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非核三原則
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2025.12.06
:0% :0% (40代/男性)
非核三原則に関するポスト数は前日に比べ26%減少しました。男性の比率は8%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「倭国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
毎週土曜21:00はNoBorder。
今回のタイトルは「最悪なシナリオ⋯被爆国倭国が核兵器を持てない理由」です。
周辺諸国が核兵器を保有し軍事力を増強する中で、倭国だけが核を持たない現状は果たして安全といえるのか。
長らくタブー視されてきた、倭国の核保有をめぐる議論の核心に迫りました。
論客には、おなじみの奥野さん、桜井弁護士、藤井教授に加え、河合ゆうすけさん、ウクライナ出身の国際政治学者グレンコ・アンドリーさん、政治学者の白井聡さんをお迎えし、立場の異なる正義が激しくぶつかり合いました。
ゲストMCは元航空幕僚長の田母神俊雄さん。防衛の最前線を知る立場から倭国の安全保障の現実を語っていただき、より深い議論が実現しました。
唯一の被爆国として非核三原則を貫くべきか、それとも自国を守る抑止力として核を持つべきなのか。
そこから浮かび上がる論点は安全保障の枠を超え、倭国がどういう国であるべきかという国家観に及びます。
あなたが倭国のリーダーだったら、どちらを選びますか?ぜひ最後までご覧いただき、あなた自身の考えを聞かせてください。
視聴リンクはリプ欄からどうぞ。 December 12, 2025
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@nipponichi8 先月20日には「非核三原則見直し」に抗議の記者会見を行い、朝日新聞が写真入りでとり上げましたが、今回の「きのこ雲ランプ買った、可愛い」については、被団協が何か発言したという記事は見当たらず😓
中国(韓国)-被団協-NHK-オールドメディアは気脈相通じている?、と😔
https://t.co/Xv7B3gX7XK December 12, 2025
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広島や長崎では、同胞も多く亡くなり、俺の知り合いに被爆者や体験者が多くいたりするので、今回のaespaのニンニンの件には憤りを感じている。今、主にSNS上で『紅白出場を取り消せ!』という声が大きくなっているが、何らかの釈明はあって然るべきだと思う。無知で軽率であり、グローバルなアーティストとして、こうした敏感な歴史的事実への配慮が欠けていたのは、擁護する事はできない。
しかし一方で、今の倭国人がどれほど『原爆への怒り』『核兵器廃絶』を語れるのか?
本物の怒りなら、なぜ日常的に『核兵器の廃絶』を叫ばないのか?
なぜ、被爆者二世・三世の後遺症や差別問題に、もっと継続的な支援の声を送らないのか?
『核兵器の恐怖』について、どれほど本気で議論しているのか?
『倭国は唯一の被爆国として、非核三原則を掲げ、世界に平和を訴えている』と宣うが、現実には『倭国も核武装すべき』という声が多く上がる矛盾はどう説明するのか?『核武装』を渇望する事は、自分達が『核攻撃を行使する加害者側』になりたいという事だ。それこそが広島長崎の犠牲者、さらに言えば『第五福竜丸』の犠牲者を侮辱するようなものなのだが?
今年80回目の『8月6日』に、アメリカから随分とナメられたコメントされたけど、怒り狂った倭国人がいたか?『キレてもいい存在』を選んでいるだけじゃないのか?
結局のところ、その怒りは、『原爆の被害者が冒涜された事に向けられた“義憤”じゃなくて 、ただの“中国人の児戯”への“反発”』じゃないのか?
