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首相
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2025.12.11 02:00
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ぶっちゃけ高市早苗首相も片山さつき財務相も悠々自適に生きて行ける資産は既に保有されているでしょう。それなのに国家・国民の威厳と尊厳を取り戻すために、寝る間も惜しんで、お金なんかの為じゃなく自身の懐を潤す為じゃなく『働いて働いて働いてくれて』ありがとう
https://t.co/LPuDsBLAhb December 12, 2025
53RP
高市首相、議員定数「1割」削減の理由は「民主党が提出したから」
自分が決めた事の責任を他人に擦り付けるしか能のないトップって、人間の屑だと思うんだよね。
何の為に絶大な権限と高い給料貰ってるんだよ。
責任取るのが嫌ならとっとと首相も議員も辞めろ。 https://t.co/lZpj5vWz3M December 12, 2025
30RP
リトル・イングランドと化している埼玉の惨状
パキスタン移民による、極めて凶悪な少女集団暴行事件「グルーミングギャング事件」が起きたイギリスのように、埼玉でもクルド人などによって少女たちが拉致されて暴行される事件が相次いで起きているのだ。
移民推進派のオールドメディアと政府が公表しないだけで、すでに「倭国版グルーミングギャング事件」が発生している疑惑がある。
埼玉県は知事も議員(自民党から共産党まで)も警察までもがクルド人たちを擁護して甘い取り締まりしかしていない。野放し状態である。
パキスタン移民をかばい続けたイギリス警察や政治家やスターマー首相と同じことを行っているのだ。
まさに埼玉は移民犯罪者天国の「リトル・イングランド」と化している。
倭国人をなめるのもいい加減にしろ。 December 12, 2025
12RP
黒沢年雄 高市首相批判する2人の元首相をバッサリ「倭国人として恥ずかしい…国を愛していると思えない」(スポニチアネックス)
#Yahooニュース
https://t.co/KZmGGybfF5
哀れだなこういう人。
それなりの俳優人生の辿り着いた先が高齢ネトウヨだなんて December 12, 2025
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農相は「おこめ券大好き」 首相、交付金選択肢で紹介
これでは農相は業界利権が大好きと言っているのと同じこと。
一時しのぎの、こんなくだらない政策では何も解決しない。
なぜ生産者の支援拡充という根本的構造的問題から逃げ続けるのか?
このままでは食料危機になる。 https://t.co/we6gDLrAJR December 12, 2025
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高市早苗首相が「恐ろしい」指摘に反論 長期金利上昇巡る野党質問 https://t.co/gxJ9SJ4rXj
三和銀行(現三菱UFJ銀行)の外為ディーラー出身のマット今井こと今井雅人議員が高市政権下での長期金利上昇を「恐ろしい」と表現したのは、マーケット感覚がある人なら誰しも感じること。
高市首相は、経済成長の方が大事と答弁。
首相に今井氏並みのマーケット感覚を求めるのは無理だし、大概の国会議員は市場を理解していないけど、首相にはリフレ派の極端な意見だけでなく、市場を理解している人の声も聴いてほしい。 December 12, 2025
6RP
オーストラリアの超有名番組Q&Aで、元首相のスコット・モリソンがガチで気候変動議論をぶち壊してきた瞬間が世界中でバズりまくってます🔥
若者が「気候変動どうにかして!」って真剣に質問したら、モリソン前首相がニヤリとしながらこう切り返したんです↓
「ねえ、じゃあ質問。CO2って地球の大気中に何%あるか知ってる?」
労働党副党首タニア・プリバーセクさん→「え…知らない…」
会場にいた気候活動家アリスちゃん→「私は科学者じゃないし…」
モリソン前首相「はい、正解は0.04%! しかもその中のたった3%が人間活動由来で、オーストラリアはその3%のまた1.3%だけ!
