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首相
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2025.12.09 10:00
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「公明党内には首相が交代すれば自民党と再度連立を組むべきだとの声もある」
すごいよね、実質「私たちは媚中政権を作りたいのです!」と言って憚らないのだから。公明が外れてからの政治状況を見た国民がもはやそれを許すと思うのか?この30年の停滞を齎した主要因でしょう https://t.co/RoEqgTNc9K December 12, 2025
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能登の海沿いを長靴履いて歩いて、「復旧復興を急ぎます」と声をかけて回っていた総理が、東京に戻った途端に、今度は三陸沖でドーンと地面があいさつしてくる。漫画でも「やり過ぎだ」と編集に止められる展開だよ。けれど、現実ってのは、だいたいそういう悪い冗談みたいなタイミングで襲ってくるのわね。
前の時代の総理なら、官邸の会議室で紙を読み上げて、「関係機関に指示しました」で終わりだったろう。
ところが高市早苗首相は、昼間は被災地で泥だらけの護岸を眺めて、夜になれば「津波警報が出た、高台へ逃げてください」と自分のアカウントで発信している。
テレビカメラの前だけじゃなく、国民と同じタイムラインに立って、同じ震度の情報を見ながら、「危ないから動け」と言っているのよね。
SNS を開くと、「不眠不休で倒れないでください」「まずは避難されている方の体調が心配です」「情報ありがとう、家具を固定し直しました」という数々の声が上がったのよね。
叩きたいときだけ声を上げるのが人間かと思ったら、案外そうでもない。
深夜三時の投稿に、「総理、ちゃんと寝てください」と多くの人が書き込んでいる。
責任を追及する言葉よりも先に、体を気遣う言葉が並んでいるのを見ると、倭国人もまだ捨てたもんじゃないな、と少しだけ安心する。
能登の大町では、雨上がりの空に虹がかかった写真が広がった。「希望の虹だね」と総理が言い、住民も少し笑っている。
こういう映像を見ると、「感動ポルノだ」「パフォーマンスだ」と冷めたことを言う人間も必ず現れる。
だが、瓦礫の前で笑ってはいけない決まりなんて、どこの法律にも書いていない。涙も笑いも、生き延びるためのエネルギーだよ。
どちらか片方だけ許可して、もう片方を禁止するほど、人間は器用にできちゃいない。
必要なのは、崩れた道路をどれだけ早く直すか、仮設住宅を「ただの箱」ではなく暮らせる街にしていくか、次の一発に備えて自衛隊も消防も自治体も、冷たく現実的な計画をどこまで詰めるか。
総理大臣の仕事は、実はとても単純で、そしてとてつもなく重い。
揺れた瞬間に「逃げろ」と言うこと。
揺れが収まったら「支える」と約束すること。
そして、揺れていない平日にこそ、飽きずに「備える」ための予算と仕組みを通し続けることだよ。
高市早苗首相がどこまでやれるかは、まだ分からない。けれど少なくとも今は、現場に足を運び、深夜に注意喚起を飛ばし、国会では危機管理投資をやると言っているんじゃないかしら?
その姿を見た国民の側が、「じゃあ家具を留めようか」「避難経路を家族で確認しようか」と、一歩だけでも動くかどうか。そこで、この国の命の数が変わってくるのよね。
政治家は、しばしば「もっと働け」と背中をどつかれる商売だ。その政治家に向かって、「どうか少し休んでください」と言える社会は、実はとても貴重なのよね。
他人の疲れを思いやる国民がいて、その声に耳を傾けながらも、なお「まだやることがある」と現場に向かうリーダーがいる。
災害大国で生きるってのは、そういう支え合いのキャッチボールを、地震のたびに少しずつ上手くしていくことなのかもしれない。
地面はこれからも揺れるだろう。プレートは人間の事情なんか聞いちゃくれない。
だからこそ、揺れがおさまった後の静かな時間に、どれだけ本気で準備ができるかが試される。
次の緊急地震速報が、あなたの目覚まし時計にならないように。総理任せにせず、国民一人ひとりが、小さくても危機管理投資を始めることが大事。
家具を一つ固定すれば、その家の誰かの命が助かるかもしれない。
避難所まで歩いてみれば、その道のどこが暗くて狭いかが分かるかもしれない。
そうやって積み上げた小さな準備は、やがて大きな揺れが来たとき、「この国はまだ大丈夫だ」と言える土台になるんじゃないかしら?
