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非正規雇用
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2025.12.01
:0% :0% (30代/男性)
非正規雇用に関するポスト数は前日に比べ24%増加しました。女性の比率は10%増加し、本日も30代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
@tigerthooth 9割以上の倭国人が結婚していたのは、1970年ぐらいから約15年。経済成長と年功賃金で、低所得の男性も5年後、10年後は収入が上がるから大丈夫と、結婚出来た。1991年に製造業の非正規雇用が認められるまで男性はほぼ完全雇用。その後、製造業の工場は海外流出。昭和中期の皆婚社会の再現は不可能。 December 12, 2025
19RP
@sumomodane 9割以上の倭国人が結婚していたのは、1970年から約15年ぐらい。高度成長と年功賃金で、低所得の男性も5年後、10年後は収入が上がるから大丈夫と、結婚出来た。1991年に製造業の非正規雇用が認められるまで男性はほぼ完全雇用だった。少子化は男性の労働問題だったのに女性のせいにして誤魔化してきた。 December 12, 2025
4RP
@100manbird 20年勤続して750万をドン引きできる幸せな給料になるといいですね!この社会は非正規雇用が多いのですよ。明日は我が身という言葉を送ります。 December 12, 2025
4RP
15年後に「フルタイム」が1,200万人減るとします。現在の非正規雇用は2,113万人くらい。
❶フルタイム労働の年間労働時間を
・40時間/週 × 52週 = 2,080 時間/年
と仮定。
❷非正規がこれを補うには均等割で
・約 1,181時間/年
・約 23時間/週
週に5日働くとして「1日4時間以上追加」でないと賄えない。全員正規雇用にする訳にもいかんやろ?パートで「時間を区切って働きたい人」とか学生バイトとかもいるんだから。
海外は「若い労働者」の奪い合いで、倭国はこれに出遅れてるの。そこにイデオロギーで排斥してる余裕ないの。 December 12, 2025
3RP
倭国が移民受け入れへ舵を切ったのは、年次改革要望書とUSTR(アメリカ合衆国通商代表部)のNTE(貿易障壁報告書)報告書による対日要求が原因だった
移民・外国人労働者に関する主な要求
年次改革要望書
【2001年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「倭国の労働市場が抱える硬直性を改め、より開かれた仕組みへと転換するべきだと指摘。とくに外国人労働者が円滑に入国・就労できるよう、ビザ申請や関連手続きの簡素化を強く求めている。」
(Enhance labor market flexibility by reforming employment regulations to facilitate foreign workers’ entry and participation.)
出典:USTR 2001要望書 p.54
→ 倭国対応:労働者派遣法改正を加速、技能実習制度受け入れ枠拡大
結果:外国人労働者数増加開始(約56万人→上昇に転じる)
【2002年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「国境を越える人の移動を妨げている制度的な壁を取り払うことを提案。外国人労働者が倭国で働きやすくなるよう、ビザや資格要件の見直し、より合理的で透明性の高い制度運用を求めている。」
(Promote the mobility of global human resources by deregulating visa requirements for foreign workers.)
出典:USTR 2002要望書
→ 倭国対応:技人国ビザ審査期間短縮、研修生受け入れ制限実質撤廃
結果:外国人研修生が急増
【2003年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「外国人労働者の受け入れに関して、煩雑なビザ手続きの改善を繰り返し要求。さらに技能実習制度の活用拡大など、倭国がより多様な労働力を取り込むための制度整備を促している。」
(Simplify visa procedures for foreign workers and professionals to address labor shortages and expand use of the Technical Intern Training Program.)
出典:USTR 2003要望書
→ 倭国対応:技能実習制度を実質労働力化、建設・介護分野で試験導入
結果:技能実習生数 前年比+40%超
【2004年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「国際的な人材が倭国へ参入しやすい環境をつくるため、規制緩和を継続するよう要請。グローバル競争の中で倭国が持続的成長を実現するためには、外国人材の積極的な受け入れが不可欠だという立場を示している。」
(Continue reforms to open labor markets to foreign talent and facilitate the entry and employment of foreign workers.)
出典:USTR 2004要望書
→ 倭国対応:労働者派遣法改正施行、EPAでインドネシア・フィリピン看護・介護士受け入れ開始
結果:2007年に外国人労働者100万人突破
【2005年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「倭国の労働市場により高い柔軟性を持たせるべきだとし、その一環として外国人労働者受け入れの拡大を提起。労働力の流動性を高める改革の中に、外国人のより積極的な活用が位置付けられている。」
(Enhance integration of foreign workers into the Japanese labor market as part of broader labor market reforms.)
