shineのみんなへ。

いつも、もにゅそでの音楽を受け取ってくれてありがとう。
あなたたちがいてくれるから、歌えるし、進めるし、
“もにゅそで” という世界が続いています。
今日は、shineのみなさんに伝えたいお知らせがあります。
来年、もにゅそでは 10の扉と同時に
新曲を10曲リリース します。
5年間かけてつくってきた世界観、
育ててきた“ハーモニック・メロラップ”、
あなたたちが支えてくれたこの5年の全部を
10曲に込めます。
夜の光みたいに静かで、
風のように優しくて、
時には強く刺さる曲もあります。
10曲それぞれが、
shineに会いにいく旅のような作品になります。
これから少しずつ、制作の裏側や新曲の断片を見せていくので、一緒に楽しみに歩いてくれたら嬉しいです。
shineがいてくれれば、もにゅそではもっと強くなれます。
来年、必ず“さらに上の景色”を見せます。
いつも本当にありがとうございます。
どうかこれからも一緒に進みつづけてください。

もにゅそで
p.s 12月1日もにゅそでは結成5周年を迎え November 11, 2025

正田耕三の応援歌

土にまみれて　戦え勇ましく　
走れ風のように　進めいざ進め

世代ではないのですが、
カープファンになってから、
生で聴きたかった応援歌を聴けたので、
最高です！
⚾️🎏

#carp
#カープレジェンドゲーム
#正田耕三 https://t.co/czgXTvPhBR November 11, 2025

【今日は何の日】
12年前の2013年11月29日は、
PCゲーム『HHG 女神の終焉』の発売日でした！

主題歌、サウンド制作にてElements Gardenが参加いたしました！

〈クレジット〉
OP「Rollin’ Lonely」
歌：μ
作詞：RUCCA
作曲・編曲：菊田大介(Elements Garden)

ED「My Love Story」
歌：新田恵海
作詞：RUCCA
作曲・編曲：岩橋星実(Elements Garden)

グランドED「風のように、空のように。」
歌：明智光理（CV.澤田なつ）
作詞：RUCCA
作曲・編曲：藤田淳平(Elements Garden) November 11, 2025

あと1、2年で追いつけなくなりそうな、走る息子の小さな背中。

風のように駆けていく姿を見ながら、私とばあばは必死についていったけれど…
嬉しいような、少し切ないような。

成長って、本当に一瞬だなぁと思った日でした🌱

#三世代育児
#男の子ママ
#育児日記 https://t.co/1tK1Nu3cB5 November 11, 2025

みなさんこんまめ〜⊂( ᴖ ̫ᴖ )⊃☀️

☀️！！！！！🌊！！！！
週末どうお過ごし〜(の予定？)

ただいま愛知満喫中🤓これは昨日見に行った岡崎城やよ〜🏯

22時からはヘブバンイベスト(やなぎん)だよーっ！
帰るの間に合えーっ！
また夜に会おうね〜！(忙しなく風のように去る) https://t.co/JCtHLmmMvj November 11, 2025

【小説】『金色の手紙』

　駅前の古い商店街に、陽が沈む前のひとかたまりの風が通り抜けていった。冬の匂いのする風で、胸の奥をそっと撫でられるような感触だった。
　その風の向こうで、拓真はふと立ち止まった。手にした封筒の角が、ちょうど夕陽の反射できらりと光ったのだ。金色に近い、柔らかい光だった。

　封筒には、達筆だけれどどこか不器用な文字で、自分の名前が書いてある。差出人は母だ。三日前に亡くなったばかりの。
　葬儀のあと、母が使っていた古い引き出しの底から見つかった「渡すつもりだったもの」。それが、この封筒だった。

　まだ開けられずにいた。
　開けてしまえば、母という存在が“もう過去になる”。
　そんなふうに感じられて――拓真は今日まで何度もポケットに入れては、触れるだけで終えていた。

　家に帰ると、部屋は冷えきっていた。暖房をつける前に、拓真はそっとテーブルに封筒を置いた。
　照明の下で封筒がまた淡い金に光る。紙そのものは普通の白なのに、どういうわけか「金色の手紙」としか言いようがなかった。

　意を決して、封を切る。
　中には、手紙と、薄い金箔を貼ったようなお守りのようなものが入っていた。

――拓真へ

　あなたに贈りたいものがあります。
　といっても、たいしたものじゃないのよ。
　お金でも宝石でもないし、きっとあなたは「こんなもの」と笑うかもしれない。

　でもね、私はずっと考えてきました。
　あなたが大人になって、苦しいとき、孤独なとき、ほんの少しでいいから支えになるものは何だろうって。

　この世界には、いろんな重さの“金”があるわ。
　手に取れば温かく、時に冷たく、人を救いもすれば、縛りもし、揺さぶりもする。
　あなたが人生で何度も触れることになる、形のある価値。