総理も国民も、同じ揺れの上に立っている。
災害の中でも人の心を壊さなかった社会は、本当に強い国と言える。倭国っていう国は昔からそんな国だったと思います。 December 12, 2025
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「80年たっても反省してない」 中国外相がドイツと対比し倭国批判
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結局、これです。
南京大虐殺はなかったと主張するネトウヨもいますし、
他の加害行為はそもそも知らないネトウヨが多いです。
そして、そういう人が首相になってしまいました。
https://t.co/2xNquVra7Z December 12, 2025
39RP
この視点はいい。高市首相は連日、真摯に頑張っていらっしゃる。他国に比べ倭国は国会の首相負担が“異常に”重すぎて「倭国の首相は世界一忙しい」と揶揄される。でも野党は総理を国会に呼びつけ“政権を牽制できる”メリットを捨てないだろう。定数削減より難しい政治改革になる。どうかお身体を大切に。 https://t.co/Iw5SkK0yEZ December 12, 2025
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昨晩はアボット元首相ご夫妻にご馳走になりました。
事務所でデジタルミュージアム用の動画を撮らせていただいてから自ら運転する車に乗せていただいて移動。
主人はトニーと北海道で一緒にスキーをするのを楽しみにしていたので叶わずに残念でした😢 https://t.co/Css1ke2c0E December 12, 2025
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オーストラリア、シドニーにて。
ターンブル元首相ご夫妻の素敵なご自宅にお招きいただきました。
2017年に主人と一緒に伺った日が懐かしい・・・ https://t.co/aAShiVlaiR December 12, 2025
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石破茂は後ろから撃ち続ける! 後ろからレーダー照射もする!w
こいつ馬鹿なんだから黙っていれば良いものを・・・
さすがに鳥取県民も恥ずかしい思いをする 赤面!
石破前首相、地元からも見放されるwww https://t.co/3CRyY9ySS6 December 12, 2025
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青森県沖地震で負傷者30人、住宅火災1件 高市早苗首相「揺れを感じたらすぐに避難を」
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「揺れを感じたらすぐに避難できる態勢を維持していただいた上で社会経済活動の継続をお願いする」と呼びかけた。 December 12, 2025
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高市早苗首相「被災者の救助に全力で取り組む」 青森県で震度6強
https://t.co/tQjN2mdS6M
「人命第一の方針のもと、政府一体となって被災者の救援、救助などの災害応急対策に全力で取り組むよう指示を行った」と語った。 December 12, 2025
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首相が浅はかな発言をしたばかりに、中国にマウントを取られまくる倭国。冷静に、毅然と、などと言ってはいるが、何もできない。残念なのは倭国政府の方だよ。 https://t.co/1oaLYjYbbo December 12, 2025
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〉米国が積極的に倭国を支持する姿勢を示してほしいとの意見も出たという。
アホどもが。
お前らが石破茂を降ろして、口の軽いバカウヨを首相に担いだ結果だろうが。
それをアメリカに尻拭いしてもらおうなん虫が良すぎるだろ。
テメエでカタつけられないなら、最初から無駄にケンカうるんじゃねえ https://t.co/st7rkxoF8A December 12, 2025
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米中が接近してる中で、倭国だけが無駄に中国と敵対して経済制裁受けて、軍事的緊張を招いてる。
問題の発端が高市早苗の独断専行のウッカリ発言だから、米国のフォローも冷たい。
状況的に詰んでるのに国内の支持率は高いから、首相を降ろすこともできない。
最悪だな。
倭国外交史に残る大失態。 https://t.co/SwcAbuqAf7 December 12, 2025
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【今読まれています】
【高市早苗首相に4000万円寄附】謎の宗教神殿、「さなえまんじゅう」に「サナ活ランチ」、大物右翼の影…女性実業家を直撃した!
記事はこちら↓
https://t.co/cw2fBYZ37y
#週刊文春 December 12, 2025
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>石破茂前首相は8日、都内で開かれた立憲民主党の阿部知子氏の出版記念パーティーに出席した。野党議員の会合であることを踏まえ「違和感をお持ちの方も多いかもしれない。立場は違っても議論ができるのは大事だ。保守の本質は寛容だ」と強調した。
>阿部氏は、超党派の「人道外交議員連盟」を通じた石破氏との交流に触れた。
https://t.co/DQkPvHrpSM (画像は今回の会合とは無関係) December 12, 2025
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【日中、台湾問題を源平合戦で例えてみた】
かつて倭国には、源氏と平氏という政権を争う2つの勢力があった。
最初に政権を取ったのは平氏だった。
源氏は地方に潜伏し力をためていた。
