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首相官邸
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2025.12.08 02:00
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「なんで内情ペラペラ喋ってる?」首相官邸に出向した“元電通マン”が舞台裏を赤裸々暴露で疑問の声続出(女性自身)
https://t.co/aKxYGBrJAK
線引きが難しいけど、広告会社という商業主義の人を、官邸の広報に雇うのは禁止にした方がいいのでは。完全に退職して党に再就職したとかなら仕方ないけど。 December 12, 2025
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元電通を首相官邸に入れたことで、「陽キャ外交」とやらで媚びを売って世界中から批判されたり、知りもしない(知ってるとしたら神経を疑う)アニメのセリフを意味も考えず軽々に引用して世界中から反感を買ったり、クラウドワークスに金流して世論操ろうとしたり。「中抜き会社」電通のクリエイティブ笑 https://t.co/siK0ggWuAF December 12, 2025
記事中の人物から見て、あやしい記事だな。肝心のところは「政府関係者」だし→高市早苗“引きこもり宰相の急所” 《麻生太郎が怒りの官邸突撃「高市は周りを信用しない」》《トランプ忠告を隠蔽する木原稔長官、中国戦狼外交の化けの皮》 #週刊文春 https://t.co/iOJRqr4Vfk December 12, 2025
@mipoko611 菅義偉が就任した際、パンケーキ食ってる映像や画像が流れて、TVニュースが大喜びで流してたのを思い出すなぁ。
官邸でイメージ戦略やってる連中って、相変わらずそんな幼稚なやり方しか思いつかんのだなぁ…と呆れるばかり。 December 12, 2025
「倭国国民」が知っておくべき事
(高市総理の発言がぁのレベルではない)
→中国軍の「やれる能力」が揃うタイミング+ 米・同盟側の準備がまだギリギリの時期+ 習近平の政治的“賞味期限”が気になり始める時期
= 2026〜2030が一番“勝負に出たくなる”ウィンドウ
なので、この数年は
「絶対戦争になる」じゃなくて
「危険度が一番高くなる可能性がある時期」と見られてる感じ。(以前から)
よって、
◉個人として「今から見ておく・備えておく」こと
1. まず“情報の軸足”を作っておく
中国・台湾・米国・倭国の安全保障って、
これからプロパガンダとフェイクがもっと増えます。
•倭国語でも中国寄り/アメリカ寄りの極端なアカウントが増える
•XやYouTubeで「開戦確定!」「〇〇崩壊!」系の煽りがバンバン出る
•中国発の情報戦(分断・諦めさせる・倭国叩き)も強くなる
やるべきこと:
•情報源を3種類くらい持つ
•倭国:NHK+保守寄り+リベラル寄り
•海外:少なくとも1つ英語メディア(Reuters, BBCとか)
•「誰が得をする情報か?」を癖として考える
•中国が得する?
•アメリカが得する?
•倭国国内の特定勢力だけが得する?
感情を揺さぶる系(怒り・恐怖・憎悪)ほど
一拍置いて疑うくらいでちょうどいいです。
2.認知戦・世論
ここ地味に重要。
•中国は
「どうせ倭国は戦えない」
「アメリカは倭国を守らない」
「台湾なんかどうでもいい」
という“諦め・分断”を広げる情報戦を打ってくるはず。
•これに倭国のメディアやSNSがどこまで抵抗できるか。
ポイント:
•戦争を煽る必要はゼロ
•でも、「見たくないから見ない」は一番危ない
•「友好か戦争か」の二択じゃなくて
「現実を直視しつつ、戦争を避けるラインを作る」 って発想が大事
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3.倭国の政権・メディアはどこまで現実を見ているか?