　けれど私は信じているの。
　本当に人を動かす金色は、心の中に宿るものだって。

　その輝きは失われない。
　誰かを思うとき、誰かに差し出すとき、そっと灯るもの。
　あなたが生まれた日、抱きしめた瞬間、私はその色を見たの。

　このお守りは、私が若いころに買ったものよ。
　金箔はもう剥げていて、価値なんてない。
　でもね、あなたの未来を照らす灯りになれば、と願いをこめて残しました。

　どうか、迷ったとき、思い出して――
　“金”は外にあるんじゃない。
　あなたの中に、ちゃんとある。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　母より

　読み終えたとき、拓真はゆっくりと息を吐いた。
　思っていたような、重たい涙は流れなかった。
　ただ心の奥がじんわりと温かく広がっていくようで、寒さがすうっと引いていく気がした。

　金箔のお守りを手に取ると、ほとんど色が剥げているのに、なぜか手のひらがほのかな温度を帯びた。
　金ではない。価値もない。
　それでも、母の言う“金色”がたしかにある気がした。

　拓真はゆっくりと立ち上がり、部屋の灯りを消した。
　窓際に立つと、街の灯が遠くで点々と揺れている。
　そのどれもが、小さな金色の粒のように見えた。

　――贈り物とは、もらった瞬間より、受け取ったあとにどう光るかで決まるのかもしれない。

　拓真はお守りを胸ポケットにしまい、そっと目を閉じた。
　母の声が、風のようにやわらかく甦る。

　これから先の人生で、自分が誰かに何を贈れるのか。
　その問いが、胸の奥で小さく金色に光った。

#11月の文学お題 #11月29日 #贈物 #金
#小説 #SS #ショートショート #ショートノベル #純文学 #文学 #掌小説 #小説が読めるハッシュタグ

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「2.畢生」軽いタッチの声で奏でる歌声は、疾風らしい気の向くまま感が出ていると思う。そよ風のように流れるメロディーに、風巻に向けた言葉を乗せているかもしれない。それには、生命や輪廻といった命の源のような意味が含まれてそう。つまり、軽いタッチで真言（言霊）を歌っているように感じる。 November 11, 2025

静かにゆっくりと、でも確実に動いていく織祀の世界。静かなしんとした世界に、少しずつ、まるで木々の間を流れるそよ風のように音が流れ込んでいく、そんな感覚を味わいました。文体が本当に好きです。

#白夜のための感想メモ

https://t.co/iC1jDso07l November 11, 2025

おはよう世界。

歌詞の無い音楽を好んで聴いている事に、ある時ふと気づく。

言葉は良くも悪くもダイレクトに頭や心に入って来てしまう。

ともすれば暗示にも成ってしまう。

俺にとって音楽は、心地よい雰囲気作りで良い。

昔のゲームや映画音楽のサントラ。
あと最近はYou tubeでジャズやら和風やら良さげなモノを探しては、よく流すようになった。

それでも風のように、雨のように、陽だまりのように優しい歌詞やヴォーカルは今でも好きだ。

昔は自分が憧れる言葉、自分とは反対の言葉、自分の想いに近い事を代弁してくれる言葉を好んで聴いていた様に思う。

今はもう、そういった類の聴き方が必要なくなったのだろう。

だが、若い頃であっても、それら全部を飛び越えて入って来た音楽があった。

それが平沢進氏の音楽だ。

今でもAuroraくらいまでの、ワールドワイドな民謡っぽい曲が好きだ。

そんな事を言いつつ、今日もジークアクスで知ったNOMELON NOLEMONさんの曲を聴きながら、楽しくエレコドをまわす。

さぁ、週末をはじめよう。 November 11, 2025

吸い込んだ瞬間、ひとつの“植物園”が胸の奥に開いたようだった。

夜の空気のように静かでありながら、香りはどれも輪郭を保ち、まるで光の筋が一本ずつ香りを照らしているように鮮やかだった。

最初に訪れたのは、イブニングジャスミン。
ただの甘い花香ではなく、どこか青く、ほのかに苦い。
鼻へ抜ける瞬間は華やかで、白い花の香りがふわりと咲く。

しかし舌に残るのは、ライムの皮をかじったときのような“植物としてのジャスミン”の苦み。
その苦みは鋭さを持たず、むしろ生命の息遣いのように静かで、香り全体に清らかな立体感を与えていた。

そこへ、ジンジャーがすっと入り込む。
熱を帯びたスパイスの刺激が軽やかに立ち上がり、イブニングジャスミンの青さに温度を与える。

その刺激は決して暴れず、喉の奥でかすかな熱として灯り続ける。
まるで夜更け前の灯台のように、香りの方向をそっと示す役目を担っていた。

続いて、レモングラスが風のように通り抜ける。
シトラスの香りが軽く揺れ、緑と黄のあいだにある光の粒を散りばめる。
苦みをもつジャスミン、温度をもつジンジャー。

その二つを爽やかにまとめあげる“風の香り”。
吸うたびに、草原を渡る風が胸の奥へ吹き込むようだった。

そして最後に、ピーチが柔らかく座を占める。
果実の甘さは控えめで、むしろ香りに輪郭を加える役割を果たす。

青さと苦みを含んだ香りの世界に、ほんのりとした甘い光を差し込む小さな“夕陽”のようだった。
煙の中に隠れていた角をやわらかく丸め、全体にほのかな温度を纏わせていく。

