法面前终于明白了：所谓的轴心法、轴心文明、轴心政治、轴心军事是对西方的一场重大的有战略性的侵略，是对人类文明的威胁，已经不是东西方的差距。
轴心法最后就是一个什么？西方和中国文明的一场政治性的对抗。轴心法是拯救中国人最后的一个希望。轴心法是最后拯救中国人和世界关系的最好的宝典之法。
最后新中国联邦人向世界展示了这一切魔法的本质，我们拯救了人类。随着下去，轴心法会在倭国、欧洲，甚至在更多的国家会成为国家宪法的一部分，也就是彻底地消灭马克思、列宁的社会主义，在全世界成为魔鬼的邪教。

#新中国联邦
#轴心法
#聚焦
#澳喜特战旅山之风制作组 December 12, 2025

おはようございます☕
12/7（日）
#歌舞伎町ミーム
天気:☀
TOKYOの最高気温🌡️15℃　

五条悟の誕生日🥸
『大丈夫、僕最強だから』

中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射を２回！🥸

香港火災で外国メディア記者聴取…🥸

今日もヨロシク！お願いします🌈たまちゃん🦭探すやんねー🥸 https://t.co/iWQBnREP96 https://t.co/KP5ZF8KjwG December 12, 2025

251206 kep1asia in HongKong

지지 않을 저 별처럼…💫

#江崎ひかる #ひかる大好き
#Kep1er #케플러 #히카루 https://t.co/00uYqcFDAl December 12, 2025

香港のケンティーまじで最高にかっこよくて喉潰れました…最後の最後までHyper Sexy Sexyで感謝です
#Clockenflap2025
#中島健人 https://t.co/bG1Yve2cUQ December 12, 2025

時々出現する「飛沫が乾燥して飛沫核が空気中を拡散し空気感染になるから、飛沫を抑えることに意味がある」派？の意見について、便利なAIに聞いてみました。

「飛沫が乾燥してエアロゾル核になる」メカニズムは実験室・物理モデルでは完全に正しいが、現実世界の感染爆発を説明する主因としては、ほぼ寄与していない
というのが2023～2025年の実証研究の一致した見解に極めて近い状況です。

以下に、なぜ「理論上は正しいのに実際にはほとんど効かない」のかを、最新データで整理します。項目

結論
プリーツマスクの前方飛沫ブロック率（大粒子）
70～90 %
実際の着用で50～70 %程度（隙間漏れ込み）
そこそこ効く
プリーツマスクのエアロゾル（≦5μm）ブロック率
実験室では10～30 %
実測（ポートカウンター）で平均6～23 %
ほぼ効かない

「乾燥してエアロゾル核になる」量
理論上は会話1分で数千～数万個
実際の室内で感染に必要なウイルス量に達するのは
「呼気そのものの超微小液滴（生のまま1～3μm）」が99 %以上を占める（Morawska 2024, Asadi 2023）
乾燥核はごく一部
東アジアの高着用率下での実効再生産数（2022～2024冬）
マスクだけで0.3～0.5下げると予測
倭国・韓国・香港・シンガポールで着用率85～95 %の時期でもRt＝1.2～1.8を維持
ほぼ下げられていない

換気実験での比較（米国・英国2023-2024）
マスク＋換気不良 vs 換気のみ
換気のみの方が感染リスクを5～20倍下げた（マスク併用しても追加効果ほぼゼロ）
マスクは換気に比べ寄与極小

決定的な証拠となった3つの研究（2023～2025）Lindsleyら（West Virginia Univ. 2023）
　人間が実際に会話・咳をしたときに発生する粒子をレーザー計測
　→ 感染に寄与する99 %以上のウイルスは「最初から5μm以下の生エアロゾル」で、乾燥して縮小したものは1 %未満だった。
Morawska・Miltonら（Queensland 2024）
　世界中のスーパースプレッダー事件100件以上を再解析

　→ ほぼ全てが「換気不足の室内で、最初から浮遊可能な微粒子が大量に放出されたケース」であり、「大きな飛沫が乾燥して…」というシナリオは1件も該当しなかった。

Chengら（香港大学 2024）
　オミクロン感染者を密閉チャンバーに入れ、マスク有無で1 m・3 m・5 m先に置いたマネキンの鼻にどれだけウイルスが到達するか測定
　→ プリーツマスク着用でも3 m先マネキンに到達したウイルス量は非着用の60～80 %（つまり20～40 %しか減らせていない）
　→ しかもそのほとんどは最初から浮遊していた1～3μmの粒子だった。

だから「呼気そのもので感染閾値に達している」が正しい現代の変異株（特にオミクロン系統）は、
・1回の咳や会話で最初から大量の1～3μm粒子を放出する
・その粒子はマスクの隙間からほぼそのまま漏れる
・漏れた粒子は室内に数十分～数時間滞留する
・換気が悪いと数分で感染量に達する というメカニズムが支配的です。

「大きな飛沫 → 乾燥 → エアロゾル核」という教科書的な経路は、理論的には存在するものの、実際の感染連鎖に占める割合は1 %未満と推定されています。

結論（2025年現在の極めて率直なまとめ）プリーツマスクが「大きな飛沫を多少減らす」のは事実
しかし今のコロナ・インフルエンザの主戦場は「最初から浮遊する超微小粒子」
だから東アジアで95 %着用していても爆発的に広がった
「飛沫が乾燥して…」はもはや過去の教科書の話で、現実の感染を阻止する決め手にはなっていない

換気・上気道ワクチン（鼻スプレー型）・高性能マスク（N95以上）以外に、現時点で実効的な対策はほとんど残っていない、というのが科学の到達点です。 December 12, 2025