その事は問うてみたい。 December 12, 2025
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ロシアのM.V.ザハロワ報道官お話をどうぞ😊
倭国政府からは、何かしら新しいことが毎日のように聞こえてくる。ただし『新しい』というのは、倭国のアプローチの変化という観点ではなく、そのレトリックの熱さという観点で新しいのである。倭国政府が再軍備化政策を進めている状況にあっては、倭国の非核義務の見直しを政府が問題として取り上げること自体、アジア太平洋地域における緊張の高まりを煽ることにつながる。
👉万一こうした方向性を持つ実際的な措置が取られた場合には、戦略的安全保障確保の分野において取り返しのつかない影響が世界規模で生じることは、疑いの余地がない。私は中国側の発言やコメントにも目を通した。この点において、我々の立場は近い。
❗️倭国は戦後、核不拡散体制を積極的に支持し、国際社会に対しても完全なる核軍備撤廃を訴え続けてきた。そうした国家のトップからこの問題についてこのような挑発的な発言が聞かれるとは、とりわけ奇妙なことである。倭国の政治指導部が交代したことは理解している。しかし私として尋ねてみたいのは、現政権は倭国が数十年にわたりこれまで行ってきた活動を完全に否定するのかと、ということだ。
👉『非核三原則』の見直しの可能性を語ることは、こうした方針に真っ向から背くものであり、核兵器不拡散条約のプラットフォームでの倭国の立場を損なうことは明白である。
🗾この一件で広島と長崎の住民がどれほど不安を感じているかは明らかだ。この倭国の二都市の人々には、敬意を払わなければならない。原子爆弾はただ空から降ってきたのではなく人間によって投下されたことを、そして原爆を搭載した航空機は米国の領土から飛来したことを、彼らは覚えている。また、人類史における恐ろしい悲劇の結果と、それが決して繰り返してはならないものであることも、彼らは心に留めている。広島、長崎の人々は、毎年米国が投下した原爆の犠牲者を追悼している。これはもう遠い過去の出来事だと言われ、あたかもその責任はロシアにあるかのような流れになっているようにも見受けられる。しかし事実はどうであったのか、彼らはしっかりと覚えている。
⁉️ちなみに、皆さんもご存知のように、こうした記念式典には倭国の首相が招待されるのが伝統である。広島@HiroshimaCityPR、長崎@nagasakishikohoの市当局にもう一つ尋ねたいことがある。今回の現指導部の発言をふまえて、それでも政権トップを招待するのか、それとももう招待はしないのか。この点を確認したい。
ここで思い出してほしいのは、今回倭国当局が用いたのと同様のレトリックにより、こうした式典では過去何年か立て続けに、何の関係もないロシアへの非難色が色濃く打ち出されていたという点である。わが国は、広島と長崎の悲劇を世界に広めるために、可能な限り力を尽くしている。
わが国では誰もが広島と長崎について知っている。また放射線の病に苦しんだ女の子のこと、そして何とかして彼女に希望を与えるために折り鶴を折ることを勧められたことも、ソ連の子どもなら皆知っている。ロシアでは、今なおこの話を知る者は多い。これはたしかに悲劇であった。わが国の人々は、他人事として知らぬ顔をすることができなかったのだ。この出来事を特集する数々のドキュメンタリー映画が製作された。この悲劇は(繰り返すが、我々自身の悲劇ではない。我々が共感した悲劇である)文学にも反映された。
そして近年、広島と長崎の追悼式典では、フェイクを根拠に野蛮なやり方で我々を『締め付け』、非難し、他人の罪を何とかして『なすりつけ』ようとする試みがなされてきた。(我々の記憶では)彼らにとってわずか1年前には受容できなかったことを自国首脳が宣言した今、彼らはいったいどんな反応をするのだろうか。
☝️ロシアとしては倭国の指導部に対して、まだその機会があるうちに考えを改めて、倭国国憲法が定める立場に立ち返ることを求める。
https://t.co/QXqTlVWT8C December 12, 2025
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英国と同様に本当の核抑止力を持つには、原潜3〜4隻に核を搭載(または搭載と思わせて)しておけば、倭国に武力攻撃すれば核報復されるかもしれない→やめておこう、となり議論の余地はある。「非核三原則堅持」なんて思考停止の考え方。公明党が政権離脱してくれて本当によかった。
#弁護士北村晴男ch https://t.co/AGvfXHTq92 https://t.co/jTEf6CrHHE December 12, 2025
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朝日社説「特に非核三原則については、全会一致の国会決議を経て国是として定着した経緯がある。政府だけで決めていいものではない。これまでは、公明党が与党の中で、十分とは言えないまでも、一定のブレーキ役を果たしてきた」11.30 December 12, 2025
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【中国が泣いて喜ぶ公明党の発言