つまりハーバーブリッジに砂糖一粒乗ってるくらいの量なのに、経済ひっくり返して石炭火力全否定して、電気代爆上げしてまで対策するってマジで意味あるの!?🤔」
「CO2の割合すら知らない政治家が地球救おうとしてるの草」
「砂糖一粒で橋を洗うって例え天才すぎる😂」
「これが現実の気候変動議論か…」
もう世界中で「Harbour Bridge sugar grain」がミーム化してます🇦🇺🍚
政治家の数字センス、たまに怖いですよね💦 December 12, 2025
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【石破前首相、”SNSで流行る価値観”と”世の中のあるべき姿”の乖離に警鐘】
「閲覧回数、アクセス数が多い方が広告ついちゃったりするものね。『犬が人を噛んでもニュースにならないが、人が犬を噛むとニュースになる』と昔から言われている話でさ。
正しいか間違っているかではなくて、面白いか面白くないか、儲かるか儲からないか、に価値観がズレるわけだよね。そうすると、世の中のあるべき姿とどんどん乖離していくわけでしょ。
YouTubeとかSNSを禁止することはできないのだから、それを凌駕することをこっちは考えないといけない。」
https://t.co/Da1fmYiMlj December 12, 2025
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昨晩はアボット元首相ご夫妻にご馳走になりました。
事務所でデジタルミュージアム用の動画を撮らせていただいてから自ら運転する車に乗せていただいて移動。
主人はトニーと北海道で一緒にスキーをするのを楽しみにしていたので叶わずに残念でした😢 https://t.co/Css1ke2c0E December 12, 2025
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・国債を「国の借金」と言い換えたのは1990年代の大蔵省
・橋本首相は大蔵省の強い勧めで消費税増税を軸とした緊縮政策に踏み切った(=最悪手である『不況時の緊縮政策』)
・教科書通り個人消費は激減、失業率は戦後最悪レベル、デフレ不況に突入、自殺者は対前年比 135%
https://t.co/nXMOeODpLT December 12, 2025
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現在の高市早苗首相にたいする私の考え方。
40年前から私は、一貫して「スパイ防止法の必要性」を訴えてきました。
当時は理解されにくい主張でしたが、結果としていまの倭国は、中国に好き放題され、国力は衰弱し、経済も弱体化しているように見えます。私は、その危険性を早い段階で予測していたつもりです。
現在の政治状況を見渡すと、正直なところ 高市早苗首相以外に、倭国を立て直せる人材は見当たりません。
野党にも優秀な方はいますが、政権運営の経験や体制を考えると、やはり自民党の組織力なしでは国を動かしていくのは難しいというのが現実だと思います。
高市首相が就任してから、まだわずか1ヶ月あまりであるにもかかわらず、
暫定ガソリン税の廃止に前向き
NHK改革への明確な姿勢
など、いくつもの評価できる政策姿勢を見せています。
一部で“不支持の理由”として中国との関係が挙げられますが、それは高市首相個人の問題ではなく、過去の“媚中政治”が溜め込んできたツケが噴き出しただけです。
むしろ高市首相は、その問題を正面から見据えている唯一のリーダーだと私は感じます。
重大な点として忘れてはならないのは、安倍総理が亡くなられたわずか1ヶ月後に、中国が台湾・沖縄近海へ合計9発の弾道ミサイルを撃ち込んだという事実です。
明らかに、倭国の政治空白を狙った行動であり、これは多くの専門家が指摘する“レッドライン”を越えた出来事でした。
にもかかわらず、その後に続いた3人の総理は中国に対して強い姿勢を取れず、
オールドメディアも政治も、この重大な出来事を “なかったこと” のように扱ってきました。
私は、この「見て見ぬふり」こそが倭国の誤りだったと思います。
その点、高市早苗首相は、この弾道ミサイル事件を国内問題に矮小化せず、
世界の安全保障環境の中で重大事として捉えている。
この姿勢こそ、倭国の総理としての責務を果たしている証だと思います。
本来、総理大臣の評価というものは、最低でも1年ほど経ってから行われるものです。
ある著名人が言った「倭国の不幸は、総理大臣が一年そこらで代わり、成果を上げる前に辞めさせられることだ」という言葉は、まさに今の倭国に当てはまります。
安倍総理が保っていた対中抑止が、後の政権で弱まり、
それが倭国の国力にも安全保障にも深刻なダメージを与えた。
私はそのように感じています。
だからこそ、今は焦らず、高市早苗首相の評価は最低でも1年は待つべきだと思います。
その上で、
国内の移民問題の適正化
中国による土地買収や不平等な構造の是正
中国依存からの脱却
経済再生に向けた政策
安全保障体制の抜本的な見直し
これらがどれほど実現へ向けて進むかが、今後の大きな評価軸になります。
多くが“中国問題”に直結しているだけに、高市首相が“媚中路線”に戻らなければ、
倭国にとっては喜ばしい未来が開けると期待しています。