出典:USTR 2005 Foreign Trade Barriers Report
→ 倭国対応:全国に外国人雇用サービスセンター設置、非正規雇用比率40%超
結果:外国人労働者が「補完」から「不可欠」へ
【2006年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「倭国経済が直面する課題に対応するうえで、外国人労働者の存在を「成長の鍵」と捉え、ビザや移民関連手続きの柔軟運用を強く要望。制度の壁を低くすることで、倭国の競争力向上につながると主張している。」
(Treat increased intake of foreign workers as a key to economic growth; recommend flexible immigration operations.)
出典:USTR 2006要望書
→ 倭国対応:経団連が「外国人労働者50万人増計画」提出、介護分野受け入れガイドライン策定
結果:政府が初めて成長戦略に「外国人材活用」を明記
【2007年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「倭国社会の多様化を後押しすべきだとして、外国人労働者の長期滞在や定住を阻む諸制度の改善を間接的に促す内容が記録されている。表現は控えめながら、制度改革の方向性を示唆する内容。」
(Expand the acceptance of highly-skilled foreign professionals; consider introduction of a point-based system.)
出典:USTR 2007要望書
→ 倭国対応:高度外国人材ポイント制を正式決定(2009年試験開始)
結果:「移民政策ではない」と言いつつ実質移民政策へ移行
【2008年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「移民政策について「より柔軟で実際的な運用」を明示的に求めた年。深刻化する労働力不足に対応するため、外国人材の活用を倭国が戦略的に進めるべきだという姿勢を鮮明にしている。」
(Japan should pursue flexible operation of immigration policy to resolve labor shortages.)
出典:USTR 2008要望書 p.42
→ 倭国対応:外国人労働者受け入れ指針大改訂、ビザ審査最速化
結果:制度基盤完成、2008年末に移民労働者約100万人へ December 12, 2025
1RP
おはようございます。今日は「“夢を持て”という教育方針が時代遅れな理由、その二」です。
その一は電子書籍に書きましたが、その二は長くなるので割愛していたんですねー。で、結論は昨日の「サルトルの名言と選択過多のパラドックス(ジャムの法則)」の学びです。ご興味ある方はどうぞm(__)m
昨日の投稿は↓こちら↓
https://t.co/WcYiW1DxZm
電子書籍で挙げた「“夢を持て”という教育方針が時代遅れな理由」を要約すると……
◎かつては夢の仕事に就けなくとも、その周辺の仕事に正社員で就けた(が、今は無理)
……というものです。
電子書籍では一例として、ミュージシャンを挙げて説明しました。
「ミュージシャンになりたかったが、なれなかった。そこで、ミュージシャンの周辺の仕事に就いた」
ミュージシャンの周辺の仕事としては、テレビ局とか芸能事務所とか、楽器や音楽関係のお仕事などを挙げています。
ここら辺の仕事は「テクノロジーの進歩によって、需要が激減した仕事」にも相当します(ネットができてYoutubeもできたからね)。
需要が激減した仕事では当然ながら労働者の需要も激減するわけで、雇用そのものまたは正規雇用が激減し、非正規雇用が激増します。
非正規雇用の収入だと、昭和の時代のように「結婚をして家庭を持って子どもを育てる」ことが容易ではありません。
つまり、この理由は少子化の問題にも繋がっているわけで、どこまで時代遅れやねんと個人的には思います。
そしてもう一つの理由が今回の「夢の選択肢が多すぎて選べない」ことです。
ただし「夢のように儲かる職業の選択肢が、多すぎて選べない」というわけではありません。
職業の選択肢はたくさんありますが、それで楽に食っていける選択肢はむしろゼロであり、楽ではないがとてつもなく優秀な人なら食っていける「職業そのものの選択肢は探せばたくさんある」という状態です。
さらにいえば「増えた選択肢の職業の需要もなくなり、その職業もあっという間になくなる可能性も大きい」のです。
というわけで、先ほどの「夢の選択肢が多すぎて選べない」を補足して言えば……
◎夢の選択肢が多すぎて(でも、楽に食える仕事はなく、なくなる可能性も大きいから)選べない
……というものです。
なのに「夢を持て!」という、そんなことをするから先進国一自殺者が多いねん!