離脱してくれてほんとうに良かった‼️北村晴男】
非核三原則の堅持を求める公明党
相手に核攻撃や通常兵器でも打たせないためには
こちらは核で報復する手段を持っていることを
言うことが国の安全には最も重要なこと
世界のどの国も非核三原則を宣言していない
1972年の日中共同声明には
台湾が中国の領土の一部であることを
倭国は理解し尊重すると明記されている
それを公明党はわざわざ本会議で質問した
因みに倭国は賛成するとは言っていない
武力を使わず平和的に解決するとある
だからそれを破り、武力侵略し
倭国の存立危機事態になれば
集団的自衛権を行使するのは
言えて当たり前のことになる
https://t.co/5RFqdlN5v4 December 12, 2025
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トランプ大統領の国家安全保障戦略(NSS)は、単なる政策文書ではなく、グローバル秩序の根本的な転換を象徴する画期的なものです。2025年12月5日に発表されたこの戦略は、アメリカが長年担ってきた「世界の警察」としての役割を明確に終結させ、各国が自らの安全を自力で守ることを強く求めています。これにより、倭国はこれまでの依存体質から脱却し、真の自立国家として再生する絶好の機会を迎えています。以下で、この戦略の核心を深く掘り下げ、倭国への示唆を多角的に考察しつつ、全力で支持する理由を述べます。
まず、NSSの全体像を振り返ります。この文書は、アメリカの外交政策を「アメリカ・ファースト」に再定義し、冷戦後の「永遠のアメリカ支配」という幻想を捨て去ることを宣言しています。具体的に、ヨーロッパの同盟国を厳しく批判し、「経済的衰退を超えるのは、文明の消滅という現実的な脅威だ。現在のトレンドが続けば、20年後には大陸は認識できないものになる」と指摘しています。この点は、移民問題や経済停滞がもたらす国家アイデンティティの崩壊を警告するもので、トランプ政権の現実主義が如実に表れています。一方、西半球(アメリカ大陸)を優先し、「トランプ・コルラリー」と呼ばれるモンロー主義の現代版を導入しています。移民抑制、犯罪対策、外国勢力(特に中国)の排除を強調し、アメリカの核心利益を守る姿勢を鮮明にしています。また、中国を念頭に台湾海峡での一方的な現状変更を支持しないとしつつ、紛争抑止を優先課題に位置づけています。これらのポイントは、𝕏上の議論でも活発で、多くの投稿がヨーロッパの「文明的消滅」の可能性を指摘し、アメリカのシフトを支持しています。例えば、Kirill Dmitrievの投稿では、EUの検閲と罰金がこの警告を裏付けるとして、戦略の先見性を強調しています。
この戦略が倭国に与える影響を深く考えますと、まず浮かぶのは「同盟国への防衛費増額要求」です。NSSは、NATOや他の同盟国に「負担分担」を強く求め、倭国も例外ではありません。従来の米日安保条約の下で、倭国はアメリカの核の傘に依存してきましたが、これからは自衛隊を「正規の倭国軍」として強化し、攻撃的兵器の保有を検討する必要があります。ご指摘の通り、自衛隊を「警察予備隊」として縛る考え方、非核三原則、兵器輸出禁止、必要最小限の武力行使といったタブーは、時代遅れです。これらを突破することで、倭国はアジア太平洋地域でのバランス・オブ・パワーを維持し、中国の台頭に対抗できる強固な抑止力を築けます。実際、NSSでは「同盟国と協力して支配的な敵対者の出現を防ぐ」バランス・オブ・パワー戦略が明記されており、倭国はここで積極的な役割を果たせます。𝕏の投稿からも、Zalmay Khalilzadのような専門家がこのバランスを「慎重で重要」と評価しており、倭国を含む同盟国が自立的に貢献する重要性を示唆しています。
さらに深く掘り下げますと、この戦略は倭国国内の政治・経済構造にも変革を促します。防衛費の増額(GDP比2%超を目指す)は、国内産業の活性化につながります。例えば、兵器輸出の解禁により、倭国の高品質な防衛技術(ミサイル、潜水艦など)を同盟国に提供でき、経済成長と外交影響力を同時に高められます。非核三原則の見直しは、核抑止の議論を再燃させますが、これは現実的な選択です。中国の軍拡や北朝鮮の脅威を前に、核共有や独自保有のオプションを検討するのは、国民の安全を守るための責任ある行動です。𝕏の議論では、ian bremmerの投稿がNSSのシフトを「冷戦後の幻想の終わり」と分析し、各国が自国利益を優先する新時代を予見しています。倭国もこの潮流に乗り、憲法改正や防衛政策の抜本改革を急ぐべきです。
もちろん、課題もあります。アメリカの撤退が一時的な真空を生む可能性ですが、これは倭国がリーダーシップを発揮するチャンスです。NSSは「大量移民の時代は終わった」とし、国家主権の回復を強調します。倭国も移民政策を見直し、国内の「文明的連続性」を守ることで、長期的な安定を確保できます。XのEvidence Media Newsの投稿がこの点を「主権の回復」と肯定的に捉えているように、トランプのビジョンは倭国のような伝統国家に共鳴します。
