オノマトペ トレンド
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2025.11.28 09:00
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「うわー!こことここつながってる!」の喜び、身体心理学の本で「微笑みは生来のもの、大笑いは後天的で攻撃にもなりうる」を読んだあとで「男が『よよよよよよ』と泣いていた」の鎌倉時代に笑い声のオノマトペと鬨の声のオノマトペが同じで、一斉笑いは攻撃嘲笑の文脈がありがち、って内容だなー https://t.co/RU1ll95wT8 November 11, 2025
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【最新】安心してください。私たちは歳を重ね老いても"脳"の働きは必ずしも衰えません。『声の使い方』で脳の若返りが可能。「語彙力」「主観年齢」「声を使う会話」「擬音語による刺激」コレで20歳は若返る。語彙力は67歳がピーク。声の振動は言語野だけでなく脳のあらゆる部位を刺激します。詳しく解説しますね。
【語彙力】
言葉を覚え、使う力は67歳まで伸び続けることがわかっています。
この年齢までしっかり語彙力を伸ばし、その後も使い続ければ
多少の物忘れなぞ恐れることはありません。
もちろん他言語を学ぶことも可能ですね。
時間のない方はブックマークをして後でゆっくりお読みください。
【主観年齢】
老化しない脳の使い方で一番大事なのは
主観年齢と言われる年齢に対する考え方です。
まずはコレが大前提ですね。
「自分は若い!」と自覚して生きていくのと
「もう歳だ」と思って生きていくのでは
脳に対する影響のみならず
生き方全てがガラリと変わってしまう
ということはわかりますでしょうか?
外見のみならず、あらゆる物事に対する
考え方、行動が変わります。
人生が変わると言っても過言ではありません。
【声を使う会話】
67歳がピークといわれる「語彙力」。
これを駆使して、口先だけでモゴモゴするのではなく
しっかり腹の底からの「声」を出して人と会話をすることです。
「声の振動」は脳のありとあらゆるところに広がって
大きく刺激、影響していくことがわかっています。
聴覚から言語野のみならず、
コミュニケーション、感情、記憶他のあらゆる部分を広く刺激します。
【擬音語による刺激】
会話の時の「オノマトペ」と言われる擬音語は
昔から口承で伝えられた昔話にも多いのですが
記憶に残りやすいのです。
「ぺたぺた」「ちくちく」「ざざ〜ん」「どぶん」
「きゅ〜ん」「どきどき」「ハラハラ」「ちくり」
などなど音で情景や心情を表す言葉はたくさんあります。
これらを使うことは
振動が言語野だけではなく脳の他の部分をも大きく刺激します。
まだまだ老化しない脳の使い方は日常的にたくさんあります。
声に特化してお伝えしていますので
体感してわかることも多いです。
詳しくは固定ポストです。
オンラインで声の体感セミナーを無料提供していますので、どうぞご活用くださいね。 November 11, 2025
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