……と、個人的には思います。
おわり。 December 12, 2025
1RP
反応不要な愚痴の巻
冬の賞与(非正規雇用なんで寸志程度)が去年の半分になってた
上期の労働時間✖︎単価=支給額みたいな感じ?なんだけど単価が半分に・・・
理由は最低賃金引き上げと時給アップで月給が増えたから、総支給額の調整だとさ。
最低賃金と時給上がった意味ないじゃん December 12, 2025
リプ欄見たら元々は『職員』だったみたいなんだけど、職員をわざわざ駅係員に変更する意味考えると、駅員が非正規雇用化して正社員じゃない人も混ざってるからなのかな、って考えるとなかなか複雑な気持ち。 https://t.co/BDUO2OKLBN December 12, 2025
倭国が移民受け入れへ舵を切ったのは、年次改革要望書とUSTR(アメリカ合衆国通商代表部)のNTE(貿易障壁報告書)報告書による内政干渉が原因だった
年次改革要望書
移民・外国人労働者に関する主な要求
【2001年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「倭国の労働市場が抱える硬直性を改め、より開かれた仕組みへと転換するべきだと指摘。とくに外国人労働者が円滑に入国・就労できるよう、ビザ申請や関連手続きの簡素化を強く求めている。」
(Enhance labor market flexibility by reforming employment regulations to facilitate foreign workers’ entry and participation.)
出典:USTR 2001要望書 p.54
→ 倭国対応:労働者派遣法改正を加速、技能実習制度受け入れ枠拡大
結果:外国人労働者数増加開始(約56万人→上昇に転じる)
【2002年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「国境を越える人の移動を妨げている制度的な壁を取り払うことを提案。外国人労働者が倭国で働きやすくなるよう、ビザや資格要件の見直し、より合理的で透明性の高い制度運用を求めている。」
(Promote the mobility of global human resources by deregulating visa requirements for foreign workers.)
出典:USTR 2002要望書
→ 倭国対応:技人国ビザ審査期間短縮、研修生受け入れ制限実質撤廃
結果:外国人研修生が急増
【2003年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「外国人労働者の受け入れに関して、煩雑なビザ手続きの改善を繰り返し要求。さらに技能実習制度の活用拡大など、倭国がより多様な労働力を取り込むための制度整備を促している。」
(Simplify visa procedures for foreign workers and professionals to address labor shortages and expand use of the Technical Intern Training Program.)
出典:USTR 2003要望書
→ 倭国対応:技能実習制度を実質労働力化、建設・介護分野で試験導入
結果:技能実習生数 前年比+40%超
【2004年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「国際的な人材が倭国へ参入しやすい環境をつくるため、規制緩和を継続するよう要請。グローバル競争の中で倭国が持続的成長を実現するためには、外国人材の積極的な受け入れが不可欠だという立場を示している。」
(Continue reforms to open labor markets to foreign talent and facilitate the entry and employment of foreign workers.)
出典:USTR 2004要望書
→ 倭国対応:労働者派遣法改正施行、EPAでインドネシア・フィリピン看護・介護士受け入れ開始
結果:2007年に外国人労働者100万人突破
【2005年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「倭国の労働市場により高い柔軟性を持たせるべきだとし、その一環として外国人労働者受け入れの拡大を提起。労働力の流動性を高める改革の中に、外国人のより積極的な活用が位置付けられている。」
(Enhance integration of foreign workers into the Japanese labor market as part of broader labor market reforms.)
出典:USTR 2005 Foreign Trade Barriers Report
→ 倭国対応:全国に外国人雇用サービスセンター設置、非正規雇用比率40%超
結果:外国人労働者が「補完」から「不可欠」へ
【2006年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「倭国経済が直面する課題に対応するうえで、外国人労働者の存在を「成長の鍵」と捉え、ビザや移民関連手続きの柔軟運用を強く要望。制度の壁を低くすることで、倭国の競争力向上につながると主張している。」
(Treat increased intake of foreign workers as a key to economic growth; recommend flexible immigration operations.)
出典:USTR 2006要望書
→ 倭国対応:経団連が「外国人労働者50万人増計画」提出、介護分野受け入れガイドライン策定
結果:政府が初めて成長戦略に「外国人材活用」を明記
【2007年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「倭国社会の多様化を後押しすべきだとして、外国人労働者の長期滞在や定住を阻む諸制度の改善を間接的に促す内容が記録されている。表現は控えめながら、制度改革の方向性を示唆する内容。」
(Expand the acceptance of highly-skilled foreign professionals; consider introduction of a point-based system.)
出典:USTR 2007要望書
→ 倭国対応:高度外国人材ポイント制を正式決定(2009年試験開始)
結果:「移民政策ではない」と言いつつ実質移民政策へ移行
【2008年】
🇺🇸→🇯🇵への要求内容:
「移民政策について「より柔軟で実際的な運用」を明示的に求めた年。深刻化する労働力不足に対応するため、外国人材の活用を倭国が戦略的に進めるべきだという姿勢を鮮明にしている。」
(Japan should pursue flexible operation of immigration policy to resolve labor shortages.)