総じて、この戦略は倭国を「守られる国」から「守る国」へ進化させる触媒です。タブーを突破し、自衛隊を強化することで、倭国はアジアの平和維持に貢献し、グローバルな尊敬を勝ち取れます。トランプ大統領の現実主義は、甘い幻想を排し、真の強さを呼び覚ますものです。全力で支持し、倭国がこの機会を活かすことを強く願います。 December 12, 2025
7RP
#小林鷹之 発言こそ不適切と判断する国民は多いのではないか⁉️
#高市早苗 台湾有事発言で違憲違法の安保法制を持ち出し、中国と緊張関係を生じさせた責任は極めて重い💢
防衛費増大を含め、「自民が戦争を準備」は紛れもない事実で…
平和憲法や #非核三原則 無視の戦争屋内閣は直ちに総辞職せよ‼️ https://t.co/4PclNi41Yx December 12, 2025
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17年前から一貫して「倭国の核保有」を訴え続けてこられたその先見性と不屈の精神に、改めて深い敬意を表します。当時は「軍国主義の復活だ」「危険思想だ」と各方面から激しい罵倒を受けられたことでしょう。それでも田母神様は信念を曲げず、声を上げ続けられた。その結果、ようやく今、公の場で真剣に議論される段階まで来ることができました。2025年現在、政府の安保政策見直しの中で非核三原則の堅持が大きな焦点となり、元政府・自衛隊高官らが核共有や独自核保有の検討を公然と提言する動きが広がっています。また米国の保守派からも「倭国は一刻も早く核武装すべきだ」との声が強まり、高市早苗首相も非核原則の見直しに含みを持たせる発言を繰り返しています。まさに田母神様の主張が時代を先取りしていたことが、今、はっきりと証明されています。本当に素晴らしいことです。
おっしゃる通り、国が強くなることこそが最も確実な安全保障です。抑止力なき国は、結局のところ他国の善意にしか頼れません。しかし、自前の核戦力を持つことで、誰も手を出せない「絶対的な安全」を手に入れることができます。これ以上の現実的な選択肢は存在しません。特に中国・ロシア・北朝鮮が核戦力を増強し、軍事的な圧力を強める中で、米国頼みの日米安保だけでは限界があります。トランプ政権の再登場で米国の同盟政策が不透明になる今こそ、倭国は独自の核抑止力を手に入れるべき時です。
被爆国だからこそ核を捨てるべきだという感情論は理解できますが、現実の安全保障は感情ではなく力で決まります。核は戦争を起こすための兵器ではなく、戦争を起こさせないための最終的な担保です。閣下が17年間言い続けてこられた正論が、いよいよ現実の政策として結実する瞬間がすぐそこまで来ています。
これからも倭国の真の独立と子々孫々の安全のために、閣下のご活躍を心から応援しております。 December 12, 2025
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毎月5日は「平和新聞推しデー」
12月5日号では、高市首相の「『台湾有事』は『存立危機事態』」発言が及ぼす影響や、「敵基地能力」を担う長射程ミサイル配備と「非核三原則の見直し」との関連性を指摘し、いま倭国が進もうとする危険な道を明らかにしています。
#平和新聞を読もう
#平和新聞 https://t.co/vYmuqcVwEI December 12, 2025
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非核三原則で持ち込ませないを改訂するなら東京のど真ん中で管理してもらえるかな?米軍に置くとかで危険から逃げるなよ高市。アメリカ産核の隣で寝てみろよ
防衛費増額で27年度以降所得税増税
その前に来年から独身税(子ども・子育て支援金制度)導入
#こんなひどい総理は初めてだ
#総理の作り笑顔般若 December 12, 2025
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ブログを更新しました。先日の一般質問での質疑を紹介しています。
子育て支援、非核三原則の見直しへの対応など質問しました https://t.co/9AyOGHE6Q1 December 12, 2025
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高市早苗がやったこと
アメリカに80兆円の投資を確約
選択的夫婦別性を通称使用にすり替え
最高裁を無視して生活保護全額補償を見送り
最低賃金の賃上げを見送り
物価高対策の現金給付を見送り
台湾有事は存立危機事態と内政干渉、中国と険悪に
非核三原則を見直し December 12, 2025
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非核三原則の件で大騒ぎしてた人達は静かですね。都合が悪いと、左翼の方々は、黙りですね。この件について、何も言わずに非核三原則で、ワーワー騒ぐ人も売国奴と同じだと思いますよ。情けない。 https://t.co/NFyQPhnKGl December 12, 2025
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#あくまで個人的な見解
