★レース時のピット裏の話★

毎回では無いけど、
レースの時にメカニックをお願いしている
プロメカニックの方が居て、
その方との付き合いは10年以上になりますが、
食事を共にしたことは、1回のみ。
（レースウィークでは無い日）

レースウィークはチーム全員で
食事を摂る事が通例なのですが、
その方は、絶対に参加されません。

最初は大人数で食事をする場が苦手なのかな？と思っていました。

ある時、その事が気になって
なぜなのか聞いてみました。

その答えは、
「自分も含めて全員でその食事を食べて、
万が一食中毒になったらレースが続行出来なくなるから、自分は皆んなと違うものを食べている。」
「自分だけ食中毒になるかも知れんけどね笑」
と仰っていました。

それを聞いて、その方のレースに取組む姿勢と行動がまた一つ結びついた瞬間でした。

“プロ”メカニックとして、
その方の考え方を理解できました。

僕もレースウィークに生物や食中毒リスクの高い物は口にしない様にしています。 December 12, 2025

んー、2006年12月、製パン会社従業員Ａが、手袋を「せず」にパンの詰替え作業をしたところ、納品先８小中学校にて366人からなる食中毒が発生。
↓
Ａは、ノロウイルスGⅡに「無症状感染」していたのです……との本当にあった怖い話があります。
https://t.co/1CKBOjo89K
昔からあるんですよ？
(´·ω·`) https://t.co/wq3Nritb7I December 12, 2025

畑に生えていた「スイセン」を「ニラ」と間違えて食べた成人２人が食中毒に　鳥取市保健所管内では７年ぶり(TSKさんいん中央テレビ)
#Yahooニュース
https://t.co/NijtnTEr7q December 12, 2025

@chachamaruu_123 そうなんですね。わたしも聖域死守型だったのでお気持ち少しはわかります。
😺は仕事の菓子づくりで食中毒を出すのが最高に怖かったので、初めは仕事中だけ、対象は商品と仕事場だけでしたが、段々エスカレートして自分（感染源にならないよう）にも広がり、日常生活もままならなくなりました。 December 12, 2025

匂いするからすぐ分かりそうだけど、定期的にあるよね💦

スイセンをニラと間違え食中毒　畑から間違って採取　鍋の具として食べた大人2人が嘔吐や下痢の症状　鳥取県鳥取市（BSS山陰放送） https://t.co/WeG8RLle2J December 12, 2025

【鳥取】ニラとスイセン、間違えて夕食の鍋に…　鳥取で２人が食中毒　同様の事案は７年ぶり
https://t.co/L6HmwzDgDR

鳥取市は５日、ニラと間違えてスイセンを鍋に入れて食べた市民２人が嘔吐や下痢を訴える食中毒事案が発生したと発表した⚠
#食中毒 #鳥取市 #ニラ #スイセン December 12, 2025

1977年の冬、東京・品川駅前。
電話ボックスの中に、1本のコーラが置かれていました。
それを飲んだ高校生が死亡——ここから「青酸コーラ無差別殺人事件」が始まります。

被害者の少年は、京都から上京して新幹線の食堂車でアルバイトをしていた16歳。
1月3日の夜、宿舎へ戻る途中で、品川スポーツランド（現在の品川プリンスホテル付近）の公衆電話に置かれていた、未開封に見えるコーラを「ラッキーな1本」と思って持ち帰りました。

翌4日午前1時ごろ、そのコーラを開けて一口。
異様な味に気づいてすぐ吐き出し、水道で口をすすいだものの、数分後に突然倒れ、そのまま亡くなります。
死因は、青酸ソーダ（シアン化ナトリウム）による中毒でした。

同じ日の朝8時15分ごろ。
少年がコーラを拾った電話ボックスから、国道・第一京浜を約600m北へ行った歩道で、46歳の作業員の男性が倒れているのが発見されます。
近くには飲みかけのコーラ瓶。残りの液体を調べると、やはり青酸反応。
この男性も、電話ボックスに置かれていたコーラを拾い、飲んでしまっていました。

警察が周辺を捜索すると、さらに別の商店の赤電話の上から、もう1本の“毒入りコーラ”が見つかります。
店の息子だった15歳の少年が「あとで飲もう」とそのまま出かけていたおかげで、ギリギリのところで命拾いしました。