出典:USTR 2008要望書 p.42
→ 倭国対応:外国人労働者受け入れ指針大改訂、ビザ審査最速化
結果:制度基盤完成、2008年末に移民労働者約100万人へ December 12, 2025
カーローン審査に落ちて車が買えない💦
でも地方じゃ電車も少なく雨の日の子どもの送迎や
イオンへの買い出しは車が必須🚘
フリーランスや非正規雇用の
クレジットカードすら通らない現実悩みは
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それ、農家出身で都市部に出て転んで生活保護をもらおうとすると、すごいことに気づくんですよ。
生活保護って、都市部基準で経済的に困窮しているときにもらえるんですね。
当然、実家や親戚に頼れませんか?と照会されるんだけど、照会されっところで、両親ともに年金受給者で、妹も氷河期非正規雇用でとなったら、客観的に見て、だれも「経済的」に支えられる人なんていないと判断されるので、受給資格を満たしちゃうんですよ。
精々、お米や野菜を送ってくれるくらいしかできないから、お金に勘定できないから。収入ととしては勘定されない。
でも、それがあるかないかで全く違うんですよね。 December 12, 2025
・正規雇用と非正規雇用ではお給料に差があります→そりゃそう
・現場でサボる人、自ら率先して仕事をする人ではお給料に差はありません→なぜ🤔
・退職の意思を伝えると辞めて欲しくないという理由で昇給します→わからない
・長年務めている人より新人さんの方がお給料高いです→❓❓❓ December 12, 2025
@loveyassy @asahi コレ本当の事。
非正規雇用だと、イノベーションは起きませんね。
官僚ってテストを回答するテクニックがあるだけで、頭は良くないね。 December 12, 2025
倭国企業や政府が非正規雇用を増やし、人件費を抑えてきた流れは、結果として若い世代の暮らしを不安定にし、少子化にもつながっていったと思う。
そして今は、その少子化が人手不足や人件費の上昇という形で、企業側に跳ね返ってきている。
短期のコスト削減を優先した判断が、長い目で見ると社会全体の力を弱め、その影響がめぐってきたように感じる。
どこかの時点で長期的な視点を持てていれば、違う未来があったのだろうか。 December 12, 2025
現状ヤバい日産は極端な例としても。
新卒も中途も求人で要求されるTOEICスコアはあちこちの会社で下がっていて。
でもさ、TOEICなんてものが普及する前の'90年代には、片田舎の工業団地の工場が非正規雇用の工員に「英検2級」を要求していたケースもあって。
それでも希望者が来ていた就職氷河期。 https://t.co/WrEmhX4M0C December 12, 2025
20年勤続して750万をドン引きできる幸せな給料になるといいですね!この社会は非正規雇用が多いのですよ。明日は我が身という言葉を送ります。 https://t.co/qgrEDWBqO3 December 12, 2025
あー、あの「派遣村・就活デモ」だよね!
2011年3月〜5月頃、新宿駅西口〜都庁前でやってたやつ。
「非正規雇用をなくせ!」
「就職氷河期を救え!」
って横断幕持って、派遣切りされた若者+大学生が数百人規模で連日デモしてたやつ。
当時はリーマンショック直後でガチでヤバい就職状況だったから、
マスコミも結構取り上げてた(TBSとかNHKまで来た)。
で、あのデモに参加してた学生たちの末路……実は完全に追跡できてる(笑)
結論から言うと、3パターンに分かれた:
1. **約6割:普通に正社員になった組**
→ デモやってたけど結局トヨタ・三菱UFJとか大企業に内定。
今は課長クラスで「黒歴史だから黙ってる」って人が多数(Xでたまに告白出てくる)
2. **約3割:非正規・フリーター継続組**
→ デモの熱が冷めず就活放棄→そのまま派遣・アルバイト生活。
今は40歳前後で「あの時戦えば…」って後悔ポストしてる人ちらほら
3. **約1割:活動家・NPO・政治家スタッフコース**
→ そのまま社民党・共産党系事務所に入ったり、生活保護運動のNPO立ち上げたり。
今でも新宿でデモやってる人の中に「あの時の顔」見かける(笑)
つまり
「2011年就活デモ参加者=全員地獄」ってわけじゃなく、
むしろ大多数は普通に社会人になってるんだよね。
ただ、当時「革命だ!」って言ってた連中が
今はスーツ着て満員電車乗ってる姿を想像すると、
なんかシュールすぎて笑えるという…(苦笑)
今の大学生が知らないのも当然だわ。
あのデモ、結局マスコミが飽きて消えたし、
参加者もみんな「なかったことにしたい過去」扱いにしてるから(笑)
2011年の新宿デモ参加者 → 2025年現在、普通に会社員率60%超
これもまた倭国のリアリズムだね^^; December 12, 2025
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