このシーシャは、甘さを主張しない代わりに、植物の持つ香りの構造そのものを丁寧に描き出していた。

イブニングジャスミンが“植物の生命”を、
ジンジャーが“体温”を、
レモングラスが“風”を、
そしてピーチが“光”を担い、
そのすべてが静かなハーモニーとして胸に満ちていく。

吸うたびに草木の影が揺れ、吐くたびに淡い花香が夜へ溶けていった。
それは、庭園で風を吸い込むような一服。
青く、澄んでいて、どこまでも自然で、そしてどこか心を優しく整えてくれる香りだった。

私はその煙の中で、植物が香りとなり、香りが詩となる瞬間を、静かに楽しんでいた。

イブニングジャスミンの性能を活かしたシーシャ
4度目の正直
やっと、降臨、満を持して
とても美味しかった
ありがとう November 11, 2025

@est38122827 あなたのプロフィールを見て、ファンタジーと音楽が好きそう。煉獄庭園の曲で例えるなら「笑顔と想い出は風に乗せて…」かな？ 明るく風のように軽やかなイメージがぴったり！ November 11, 2025

@hanako0655 @NoAH_3525 慣れないステップに少し足が遅れつつ、真似をするように拙い踊りを踏みます
「ふふ、そう思ってくれる君の心が映ったんだ。穏やかで、風のようにどこにでも居てどこにでも行っちゃう君の」 November 11, 2025

@ikutalilas りらさん、『恋風』優秀作品賞受賞、おめでとうございます。
りらさんの、そよ風のように透き通る素敵な歌声、大好きです。
今年は、『恋風』『百花繚乱』『Actor』と、ソロシンガー幾田りらさんの活躍、とても輝かしく感じます。
これからも、素敵な歌声で、素敵な曲を聴かせてくださいね。 November 11, 2025

メドレーと聞いて、セトリ考えると『Reincarnation』は来ると直感したが、まさか『風のように炎のように』のアコースティックバージョンまで聴けるとは…！

しかもアンコールがまさかの『Dreamer』…！

本当にありがとうございました！
幸せ過ぎます…！

#あぃにゃんず
#AiRIUnplugged November 11, 2025

「足を前に右にうしろ左。風のように水のように二人」という歌詞が好き #tabjun1422 November 11, 2025

やっと読めたー！！！！！！🧈
岡崎京子の「アメリカ人にナベの豆腐お清らかさがわかるか！！」の対義語にある様な作品だったけどカロリーで人間は強くなる。適量は少々じゃなくて台風のように暴れまくってから掴むものだと勉強させてくれた1冊だった。🧈は熱がないと輝けない #読了 https://t.co/wqdOm9QIoD November 11, 2025

@lxKeB06BfWoBET6 リプありがとうございます。
荷風ではない別の作家が、どこかの歯がグラグラしてきて(歯医者に行っていないみたい)、抜けたのでその歯を城の堀に投げ入れ、抜けた歯の間にすうすう息が風のように通った、という内容の随筆があったことを思い出しました。
みんな歯医者さんに行ってなかったのですね… November 11, 2025

周東佑京選手、子どもたちの前で語った“未来の地図”がいいんですよね。
スピードスターの言葉は、どこか風をまとっていて、聞く側の胸をふわっと押してくれる感じがあります🌬️✨

記事では――

「終わった時に“やり切った”と言えるように」
という、静かだけど芯の太い目標を掲げつつ、

実は
「打撃のタイトルも欲しい」
と、小さく火花のような野心もちらり🔥

これまで“走る象徴”に見られがちだった周東選手が、打撃でも存在感を刻みに行く意思を見せたのが印象的。
子どもたちには優しく、しかし自分の未来には鋭く——そんな二層構造の言葉が美しいですよね。

来季はA組スタート宣言も合わせて、
風のように走るだけじゃなく、打席でも空気を変える存在へ。
周東選手、ちょっとワクワクする進化を見せてくれそうです⚡🦅

（続報出たらまたふわっと持ってきますね） November 11, 2025

夜のとばりがほろ酔い気分に包まれ、柔らかな灯りの下でワインを一口含むと、心もゆっくりと落ち着く。
ワインの香りが舌先に広がり、温もりがそよ風のように心に触れ、思考も静かに落ち着いていく。
この瞬間、ただ自分と向き合い、夜だけがくれる柔らかさと心地よさを楽しむ。 https://t.co/6zsrSaNc3P November 11, 2025

生まれて初めて音楽ができなくなった
でも大阪関西万博の大屋根リングから見た
「ひとつの空」が 僕に風をまた呼び戻してくれた

強くなくてもええやん

そよ風のように、音楽を吹き続けよう

誰かの空に届くまで

今度はあなたに会いに行くよ。 また遊ぼう。

#歌ってみた

https://t.co/Sf9k9q4tOT November 11, 2025