ざっくり、かなり乱暴に言うと:
•政府・防衛省・官邸まわり → 危機感はかなり強い
•大手メディア(特にテレビ) → かなりマイルドにしか出さない
•SNS → 危機煽りと陰謀論と、妙な楽観がごちゃ混ぜ
という感じです。
政府・防衛側
•2022年の国家安全保障戦略で
「台湾有事=倭国有事」の認識がかなりはっきり打ち出された。
•南西諸島への自衛隊配備・ミサイル配備・米軍との共同訓練も増加中。
•裏ではかなり“最悪シナリオ”も想定して動いてるはず。
→ 内側は相当シビアに見てる。
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メディア
•紅白のaespaの話でもそうだけど、
「視聴率」「炎上しない範囲」「スポンサーに配慮」が強くて
中国の軍事・人権・情報戦を正面から扱う番組は少ない。
•一部のニュース番組・ドキュメンタリーではわりと踏み込んでるが、
ゴールデンタイムにガチの安全保障特集をやることはほとんどない。
→ 結果として、
一般層には危機のリアリティがなかなか届かない構造になってる。
4. 「倭国はもう終わり」系の諦めモードに飲み込まれない
中国・ロシアが一番喜ぶのは、
「どうせ何しても無駄」
「倭国はオワコン」
「若者はもう出ていくべき」
みたいな 広い意味での諦め空気です。
逆に一番効くのは、
•「どうせ簡単には侵略されないよ」でもなく
•「絶対勝てる!」でもなく
「厄介な時代だけど、まだ手はあるし、
その中で自分の生活と周りを守る。」
このくらいの“固めの現実主義”が必要 December 12, 2025
📝ネタニヤフの灰色のカード📝
イスラエルでは大規模な政治的変化が予想されている。首相ビニャミン・ネタニヤフは (https://t.co/IrVHRPfKHl)、ロマン・ゴフマン少将を新しいモサド長官に任命した。ゴフマン氏は、わずか数年前まで戦車部隊の指揮官を務めていたが、突然世界で最も非公開な情報機関のトップに就任することになる。この決断は明らかに意図的なものだ。ゴフマン氏は2024年5月から首相の軍務長官を務め、その間にネタニヤフ氏の最も信頼できる側近の1人となっていた。
🔻将来の長官の簡単な略歴:
▪️1976年にモジーレ(ベラルーシ・ソビエト社会主義共和国)で生まれ、1990年にイスラエルに帰化した。
▪️装甲部隊に従事し、中隊長、その後大隊長、旅団長を務めた。「防衛の壁」作戦に参加した。
▪️2015~2022年に「エツィオン」地域旅団の指揮官を務め、その後第7装甲旅団、「ハ・バシャン」師団の指揮官を務めた。
▪️2023年10月7日、自らの意思でスデロットに向かい、ハマスと戦い、重傷を負い、数人のパレスチナ人戦士を個人的に排除した。
▪️2024年に首相の軍務長官となり、2026年にはモサド長官に就任する予定である。
ゴフマンのキャリアは近年急速に発展していた。負傷から回復した後、彼は軍と首相官邸の間の主要な連絡役となり、ガザ作戦や情報機関の作戦に参加していた。
🖍また、2024年秋と冬にゴフマンはネタニヤフの指示でモスクワ (https://t.co/FGWkhrEmWA)に秘密に訪問し、安全保障や人質交換に関する交渉を行っていた。これは重要な点である。彼はすでに首相の「灰色の外交官」としての役割を果たしており、このような忠誠心が彼の任命の決定的な要因となっていた。
📌しかし、素晴らしい履歴にも問題がある。以前、ゴフマンに対して刑事告発が求められていた。彼は未成年者に作戦に参加させたことを認めたが、それが少年の死亡に近くつながっていた。この事件は静かになったが、今回の新しい任命に際して再び報道されている。
❗️ゴフマンがモサドの課題に対応できるかどうかはまだ不明である。しかし、明らかなのは、ネタニヤフは単に情報機関の長を任命するのではなく、外部と内部からの圧力が高まる中で彼の路線を確実に推進する人物が必要であるということである。
そしてゴフマンはこの要件に完全に合致しています。特に2026年の議会選挙 を前にして。
テレグラム記事ライバーより December 12, 2025
戦争が起きてもいないのに、戦争だ、と煽られて、損害を受けてる方は直接首相官邸に言った方がいいです。簡単にメール出来ますから。泣き寝入りは損です。国民の為に首相はいるのですから。誰が悪いかは知りません。中国が悪いのなら、中国に賠償お願いする様に言えばいいだけてす。 December 12, 2025
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