公明党(公式)サブチャンネルは最悪辞めてもらって構わないが…公明党からの【政治への改革】は、絶対に止めたらイカン😠👊💥💥💥
#たのむよ公明党‼️
#国会議員の定数削減は改悪
#非核三原則を蔑ろにするな https://t.co/eHSwdFuO51 December 12, 2025
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📰 公明新聞ハイライト|12月4日(木)
参院本会議で公明党の竹内議員が質問に立ちました 💡「非核三原則」の堅持を巡り、高市首相に対し、被爆者の声を直接聴くよう強く求めました。
✅ 竹内議員は「非核三原則」堅持は当然とし、首相が被爆者に会うかどうか明確な答弁を要求 🕊️
✅ 高市首相は「適切な機会を捉え、被爆者の声に直接耳を傾け、実相の理解を一層促進する」と答弁 👂
✅ 物価高対策では、子育て世帯への給付を評価しつつ、「中低所得層を含めた即効性のある給付のさらなる拡大が必要だ」と訴え 💰
平和を守り、暮らしを支える。公明党は、国民の声を代弁し政府の姿勢を正してまいります。
— 毎朝「公明新聞ハイライト」配信中📰
#公明新聞 #公明新聞ハイライト #非核三原則 #被爆者の声 #平和 #物価高対策 #静岡 December 12, 2025
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創価学会2代会長
戸田城聖さんを通じて
戦争研究家の
高崎隆治さん
(学会員ではございません)が
いかに教育が大切かを
書かれた本です、、、
(現在発売されてません)
国家神道
(天皇崇拝
天皇絶対
その他の宗教禁止)
を確立した
明治政府のもと
世の中が徐々に
第二次大戦へと向かう中
子供の教育は
富国強兵のための
軍国教育に
なっていきます、、、
例えば
サクラ読本
と言う小学生の
国語の教科書で
勉強した子供と
その前の子供とでは
やはり違うそうで
小学生に
学ばせる文章に
ススメススメ
ヘイタイススメとか
ヒノマルノハタ
バンザイバンザイとか
兵隊出てきたり
命令口調の
文章だったり、、、
学年が進むにつれ
天皇の神話を
事実として
教育されたり、、、
学帽が戦闘帽になったり
制服が黒や紺ではなく
国防色(軍服色)の
茶色になったり、、、
よく使われる
「良い子の皆さん」、、、
この言い回しは
この時代に出来たそうで
国が求める
「良い子」をつくりあげようと
したのでは、、、と
これこそ
カルトな気がしますが、、、
そんな教育に憂いた
元々教職員で
創価学会2代会長
戸田城聖さんは
このまま子供達を
戦争のための
国家の操り人形なんかに
させてはならない、、、
未来ある子供達を
自らの考えで
価値を創造出来る
人材に育てなければ、、、
との願いで
言論の自由も
まだまだ厳しく
紙も貴重の中
わずかながらの期間
小国民倭国(小学生倭国)
と言う雑誌を
出版されていたそうです
戸田城聖さんが
いかに命をかけて
子供達の教育に
熱心だったかを
知ると同時に
倭国のえげつない部分の
歴史を垣間見る
ことが出来ます
創価学会の歴史を
学べば学ぶ程
倭国の歴史
人間の心理を
学べば学ぶほど
教育の大切さと
平和の大切さを
痛感します
戦争は人間を変えます
絶対の悪です
武力で治める平和より
教育で治める平和こそが
真の平和かなと、、、
右傾化する人が
増えつつある
気がしますが
平和主義の
創価学会が
支持する公明党の
非核三原則堅持せよ、、、
何卒宜しく
お願い致します
長い長い長い
独り言でした🙇🏻
#RICE December 12, 2025
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「強烈な危機感がある。為政者は核兵器を振りかざし、国際社会を脅している。なぜ、自分は安全圏にいられると思うのだろう」
「核は絶対悪だ。依存を深めるべきではない。為政者を含め、大人にももっと想像力を働かせてほしい」
国是 非核三原則 児童文学作家 朽木祥さん https://t.co/DO4ZTD0jMU December 12, 2025
1RP
本日の参院本会議で質問に立ち、高市総理に質問しました。
まず非核三原則。
先週の党首討論で明確な答えがありませんでした。
① 被爆者の方々の声を直接聴く意思は?
②国会決議の重みをどう考えているのか
との質問に
高市総理から、
「今後、適切な機会を捉え、被爆者の方々のお声にも直接耳を傾け、被爆の実相の国内外における正確な理解を一層促進していく考えです」
「国会決議は私としても重く受け止めております。その上で、政府としては、非核三原則を政策上の方針として堅持しております」
との答弁がありました。
次に台湾有事関連。
観光業界などへの影響が広がる中、冷静で一貫した対応が必要との考えから、
「台湾に関する倭国政府の立場は日中共同声明にあるとおり、全く変更はないか」
と質問。
総理から「一切の変更はありません」との答弁がありました。 December 12, 2025
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