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首相補佐官
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2025.12.18
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
首相補佐官に関するポスト数は前日に比べ27%減少しました。女性の比率は17%増加し、前日に変わり30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「アンコンシャスバイアス」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「国防」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
さっそく「核保有すべき」という部分のみを切り取ったネガティブキャンペーンが始まったな。
発言元は尾上定正首相補佐官だろうが、全体を読む限り何の問題もない。 https://t.co/ebJopzdqRs December 12, 2025
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ちなみに尾上定正首相補佐官は就任前に刊行された『国防の地政学』で「倭国の核武装はありうるか」という論稿を寄せているので、興味のある人は買って読みましょう。
自衛隊最高幹部が明かす 国防の地政学 https://t.co/j1X21zS42l December 12, 2025
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@kuratamagohan 犯人
↓
岸破政権時の首相補佐官
労組出身連合芳野の右腕
アンコンシャスバイアスの普及活動をしています
時代遅れのウーマンリブ
部落利権の焼き直し https://t.co/RA28muhHtw December 12, 2025
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@Rly8Pqg 岸破政権時の首相補佐官
労組出身連合芳野の右腕
アンコンシャスバイアスの普及活動をしています
時代遅れのウーマンリブ
部落利権の焼き直し
だそうよ。 https://t.co/KrPH23bOcj December 12, 2025
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元:航空自衛官の尾上定正 首相補佐官
高石氏の先生役の一人
現政権では実現は難しいとしても「倭国は核保有すべき」と発言の模様
中共はプロパガンダに利用するな
オフレコでといえば報道しないと思って口滑らすとこが異例の元航空自衛官の首相補佐官抜擢の限界を示してる
因みに笹川🏺平和財団関連 https://t.co/6Mv8gJfgpb December 12, 2025
【発言者:片山大介(倭国維新の会)】
・片山大介議員は、高市内閣の財政運営の基本的な考え方、特に財政健全化の定義と高市総理の発言との整合性について質問した。
・財務大臣は、責任ある積極財政は今と未来の国民に対する責任であり、持続可能性を守ることが目標だと説明した。
・政府は、高市総理は財政の持続可能性を重視し、財政健全化という言葉は使わないと述べた。
・政府は、今後の財政運営の具体的な目標は来年の骨太の方針で明確化する予定だと述べた。
・片山大介議員は、財政健全化目標の持続可能性を確認するため、単年度から数年単位でのバランス確認への変更に伴う具体的な目標設定や達成状況の確認方法について質問した。
・財務大臣は、内閣が発足したばかりで具体的な詳細が決まっていないと説明した。
・政府は、中期の具体的な年数や目標年度の再確認基準は未決定だと述べた。
・政府は、バランス確認の期間や方法も今後検討が必要だと述べた。
・片山大介議員は、6月までの財政健全化目標の決定が遅れるとマーケットの不安や信認低下を招く懸念を示し、財務大臣の見解を求めた。
・財務大臣(片山さつき)は、財政健全化目標の決定が遅れないよう、中長期試算の状況を踏まえ、1月のしかるべき時期に具体化した議論を行うと述べた。
・政府は、市場の信認を損なわないよう、不確実性の高まりを容認しない姿勢を示した。
・片山大介議員は、債務残高対GDP比の引き下げには名目成長率が名目金利を大幅に上回る必要があると指摘し、財務大臣の見解を求めた。
・財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)の片山さつきは、短期的な名目成長率のマイナスを認めつつ、長期的な目標設定の重要性を強調した。
・政府は、高市総理もPB目標の完全否定はしておらず、短期と長期の目標をバランスよく管理する必要性を指摘した。
・政府は、財務当局は最近、短期的な改善状況を公表し始め、マーケットとの対話を重視する方針を示した。
・片山大介議員は、債務残高のGDP比がプライマリーバランス黒字化なしでは減少困難であり、PB黒字化を意識した財政運営が必要だと主張した。
・財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)の片山さつきは、必要に応じてPB目標年度を再確認すると回答した。
・政府は、補正予算の議論中でも名目GDPに対する国債発行比率は増加せず減少傾向にあり、名目経済成長のメリットを強調した。
・片山大介議員は、補正予算の規模が拡大していることに懸念を示し、財務省にその影響を質問した。
・財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)の片山さつきは、補正予算の規模は最終調整段階であり、国民の暮らしを守る物価高対策と倭国経済の強さを取り戻すための施策を積み上げたと述べた。
・政府は、補正予算の規模は規模ありきではないが、連立与党や首相補佐官からの申入れを取り入れ、目的を達成するために十分な規模になると考えていると説明した。
・政府は、具体的な数字は立場上明言できないが、最終的な規模はそのような観点で検討されていると述べた。
・片山大介議員は、国債増発による積極財政の影響を懸念し、国債管理政策の在り方について政府の見解を求めた。
・財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)の片山さつきは、国債管理政策において重要なのは、国債が確実かつ円滑に発行しつつ、中長期的な調達コストが抑制できることだと述べた。
・政府は、国債の金利水準は市場で決まるものであり、直接的な数字について政府は言及を避けた。
・政府は、今後の国債の円滑な消化のためには、幅広い投資家に国債を購入・保有してもらう努力が重要だと認識していると述べた。 December 12, 2025
12月18日(木)、ローマより。晴れ。今日の予想最高気温は17℃、最低は9℃。#日伊関係 #国防 #日伊 #安全保障協力強化⇒国家安全保障局長 イタリア首相補佐官 安全保障協力強化で一致https://t.co/X3OOHYFKkX December 12, 2025
おかしい。#報道1930 維新の不祥事を取り上げてたのに首相補佐官である遠藤氏の“秘書給与詐取疑惑“については壮絶スルーの謎
「秘書給与ピンハネ」は立派な公金詐欺だ。疑惑が出たきり報道も捜査進展の兆しもない…特捜部が首相補佐官の立場を考慮して見て見ぬふりをしてる?だとしたら更に大問題だ。 https://t.co/W1Gp6L75HB December 12, 2025
官房副長官なのか首相補佐官なのか国家安全保障局なのか。観測気球にしてはハイリスクすぎるし、政権の足を引っ張る存在にしか感じられねーな官邸筋さん。非公式のオフレコを信じるピュアさなのかバカなのかもアレだし、日経電子版がこんな時間に記事だすのもなんだかね。支持率下げるアレですかね。 https://t.co/A5N77kLvLZ December 12, 2025
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