【深層レポート】カンボジアをハブとする巨額資金洗浄網と「倭国ルート」（連載 第6回 / 全15回）リアル洗浄の極意②なぜ倭国は狙われるのか？ 倭国に乱立する「虚構」拠点

▪️海外で進む摘発、なぜ倭国だけが「無風」なのか
米国、英国、タイ、香港、シンガポール、台湾、韓国で相次ぐ資産凍結・逮捕。国際社会が巨額マネロン網への包囲を強める中、なぜ倭国だけが静まり返っているのでしょうか。FATF審査報告書は、「現金使用の蔓延と実質的所有者登録の欠陥により、不動産は高リスク」と評価しました。しかし、リスクはカンボジア国内に留まりません。
▪️狙われる「非対面取引」の死角
なぜ倭国では海外の犯罪者が容易に不動産を購入できるのでしょうか。警察庁『犯罪収益移転危険度調査書』は、不動産の「非対面取引」増加が本人確認を形骸化させていると警告します。
FATF最新報告が強調する通り、暗号資産は国境を越えた即時移動と個人間取引を可能にし、資金源の特定を困難にします。犯罪組織はオンライン契約や代理人を悪用し、非対面で取引を成立させます。
▪️倭国の専門家による組織的な「幇助」と大阪拠点
この死角を、倭国の専門家が組織的に幇助する実態が浮上。「パナマ文書」の通り、ペーパー会社の役員に弁護士らが名を連ねる「名義貸し」は、古くから国際的なマネーロンダリングの常套手段です。読売新聞調査では、経営ビザ目的の中国系「ペーパー会社」が大阪で乱立し、500社超で司法書士や行政書士が「取締役」として関与と判明。さらに、プリンスやフイワンも、東京や大阪に拠点を持っていました。
彼らは、来日せず法人口座開設や会社設立を行う「移民ビジネス」を形成。FATFが警告する「専門的仲介者（ゲートキーパー）による悪用」が、犯罪収益流入を支える構造的な闇です。
倭国の『犯罪収益移転防止法』では、宅地建物取引業者に加え、司法書士や行政書士も「特定事業者」として定義され、取引時確認や疑わしい取引の届出義務（一部除外あり）を負います。しかし、犯罪グループは専門的知識を悪用し、精巧な書類や「国籍ロンダリング」済みパスポートで監視網をすり抜けているのです。
▪️80万件の報告と、沈黙する不動産業界
倭国の監視網は機能しているのでしょうか。JAFIC報告（令和6年版）では、「疑わしい取引」の届出は80万件を超え過去最多となりましたが、内訳に偏りがあります。9割以上は銀行等で、不動産業界からの報告は例年、全体の0.1%未満が実情です。
金融庁ガイドラインは「3つの防衛線」でのリスク管理を求めますが、入口の不動産取引現場で専門家が事実を隠蔽すれば、銀行管理部門や当局監視は無力化されます。トランスペアレンシー・インターナショナルが警告した通り、ゲートキーパーたる不動産業界が「沈黙」を守り、事実上の「資金洗浄のブラックホール」と化しています。
▪️G7の「抜け穴」となった倭国の不動産市場
世界が規制強化に動く中、倭国は特異な「開放性」を維持しています。国交省調査 では、倭国の不動産登記制度は外国資本の実態を把握しきれていません。カナダや豪州が厳しい規制や事前審査を導入する一方、倭国は外国人購入に実質的な制限がなく、身元確認も「性善説」に基づく事後届出や形式チェックに留まります。この「世界一買いやすい先進国の不動産」環境が、犯罪資金を倭国へ呼び込む最大の誘因です。
▪️「お墨付き」を与える国の制度
さらに深刻なのは、公的制度が「隠れ蓑」となる可能性です。法務省の「実質的支配者リスト制度」は、会社側の「自己申告」に基づき、登記官が書面確認のみで認証を与える仕組みです。登記官には、背後の人物が資金を出しているか、単なる名義人かを実地調査する権限はないのです。
犯罪組織にとってこれほど好都合なことはありません。無関係な第三者を支配者に登録し、法務局から公的証明書を入手します。銀行等は、この「お墨付き」があれば追求を止めてしまいます。皮肉なことに、透明性を高めるはずの制度が、マネロンを完遂させる「最強の洗浄装置」となっている疑いが強いのです。
▪️法務局の金庫に眠る「スモーキングガン」
しかし、このリストこそが彼らを追い詰める最大の「アキレス腱」でもあります。対象法人がリストを提出し、真のオーナー（陳志氏等）でなく名義人を記せば、それは虚偽申告という、動かぬ証拠になります。
ここに、捜査当局とメディアへの重大な問いがあります。警察当局はリストを押収し、カンボジアの実態との乖離を突き止めているのでしょうか。倭国の調査報道は偽装を暴き、誰が真の支配者かを追及する気概を持っているのでしょうか。
真相の鍵はカンボジアでなく、倭国の法務局のサーバーの中に眠っているのかもしれません。

※本稿は、公益目的の観点から、公開情報・報道・当局発表等に基づき、資金洗浄の実態と構造的リスクを分析・考察したものです。 December 12, 2025

香港大埔火災追悼会に参加して募金と黙祷をしてきました
メッセージも残してきました

私は昔香港を行き来、在住して意た頃によく大埔へも行きました
この度の火災でここ数日間、香港や大埔のことを想い悲しんでいます
なくなられた方の御冥福を祈り犠牲者とその御家族に深い哀悼の意を表します https://t.co/znp18YD3Ji December 12, 2025