以上が、私の考え方です。押し付けるつもりはありませんが、長年倭国を見続けてきた一人として、現状を正直に書かせていただきました。 December 12, 2025
1RP
返信いただいたのに、
返答遅れました。
以外が私の考え方です。
40年前から私は、一貫して「スパイ防止法の必要性」を訴えてきました。
当時は理解されにくい主張でしたが、結果としていまの倭国は、中国に好き放題され、国力は衰弱し、経済も弱体化しているように見えます。私は、その危険性を早い段階で予測していたつもりです。
現在の政治状況を見渡すと、正直なところ 高市早苗首相以外に、倭国を立て直せる人材は見当たりません。
野党にも優秀な方はいますが、政権運営の経験や体制を考えると、やはり自民党の組織力なしでは国を動かしていくのは難しいというのが現実だと思います。
高市首相が就任してから、まだわずか1ヶ月あまりであるにもかかわらず、
暫定ガソリン税の廃止に前向き
NHK改革への明確な姿勢
など、いくつもの評価できる政策姿勢を見せています。
一部で“不支持の理由”として中国との関係が挙げられますが、それは高市首相個人の問題ではなく、過去の“媚中政治”が溜め込んできたツケが噴き出しただけです。
むしろ高市首相は、その問題を正面から見据えている唯一のリーダーだと私は感じます。
重大な点として忘れてはならないのは、安倍総理が亡くなられたわずか1ヶ月後に、中国が台湾・沖縄近海へ合計9発の弾道ミサイルを撃ち込んだという事実です。
明らかに、倭国の政治空白を狙った行動であり、これは多くの専門家が指摘する“レッドライン”を越えた出来事でした。
にもかかわらず、その後に続いた3人の総理は中国に対して強い姿勢を取れず、
オールドメディアも政治も、この重大な出来事を “なかったこと” のように扱ってきました。
私は、この「見て見ぬふり」こそが倭国の誤りだったと思います。
その点、高市早苗首相は、この弾道ミサイル事件を国内問題に矮小化せず、
世界の安全保障環境の中で重大事として捉えている。
この姿勢こそ、倭国の総理としての責務を果たしている証だと思います。
本来、総理大臣の評価というものは、最低でも1年ほど経ってから行われるものです。
ある著名人が言った「倭国の不幸は、総理大臣が一年そこらで代わり、成果を上げる前に辞めさせられることだ」という言葉は、まさに今の倭国に当てはまります。
安倍総理が保っていた対中抑止が、後の政権で弱まり、
それが倭国の国力にも安全保障にも深刻なダメージを与えた。
私はそのように感じています。
だからこそ、今は焦らず、高市早苗首相の評価は最低でも1年は待つべきだと思います。
その上で、
国内の移民問題の適正化
中国による土地買収や不平等な構造の是正
中国依存からの脱却
経済再生に向けた政策
安全保障体制の抜本的な見直し
これらがどれほど実現へ向けて進むかが、今後の大きな評価軸になります。
多くが“中国問題”に直結しているだけに、高市首相が“媚中路線”に戻らなければ、
倭国にとっては喜ばしい未来が開けると期待しています。
以上が、私の考え方です。押し付けるつもりはありませんが、長年倭国を見続けてきた一人として、現状を正直に書かせていただきました。 December 12, 2025
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正々堂々と何ものも恐れず、素直な気持ち、家庭連合の真実を語ります。
そのような2世の姿に希望の光を感じ、感謝しております。
皆さん、家庭連合は反日団体でも、反社団体でもありません。当然、倭国共産党のような破防法の調査対象団体でもありません。
私たちの家庭連合は、解散請求されるような宗教団体ではありません。
解散請求は、岸田文雄元首相の誤った判断とメディアの印象操作による"国家ぐるみのでっちあげ"です。
2世が語る真実を聴いてください。
#NABI #希望の光 #倭国の希望 #世界の希望 #未来の希望 #私たちの声を聞いてください #世界に届け二世の声 #信教の自由を守りたい #家庭連合解散STOP December 12, 2025
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倭国掀「早苗活」跟首相買同款!高市早苗暖回...台網友讚「好感動」|20251210 自由短影音
📌馬上訂閱 #自由追新聞 看更多:https://t.co/un5iwmYESB https://t.co/WCrF8ke0zi December 12, 2025
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高市早苗首相が巨額の経済対策を決めた。市場に懸念は広がるが、今後の政策次第で経済再生のきっかけになる可能性もある。高市早苗首相が打ち出した総合経済対策と、2025年度補正予算に市場は戸惑いを見せている。経済対策は、財政支出で21.3兆円(事業規模42.8兆円)、補正… https://t.co/l2a6hBXOMv December 12, 2025
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これほど無知な首相が、己の無知に無自覚なまま「働いて働いて働いて働いて働いて」大丈夫なのか!?