隣国の中国が倭国に攻めてきたとき、源氏と平氏は協力して戦い、これを打ち破った
戦争が終わり、再び源平の戦いが始まり、源氏が勝利した。
平氏は四国に逃げ、そこに政府を作った。
世界はもともと、四国を倭国の正式政府だと認めていたが、源氏倭国の勢いが大きくなると、源氏政権を正式な倭国政府だと認める国が増えていった。
1972年、中国は源氏政権を倭国の正式政府と認め、四国と国交を断絶した。
源氏倭国はその後大きく発展し、四国を取り戻そうと考え始めた。
四国は倭国の領土であるが、そこに住む政府と住民は、何十年もその地で文化文明を築いた歴史があり、それを倭国の都合で現状変更されることは許されない。
しかし四国が独立することは、倭国の領土を失うことであり、倭国政府はけっして容認しない。
最も良いかたちは、倭国と四国が、双方を尊重し、経済と文化で友好関係を築くことである。
あるとき、隣国の中国に右寄りの首相が誕生した。
その首相は「四国有事は中国有事」だとうそぶき、四国に倭国が攻め込めば、中国の存立危機事態だと国会で答弁した。
倭国政府からみたら、完全な内政干渉である。
倭国は国連をはじめ、世界に抗議声明を出した←今ココ December 12, 2025
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国防国防と言いながらもうすでに武力衝突の危機。誰も亡くならず、殺傷も無い防衛は高市が発言を撤回すること。誰が何人亡くなった、犠牲者が何人亡くなったの数字ではなく、一人一人の命に悲しむ人がいてドラマがある。その一人一人を守るのが首相の使命と分かって欲しい。https://t.co/JBRNvp35yS December 12, 2025
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国民の罵詈雑言が支持率を下げているんじゃない。拙劣な政治手腕が支持率を失って罵詈雑言の嵐に遭う。
腹を立てて何千件も訴訟を起こしたメルツという首相がドイツにいる。
倭国の(自称)著名人の方々、彼がどんな末路を辿るか見ておいてね。それまでに捕まらなければ。
https://t.co/iE0ztSoYed https://t.co/vZAFcTYFSc December 12, 2025
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橋下徹氏は高市早苗首相の存立危機事態発言を「“ぽろっと発言”」とするが、これがすでに中国の認知戦にはまっているか、中国側に立って物を言っている。兼原信克氏、岩田清文氏、岩田明子氏、マイルズユー氏のご意見を引いておく。
兼原信克氏
>安全保障関連法の制定に携わった兼原信克元官房副長官補は「どの段階でいえるかは状況によって異なるが、海上封鎖されて深刻化すれば存立危機事態に当たるだろう」と話す。首相の答弁についても「間違っていない。中国の(軍事的)圧力が強まっている現状があり、踏み込みすぎでもない」と評価
岩田清文氏
>この発言は倭国の存立に関わる場合は米国を守るという、平和安全法制の範囲内であり当然の事例である。首相の説明を補えば、台湾防衛に出動した米軍が中国軍艦艇に攻撃された場合、倭国は集団的自衛権の限定的行使により米軍を防護することが法理上可能となり得るというものだ。
>抑止は、国を守る意思と能力を相手に明確に認識させてこそ成立する。首相の発言は、倭国が米国とともに防衛する意思を明示したものだ。これに対し中国側が報復的措置を取っているのは、まさに「抑止が効いた」証左である。
岩田明子氏
>高市首相は国会審議で、台湾に海上封鎖が行われ、これを防ぐために行動する米軍の艦艇が武力攻撃を受けるケースは「なり得る」と答えた。具体的な質問に対し、あくまで可能性について答えたまでだ。歴代内閣の答弁から大きく逸脱することもなく、法解釈上、想定の範囲内での答弁だった。
国際情勢も10年前とは大きく異なる。中国の情報収集艦が鹿児島県の大隅海峡を往来し、領海侵入ばかりか、領空侵犯件数も増えている。中国とロシア、北朝鮮の「距離」も近くなっている。このため、台湾有事が存立危機事態になり得ると、高市首相が国会答弁で踏み込んだことは、「常識的で妥当だった」といえるだろう。ただ、同事態の判断基準や手の内を見せると、倭国の取るべき選択肢や戦略を狭めることにつながりかねない。そこで、翌日には具体的な事態に言及したことを反省し、「慎む」と修正したのは戦略上のことだった。
ハドソン研究所のマイルズ・ユー上級研究員
>ハドソン研究所のマイルズ・ユー上級研究員は11月24日のワシントン・タイムズ紙で、台湾が占拠されれば、中国が倭国の南側を支配することになると指摘。倭国にとって極めて深刻な安全保障上の脅威になるとして、高市首相の国会答弁は妥当だとした。
米国では台湾問題を巡り、とかく歴史的経緯や台湾の民主主義を守るかどうかといった論点が前面に出やすい。ユー氏は、「台湾が陥落すれば倭国の安全保障も崩壊する」という現実を高市首相は見据えており、「米国は、高市首相のような戦略的明確さを必要としている」と強調
米国の国家安全保障戦略を読んでも、解説を見ても、「戦略的明確さ」は必要だと思いますね。 December 12, 2025
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【倭国の「高市コスト」:誤った発言が観光業の冬を招く】倭国の高市早苗首相の誤った発言により、倭国を訪れる中国人観光客が激減しました。中国人観光客は2024年、倭国の外国人観光客による売上総額の4割以上に貢献しましたが、高市氏の誤った発言で、倭国は約2兆2000億円の損失に直面しています。 https://t.co/Y5wzt9myI9 December 12, 2025
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倭国を離れアメリカに到着したオーストラリアのマールズ副首相兼防衛大臣@RichardMarlesMP から送られてきた写真。リンカーンメモリアルでプレゼントしたスニーカー👟を履いてくれてる!
リチャード、ありがとう。ピート(ヘグセス戦争長官)@PeteHegseth によろしく。 https://t.co/OpZgMcNAZe December 12, 2025
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