約1か月後の2月13日、今度は大阪。
藤井寺市の会社員男性（39歳）が、出勤途中に立ち寄ったたばこ屋の公衆電話でコーラ瓶を発見します。
同僚に「やめておけ」と止められながらも、「大丈夫だろ」とその場で飲み、やはり青酸中毒で意識不明に。
一命は取りとめたものの、退院した翌日にガス自殺をしてしまい、結果的にこの事件による死亡者の1人と数えられています。

——ここまでが「青酸入りコーラ」による3件。
しかし、この一連の騒ぎは、まだ“序章”に過ぎませんでした。

2月14日、東京駅・八重洲地下街の階段付近で、会社社長が40箱入りのチョコレートの紙袋を発見します。
「青酸コーラ事件が続いてる今、このチョコも危ないのでは？」と、彼は警察に届け出ました。

いったん遺失物扱いされたものの、メーカーで調べたところ、
・製造番号のラベルが破り取られている
・中身のチョコを分析すると、青酸化合物が検出される

さらに箱には、カタカナのゴム印で
「驕れる醜い倭国人に天誅を下す」
——そんな趣旨の、異様な“メッセージ”が添えられていました。

同じ日に、神田駅のトイレでチョコを拾って食べてしまい、意識障害を起こした男性も判明。
当初は食中毒とされましたが、後に残っていたチョコを調べると、やはり微量の青酸が混入していたことが分かります。

電話ボックスに置かれたコーラ

駅構内に置かれたチョコレート

通りすがりの誰が飲んでも食べてもおかしくない配置

ターゲットは特定の誰かではなく、「偶然その場にいた不特定の誰か」。
まさに“無差別殺人”でした。

1977年1月〜2月にかけて、この手口で 3人が死亡（うち1人は自殺）、1人が意識不明。
犯人は逮捕されないまま、1992年1月4日に公訴時効が成立し、事件は正式に未解決となります。

一方で、この事件は私たちの日常も大きく変えました。

瓶コーラをそのまま売る自販機は急速に姿を消していき、

プルトップ缶や「一度開けたら元に戻せない」構造の容器が主流に

ビンの王冠やペットボトルキャップも、“一目で開封済みか分かる”よう改良

そして、「その場で自分で買ったもの以外は、拾い飲み・拾い食いしない」という啓発キャンペーンが全国で行われました。

……それでも、8年後には「パラコート連続毒殺事件」が発生し、
同じように“自販機のそばに置かれた飲み物”で多くの人が命を落とします。

電話ボックスに置かれた1本のコーラ。
それを「ラッキー」と思って飲んでしまった人たちの背後には、
顔も名前も分からないままの“誰か”が、静かにこちらを見ていた——。

青酸コーラ無差別殺人事件は、
・落ちている飲み物を口にしない
・タダのものほど用心する
という“常識”を、倭国社会に刻み込んだ事件でもあります。

#未解決事件 #青酸コーラ無差別殺人事件 #毒入りコーラ December 12, 2025

@abcdefghijkbtit 生肉食っててゼロはマジで異常。
割と歴史がありそうだし、鶏刺し耐えられない個体は食中毒で淘汰されてるんやろね。
遺伝子レベルで耐性がついてそう。

ハレの日の食事で生肉は草生える
すごい文化だ https://t.co/tyuL4FMVVJ December 12, 2025

@abcdefghijkbtit 生肉食っててゼロはマジで異常。
割と歴史がありそうだし、鶏刺し耐えられない答えは 食中毒で淘汰されてるんやろね。
遺伝子レベルで耐性がついてそう。

ハレの日の食事で生肉は草生える
すごい文化だ https://t.co/ANuepVfSDj December 12, 2025

食用きのこでも食中毒
東京農業大学・橋本貴美子教授の話

「ちゃんと加熱されていないと、キノコはすべて中毒を起こす可能性がある。キノコは菌類で生き物だから、消化酵素がまだ生で残っていると、体に入った時に我々の消化器官を傷つける」

多いのが腹痛や下痢など。レンジで加熱はだめだそうです https://t.co/JtUarao7nF December 12, 2025

マッドシティのスーパーで買い物したらサッカー台で生肉のパック剥いて袋に詰め替えてるババアがいてびっくりしちゃった。貴様のような奴がいるから食中毒が無くならないんだ！消えろ！！！！ December 12, 2025

#ジビエ の旬となり、ジビエ料理を食べる方もいらっしゃると思います。
ジビエに限らず、 #食肉 は #生 や #加熱不十分 な状態で食べてしまうと #食中毒 にかかり、重症化することがあります。
#食中毒予防 のために、#安全 に食べるためのポイントを知っておいしく食べましょう！
#大津市 https://t.co/ZkSGOsRK8B December 12, 2025