Vol.559「無知な勤勉は倭国の存立危機」|小林よしのり @Gosen_Kouron https://t.co/KcwcP39le6 December 12, 2025
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返信いただいたのに、
返答遅れました。
以下が私の考え方です。
40年前から私は、一貫して「スパイ防止法の必要性」を訴えてきました。
当時は理解されにくい主張でしたが、結果としていまの倭国は、中国に好き放題され、国力は衰弱し、経済も弱体化しているように見えます。私は、その危険性を早い段階で予測していたつもりです。
現在の政治状況を見渡すと、正直なところ 高市早苗首相以外に、倭国を立て直せる人材は見当たりません。
野党にも優秀な方はいますが、政権運営の経験や体制を考えると、やはり自民党の組織力なしでは国を動かしていくのは難しいというのが現実だと思います。
高市首相が就任してから、まだわずか1ヶ月あまりであるにもかかわらず、
暫定ガソリン税の廃止に前向き
NHK改革への明確な姿勢
など、いくつもの評価できる政策姿勢を見せています。
一部で“不支持の理由”として中国との関係が挙げられますが、それは高市首相個人の問題ではなく、過去の“媚中政治”が溜め込んできたツケが噴き出しただけです。
むしろ高市首相は、その問題を正面から見据えている唯一のリーダーだと私は感じます。
重大な点として忘れてはならないのは、安倍総理が亡くなられたわずか1ヶ月後に、中国が台湾・沖縄近海へ合計9発の弾道ミサイルを撃ち込んだという事実です。
明らかに、倭国の政治空白を狙った行動であり、これは多くの専門家が指摘する“レッドライン”を越えた出来事でした。
にもかかわらず、その後に続いた3人の総理は中国に対して強い姿勢を取れず、
オールドメディアも政治も、この重大な出来事を “なかったこと” のように扱ってきました。
私は、この「見て見ぬふり」こそが倭国の誤りだったと思います。
その点、高市早苗首相は、この弾道ミサイル事件を国内問題に矮小化せず、
世界の安全保障環境の中で重大事として捉えている。
この姿勢こそ、倭国の総理としての責務を果たしている証だと思います。
本来、総理大臣の評価というものは、最低でも1年ほど経ってから行われるものです。
ある著名人が言った「倭国の不幸は、総理大臣が一年そこらで代わり、成果を上げる前に辞めさせられることだ」という言葉は、まさに今の倭国に当てはまります。
安倍総理が保っていた対中抑止が、後の政権で弱まり、
それが倭国の国力にも安全保障にも深刻なダメージを与えた。
私はそのように感じています。
だからこそ、今は焦らず、高市早苗首相の評価は最低でも1年は待つべきだと思います。
その上で、
国内の移民問題の適正化
中国による土地買収や不平等な構造の是正
中国依存からの脱却
経済再生に向けた政策
安全保障体制の抜本的な見直し
これらがどれほど実現へ向けて進むかが、今後の大きな評価軸になります。
多くが“中国問題”に直結しているだけに、高市首相が“媚中路線”に戻らなければ、
倭国にとっては喜ばしい未来が開けると期待しています。
以上が、私の考え方です。押し付けるつもりはありませんが、長年倭国を見続けてきた一人として、現状を正直に書かせていただきました。 December 12, 2025
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